題名どおり、リレー小説書きましょう(^^)
ちゃんと、順番は守ってください。
連続で書く場合は、2日待たなきゃダメ、という事で。
ちゃんと感想も書きましょう
神龍≫俺は別に参加は構わないけど・・
ブラッドがどう思うか分からないしね
話はかなり進んでるから一度最初から読む事をお勧めするよ
キャラのセリフとかもそれで覚えていけるしね
行は・・一行とかは当たり前だけど駄目
少し短めになるくらいなら良いけど・・・一行とかは駄目
キャラ崩壊も少しならこれもオッケー!だけど・・セリフや第一印象が変わるまでの崩壊はさすがに止めて
別に毎日書かないといけない訳ではないから
ユイさん用に書いた説明が主だからそれも読んでね
まずはブラッドの返事を待たないと何もいえないから
all:
そう・・・だねぇ。
最低でも最初っから読む(話を)のとキャラ紹介を全部見る。
・・・つーかコメ全部見ていただけるとありがたい・・・。
後自分が思う全キャラの性格、喋り方、口癖・・・なんか書いてから入っていただけると・・・。
変にキャラにこだわりあるんで。
後は・・・キャラの動きを「」と「」(台詞)の中にできるだけわかりやすく、入れてください。(入れない場合もある)
後キャラ崩壊はダメです。
特に竜弥、くるみ、柊稀、紫苑、夜鬼、玄、捺、越規・・・などなどのクセがあるキャラは特に。
話を意味不明な方向なんぞにもっていくのもやめてください。
新キャラを入れたい場合はキャラ説明を書くこと(サナやオレのを見本にしてください)
他キャラ(自分以外が作ったキャラ)と兄弟設定等にするなら、必ず許可を得ること。
順番も守りましょう。
(どうしても次も書きたい場合、一言申し出てから書きましょう)
サナ:次・・・書けそうにない;
書ける・・・?
ブラッド≫いいよ!!
俺も続きが書きたかったし!!
でも・・・書きにくくしてゴメン・・。
意味不明な方向に行ったから・・特に書きにくくなって・・
それとキャラ崩壊について!
ブラッドの言った以外のキャラ(俺が作ったキャラ)もキャラ崩壊は止めてください
少し変わっただとか、セリフが少し違うくらいならまだオッケーだけど・・・俺の作ったキャラもあんまりクセだとか個性は無いけど、キャラなので~
一応これで全部に近いルール説明でした
サナ:いやいや☆
しかも今軽くスランプ中だから・・・書いてくれると逆にありがたいw
あ、後勝手に主人公と誰かを結ばせるなんて止めてくださいね。
自分の作ったキャラ同士なら、なんら問題ないですけど・・・
そういうのは皆で話して決めるんで。
っていうか結ばれると違うリレー小説を書かなければならなくなってきますから・・・。
ブラッド≫スランプか・・
俺も今似たようなものだからな・・・別の小説だけど
リレー小説の方はやっと・・ネタが出てきた状態だからまだ書ける!
主人公と誰かをくっつける(カップルにする等・・)は誰もやらないような気がするけどな・・・。
でも、注意書きで書いておくには良いよね。
最終的にはカップル(?)になった~てのが最後であるエンディングだからね・・・。ここで書かれたら色々な意味で・・終わりだ
連レスすみません!!
「姫:ちょ!!雷華!!」
「雷:姫ちゃんも賛成でしょ?」
「姫:な、何で私は雷華だけでプール掃除なんかしなきゃいけないのさ!!」
「雷:だって暑いし・・先生も面白いから良いわって言ってくれたジャン」
雷華&姫乃組みは教室に戻っていた。
あのプール掃除の件は何故かオッケーを貰い・・・。『上手く掃除が出来、水が入れられる状態まで掃除が出来たら』の条件は付いたがそれくらいの条件ならほぼ許しを得てたのと変わらないと雷華は言っていた。
「姫:でもでも、・・普通は一二年全員でやって綺麗になるんだよ?
それを二人でやったら・・・」
「雷:確かに二人だとキツイな・・・ヨシ!誰かを誘いに行こう!!」
雷華はガタッと音を立てながら勢い良く席から立ち上がった。
「姫:もうすぐで授業が始まっちゃうよ!?」
「雷:だいじょーぶ!今の残ってる時間の間に集めれるだければ・・かなりの人数は集まるよ」
確かに時計を見ると・・もう少しで休み時間が終わる頃・・。
次の授業のために教室に戻ってきている生徒はかなりの人数が居た。
「雷:ホラぐずぐずしてると時間が来ちゃうよ!!」
雷華は姫乃の手を勢い良く掴み教室を出た。
「雷:まずは・・・あ!!桜上発見!」
「姫:あ・・桜上君・・(途中から居なくなってから・・忘れてた)」
ムッチャ中途半端だけど一度きります
ブラッドが書けなければまた書くので~
んー・・・書けるかなー・・・。
ーーー
「雷:お~っい!桜上~!」
雷華がブンブンと手を振る
「桜:!」
それに気付いたのか桜上がこっちを見る。
隣には先輩らしき黒髪赤目の青年がいたが、桜上に何か言うと頭をくしゃくしゃっと撫で、颯爽とその場を去る
「姫:?」
姫乃は雷華に聞こうとしたが、雷華が桜上に事情を説明している為、聞くに聞けない。
「雷:っていうワケ、やってくれるよね?」
「桜:え・・・あ・・・僕は・・・その・・・」
桜上がオドオドしながら言う
「雷:何もないよね?じゃあいいじゃん!」
ニカッと雷華が笑う
「桜:あ・・・は、はい・・・」
「雷:よぉしっ、次!」
びしっと雷華が人差し指を立てる
「姫:え!?もう?」
「雷:そっ、善は急げっていうでしょ~?」
「姫:・・・?
あ、待って!」
姫乃はこれは善かな・・・?
、と思いながら雷華を小走りで追い掛ける
一人目ゲット。
二人目は誰になるのやら・・・。
ーーー
はい、グッダクダ~(T_T)
ごめん・・・m(__)m
しかも短くてm(._.)m
ブラッド≫いやいや!!
全然大丈夫だって!
じゃあ次は俺だから書くね
一人目は桜上に決まり・・雷華は次の犠牲者(?)になる人物を探していた。
「雷:確かこのクラスだったよな~」
「姫:つ、次は誰を誘うの?」
「雷:アタシの知り合いだよ!」
雷華は姫乃にVサインを見せながら目の前の教室に入って行った。
「姫:ちょ!また勝手に・・・」
姫乃はまだ雷華を追うためおそるおそる・・自分のクラスとは別の教室に入った。
周りは当たり前の事・・見知らぬ生徒が何人も居た。
「雷:え~っと・・あ!!しーちゃん!」
雷華は大きく手を振りながら誰かを呼んだ。
「姫:しーちゃん?・・・」
呼び方は雷華が作ったあだ名なのか・・元の名前すらも姫乃には予想が出来なかった。
「紫:あ・・雷華ちゃんと姫乃さん」
「姫:あ!!紫苑ちゃん!」
そこに居たのは黒ぶちのメガネを掛けた新美紫苑だった。
「雷:実はお願いしたい事があって!」
「姫:え!?二人目の人って・・・」
「雷:うん!しーちゃんだよ!!」
メガネを掛けて本を読む文学少女・・。
それをプール掃除・・それも人数が劇的に少ない・・プール掃除に誘っていた。
「紫:お願いですか?」
「雷:うん!!あのね~アタシと姫ちゃんと桜上でプール掃除をしようと思ってね!それで・・しーちゃんにも手伝ってもらおうかな~っと」
「姫:雷華!!紫苑ちゃんみたいな真面目な子にそんなお願いをしたって・・「紫:良いですよ」
「姫:え?・・・」
姫乃の目は点になっていた。
姫乃の中での紫苑のイメージは真面目で大人しい子。桜上の女の子版だと思っていたからだ。
そんな子がこんなわけも分からないお願いをすんなりと受け付けた。
「姫:ほ、本当に良いの!?まだ人数が少ないからきっと大変だよ」
「紫:ええ、是非参加させてください」
紫苑は笑顔で雷華と姫乃に答えた。
中途半端だけど一回切ります!!
ブラッド≫いや
テストで早く終わったからね~
まぁ・・それ以外にも色々と事情があるのさ!
次はブラッドが書ければ書いてくれて大丈夫だけど・・・
無理なら無理やり書かなくても良いけど・・どう?
漆黒狼≫じゃあ書くね
「姫:じゃあ・・・紫苑ちゃんも参加するの?」
姫乃はこれで三回目になる質問を紫苑に投げかけた。
「紫:ええ、私「も」と言いますと・・他にも誰かが参加されるんですか?」
「姫:う、うん・・・。桜上君も一緒に参加するんだ(とゆうか無理矢理雷華が連れて来たんだけどね)」
「紫:そうなんですか!!フフッ・・楽しくなりそうですね」
紫苑はクスリッと笑った。
その姿はかたい文学少女ではなく無邪気な子供のようだった。
「雷:ホラホラ!!次は場所が遠いから、早く行くよ!」
雷華は紫苑と話をしていた姫乃の手を引いて教室を飛び出した。
「姫:次はどこに行くの!?」
雷華は姫乃の手を引きながら階段を下りていた。
ガクンッガクンッと段差に転びかけながらも姫乃も雷華も転げ落ちる事は無かった。
「雷:学年が違うからね~少し遠いんだ」
「姫:え!?ま、まさか・・・高野先輩?」
「雷:いや、高野先輩は部活で忙しいから無理だよ」
「姫:そう言えば・・高野先輩って何の部活に入ってるの?」
「雷:えっと・・って!そんな話より一年生の教室に早く行こう」
雷華は姫乃の手をもう一度掴みなおすと勢い良く走り出した。
場所は変わり一年生の教室前
「雷:竜音寺さくらちゃん居ますか!!」
勢い良く開く教室の扉に何故か誰かの名前を呼びながら入る先輩・・。後輩たちにはこれ以上驚くものはなかった。
「竜:ら、雷華!!何で貴女がここに居るの」
後輩の一人でもある竜音寺さくらも同じように驚いていた。
「雷:いや~実は話があってさ!!」
「姫:いや・・・さくらちゃんには話さない方が」
「竜:あら、姫乃先輩まで・・・」
「雷:実はね!個人的にプール掃除をして、それが上手くそれも水を入れられるくらい綺麗だったらプール開きを早めてくれるらしいよ」
雷華はあれだけの距離を走り、叫んだのに雷華は疲れている様子は無かった。
「竜:は!?こ、個人的プール掃除なんて・・この学校のプールの広さは知ってるでしょ!!」
「雷:知ってるからこそさくらちゃんを誘ってるんだよ~」
「姫:(さくらちゃんが驚く気持ちも分かるよ)」
「竜:・・・雷華は本当にやるつもりなんですの?」
「雷:うん!暑いからね~」
「姫:(きっとさくらちゃんなら断って終わりだろうな・・・)」
「竜:綺麗になるかは分からないけど・・・それには手伝いますわ」
さくらは軽くため息をつきながら苦笑いで答えた。
「姫:(え!?紫苑ちゃんに続きさくらちゃんまで!!)」
意外と良好で進みつつあるプール掃除メンバー集め
次の被害者(?)になあるのは誰あろうか・・・
―――
やっと5人、プールを掃除するメンバーが集まった。
雷華はもっと集めよう、と思っていたのだが・・・
<キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン>
チャイムが鳴ったのは、1年生の教室の廊下にいる時だった。
「雷:・・・っヤバ!!!教室戻んなきゃ!間にあわないかも!!!」
「姫:えぇっ!?」
「紫:も・・・戻りましょうか!」
突然の事に、3人はとても焦っていた
「雷:じゃ、じゃあねっ、さくらちゃん!!」
「姫:さくらちゃん、バイバイっ!」
「紫:さっ、さようならっ」
個人個人の挨拶をし、1年生の教室を去っていった3人
「竜:え・・・えぇ・・・」
さくらが返事をした時、見えたのは曲がり角に少し見える紫苑の靴だけだった。
~~~
「雷:遅れてすいませんっ!」
雷華は戻るや否や、扉を勢いよく開け、この言葉を叫んだ
「姫:お、遅れてすみませんっ!」
姫乃も急いで謝る
紫苑は違うクラスの為、先ほど別れてきた。
「先:ギリギリセーフだー。」
先生がそういうと
「雷:やった!!!」
雷華が椅子に滑り込むように座る
「姫:(良かったー!)」
姫乃も同じように座る。
「く:・・・遅かったな」
予想外。
いきなりくるみに話掛けられた。
「姫:あっ、ごっ、ごめんね!?」
姫乃は小声で、何故か謝った
「く:謝らなくて良いよ。」
その通りの言葉が返ってきた。
―――
・・・ごめん。
かなり放置してすみませんでしたぁぁぁああ!!!<(_ _)>(スライディング土下座
一応・・・進めてみました、はい。
ホント文才なくてごめん・・・。
私からもすみません…
かなり更新が途絶えてましたね…
では
===
「先生:それじゃあ、揃ったことだから授業を始めるぞ」
授業中
「姫:ハァ…早く授業終わらないかな」
姫は暇そうに黒板を眺めていた。
雷華のプール掃除人数集めに賛成なわけでは無いが、今の姫乃としては、この授業よりもそっちの方に少し楽しさがあった。
パッとこのプール掃除人数集めをさっきまで行い、授業ギリギリで
教室に共に戻った、雷華の机の方に目を向けた。
「姫:(ん?…雷華、何やってるんだろう…)」
雷華は一人黙々とノートを書き込んでいた。
パッと見は授業の内容を熱心に取ってるように見えるが
雷華本人が黙々とやっているのはリスト作り。
先ほどのプール掃除集めではバラバラに集めて、時間が無くなってしまった。そのためにリストを作り、次の被害者事、新しいプール掃除仲間になりそうな者の名前を書き込んで分かりやすくしてある。
雷華のプール掃除にかける熱はまだ冷めては無い。
だがそんな事をしてるなどと、先生は知るよしもの無く、次の問題で雷華を当てる事になった。
【キーンコーンカーンコーン】
授業終了のチャイムが学校中に響き渡った。
先生は職員室に戻り、生徒たちは次の授業までの時間を
一人一人過ごしていた。
漆黒狼≫ん~…
雷華が教室が近い順にリストアップしたメンバーを探すか
それか時間をかなり進めて、下校時間か昼食らへんまで進めるか…
どうにかしてこの人数集め編を終わらせないと
・・・昼食終わってね;?
そうだね。
うーん・・・
あ、なんかオレが書きたいだけなんだけどさ、
雷華と紫苑orさくらor款椏(または全員かこの内二人)
が人集めしてるのに、
姫乃&くるみが先生に頼まれて何かしてる・・・ってのを書きたい・・・
・・・っていうか実際オレがこの二人を書きたいだけで(殴
なんかくるみにデレる竜弥が好きだwww((
んー・・・どしよっか。
漆黒狼≫あ!確かに昼食は終わってる!?
ヤバイ…き、記憶が…
漆黒狼が考えてくれたその
くるみ&姫乃の話で良いよ!
たぶん殆ど人数を集めてるのは雷華だけだし…
サナ:ホント!!?
じゃあ書こうかな・・・(目キラキラ
・・・あ、でもこれから宿題やんなきゃいけないから・・・(早くやれ
明日・・・はあれか、学校→塾で無理かorz
今日宿題終わったら、夜中か夕方書けるだろうけど・・・。
お父さんが仕事場のパソコン壊れて持っていくから、これから携帯かぁ。。。
携帯量打つと打ちにくくなるんだよなぁ・・・
他の機種でも変わらないのかな・・・?
じ、時間があれば書くよ・・・;;;
あまりにも遅かったらサナ書いてていいからね;
勿論別の話でもいいよ;
雷華の話とか;;;
サナ:う・・・うん・・・ごめんね?
お父さんの会社に新しいパソコンが来て、
この家にこのパソコンが残る・・・とかだったらいいんだけど・・・
多分そんな奇跡ないし・・・orz
いつも部活で6:00過ぎまでやってるし・・・月、火、木は塾だし・・・
だから早くて水曜?(でもこの日いつもお父さん休みで・・・orz)
遅くて日曜日(来週)・・・かな・・・orz・・・?
だからっ!ホントに続き書いといてもらっていいからね!!?
なるべく・・・急ぐ・・・orz
ちょ、ちょっとでも進める為に今書けるだけ書いてみる!!!
―――
「雷:姫乃!!!」
突然雷華に声を掛けられる
「姫:へ!?な、何!!?」
驚いて返事をすると、
「雷:これ!リスト!」
「姫:リスト・・・?な、何の?」
「雷:何の、って・・・。
そんなのプール掃除のメンバーに決まってるじゃん!!!」
「姫:・・・へ?」
姫乃がリストの紙を見ると、
雷華に姫乃、それにさっき誘ったさくらや紫苑、桜上の名前があり、他には色々な知り合いと思われる名前が載っていた
「姫:・・・これ・・・誘う人・・・?」
「雷:うん!そう!!!」
「姫:・・・」
姫乃がア然と雷華を見ていると、
「雷:今日の放課後!」
「姫:・・・え?」
「雷:アタシは今日部活無いし、姫ちゃんはまだ部活決まってないでしょ???」
「姫:う、うん・・・」
「雷:だ・か・ら!今日の放課後、皆を誘いに行くの!」
「姫:・・・ぁ、そっか・・・」
「雷:うん!だから、姫ちゃんはそのリストの半分より下!頼みに行ってね!」
「姫:えぇ!?む、無理だよっ!そんな知らない人もいるのに・・・;」
「雷:だーいじょうぶ!そういうと思ってリストの半分より下は全員知ってる人にしといたから!」
「姫:ほ、ホント!?」
「雷:うん!だからよろしくね!」
「姫:ぅ・・・うん・・・」
姫乃が自信無さそうに答える、そこで
<キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン>
とチャイムが鳴る
「雷:じゃっよろしく!」
雷華がそういって席に戻る
「姫:・・・えーと・・・」
姫乃が誘う人リストを見る。
そこには・・・
・斧守 くるみ
・斧守 和
・斧守 柊稀
・山羽 竜弥
・須賀 越規
・須賀 夜鬼
・堂織 捺
・堂織 玄
・・・と書いてあった。
姫乃は思った。
これは知ってる人達だけど流石に無理だ・・・、と。
―――
・・・一応進めてみた・・・。
駄文でごめん。
これでオレは姫乃ちゃんの方を書きたいなぁ・・・というのもすごく厚かましいお願いがしたいのだが・・・。
・・・ダメかな・・・。
これの為にまたキャラ増やさないといけない・・・?
オレの作ったキャラ多分全員出しちゃったし・・・;;;
作るなら作るからね!!!
ダメなら言って;!?
このトピックスには続きがあります。
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