ここは、オリジナルの小説を作って
楽しみましょう!!
初めての方は自己紹介をしてください!
男も女も楽しくやってください!
連続で書くのは、OKです!
もしも、小説などが書けない場合は
感想だけでもけっこうです!
ルール
荒らしや暴言、ケンカなどはしないでください!
文のコピーなどは、あまりしないでください!
これを、守れるなら入ってください!
まってま~す!!
小説を作ろう!!
サナ:あふう・・・君はいつもいい事を言ってくれるねぇ・・・ボクは嬉しいよ(T_T)(だから誰だよ
この頃キャラほーかいしてきたブラッドでふ・・・((
・・・どんなの書こっかな・・・ドリームギャグ・・・よし、そんな感じでいいか・・・いやー・・・うむ・・・(悩
まさき≫キャラの事か!!
ん~・・キャラになると・・軽く紹介はいるかも
分かりやすいキャラだと大丈夫だけど・・・ややこしいキャラは紹介をした方が良いと思うよ。
人数が多かったらもう書かなくても良いかも・・・
『クローバー日記』
クローバー視点
『じゃあまずは・・・ここでアルバイトをしてもらうだも』
「はぁ?何で俺がここでアルバイトなんてしなきゃいけないんだよ」
俺とたぬきちは店の中にいた。
店の中は店の外以上に汚れいた。
『クローバーさんが住む家を用意したのは僕だなも』
「それで・・・?」
『クローバーさんはすぐにお家の代金を払えないでしょ?だからここで少しの間アルバイトをして払ってもらうだも』
たぬきちは短い手を組みながら俺を見た・・。
その姿に少しカチンッときたが・・たぬきちの言い分は確かだった。
「わ、わかったよ・・・アルバイトをすれば良いんだろ?」
『じゃあまずはこれに着替えてだも』
たぬきちは気持ちの悪い色のした布を俺に渡した。
布にはたぬきちと同じ謎のマークが付いていた。
「何だよこの布?」
『布じゃないだも!この店の作業着だなも』
「え?・・あぁ・・本当だ」
たぬきちに言われたとおり布を広げてみると確かにそれは服であった。
魅音≫えぇ!?
魅音までも俺っちの微妙小説を読んだのですか!
気持ち悪い色は・・・どう森でおなじみのたぬき商店の作業着の色!って言っても・・どう森を持ってる人にしか分からないか
具体的に言うとなると・・深緑と青を混ぜた感じの色!(どこか具体的!?)
サナ≫え~?どこがビミョーなの?
サナがダメだったら、僕はどうなるんだ(・O・`;)
深緑と青をミックス・・・水彩用の色鉛筆でやってみたら、確かに不思議な色になったよ。
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