ここは、オリジナルの小説を作って
楽しみましょう!!
初めての方は自己紹介をしてください!
男も女も楽しくやってください!
連続で書くのは、OKです!
もしも、小説などが書けない場合は
感想だけでもけっこうです!
ルール
荒らしや暴言、ケンカなどはしないでください!
文のコピーなどは、あまりしないでください!
これを、守れるなら入ってください!
まってま~す!!
小説を作ろう!!
サナ、漆黒狼≫キャラ崩壊か・・・僕も崩壊し過ぎない程度にがんばりますっ☆
ごめん・・・まだキャラ紹介の段階です
名前:天宮 紫月(あまみや しづき)
年齢:12
容姿:黒髪で長さは腰くらいまで。あとは宇宙と大体一緒(妹という設定なので)。ファッションはふわふわガーリー系。
クレプスリー≫キャラ崩壊はあっても大丈夫だと思うけど・・うちみたいに性格が逆転するような事までくると・・・大変なんだよね。
セリフとかも変な方向に行ってしまい・・・
ギャグも入れるよ、バトルも・・・入れるかな。
---
朝、俺は目が覚めた。
今日は日曜日のはず、明日は学校でがっかりする日だ。
俺は色んな人から学校好きと言われるけどあまり好きではない。
勉強も嫌いだし面倒だからだ。
そんなことを考えながら目を開け、重たい瞼をまた閉じた。
「オイ」
頭上で声がする。
お父さんか?
否・・・こんなに格好良い声優さんのようなテノールではない。
「んんー・・・?」
唸りながら僕は目を開ける
・・・え?
「起きたか」
・・・誰!!?
この黒髪のイケメン!
「・・・うん、まだ夢。
なんだっけ、明晰夢?」
・・・
「オイ、紫」
紫?・・・そういえば瞳が紫だと嬉しいんだよなー
「こいつ起きないぞ
・・・声出るんだよな」
当たり前だ。
「うん」
向こうから違う声がする
「だって、寝言でベタに【もう誘えねぇ】って言ってたもん」
「んな事言うかぁ!!」
・・・ツッコんでしまった。
それにベタじゃねぇよ。
にしてもんな事言うか。
「あ、起きた」
「おはよう」
「おはようございます」
俺何故敬語!!!
こいつらが俺より年上なのはわかる・・・けど。
とりあえずその場(ベッドの上)に正座。
あり?ベッドが一人ようだ。(いつもは二段)
「ここは・・・どこですか」
聞いてみた。
「朝ご飯でござるよ~」
誰だあああぁぁ!!!
南蛮語は良いが邪魔すんなぁ!!
・・・あ、二人がドアに向かって行く。
俺無視?(泣
「おいでよ」
とニッコリ一人が笑い、部屋から出て行く。
・・・俺のこと?
「あっ、ちょっ・・・待って・・・」
俺は急いでベッドから下り、二人を追った
---
漆黒狼≫一気に読ませてもらいました!このあと、どうなるんだろ~?楽しみっ☆
僕の結構グロいけど、大丈夫かな・・・やばかったら、遠慮なくいってください!
序章『悪夢』
・・・俺は、悪夢を見ているのだろうか・・・
今、俺の眼中にあるのは目を覆いたくなるような光景。
___血、血、血、血、・・・___深紅の海と、
__無惨に切り刻まれた死体だ。
死体は損傷が酷すぎて、原型を留めていない。しかも、誰のものかわからない。
__でも、すぐにわかった。首が転がっている。俺は、吐きそうになるのをこらえながら、それを確かめた。・・・ピンときた。
__綺麗に鼻筋が通っていて、細面の白い顔。サラサラの綺麗な黒髪。損傷は酷いが、それくらいわかる。
__これは、俺の妹、紫月の首だ!
ここで、勘が鋭い俺は完全に状況を理解することができた。
俺の家族が、何者かによって殺されたんだ!!
編集:2010/06/20 21:29:39
クレプスリー:僕の「紫紅に染まる少女と金に染まった暗殺者」
もグロいかも・・・(最初)
いや、あれはグロくないかな。
112:一部修正し忘れ。
「唸りながら僕は目を開ける」
↓
「唸りながら俺は目を開ける」
かな≫おぉーーかなさん!(突然のさん付け)
どうぞ、どうぞ入ってください!!
かなの小説は色々と読んだ事があるよ~面白いし、書き方が上手も上手いし、凄いね~。
うちの駄目駄目小説は無視してくれて良いので~
んじゃ遠慮なく……って妙な単語が見えたんだけど?
サスケ、小説王ってなんだい? 私、ソンナニ小説上手クナイデス。王ッテ何デスカ。ソレ、オイシイノ?
サナ&漆黒狼、容赦なく読むよ(笑)
んじゃ、はじめますか。
“登場人物”
☆渕神瑞矩
湖や泉、沼に棲む水の妖怪・ルサールカの血をひく少女。外見は17歳だが実年齢は……。
☆白石陽介
半吸血鬼・ダンピールの少年。正真正銘の17歳。
☆灰(カイ)
煙の妖怪・煙々羅。正体は煙だが、人型になると灰色の髪と瞳の少年。
☆ナツメ
化け猫。通称ナツメ姉さん。しっかり者で気が強い。
☆ソウセキ
猫又。通称ソーセキくん。無邪気。メス。
☆もみじ&かえで
庭に棲む木の精霊。双子なのに凄まじい仲の悪さ。外見はよく似てしまったため、間違われたくない二人は同じ服を着ない。
☆レイチェル
人間嫌いな大家さん。天然なのか黒なのか不明。陽介は半分人間だが、カッコイイからOKらしい。完全な人間だろうとカッコイイのはみんなOKなのでは……とは言ってはならない。昔は人間として薬剤師をしていたが、薬が効き過ぎてクビになった。
☆緑陰荘
通称は「草葉の陰アパート」。妖怪だらけ、化け物だらけ。人間お断り。レイチェルが大家。実は家自体が妖怪。レイチェルの命令でいろいろ変形できるらしい。(W杯のときにサッカーボール型になったりするのは作者としても切実にやめてほしい。)
――*☆* 我ら妖怪の日常 *☆*――
うわ、ヤバいかも……。体温計が示すのは三十九という高熱。平熱が三十五度の私にとっては、巨大怪獣の熱線並の高温。
「あっちゃ~……カゼひいた……」
馬鹿は風邪ひかない。だけど妖怪は風邪ひきます。
住宅地から少し遠慮するように距離を置く、洋風の洒落た建物(今のところは)。すぐ裏には山がせまる町外れに、私の棲む緑陰荘はある。
掲げた看板には堂々と『人間お断り』の文字。庭には二羽ニワトリがいる……ではなくニワトリと変わらないくらい騒々しい二本の大木。精霊のもみじとかえでが凄まじい仲の悪さを誇るからだ。怪しい光がフワフワ、壁からは手がヒョッコリ。三つ目や牙に、触覚、ネバネバ、挙げ句の果てには生首跳ねる。
それが通称『草葉の陰アパート』緑陰荘の正体。なんと大家が魔女だという、妖怪だらけ化け物だらけのアパートだ。
かくいう私も妖怪の端くれ、ココで“普通”に暮らしてます。
なのに……あぁヤダな。実に数ひゃ……いや、数年ぶりに風邪をひいた。人間のように。ってなわけで今。
「頭痛だぁ、頭痛い~、頭痛が痛いよぉ~……」
などと日本語にならない日本語で呻いてます。
漆黒狼>
あっひゃっひゃっ!カタコトばんざぁ~い!(壊れました。修復不能)
さて、冗談はおいとく……のは不安なので引き出しにしまいこんでカギかけておこう。また暴れだすからね。
容赦なく読ませていただきますとも、ハイもちろん。私も瑞矩もドSですから。
瑞矩はドSをたたきのめすのが趣味な究極のドSですから。
なんか好きな妖怪がいたら言ってね。登場するかもよ~ん♪
――*☆* 我ら妖怪の日常 *☆*――
「……で?」
オレは思いっきり不機嫌に渕神を睨みつけた。
「だからさぁ~、ダルいんでヨースケに雑用全部押し付けちゃえ~、って思ってさぁ」
「だからなんでよりによってオレなんだよ!」
ムカつく。オレは全く自慢にならないことに掃除・洗濯・料理・近所付き合いがほとんど出来ない。一人暮らしでよく生きてられると自分でも思う。ついでに貧乏だしな。
そんなオレを呼び出す理由は一つ。この化け物女が求めるものは。
「ヨースケ観察。楽しそ~じゃん? 暇つぶしだよ、ヒ・マ・つ・ぶ・し」
やっぱな……。予想していたとはいえ、ため息をおさえきれない。
渕神瑞矩。こいつはオレの知る限りで最も凶悪な化け物女だ。命懸けの場合で笑いながら楽しさを求めるような女なんて、イカレてるとしか言いようがない。
「つか、お前ホントに熱あんのかよ。信じらんねー」
この化け物女は顔面殴り飛ばされても笑顔で挑発してきたヤツだ。そんなのが風邪? ハッ、嘘だろ。
「むぅ、ホントだもん。私だって風邪ひくよ。……数百年ぶりだけど」
最後の一言がよく聞きとれなかったが、渕神は仮病ではないと言い張る。何気なく手を伸ばして額に触れると、確かに熱かった。
「よし、そのままあの世に行け」
「ヨースケひどいよ。えーん、えーん」
思いっきり棒読みだ。いつも思うんだが、何故こいつはここまで“か弱い”という言葉が似合わないんだろうか。オレが思い付くのは“図太い”とか“したたか”とかばかりだ。
「ヨースケは馬鹿で気が利かない最低な男だぁ~。喉カラカラな病人に水の一杯もくれないなんて~」
オレが文句を言おうと口を開いたとき、どこからともなく妙な声が聞こえた。
『あいよ、ダンナ! 水をいっぱいっスね!』
まさき≫ん~『ピースケとこのは村の動物たち』
わぁーーなんて簡単すぎる&テキトーすぎる名前が出来てしまったんだ!!
ネーミングセンスが雫しかないうちには無理だ・・ごめんよまさき
まさき≫良いと思うよ
まさきが考えた題名を使いなよ
『クローバー日記』
クローバー視点
俺はダサい作業着を着て花の種を植えていた。
店の周りの土は固く、穴を掘り種を植えるのも力が必要だった。
穴を掘っては種を植え、穴を掘っては植え・・その作業がくり返し行われやっと、両手いっぱいだった花の種は全て無くなった。
「やっと終わった・・・」
俺が汗水垂らして植えた花の種は数日後に咲くらしい。
その時にはこのボロ小屋の店も少しは華やかになっているはずだ。
そして・・俺もその時には作業着を着てその花を見るのではなく、普通の私服を着てみたいと夢を持ちながら、俺は次の仕事・・『村人へのあいさつ回り』へ向った。
「まずは・・・この家か」
目の前には小さなメルヘンチックな家が建っていた。
綺麗な青の屋根・・壁はクリーム色で塗られ、本当にここは女の子が住んでますよアピールだった。
「絶対こんな家に住んでるのは女の子だよな~」
俺はテンションを上げながら、家の扉をノックした。
「こんちわー!たぬき商店でアルバイトをしてるクロ・・・わ!」
『朝から五月蝿いな・・・誰だお前?』
人を見た目で判断してはいけないと言う言葉があるように、家でも見た目で判断してはいけなかった。
家の中の住人は絶対に可愛い女の子・・俺の期待をぶち壊すように家から出てきたのは目の下にクマを作り、あからさまに寝不足ですよとアピールしている白い犬?だった。
「あ、あの・・犬さん?」
『あぁ?おれはオオカミのシベリアだ!!犬じゃない』
寝不足で血走っている目を見開きながら、シベリアさんは怒鳴った。
『で・・お前誰だ?たぬきちの店の作業着を着てるけど・・アルバイトか?』
「あ!ハイ!!俺はクローバーって言います」
『クローバーか・・お前男のくせに女みたいな名前なんだな』
「え?俺は女だけど・・・」
『マジか!?』
シベリアは素で俺の言葉に驚いたらしく、俺の体や顔を見ながら・・女なのか~と呟いていた。
みんな超おひさ~!!(^o^)¥
そういえば、かなも、入ったんだよな~
なんか、楽しいぜ!はっはっは!←やくざ?風に。。。
そういえば、みんな何の小説書くんだった??
題名教えて~(?_?)
僕は、ちなみに『このは村の生活』だったような??
え~ぜんぜんいいよ!
てかサイコーのできじゃない?
僕なんて、題名が、やばいし!動画っとってる
わけじゃないのに、1とか2とか
意味フだよ!
ほんとの事言うと・・・
小説はじめたの(書いたの)初めてだよ!
サナに、さそわれて、小説を書いたってわけ
だから、僕が言いたいのは。。
サナのほうが上手い!&僕が、小説を書けたのは、サナのおかげ!
まさき≫最高では無いよ!!
きの先輩やかなの方が上手いしね!
小説の上手さは慣れも経験もあるからね~~沢山の経験をすれば
まさきも話のネタが増えると思うよ
動画じゃなくても1とか2は付くと思うよ
別に1、2を付けても変じゃないしね
---
イケメン←
二人の後を追って部屋に入った
「おはよー」
「おはようでござる」
え?何、一人南蛮語?
え?バジル君?←
あ、忍者服?・・・コスプレ?←
・・・なんでだろうオレの台詞の後に矢印ついてない?
え?気のせい?
「君は?」
南蛮語で忍者服じゃない方の人に話し掛けられた。
これまたイケメンっ((
「あー・・・えっと?」
疑問系になっちゃった。
「妖精ちゃんだよー」
ホスト風の服を着た人がいう
どこにこんな妖精がいる。
え?悪魔?
貴方は妖精という名の悪魔?
「まぁ、とにかく」
とバジル君←違
がいう
「まず朝ごはん」
つづけて山吹色の髪の人がいう
「食べながらでも話は出来るであろう?」
え、まぁ、できないこともないけどさぁ・・・?
そう思いながらホスト風のお兄さんにそこ、といわれた、山吹髪の人の隣に座る
---
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