ここは、オリジナルの小説を作って
楽しみましょう!!
初めての方は自己紹介をしてください!
男も女も楽しくやってください!
連続で書くのは、OKです!
もしも、小説などが書けない場合は
感想だけでもけっこうです!
ルール
荒らしや暴言、ケンカなどはしないでください!
文のコピーなどは、あまりしないでください!
これを、守れるなら入ってください!
まってま~す!!
小説を作ろう!!
じゃあ人物紹介!!
名前:メルシー
性格:ふだんは、おとなしくごくふつうな子
でも、寝言は、うるさくたまに遠く離れた村にまで
聞こえると言う
好きな家具は・・:特にないが、リゾート系、あおい系が好き
親友のメリヤスとは気が合い、いつもメリヤスは、メルシーの
家に行くのがすき!
人物紹介
名前 レオ
容姿 Wiiでの髪型『ソフトモヒカン』のオレンジ
服装はまぁまぁ良い感じ(自分で選んでいるため、良いのか悪いのか分からない)
性格 スポーツが好きで優しい性格
服の事になると性格が変わり、辛口コメントマンに早変わり
グレちゃん(グレース)とは仲が良い
家具の殆どはグレイシーグレースの物(意外と金持ち!?)
まさきのキャラを採用してこんな感じの子になりました~
編集:2010/06/07 18:54:43
まさき≫意外と?だから微妙なところだよ
あと・・レオは服になると五月蝿く&ウザくなるキャラだよ
まさきの考えたキャラはリレーの主人公で使う?
私としては主人公ちゃんで使いたい!!
人物紹介ー2-
名前:がんた
性別:男
ファション:青いぼうしをかぶってて
鼻にはばんそうこうがいつもはってありなぜか、そのことは教えてくれない!
性格:野球が好きな男の子親友しょうたと野球をして遊ぶ
おちょこちょいで、何もないとこで転ぶ
好きな家具:好きな家具はロボで、ついこないだ好きになった
ばかりなので、あまり持ってない!
フリマのときはすぐロボを買いしめる
名前:しょうた
性別:男
ファション:がんたと同じ青いぼうしをかぶっており
野球の服を着ている
性格:スポーツが大好きな子で、がんたと遊んでいることが
多いでも、しょうたのライバルビルは、お金持ちで
みんなに、自慢するためライバルになった!
好きな家具:好きな家具は、ログ系でこの前たまたま
がんたが持っていてもらったのがきっかけで好きになった!
まさき≫その時を楽しみにしてるよ~
まさきの考えたキャラの設定はキチンとまとまってて読みやすいし、分かりやすいね。
私も小説を書き始めよう!
まだ、別の所の小説が残ってるのに・・・
まさき≫ありがと
まさきも頑張ってね
それと短レスは控えた方が良いよ
どう森小説『クローバーちゃん日記』
クローバー視点
「さてと・・ここが俺の一人暮らしを始める村か・・(注意女の子です)」
俺はタクシーで固まった身体をうーんと声を出しながら伸ばした。
目の前には大きめの建物・・タクシー運転手の変態河童が言っていた役場だ。まずは役場に行け・・RPGの世界に浸っていた俺には役場の部分のセリフがどこかの店に行けと聞こえていた。
「アイツ(母親)から貰った地図があったよな・・・」
俺は肩に掛けていたドクロ柄のバックからチラシの裏に書かれた地図を取り出した。
「え~っと・・・って!!」
手にあるのは地図、紛れも無く地図なのだが・・・
「な、何で手書きで書いたんだよーーアイツー!!」
手書きのそれもヨレヨレの字の地図・・・。
読むに読めない地図を片手に俺は役場の前に呆然と立っていた。
編集:2010/06/07 22:09:09
ブラッド≫また書いたら?
ブラッドの小説はいつも面白く見せてもらってるしね!
今回の俺の(一人称を俺にしました・・。現実でもそうなってきたので)小説は息抜きみたいな物で書いてるからね・・だから特に微妙な作品
『クローバーちゃん日記』(可愛らしい名前はしてるけど中身は全然・・)
クローバー視点
「あんのババァ・・チラシの裏の地図ならまだしも・・手書き!?今時普通パソコンだろーが!」
俺は一人役場の前で叫んでいた。
助けてくれるような人は居なく・・最終的に目に飛び込んでくるのが目の前の役場・・。
「ハァ・・まだ役場が目の前だけでも運が良いほうだな」
俺は役場の扉を押し開けた。
扉はギィィと古い扉から出る、独特な音を響かせながら開いた。
『ようこそ!ここはどうぶつ村役場です』
俺が役場に入ると同時に聞こえた明るい声。
この声によってがた落ちしていた俺のテンションは一気に上がった。
『えっと・・貴女が引っ越して来た・・「クローバーです!!」
『あ・・クローバーさんですね・・』
受付の綺麗な白い鳥?さんは俺のテンションにどきまぎしながらも何かを取り出した。
『この村・・どうぶつ村の地図です』
「え!?ま、マジで手書きじゃない地図?」
『ハイ!』
明るくかつ俺を安心させるような声で返事を返してくれた。
連続になってしまってスミマセン!!
編集:2010/06/07 22:26:59
まさき≫主人公もクローバーちゃんって感じの子じゃないしね
どっちかって言ったら・・クローバー君って感じだから
だから普通にクローバー日記でいくよ
じゃあ今度は変更をした状態から書くのでヨロシク!
『クローバー日記』(変更しました)
クローバー視点
『ではまず・・たぬきちさんのお店に向ってください』
鳥さんは地図に書かれている小さなマークを指さした。
マークは小さな家のようなのが描かれていた。
「その前に!!」
俺は綺麗な鳥さんの前に人差し指をピンと立たせた。
『な、何でしょうか?』
「・・・名前を教えてくれませんか?綺麗な鳥さん」
『あ・・名前ですか?私はぺりこと言います』
鳥さん・・いや、美しいぺりこさんは地図を渡した時の笑顔を俺に向けた。
「分かりました!ぺりこさんですね!!俺の魂に今のお名前を刻み込んでおきました」
『そ、そうですか・・・じゃあたぬきちさんのお店に電話をしてくるので・・それでは』
ぺりこさんはまるで逃げるように役場の奥に行った。
俺はそんな事に気がつくハズも無く、役場をでてたぬきちだとかゆう奴の店に向った。
「クローバー日記」
クローバー視点
「ここか・・・」
村の中で俺は迷う事も無く、地図に店のマークが書かれた場所に来ていた。
だが目の前には店ではなく・・・ボロイ小屋が建っていた。
さすがの俺もこの小屋を店と思う事は無かった。
「で?たぬきちの店は?・・・それに何だよこのボロ小屋」
俺は勢い良くボロ小屋の壁を叩いた。
ガンッ!と鈍い音は立てたものの・・ボロ小屋は倒れる事はなかった。
『な、何をしてるだなもーー!!』
「あ?誰だお前?・・・」
ボロ小屋から出てきたのは・・同じ?ボロたぬきだった。
腹には変な柄のついた腹巻を巻いていた。
『ボクはこの店の店長だなも!!』
「み、店?このボロ小屋が?」
『失礼な!この小屋は立派な店だなも!!看板も付いてるだも』
たぬきは店の上を指差した。
確かにたぬきの言うとうり、小屋の上には看板らしき板が付いていた。
「じゃ、じゃあ・・お前がたぬきち?」
『そうなだも!おたくは・・もしかしてクローバーさん?』
「あ・・ああ」
俺は最悪な第一印象を与えてしまった・・・。
自分が世話になる店を『ボロ小屋』そして・・足で蹴ったのだから・・。
サナ>お!なんか、続きが楽しみ~
人物紹介ー3-
名前:ビル
ファッション:いつも、王冠やクイーンの冠をかぶって
えらそうにしている、自分が王様だっとかんちがい
している
性格:女の子には、優しいが男だとえばる!
パーティのときやフリマのときは、えらそうに玉座に座っている
しょうたに、ライバルにされているがきにしてない!
好きな家具:家具は、王系、金系などが好き!親友のキングとは
仲がよくプレゼントに、毎日王冠などをあげる!
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