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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

リレー小説作りませんか??

No.作成者
2008-06-15 14:33:41

題名どおり、リレー小説書きましょう(^^)

ちゃんと、順番は守ってください。

連続で書く場合は、2日待たなきゃダメ、という事で。

ちゃんと感想も書きましょう 

No.60
2010-05-23 01:45:23

でわでわ、始まります(^^ゞ
―――
ガララッ
職員室の扉が開かれる
「姫:失礼します!丹波先生いますか!?」
「椎:あら~?あ、鈴白姫乃ちゃんね~
私の名前、わかったみたいね~」
「姫:はい!」
姫乃は元気に答える
「姫:先生の名前は丹波椎名!そうですよね?」
「椎:正解~(ふわ~」
「姫:やった!」
姫乃は拳を握り脇の横でガッツポーズをする
「椎:・・・あ」
「姫:?」
「椎:そろそろ3時間目始まるわよ~?」
椎名が職員室にある時計を指差す
「姫:・・・あ!
え、えと・・・それでは失礼しました!」
そういって姫乃は職員室を出る。

~教室~
キーンコーンカーンコーン・・・キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴る、先生が教室に入ってくる。
「新:はい・・・皆座ってるねー」
先生が教室を見渡して確認する。
「新:えっと・・・実は今日もう一人転校生がきてます」
その言葉にクラスの生徒がざわつく
「姫:(転校生・・・?私の他にもいたんだ・・・どんな子だろ?)」
「男子:先生!男ですか!?女ですか!?」
一人の男子が手を挙げて質問する
「新:女の子ですよー」
そう言うと何人かの男子がおおーーーっとなる。
「新:・・・はい、入ってきてくださーい」
教室の扉がガララ・・・と開かれる
そこに入ってきたのは・・・
「?:・・・」
一人の可愛いゴスロリ風のロングの女の子が黒板の前まで来る。
男子がまた沸き立つ。
「姫:(わ・・・可愛い・・・お人形みたい・・・)」
案外的を突いた表現だった
「新:この子は斧守くるみさんです」
「く:・・・」
「新:何か言う事はありますか?」
「く:・・・」
彼女は無言で返す
「新:えっと・・・くるみさんの席は・・・鈴白さんの横です」
といって姫乃の横の席を指差す
「く:・・・」
彼女はまた無言でその席に座る
「姫:(え・・・と・・・)私鈴白姫乃、よろしくね!」
そういってニッコリ笑う
「く:・・・」
彼女は無言で見返してきてまた前を向く。
―――

No.61
2010-05-23 01:55:49

サナ:そう?
怖くないと思うけど・・・いや、案外怖いかも。
続き書くね?

―――
3時間目の授業が終わる。
「く:・・・」
「姫:・・・」
今姫乃はくるみの席の前に立っている。・・・そう、雷華につられて
「雷:私は鬼頭雷華!こっちが鈴白姫乃!姫ちゃんだよ!」
「く:・・・」
「雷:よろしくね!くるちゃん!」
いつの間にかあだ名を決めていたようだ
「く:・・・」
彼女は一瞬少し眉間に皺を寄せてから
「く:・・・よろしく・・・」
と言った。
「雷:姫ちゃんも今日転校してきたんだよ!」
「姫:そ、そうなんだ!」
少し戸惑いながら答える
「く:ふぅん・・・」
「雷:わかんない事があればいつでも言って!力になるから!」
「姫:私はまだあんまりわからないけど・・・」
「く:・・・助かるよ」
そういって彼女は立ちあがり教室から出て行った
「姫:あ・・・」
こうして姫乃が不思議なゴスロリ少女と友達になった。
くるみはどう思っているのかはわからないが・・・
―――

・・・ごめんなさい。ネタ切れです(T_T)
続きは任せたぁぁぁ!!!(泣

No.62
2010-05-23 11:15:20

オッケー!!!

「雷:くるちゃんは姫ちゃんと違ってクールな子だね」
雷華は教室を出て行ったくるみを目だけで見送った。
「姫:クールだし・・不思議な子だった・・・」
「雷:口が開けっ放しだよ姫ちゃん」
「姫:えぇ!!」
姫乃は開きぱっなしになっていた口を慌てて閉じた。

その頃教室を出たくるみは何故か書庫に来ていた・・・
「く:・・あった」
くるみの手には分厚い本が握られていた。
表紙には『吸血鬼の美学』と書かれていた。
「?:誰か居るんですか?」
「く:!!・・・」
「紫:あ・・初めまして人ですよね?」
本を持っていたくるみの前に現れたのはあの新美紫苑であった。
「紫:私は新美紫苑です」
「く:・・・」
「紫:えっと貴方のお名前は・・・」
「く:・・・くるみ」
くるみはパッと目を逸らし呟くように名前を言った。
「紫:くるみさんですか!とても可愛い名前ですね」
「く:・・ありがと・・」
「紫:くるみさんも本を読むんですか?」
紫苑はくるみが持っていた分厚い本を指差した。
「く:まぁ・・・」
「紫:私も本が大好きなんですよ!」
「く:・・・」
「紫:あ!授業が始まってしまうので私は戻りますね」

教室を出て行ったくるみは紫苑と知り合っていた・・。

中途半端だけどパス!!
くるみちゃんの性格が違ったらゴメン

No.63
2010-05-24 15:32:22

サナ>ふむふむ・・・そうですねぇ。

くるみはおどおどした子ははっきりした子に治したがりますかな・・・?
まぁ・・・ドSだしw

あ、後違うクラスの子には敬語でいいかなぁ・・・?
あ、いや、やっぱ年上だけ敬語でいいや。

「紫:えっと貴方のお名前は・・・」
「く:斧守・・・斧守くるみだ」

・・・の方がいいかな?
細かい事でごめん!m(__)m

後可愛いって言われる事はあんまり好きじゃない・・・。
和に言われると〈ドスッ〉(肘鉄。)
・・・みたいな?
初対面の人に言われるのはちょっと我慢してる?みたいな。

くるみは吸血鬼=バンパイアって呼ぶよ(一応言っとく)

変なこだわりあるから・・・ごめソ(T_T)

紫苑ちゃんは新美呼びで。

携帯投稿だからブラッドだよ!
漆黒狼だからね!?

編集:2010/05/24 15:39:01

No.64
2010-05-24 15:46:31

ブラット≫大丈夫漆黒狼である事は分かってるから!!
そっか・・ゴメン色々と間違ってたかもしれない・・とゆうか間違ってた。
ブラット(漆黒狼)の書き方を見て少しづつ似せるように頑張るよ

No.65
2010-05-24 16:13:12

ーーー
~4時間目~
「天:~~~」
天王寺先生が社会科の授業を教えている

・・・すると
〈ガラララッ!!ドンッ!〉
凄い勢いで教室の前の扉が開く
「!?」
先生含め、教室にいた全員の視線が扉の方を向く
「?:おじょ・・・」
いきなり入ってきた青い袴を着た男がそこまで言った時・・・
〈シャッッ〉
風を切る音が姫乃の耳元で聞こえ・・・
〈ガッ、ビイィィ・・・ン〉
男の顔の真横の壁に鋭いハサミが刺さる
ハサミが刺さった場所は色々な紙が貼ってある掲示板のような所だった。

「姫:(え?)」
「?:お・・・お嬢・・・」
男がゆっくりとこっちを向く。
すると、呆気に取られている全員をよそに、くるみが立ち上がり机と机の間をすり抜け男に近付く。
「く:・・・」
くるみが腕を組み、仁王立ちで男を睨む。
普通なら男がくるみに大人として何か言う処なのだが、男はスッとしゃがみ込み片膝を床につく。
「?:お嬢、大変失礼しやした」
そう言って頭を下げる。
「く:・・・チッ・・・」
くるみは一度舌打ちすると、
「く:先生。授業続けてください。」
そういって男の襟元を掴み、廊下へ引きずって行った
「姫:・・・(ポカーン」
ーーー
おやおや、何か変な展開に・・・w

次も書いていいかな?

多分オレがどんな話をしたいかわかってないと思うし・・・

あ、因みにくるみはチェスもしますよ。
大体は黒だよ。

No.66
2010-05-24 16:19:14

サナ>うん、ありがと。

ごめんね、めんどくてm(__)m

書いてなかったオレが悪いから!

あ・・・続きは書いても書かなくてもいいから!

でもテスト期間だからいつ書けるかわかんないし・・・(-.-)

書くならくるみが出て行った後の教室かな・・・。

じゃあ、今からテスト勉強・・・です(T_T)

No.67
2010-05-24 16:40:41

ブラッド≫ゴメンネ
私小説は好きだけど・・書くのが下手なもんで・・・迷惑を掛けちゃって。テスト勉強か・・・頑張ってね!
続きはブラッドが書いたほうが良いような気がする。
ブラッドが書きたい話も私は分かってないしね
下手でも良いなら私が書くかもしれなけど

No.68
2010-05-24 16:47:09

サナ>オレも考えるのは好きだけど書くの下手だから・・・(-_-)

サナは十分上手いけどな!
ん、じゃあ遅くなるかもしんないけど考えまとまったら書くね!

No.69
2010-05-24 20:03:26

ブラッド≫ありがとう・・。
ブラッドも十分上手いよ!!
キャラの細かさも面白さの一つだし・・色んな意味で凄いよ

No.70
2010-05-24 21:05:31

サナ>ありがと!
細か過ぎてウザイけどね(泣
ありがとう!ホントにありがとう!(T_T)

―――
少し問題があったが4時間目が終わった
〈だっだっだっ、バン!〉
勢いよく扉が開く
「?:はあ・・・はぁ」
一人の青年が息を切らして入ってきた
ネクタイの色からみて3年生の先輩だろう

「?:あ・・・あれ?」

その人が教室を見渡す
「姫:ど、どうかしたんですか?」
偶然扉の近くにいた姫乃は聞いた
「?:くるみ・・・いるかな、斧守くるみっていうんだけど・・・」
「姫:くるみちゃんなら授業の途中で出て行きましたよ・・・?」
「?:そ、そう、ありがとう」
そういって出て行った

「雷:姫ちゃん?
ご飯の時間だよー、食堂行こ?」
「姫:え?あ、う、うん!」

~~~
食堂へ行く途中の事
〈ツカツカツカ〉
一人の男がこっちに向かって歩いてくる。
その男が姫乃の横を通り過ぎて行く。
「姫:?」
「雷:あんまり気にしない方がいいよ、姫ちゃん」
「姫:あ、う、うん・・・」
―――

はい、意味わかんなくてすまソm(__)m

一応サナが書けるとこまで行ったと思うから・・・

No.71
2010-05-24 23:10:36

わざわざスマンの~・・そこまで進めてくれて・・。

姫乃、雷華は食堂に来ていた。
「姫:ここも広いね・・・」
姫乃はキョロキョロと子供のように周りを見ていた。
「雷:食堂には色々な種類の学食があるから好きなのを選ぶと良いよ」
雷華は沢山の文字が書かれたメニューを指差した。
「姫:雷華は何を頼むの?」
「雷:私は・・・あ!シーちゃん!!」
「姫:え?あ!!紫苑ちゃんだ」
雷華&姫乃の少し先に居たのはあの文学少女の新美紫苑であった。
紫苑の手にはトレーが握りられていた。
「雷:シーちゃん!!」
「紫:あ・・雷華さん」
紫苑はトレーを持ちながら深々と礼をした。
「姫:紫苑ちゃんも食べに来てたんだね!!」
「紫:姫乃さんも来てたんですか」
「姫:うん!!雷華に誘われて来たんだ」
「雷:せっかくなら一緒に食べようよ!!」
雷華は紫苑、姫乃の手を掴み空いている椅子に勢い良く座った。
「雷:私と姫ちゃんは学食のメニューを見てくるからシーちゃんは先に食べててね」

「姫:何にしようかな~・・・」
「雷:オバちゃん!!私ラーメンの大盛りで!」
『おば:ハイよ!!』
「姫:えぇ!!大盛りなんて食べれるの?雷華・・」
「雷:私はいつも食べてるよ~姫ちゃんも早く決めちゃいな!」
「姫:う、うん・・。(雷華って細い割りには意外と大食いなんだ・・)」
『?:アレだよな・・』
『?:ああ・・・』
「姫:?・・何か見られてるような・・・」
「雷:え?そう?」
「高:姫乃を三年の馬鹿な男子たちだ」
「姫&雷:うわ!!高野先輩!!」
雷華と姫乃の後ろに居たのはあの赤毛ポニーテルの高野未来だった。
「高:今日アタシが言った事は覚えてるかい?」
「姫:確か・・三年の男子が騒いでるって・・・」
「高:そう、その話だ・・・。その三年の男子がそこのテーブルから姫乃を見てたんだよ」
高野が指差した方向には確かに三年生が多く座っているテーブルがあった。
「雷:噂を本当なんですね!高野先輩」
「姫:(・・えぇー!!高野先輩の冗談かと思ってたけど本当だったんだ・・・)」

中途半端だけどパスだ!!
本当はくるみの話をしようとしたんだけど失敗した~ゴメン・・。また話がズレた・・・

編集:2010/05/24 23:12:38

No.72
2010-05-25 21:36:27

大丈夫さ~
進めてくれてサンクス♪
―――
「高:あ、そうだ。
あんた達のクラスにはまた新しい転校生が来たんだってね」
「雷:あぁ・・・はい!
くるちゃんっていうんです!」
「姫:・・・あ!」
姫乃が見たのは食堂に入って来る一人の少女と一人の青年。
そして二人の袴を来た男だった
そう、くるみだ
「?:~~~」
一人の青年がくるみに何か話かけている

くるみ達が入って来た瞬間に食堂全体がざわついた
それはそうだろう、何と言おうが人形のように格好良く可愛いお嬢様なのだから。

『あれだよな、あれ』
『斧守のお嬢様だぜ・・・』
「姫:お嬢様?」
「高:あぁ、そうだ」
「く:・・・」
くるみはいかにもムスッとした感じで歩いてくる
「高:どうした、斧守」
その声に二人が上を向く
「?:あぁ・・・高野さん
家の事でちょっと・・・」
「高:そうか・・・」
「姫:くるみちゃん・・・」
「く:あ゛?・・・あぁ、何・・・?」
「高:お嬢様ってどういう事?だろ」
「く:・・・斧守家の娘という事だ」
「姫:斧守家・・・?それっt」
「?:お嬢」
袴の男が質問する
「く:チッ・・・るせぇ、黙ってろよ・・・
鈴白が質問してんだろ?」
「姫:あ・・・覚えててくれたんだ・・・」
「く:あぁ・・・で?」
「姫:斧守家って・・・?」

・・・少しの沈黙が続く
「姫:え?え?」
「高:プハッ」
高野が笑う
「?:まぁ・・・知らねぇのも無理ねぇな」
後ろから声が聞こえた
―――
下↓に続く!次書いていい?

No.73
2010-05-27 23:15:26

次も書いて良いよ!!ってゆうか続きを書くのをお願いします!!

No.74
2010-05-28 18:49:31

書きたいけど、野外活動があるから3日ぐらい書けそうにない・・・

・・・ごめソm(__)m(泣

No.75
2010-05-28 22:07:09

ブラッド≫気にしないで!!
ブラッドが帰って来るまで待ってるからね

No.76
2010-05-29 22:40:25

えーと これは
なんの話ですか?
なんかよく
わからないのですが…?
(^_^;)?

No.77
2010-05-30 08:59:46

ノナック博士s≫初めまして
この小説は初めから読めば分かるはずですよ
もし初めから呼んでも分かりづらかったら・・それは私の文才不足です・・・。
簡単なあらすじの説明だと
鈴白姫乃はある学校に転校して来て
色々な変わったクラスメイトや先生と楽しく過ごしていく~?
みたいな感じだと私の中ではそう思ってます!!
ここではブラッド事漆黒狼が良く書いてくれるのでそちらに聞いた方が良いと思いますよ

No.78
2010-05-30 13:08:03

そうですか
説明ありがとう
ごさいます

編集:2010/05/30 13:09:01

No.79
2010-05-31 18:52:35

???
ノナック博士s:?
オレに聞いてわかる事ならなんでも答えますからね♪
最初から読んでもらえると嬉しいです★

読んで感想をコメするだけでも構いません(^-^)
―――
「姫:え?」
姫乃がぱっと上を向く
「く:・・・竜弥」
そこに立っていたのは山羽竜弥。
今日中庭でケンカをしていたあの先輩だ。
だが、今の山羽竜弥は休み時間の時とは違い、優しい笑顔を浮かべていた。
「山:よう」
そういってくるみの頭をわしわし、と撫でる
「く:ちょ・・・」
と、竜弥の手をする、と払う
「姫:し・・・知り合い・・・?」
「山:あ゛?」
竜弥が姫乃をぎろりと睨む
「姫:きゃ・・・」
「山:・・・あぁ」
といって何かを思いだしたように目を見開く
「山:確かくるみと同じクラスの・・・」
「高:鈴白姫乃さ」
「山:・・・」
ぎろ・・・と未来を睨むとすぐにくるみの方を向き、
「山:あぁ、そうだったな。
・・・で、どうだ?学校には慣れてきたか?」
「く:まぁ・・・。
鈴白」
といって姫乃の方を向く
「く:まだ紹介してなかったな。
これは山羽竜弥、兄貴の友達でウチによく遊びにくる。
こっちが兄貴の和。斧守和。」
「姫:お兄さん・・・」
「く:・・・竜弥はツンデレな所があるけど・・・ね?」
といって竜弥を見る(身長的に上目使い)
「山:オレはツンデレじゃねえ」
と一応ツッコミをいれる
「和:初めまして、鈴白姫乃ちゃん。
くるみと仲良くしてあげてね」
といってニッコリと姫乃に笑いかける
―――

No.80
2010-06-01 22:48:28

ブラッド≫何度も小説を書いてくれてありがと!!
私は下手だからな・・だんだん書きにくくなってくる

No.81
2010-06-01 23:26:20

サナ:や、オレも意味フだから・・・;;;
段々書きにくくなってるな(泣

サナは上手いし・・・高野先輩がキャラ崩れしてきた・・・(T_T)

No.82
2010-06-02 10:49:53

ブラッド≫キャラ崩壊はよくある事だよ
プロの小説家の人でもキャラを作ったのに書いてる途中キャラが変わったとかもよくあるって書いてあったしね

No.83
2010-06-02 23:15:31

連続でゴメン!
うまく書けるか分からないけど書くね

「和:俺たちは別で食べるから」
和はそれ以外のメンバー(山羽や他のメンツ)を連れ別のテーブルに向って行った。
「高:じゃあ、アタシたちも早く席に着いて食べるか」
「雷:そうですね!!早くメニューを決めちゃいなよ姫ちゃん!」
「姫:う、うん!でも・・くるみちゃんは・・」
「高:アイツはアイツで食べるさ」
未来は一人でメニューを見ているくるみを見ながら言った。
「姫:・・・(一人で寂しくないのか・・)」
「雷:置いてくよーー!!」
「姫:あ!待ってよ!!」
姫乃は雷華の後ろを慌てて追いかけた。

「姫:そういえば・・高野先輩は何でくるみちゃんの家の事を知ってたんですか?」
姫乃は学食で頼んだ定食のおかずを口に運びながら言った。
「高:ああ・・それかい?・・。私の家もくるみたちと似たような家柄でね・・それの接点で斧守家の話を聞いたんだよ」
未来は少しにやりと笑いながら食事を口に運んだ。
「雷:へ~高野先輩もお金持ち系なんだ・・・何か以外ですね」
「高:斧守家とは比べ物にならないよ」
「姫:(私の周りには意外と凄い人が集まっているな・・・)」
「高:にしても・・二人とも転校してすぐに有名人だね。」
「姫:え?何がですか?」
「高:二人とも三年の間じゃかなりの有名人だからね、くるみも鈴白も」

変な終わりにだけど頼んだ・・・
微妙な感じ

No.84
2010-06-04 20:46:07

う・・・頼まれた・・・ごめ、ネタ切れ(∑オイ!

・・・続き・・・一緒に考えてもらえるとありがたい;;;(T_T)

No.85
2010-06-04 20:48:26

ブラッド≫こんな文才も何もかもが無い私とで良ければ一緒に考えよう!

No.86
2010-06-05 02:17:26

サナ:脳が完全に壊滅しているオレに付き合ってくれるのか!m(__)m

・・・で、この後どういう方向に持ってく?

No.87
2010-06-05 11:21:02

ブラッド≫脳が完全に破壊!?
それを言ったら・・脳の細胞が人間ではない私の方が上・・ってそれは良いとして。

ん~・・・せっかく学園物ですから・・行事系とか?
恋愛はさすがに早しな・・・ん~思いつかん

No.88
2010-06-05 18:44:10

サナ:あ・・・読み返してみれば竜弥とくるみが・・・(くふ(殴

行事・・・
・文化祭
・夏祭り
・・・ごめ、思いつかん・・・(T_T)

クラスで転校生歓迎会とか・・・スタンプリレー!
二人組(組む相手は自由)でやるとかね。
クイズ大会、花火大会・・・なんか行事じゃねーな、これ;;;

No.89
2010-06-05 18:49:13

ブラッド≫スタンプリレーは面白そうだね!!
せっかくなら学年とか関係無く、自由参加で皆でやっても面白いな・・。その時に私が前に考えてボツになりかけているキャラ・・・神堂海を出してしまおうか・・・(何かを勝手に計画中)

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