ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
アッシュ『ぉ前なぁ・・・』
アオイ『ごめん②!!・・・ぁ・・ぁのさぁ、最近アッシュ
顔の傷増えてない??セレナの最近帰りが遅くておかしい
って言ってたよ。セレナゎ病弱なんだから、あんまり心配
させないでよ!!!』
アッシュ『わりぃ、そのことで俺今日こっちから帰るからよ。
セレナには心配すんな!!って伝えといてくれ。放課後の
お前の講習にはでるからさ。じゃっ、後でな・・・』
アオイ『ぇっ・・・ちょっとぉ!!!・・・あ~ぁ、
行っちゃったし。でも、そんなことできるわけないじゃん。
よしっ!!!ついていってみるかぁ。。。』
どっかのヤンキー『ぉい!!コラァ、もぅいっぺん言ってみろ
ぉめぇ自分の言ってることわかってんのかぁ??クソガキが』
アオイ『・・・ちょっと②、アッシュケンカしてるし。。。
止めなくっちゃぁ!!』
ヤンキー子分『ぉい!!兄貴、こいつ最近有名なミネラル中学のヤンキー番長じゃねぇか!!?中学では普通らしいけど、
放課後になったら出回ってそこら中のやつをめためたにするっていう・・・』
ヤンキー『ま・・・まさかぁ。ぉいっ!!やれ!!!』
ヤンキーたち『ぅおおおwww!!!』
アオイ『待ちなさいよ!!』
アオイ心の声:はっ!!思わず飛び出てきてしまったぁ・・・
どうするよ!!?あたし・・・
ヤンキー『ぉい②姉ちゃん、今いいとこなんだから、邪魔
しねぇでくんねぇかな!!?』
バシッ!!
・・・何が起こったんだ!??殴られてないのに殴られてる
音が・・・
アッシュ『俺のつれに手だすんじゃねぇよ・・・』
ヤンキー『くっそぉ、やれ!!』
ビシッ バシッドカッウォッ!!!
ヤンキーたち『・・・』
アッシュ『ふんっ。ざまーみろってんだ。』
アオイ『ありがとぉ・・・って、アッシュけがしてるじゃないの!!大丈夫??ってかどうしてケンカなんか売ったの!?』
アッシュ『ぉい落ちつけって・・・。どうしてかっていうと・・・そ・・そりゃぁ・・・』
アオイ心の声:ってか、なんで顔赤くなってんの??
アッシュ『まぁ、別にいいだろ!!ほら、帰るぞ。』
アオイ『別にいいだろって・・・まったく。』
アッシュ『って、お前もけがしてんじゃんかよ!!
ほら、病院行くぞ!!』
アオイ『ちょっと、ちゃんと歩けるから!!降ろしてってば』
アッシュ『だってお前足ケガしてるんだぞ??おんぶくらいしなくっちゃダメだろ・・・』
アオイ心の声:どうしてだろっ??なんかドキドキしてるし
あたし・・・それに嬉しいような恥ずかしいような・・・
もしかしてこれって・・・恋!!?
って思ってくると顔が熱くなってくるし///
アッシュ『ほら、着いたぞ。すいません、こいつ見てやって
下さい。お願いします。』
アオイ心の声:こういう時は礼儀正しいんだから・・・
看護婦さん『すいません。さっき急患が入って・・・
しばらくお待ちいただけますか??』
アッシュ『えっ・・・急患って??』
看護婦さん『なんか、ある中学生にケンカ売られて買ったら
ボコボコにされたとかで・・・買う方も買う方だし、
まさか中学生に負けるなんてねぇ((ヮラ』
アッシュ『そ・・そそそうですよねぇ。。。』
アオイ心の声:明らかに動揺してるし((ヮラ
看護婦さん『ぇっ??空きましたか???なんか、もう
診察終わったみたいですのでどうぞ。』
医者『ふんふんふん・・・軽い擦り傷ですね。薬塗っておきますので、プールなどには入らないように。』
~病院を出て・・・~
アオイ『ほら!!軽い傷だったじゃない!!・・・あっ!!!
アッシュは平気なの??ぁたしの家の方が近いヵラ、
手当してあげるよ♪♪』
アッシュ『まじで!!?thank you☆』
アオイ心の声:ぃやに素直ねぇ??なんかぁったのかな??
~家到着~
アオイ『はい、終わり☆』
アッシュ『おぅ・・・』
アオイ『ねぇ、なんかぃやに今日アッシュぉかしくない??』
アッシュ『そ・・・そうかぁ??・・・実はさぁ、ちゃんと
話しておこうと思ってさ。』
アオイ『な・・・なにをよ??』
アッシュ『実は俺がケンカ売ってたの、金のためだったんだ。
もちろんただ金がほしかっただけじゃねぇ。・・・お前の
ためだったんだ・・・』
アオイ『ぇっ・・・いまいち話がつかめないんだけど・・・』
アッシュ『だからぁ、お前の親、少しだけど借金残してるんだ
それでお前はなにもわかんねぇし、金なんてまだ稼げねぇだろ??俺の家も自分たちのことでいっぱい②だ。』
アオイ『じゃぁ、ほんとにあたしのために??』
アッシュ『あぁ。黙っててごめんな。それに俺、お前のこと・・・好きだから。』
~続く☆~
さぁ、柿コします!!!
((鈴蘭のイメージと違ってたらゴメン。。。
あくまでも牧物に関係してるヵラ難しくって((汗
~続き~
アオイ『ぇええっ!!!』
アッシュ『じゃぁ、俺帰るわ・・・』
アオイ心の声:足速っ!!!・・・でもどうしよう。
セレナはアッシュのこと好きなんだよね。友達裏切る
わけにはいかないし・・・あっ!!動物たち中に入れないと。
~いっこう、アッシュの家~
セレナ『遅かったじゃない。心配したのよ??』
アッシュ『わりぃな。野菜は??』
セレナ『ぁたしがぜんぶ見ておいたわ。それよりもいつも②
なにやってんの??最近顔に傷が多いし・・・』
アッシュ『まぁ、色々な。』
セレナ『色々なじゃないわよ・・・私がどれだけ心配してる
かゎかってんの??私は・・・私はアッシュのことが、
好きなんだから(PД`q。)』
アッシュ『ぇっ・・・ゴメン。。。でも、俺お前のこと・・』
セレナ『もういいわよ!!!』
そういって2階へ上がっていってしまった。
ベス『ぉや②ケンカかぃ??2人がケンカなんて珍しいね。
アッシュ、セレナは体が病弱なんだから・・・
あまり無理はさせないようにね。』
アッシュ『ゎ・・・ゎかってるよ。・・さっきのセレナとの
話、聞いてたのか??』
ベス『なんのことだい??聞いちゃいけない話でも
していたのかい??』
アッシュ『ふん・・・ベスには関係ねぇだろ。』
アッシュ心の声:・・・さっきのセレナ、驚いたな。
まさかあいつ、俺のこと好きだったなんて。
びっくりしてまともなこと言えなかったよ・・・
でも、俺はアオイが好きだ。セレナにきちんと話さねぇと。
あれ??その前の話柿コされてなかった・・・
この上の前の話柿コするね!!!
アオイ『えええぇえええぇぇぇっ!!!』
アッシュ『じゃっ、俺帰るわ。返事考えとけよ。』
ガシャン・・・
アオイ心の声:ぅ・・・うそでしょ??
でも、真剣な顔してたし。。。それにセレナはアッシュの
こと好きなんだよ??セレナを裏切るなんて・・・
あたしできないよ・・・
~いっこうアッシュの家~
セレナ『遅かったじゃない。いつも②こんな遅い時間まで
何やってるの??』
アッシュ『まぁ色々だよ。』
セレナ『色々って・・・私はまじめに心配してるのよ??
いつも②もしもアッシュに何かがあったらって不安で。』
アッシュ『なんでお前がそんなに心配するんだよ??』
セレナ『なんでって・・・アッシュのことが好きだからに
決まってるじゃない(PД`q。)』
~セレナの部屋では・・・~
セレナ心の声:いきおいであんなこと言っちゃった♡
でも、アッシュ困った顔してたわよね??
他に好きな子でもいるのかな??あぁ・・・不安(PД`q。)
・・・明日アオイsに相談してみましょ。
~その頃アオイの家では・・・~
・・・どぉしよう。でも、ぁたしアッシュにドキドキしてた。
ってことは、好きってことだよね??
誰かに相談したいけど・・・セレナもアッシュのこと好きだし
もうどうすればいいのやら・・・でも、ぁたしの気持ちは
変わらない。明日ちゃんと返事して、セレナには・・・
誤ろう。って、これって三角関係!!?・・・って
考えてる内に眠ってしまった。
~翌日~
トントントン・・・
アオイ『誰よこんな時間に・・・』
ガチャッ・・・
セレナ『アオイs・・・実は相談があって。』
アオイ『セレナ!!!こんな姿だけどいい??どうぞ入って』
セレナ『おじゃまします。。。ぁっ、相談なんだけどね、
私、昨日勢いでアッシュに告白しちゃったの。今朝からどうすればいいのかゎからなくって・・・
それでこんな早くにアオイsに・・・』
アオイ心の声:・・・まじで??
アオイ『あのね、セレナ・・・』
セレナ『やっぱ普通に話した方がいいよね??・・・うん、
きっとそうよ。ベスsも違和感感じるだろうし。
アオイs、色々とありがとう!!じゃぁ、学校で!!!』
バタン・・・
アオイ『あたしまだ何も言ってないんですけど。。。』
トントントン・・・
アオイ『次は誰よ??』
ガチャン・・・
アッシュ『よぉ・・・告白の返事聞きに来た。』
アオイ心の声:いきなりかよ!!?
アオイ『ぇっあうん、とりあえず上がって・・・』
アッシュ『・・・実は昨日セレナに告られた。でも、俺は
アオイのことがすきだから・・・』
アオイ『知ってる。さっきぁたしにセレナが相談しに来ていたんだよ。』
アッシュ『お前はセレナと気まずいかもしれない。
なんせ幼なじみだし・・・って俺とお前もか。でも、
今日ちゃんとセレナには話すつもりだ。お前は普通にしてろ』
アオイ心の声:これで普通にしてられるかっつうの。
アオイ『・・・わかった。』
アッシュ『それで返事は??』
アオイ『・・・。』
アッシュ『別に無理しなくてもいいんだ。』
アオイ心の声:なんか今日も妙に優しいし・・・
アオイ『ぁたしも・・・好きだよ??』
アッシュ『まぢで!!?やった♡』
アオイ『ちょっ・・・ちょっとぉ///』
アオイ心の声:・・・小説を見てるみなさん、今この状況が
おわかりでしょうか??アッシュが急にはしゃいだせいで、
ぁたしがベットに押さえ込まれてる・・・これって、
明らかにやばいっしょ///
ガチャッ!!!
セレナ『アオイs一緒に学校に・・・なにやってるの??』
アオイ心の声:セレナ!!?・・・もうダメだ。
~続く~
((セレナに2人の関係をいきなり知られてしまった!!
いったいどうなる!!?
~続き~
セレナ『・・・どういうこと??』
アオイ『ち・・・違うの。これは・・・』
・・・ガチャン。
アオイ『ちょっと、アッシュがはしゃぐから誤解されちゃった
じゃないのよ///』
アッシュ『別に誤解じゃなくって本当のことだろ。』
アオイ『ってセレナを追いかけないと!!ぁたし、
行ってくるからね!!!』
・・・ガチャン。
アッシュ『あ~ぁ、行っちゃったよ。』
~セレナに追いついた~
アオイ『セレナ!!』
セレナ『アオイs、ひどいよ。私がアオイsに相談してたの
しっててアッシュと・・・アッシュと・・・』
アオイ『やっ、なにもしてないから・・・』
セレナ『ほんと!!?じゃぁ、私の誤解??』
アオイ『そぉなのよ・・・だから・・・』
セレナ『よかったぁ、じゃあアッシュとはなんとも
ないのよね??安心した☆』
アオイ『そっ・・・そういうわけじゃないの!!!
ぁたし、今日セレナが相談しに来たとき、ちゃんと話そうと思ってたの。
アッシュのことが好きだって・・・。でも、なんにも聞かないでセレナが行っちゃったから・・・』
セレナ『・・・いつから??いつから好きになったの??』
アオイ『・・・つい最近よ。』
セレナ『そんなの自分勝手じゃない!!!私はアオイsなんか
に渡さないから!!!』
アオイ『ぁたし気づいたの!!!・・・いつもはアッシュの
こと、うざくてきもくておやじくさくて大大大・・・嫌い
だったのに、気が付いたら気になってて・・・』
セレナ『・・・だったらこっちにも考えがあるわ。』
アオイ『ちょっと!!セレナ!!!』
アオイ心の声:・・・行っちゃった。そりゃぁたしのせいよね
セレナがアッシュのこと好きなの知ってたくせに・・・
でも、セレナの言ってた【考え】って??
・・・なんか胸騒ぎがする。。。
アッシュ『ぉう、いたいた!!!・・・ちゃんと話は
ついたのか???』
アオイ『ぅうん。でも、ぁたしのアッシュのことが好きって
ことは伝えたんだけど。。。』
アッシュ『そっか・・・とりあえずおまえ帰れ。
学校に遅れるぞ。』
アオイ『う・・・うん。』
~学校で・・・~
ざわざわざわ・・・
アオイ『ねぇ、なんかあったの??』
アオイの友『見てよこれ!!廊下中に貼ってあって・・・
さっきほとんど先生たちがとってちゃったんだけどさ。』
アオイ『もしかして、セレナが言ってた考えって・・・』
*~プロローグ~*
私は忘れない…君と出会ったあの夏を…
私の汚れた心をきれいにしてくれたのは…いつもあなたでした
私の気持ちは家族でもなく友達でもなく…いつもあなたにありました
ねぇ 今でもずっと好きだよ
ぁたしも会いたかったぁぁぁ.+゜*ヽ(㊤´∀`*㊤)ノ。:゜+
もちろん書いてぇえよ☆
ってか、書いて下さい!!!((ぇっ
楽しみにしてまwすヽ(笑´∀`*@)ノ
~さぁ②続き~
【スクープ!!セレナとアッシュが付き合っていた♡】
昨日、セレナとアッシュが②人きりで歩いていたのを
目撃!!!そのことについてセレナsに聞いてみると、
『実は・・・♡』と、付き合っていたことを告白☆
そして、『アッシュに聞いてみても恥ずかしがって否定
しちゃうと思うけど♡』とlove②ぶりを発揮したのだった。
これからの②人にこうご期待ですね♡♥
アオイ『な・・・なんじゃこの記事はぁああ!!!』
アオイ友『ねっ、ビックリでしょ??でも、セレナcょかった
わよねぇ♡うらやましいわ!!!』
アオイ『ぅ・・ぅん。そうだね。』
アオイ心の声:そういえば友達にはなして無かったんだよね。
それに、ぅちの学校にはスクープ記事なんて貼られたこと
ないし・・・絶対セレナの仕業だヾ(`Д´*)
アッシュ『ぉい、アオイちょっといいか??』
アオイ『へっ??うん・・・』
アッシュ『これ、どう思う??』
アオイ『セレナ、考えがあるって言ってたから、
このことじゃないかと思ったんだけど。。。』
アッシュ『でも、こんな事実なんてねぇから。俺を信じろ。』
アオイ『うん・・・』
アオイ心の声:アッシュ、なんか男らしいし・・・
ってか、男なんだけどさぁ。それよりも
セレナがこんなことするなんて・・・
信じられないよ。よしっ。今日ちゃんと話しよっ!!!
キーンコーンカーンコーン・・・
アッシュ『じゃっ、教室戻るぞ。』
~そして放課後・・・~
アオイ『セレナ、ちょっといい??』
セレナ『・・・えぇ。』
アオイ『あのスクープ記事貼ったのセレナ??』
セレナ『そうだけど何か??』
アオイ『どうしてあんなことしたのよ!!!』
セレナ『アッシュのことが好きだから。何?悪いっていうの』
アオイ『悪いも何も・・・セレナとアッシュ、
付き合って無いじゃない!!そんな嘘を学校中に広めるなんて
・・・最低よ!!!』
セレナ『うるさいわね!!!』
グサッ・・・
アオイ『痛っ!!!』
セレナ『ちっ、かすったか。』
アッシュ『やめろよ。セレナ、てめぇいい加減にしろよ。』
アオイセレナ『アッシュ!!?』
アッシュ『セレナ、俺はアオイが好きだ。もう俺たちには
関わるな。なんでこんな嫌がらせをするんだ・・・』
セレナ『だって・・・アオイsは私がアッシュのこと好きなの
知ってたのよ??それなのにアオイsがとったから・・・』
バシッ!!
アオイ『アッシュ!!?』
アッシュ『ふざけんじゃねぇよ・・・アオイ傷つけて、
嘘の情報流して楽しいか??それに、お前がこんなことして
るんだったら、もしも俺がアオイを好きじゃなくても、
お前を好きになることは、一生できねぇ。。。』
アオイ『アッシュ・・・』
セレナ『ご・・・ごめんなさぃ・・・でも、アオイsが
許せなくって・・・』
アッシュ『もういいよ。明日は卒業式だ。俺は高校に行かないで働くつもりだ。
学校の奴らとは無関係だ。』
アオイ『そうなの!!?』
アッシュ『あぁ。セレナ、お前は留学だろ??』
セレナ『・・・知ってたの??』
アッシュ『あぁ。ベスとの話きいちまってな。』
ダッ・・・
アオイ『セレナ!!!・・・痛っ』
アッシュ『大丈夫か??傷口は???』
アオイ『大丈夫。かすっただけだから。』
アッシュ『見せてみろ。』
アオイ『ぇっ・・・でも///』
アッシュ『いいから!!!』
チュッ・・・
アオイ心の声:い・・・今、傷口にキスされたよね??って、
アオイ『キキキ・・・キス!!?』
アッシュ『じっとしてろ。』
アオイ『ぅ・・・うん///』
(このあとどうなったかはご想像にお任せします///)
↑このあとは恥ずかしくって書けなかった・・・↑
by作者
~家について・・・~
アッシュ『ほら。着いたぞ・・・』
アオイ『ぅん・・・今日はありがと・・・』
アッシュ『でも、これからはずっと一緒にいられるな。』
アオイ『ちょっと!!変なこと言わないでよ///』
アッシュ『何??照れてんの???』
アオイ『うっさい///』
これからも、ずっとずっと一緒に・・・
そんな風に思ってたら、恥ずかしくなってきた///
でも、幸せなような不安なような、難しい気持ち・・・
ピピピッ・・・ピピピッ・・・
アオイ『ぅwん・・・はっ!!もうこんな時間??
遅刻じゃんかよぉw。+゜(゜つ皿`゜)゜+。ワァァン!!』
急いで制服に着替えて・・・ガチャッ。
アッシュ『迎えに来た・・・』
バシバシバシバシバシバシバッコーン!!!
アッシュ『・・・チーン。』
アオイ心の声:着替え中だっつうの!!!・・・まったく///
・・・見られてないよね??
アオイ『お待たせぇぇぇ♪♪』
アッシュ『・・・あれ??俺何してたんだ??あっ!!そうだ
卒業式だ。おっ!!アオイ起きてたんじゃねぇか。
じゃっ、行くぞ!!!』
アオイ『うん!!!』
いつまでも、こんな毎日が続くといいな☆
★終わり☆
うっわっほぉ───いぃぃ♬♩♫♪☻(●´∀`●)☺♪♫♩♬
面白かったのぉ~ん♡また書いてぇぇ───♬
ワッショイヽ(´∀`)メ(´∀`)メ(´∀`)ノワッショイ
***~第①章~***
ガタン…ガタンガタン…ガタン…ガタッ!!!
ゴンッ!!『痛っ…』車…の中?
『ここ何処…?』前の記憶がまったくない…。
「おっ!?起きたか離子(りこ)ちゃん!おはよう♬」
(誰だよこのおっさん…)『って、おじさんおろしてよ!!』
「なぁに、自分から乗せてって言ったくせに!」
『はぁ!?』ダメだ。まったく覚えてない…。
まぁ、いいや。『おろして。お願いだから』
「大丈夫!もうすぐ到着するから、安心しなぁ♪」
(あんただから安心できないんでしょうが!まったく…)
「さぁ、着いたぞ!」(何処ここ!?)
何もないド田舎だ。広すぎる砂漠みたい…
「今日からおまえが暮らすのんびり牧場だ!」
『はぁ!?何言ってんの、おっさん!暮らすってどういう…』
「じゃあ、そういう事だから!頑張れよ!グッドラック!」
『ちょっ…、おじさん!待って…、おっさんってば!』
バタンッ… ブロロロ…─
もう最悪。今度会ったら覚えとけ、くそじじぃ╬
こんなド田舎で暮らすなんて絶対絶対ぜぇ─ったいやだから╬ *~続く~*
※NO.109のプロローグはこの話とは関係ありません、気にしないで㊦さい。
このトピックスには続きがあります。
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