ここは、オリジナルの小説を作って
楽しみましょう!!
初めての方は自己紹介をしてください!
男も女も楽しくやってください!
連続で書くのは、OKです!
もしも、小説などが書けない場合は
感想だけでもけっこうです!
ルール
荒らしや暴言、ケンカなどはしないでください!
文のコピーなどは、あまりしないでください!
これを、守れるなら入ってください!
まってま~す!!
小説を作ろう!!
よし、今回は和名に挑戦だぁぁ☆((
でわでわキャラプロフでも・・・
一人目~
名前:鎌谷 雲雀
読み:かまたに ひばり
性別:男
年齢:16
容姿:髪は黒髪で、ショート
瞳は髪と同じ黒。
服は黒いシャツに青と緑と白のチェックの薄い上着を羽織っている
下はジーパンで靴は黒いシューズ
名前:一月 野々瀬
読み:いちつき ののせ
性別:男
年齢:15
容姿:髪はオレンジの混ざったピンク(中間寄り)
瞳はオレンジ
服は白いシャツのボタンを上から二つ外して、軽く胸元を開けている
ズボンは黒い革製のもので、ホストのような印象を与える
・・・と、とにかく二人紹介・・・。
魅音≫俺もプレッシャーには弱いからブラッドの気持ちも分からなくもないから・・。
本人じゃない俺がこんな事を言わなくても良いかもしれないけど・・出来れば期待じゃなくて、応援をしてあげよう!!
とゆうことで・・俺は期待はせず、応援をしてるからね!
じゃあ主人公書くね!
名前:ピースケ
ファンション:まだ、ふつうの服でこれから
新たに始まる!
性格:ごくふつうな子かれは村から引っ越してきた
友達を作るのが早い子で、かれは村は、たくさんの友達が
いたが、1人暮らしをはじめるため来た!
好きな家具:今は、特に無しかれは村では、きのこ系だったが
引っ越すときに、荷物を詰め込むのを忘れていた、ためお金は0円
さぁピースケの旅が今始まる!!
『クローバー日記』
クローバー視点
「作業着だって言ったよな?俺がこれを着るのかよ!?」
『そうだなも』
たぬきちは小さな腕を組みながら冷静に答えた。
「ダサァアア!!俺がこれを!!」
作業着は着てみると・・見るだけの時よりもさらにダサく気持ち悪い色だった。
『ホラホラ・・文句を言ってないで仕事だなも』
たぬきちは服のダサさに落ち込んでる俺に気にする事も無く・・・俺の手を引いて、店の外に出た。
「で・・まずは何をすれば良いんだよ・・・」
俺の声のトーンは先ほどよりも断然に落ちていた。
これほどのダサい服を着れば誰でも声のトーンは落ちたはずだ。
『まずは・・・店の周りに花を植えて・・その後に村の人に挨拶をしてくらだなも』
「挨拶?そんなの後から少しづつやれば良いだろ」
たぬきちに仕事を任せられるだけでも嫌なのに・・挨拶等のめんどくさい事はしたくなかった。
『これからお世話になる村の人にはキチンと挨拶をして顔を売らないと駄目だも!!』
「ハァ・・・分かったよ」
『じゃあ花の種を渡しておくだなも、これを店の前に植えた後に村の人に挨拶をしてくるだも』
たぬきちは俺に大量の花の種を渡し・・・店の外に出した。
みんな~すごいじゃんっ☆。゜
がんばって!超応援してるから(>v<)
とりあえずキャラ紹介
主人公
天宮 宇宙(あまみや そら)
年齢:14歳
ルックス:・黒髪のショートカット
・色白で華奢
・背は高い方
性格:基本的にクールで強がり。だけど、本当はさびしがりや。しっかり者。
サナ&魅音:あふぅ(T-T)(コクコク
ま、まだキャラ紹介ねっ!
話はまだ・・・ゴメン
名前:野上ケ原 二ノ槻
読み:のかみがはら にのつき
性別:男
年齢:15
容姿:髪は金髪ではない黄色、山吹に近い
長さは肩少し下辺り
瞳は茶色気味の黒
服はライム色のノースリーブに黒の所々破けたパンク調のシャツ
下は明る目の色にしてあるジーパン
靴は黒、ライム、白のシューズ
名前:風魔 摩蔭
読み:ふうま まいん
性別:男
年齢:15
容姿:髪は黒で少し長めのショート、後ろで軽くちょこん、と結んでいる
瞳は浅い群青
服はいつも黒基調の忍者服を着ており、黒い布を口に巻いている
今回の話のキャラ説明特別性格や備考を除きました・・・読んでいただけるとどういうキャラかわかっていただけると思ったからです・・・。
サナ:え!?
そ、そうかな・・・?
・・・ありがと///♪
自分的にはこだわり持ちすぎてウザいぐらいだと思ってるから・・・
キャラ紹介褒めて貰うと嬉しい(^^♪
ブラッド≫細かく決めれてるのは良いことだよ
俺なんてキャラ崩壊はするは・・キャラの性格と良い見た目と良い・・途中から変わるはで・・。無茶苦茶だから・・
じゃあ書きまっせ!
「???:お客さん!」
「???:はい!」
「???:いきなりだけど、名前なんですか?」
「ピースケ:ピースケです!」
「運転手:お!そうかい!いい名前だね~」
「ピースケ:ありがとうございます!」
「運転手:ところで、荷物入れた??」
「ピースケ:・・あ!忘れた!!」
「運転手:ん~まいったな~かれは村に忘れたか~」
「ピースケ:・・・」
「運転手:ところで、このは村には、何しに行くんだい?」
「ピースケ:・・・1人暮らしです!」
「運転手:じゃあお金も1円も、持ってない?」
「ピースケ:はい!・・・」
ポツポツポツ
「運転手:あ!やばい!もうすぐなのに雨が降ってきたよ!」
「ピースケ:あ~このは村までにやむといいなぁ~」
「運転手:もうすぐだべ」
「ピースケ:あ!見えてきた!」
「運転手:お!雨もやんだぞ!いいタイミング!ついたべ!」
キッーー!!
「ピースケ:お!ついた!」
「運転手:じゃあこの役場にいって来てね!じゃ!また!!」
ブーーーン!!
ブラッド≫しそうになるだけなら良いじゃん!
俺なんて・・気が付いたときには軽いナンパキャラで作ったキャラが何か・・真面目になってて・・。
冷静沈着の冷血君が・・熱いキャラになってて・・もっと酷い状態なんだよーー
まさき≫ついに書き始めましたか!
荷物を忘れ一人暮らし・・・。お金が一銭も無い状態で村に来た主人公よりも大変だな
でも、どの主人公も持ち物らしき物は何にも持ってないけどね
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