題名どおり、リレー小説書きましょう(^^)
ちゃんと、順番は守ってください。
連続で書く場合は、2日待たなきゃダメ、という事で。
ちゃんと感想も書きましょう
ブラッド:没!没没没!!!
で、新キャラっ
名前:斧守 柊稀
読み:おのもり ひいらぎ
性格:暗い、が黒い(w((
くるみを大事にしている
暗いからといって優しい訳ではない。
くるみ、和、竜弥(3年男子)以外喋らない
女子なんてもっての他、名前すら呼ばない
容姿:髪は黒髪でショート、瞳は控えめのオレンジ
髪は後ろで軽く結んでいる
制服はきちんと着ている
備考:一人称「僕」
「でしょ・・・?」「だよね・・・」口調。
くるみの兄、和の双子の弟
学年:3年
名前:須賀 夜鬼
読み:すが やき
性格:クール
「鳴かぬなら鳴かせてみせよう」、派。
容姿:髪はインディゴで長めのショート、瞳も同じ色。
制服はきっちり。
黒い眼帯を付けている。
備考:一人称「オレ」
「あぁ、」「だな」、口調。
学年:2年
ブラッド≫本当に全部没でいくの?それならそれで構わないけど・・
執事のキャラも没で?
まぁ・・あんまり多すぎても分からなくなるしね
編集:2010/06/06 00:19:29
神龍様の投稿
皆のものよーくきけ!
わたしが時期総理となる神龍だ!
何かいぎのあるものは、いるか?
補足・あくまで遊びです この遊びに付き合って下さる人は
いますか?
神龍≫ここはリレー小説を書くところであって・・・意味の無い投稿をする所じゃないよ
もしも・・遊びたいなら別の所に行って。
ただ小説の感想とかな受け付けるけど・・意味の無い書き込みは止めて。
先に行っておく・・・ごめソ<(_ _)>((←
―――
姫乃達は食堂でご飯を食べ終わり、今席に座って少し話をしている所だ。
そして、今話しているのはこの学園の人達の話。
斧守家と高野先輩の話は少し前に聞いた。
「高:---で、だ。
他に聞きたい事・・・あるか?」
と未来が言う。
「姫:うーん・・・」
何の事を話してもらうか迷っている・・・姫乃をよそに。
少し離れた所で
「山:---で?
最近どうなんだよ、元気なんだろーな」
「く:だから・・・元気だって言ってるじゃん・・・?」
呆れるようにくるみが言う。
竜弥とくるみは仲が良く、家族のような存在らしい。
くるみも見かけ軽くあしらっているが、内心別に嫌でもない事がわかる。
「姫:・・・」
姫乃はじ・・・っとそちらを見る。
実に楽しそうだ、と姫乃は思う。
「高:・・・仲良いなぁ・・・
山羽もあいつだけに心開いてるのかもな」
そういってくすり、と笑う
楽しそうにしている竜弥、くるみ、和・・・の所に、5人の男子が来る。
2人ペア、2人ペア、1人、という組み合わせだ。
まず1ペア目。
「和:あ・・・」
「く:・・・」
「?:あり?・・・あーーーっ!斧守センパイ!」
一人の男子が大きな声で叫ぶ。
と、それとは真逆に
「?:よう・・・」
と涼しげな声で声をかける青年。
どちらも、どちらかというと好青年な印象を与える。
元気な青年とクールな青年・・・といったところだろうか。
「姫:・・・?」
「高:あぁ・・・あれは・・・堂織兄弟だな」
「姫:どうしょく・・・?」
「高:あぁ。元気な方が堂織 捺、といって、静かな方は堂織 玄だ。
二人とも競争率が高いぞ?」
といってニヤリ。と笑う。
以外と高野センパイもこういうこと好きなのかなぁ・・・と姫乃は思った。
2ペア目。だ。
ところがその2人のうち1人の方を見たとき・・・竜弥が爆発した。
「山:あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」
大きな声で叫ぶ。
「姫:え!?」
「高:・・・はぁ」
そう、須賀 越規。
竜弥と因縁の仲。犬猿の仲。
「越:やあ♪」
越規は竜弥の大声を無視し、くるみに話かける。
「く:竜弥・・・落ち着いて・・・?」
斜め下から目線でくるみがいう。
「竜:あ・・・///おぉ・・・」
落ち着いた。・・・それものすごくめずらしい事だった。
「越:・・・(やーっぱりね♪)」
越規はニヤリ・・・と笑う。
「高:あれは・・・須賀越規。知ってるな?
もう一人は須賀 夜鬼。須賀の弟だ。」
「姫:・・・」
姫乃はじ・・・っとその方を見ながら説明を受ける。
・・・そして、3人目。
「く:兄貴!」
「?:・・・やあ」
青年は不思議な笑顔を投げかける。
「高:あれが斧守 柊稀
・・・斧守は3人兄妹なんだ」
「姫:へぇ・・・そうなんですか!」
―――
・・・ちゅうと半端な所で終わる。ごめソ<(_ _)>(謝×1000
サナ:うん、ありがと(^-^)
前は時間無かったから急いでたから・・・最後の方変になったけど気にしないで?
―――
「姫:三人兄弟だったんですね・・・」
「高:まぁな、まぁ・・・似てないが」
・・・くるみは柊稀を見た時椅子からがたっと立ち上がり、柊稀に近寄った
「柊:・・・わっ」
「く:兄貴・・・元気だった?」
「柊:うん・・・」
にへら・・・と柊稀が笑う
「竜:手前等兄妹は仲良いよなぁ゛」
越規がいる為か、語尾に濁点が混ざる
「く:そう・・・?」
「柊:・・・?」
「和:そうかなぁ?」
と3人が同時に答える
「く:・・・夜鬼・・・?」
「夜:・・・ん」
さっきから一言も喋っていない夜鬼にくるみが話掛ける
「越:夜鬼は無口だからねー、くるみチャンには喋りかけなきゃ損だよー?
・・・結構狙われてるみたいだしね、」
ニヤリ・・・と黒い笑みを浮かべる
「く:?」
「竜:・・・」
「和:・・・」
「柊:・・・」
「捺:・・・」
「玄:・・・」
「夜:・・・」
・・・沈黙。
「く:え?ええ?は?」
「捺:・・・っスよねー・・・可愛いから。」
「竜:・・・だな」
「和&柊:・・・」
和と柊稀は難しそうな顔をする
「く:・・・お前等意味わかんねぇ・・・何言ってんの?」
「姫:?」
「高:・・・はは・・・」
とそっちを見ながら苦笑いする未来。
・・・そしてさっきからくるみと姫乃を見ている全校生。
「く:・・・」
「姫:・・・」
<ぞわわああぁぁっっっ>
くるみと姫乃の背中に悪寒が走る。
「く:・・・」
「姫:・・・」
バチっ、とくるみと姫乃の目が合う。
・・・お互いワケもわからず苦笑い。
「く:・・・ま、まぁ・・・いいや」
話を変えよう。と切り出す。
「く:あ・・・そういや一瀬と月也は?」
思いだしたようにくるみがいう。
「和:一瀬と松橋さんなら食堂の外だよ」
松橋さん・・・月也が怖いので和は「さん」付けで呼ぶ。
「く:そっか・・・」
「夜:・・・行くね・・・?」
と聞きながらも返事を待たずに歩く夜鬼
「く:あ・・・バイバイ。」
「竜:じゃあな」
「和:バイバイ」
「柊:・・・<ペコ>」
「越:オレも行くよ♪」
「捺:じゃあオレ等も帰りますね♪オレ日直だった♪」
「玄:・・・」
「く:ん、バイバーイ」
「竜:おぉう」
「和:バイバーイ」
「柊:・・・<ペコ>」
各自それぞれの挨拶をして、別れを告げる。
「く:じゃあオレ等も・・・」
とチラっ、と姫乃の方を見
「く:じゃあな、鈴白」
「和:バイバイ、二人共(ニッコリ」
「竜:・・・」
・・・と、ひと固まりが食堂から消えた。
―――
・・・はい。くるみちゃん編でした。
くるみちゃんが主人公でしたねー
次からは姫乃目線でいいよー。
・・・ごめんね、・・・駄×1000作で・・・(T_T)
サナ:プール掃除!!!
いいな!!!(目ぇキラキラ((
土日の休みに遊びに行くのもいいしね♪
・・・書きたいwww
まずは・・・プールとははじめちゃう?
・・・くh(自重
サナ次書ける・・・?(無茶は言うなよ
ーーー
「高:属に言う嵐が去った、ってやつか」
と未来が苦笑する
「姫:・・・そう・・・ですね」
と、姫乃は微笑する
と、
「雷:ごめんごめーん」
と、雷華が軽く笑うながら走ってくる
「姫:あ、お帰り~」
雷華は今手洗いから帰ってきた、
それを姫乃がニッコリと笑い迎える
「高:・・・じゃあ・・・あたしはそろそろ帰るよ
じゃあね、鈴白、雷華」
未来が椅子から立ち上がり
「姫:あ、は、はい!」
「雷:さよーなら、高野センパイ!」
雷華がブンブンと手を振る
「雷:じゃあ、あたし達も行こっか、姫ちゃん!」
「姫:あ、う、うん!」
姫乃はそういえば雷華はくるみちゃん達に会ってないなー・・・だとか思いながら食堂から出る
ーーー
・・・食堂脱出!!!Σ
・・・駄作でごめ・・・(T_T)
ブラッド≫償いは無いよ
気にしなくても良いよ
姫乃と雷華は教室に向うための廊下を進んでいた。
「雷:何か暑くない?」
「姫ん~確かに」
廊下はいつも以上にムァっとした空気が流れていた。
「雷:そういえば・・お昼くらいから暑くなるって言ってた」
「姫:そんな~・・・こんなに暑いなら早くプール開きが始まって欲しいね」
「雷:・・・姫ちゃん今なんて言った?」
「姫:え?だから早くプール開きが・・・「雷:それだ!!」
雷華の叫び声は廊下じゅうに響き渡り周りの人の視線を集めた。
「姫:ちょ!雷華!!声が多いきいよ」
「雷:アタシ今凄い良いことを思いついたんだって!!職員室に行くよ」
雷華は姫乃の手を引いて走り出した。
「姫:ら、雷華・・早いよ」
「雷:あ!ごめん!!職員室に早く行きたかったから・・つい本気をだしちゃった」
「姫:ハァ・・ハァ・・・」
「雷:よし!中に入るよ」
雷華は姫乃をつれ職員室の扉を開けた。
「雷:失礼します!」
「椎:あら~どうしたの二人とも?揃って職員室に用事~?」
雷華と姫乃を迎えたのはあの天然系不思議先生の丹波椎名であった。
「雷:実はプール開きなんですけど!」
「椎:プール開き~?・・もう少し先ね~」
「雷:ハイ!それは分かってるんですけど・・今ってまだプールが汚れてるじゃないですか?」
「椎:そうよ~」
「雷:だからそれをアタシや姫ちゃんだけで掃除を行うので!それが上手く出来たら!!すぐにプール開きをしてください!!」
雷華の爆弾発言に丹波は驚きもしなかったが横にいた姫乃の顔は驚きで酷い物になっていた・・・。
みなさんはじめまして~♪
ぉ気軽にユイと呼んできださぃな~
ちなみに!ユイは15歳の高1!ぉばかなわたしですがこれからよろしくっす☆
と、じこしょうかぃはここまで……ここのルールのことを詳しく教えて下さい☆
(pεq)y
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