ここは、オリジナルの小説を作って
楽しみましょう!!
初めての方は自己紹介をしてください!
男も女も楽しくやってください!
連続で書くのは、OKです!
もしも、小説などが書けない場合は
感想だけでもけっこうです!
ルール
荒らしや暴言、ケンカなどはしないでください!
文のコピーなどは、あまりしないでください!
これを、守れるなら入ってください!
まってま~す!!
小説を作ろう!!
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、座るとバジル君基忍者服の人がこんがり焼いて表面がきつね色になってるトーストとベーコンエッグとフォークを出してくれた。
「コーヒー飲めるでござるか?」
「あ、はい」
コーヒーはどちらかというと好きな方だ。
コト、と珈琲牛乳が入ったマグカップが出てくる。
他の人の前にも似たような物が並んでいる。
「?」
一仕事終えたようで忍者服の人が椅子に座る。
「で・・・君は?」
隣に座っていた人がオレに話し掛ける。
「あ・・・えと・・・
く、くるみです、鎖鐶鍍くるみ・・・」
「さわと?」
「あ、はい!かなり珍しい苗字で・・・」
「ふーん」
「あ・・・あの・・・貴方達は・・・?」
「僕等?僕はこの世界の住民さ」
「この世界?」
「君の前いた世界とここは違う。
つまり、次元が違う。そういう事かな?」
「次元?」
「何かあったらしいよ。
次元の狭間・・・だったけ?」
「確かそんなのでござるな」
・・・次元?狭間?
・・・頭が混乱してる・・・え?
・・・ちょ・・・全く理解出来ないぃ・・・。
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えっと・・久々に「クローバー日記」を更新しようと思います。
別の所の小説もそうですが・・皆さん小説の事を覚えてるかな?
お忘れの方は前の書き込みを見てください。
『クローバー日記』
クローバー視点
『じゃあ家のローンの為に短期のアルバイトなのか・・・』
俺は第一村人(人?)のシベリアに事情を説明していた。
たぬきちの所でアルバイトをしている理由と、家のローンで困っている事を。
「そうなんだよ・・・」
『まぁ、アルバイトなんざすぐに終わるから・・元気出せよ!』
バシバシッと音を立てながらシベリアは俺の背中を叩いた。
音から感じ取れるように叩かれた部分はヒリヒリと痛んだ。
「じゃあ俺はまだ挨拶があるので」
そう言って俺はシベリアの家を後にした。
「ここから一番近い家は・・・」
俺は地図を開きながら歩いていた。
地図には沢山の小さな家のマーク・・。
家のマークの横にはその家に住んでいる住人の名前なのか、小さく文字が書かれていた。
「えっとここがシベリアの家で、次は・・ガッ!!」
突然の頬への激痛。
そして鼻にツンッと来る生臭さと共に俺はゆっくりと倒れた。
『おい!大丈夫か!?』
『いったい何があったんですか!』
ぼやける視界のには・・黒い塊と白い塊・・。
それはまるで悪魔と天使。
だがゆっくりと戻っていく視界に映り始めたのは釣竿を持った黒い馬と、横でオロオロとしている目の小さい白い犬。
あの黒い塊と白い塊の正体はその動物たちだった。
『いや・・俺の釣り上げたライギョがコイツの顔に当たって・・』
『えぇ!?どうやったら魚だけで人を気絶させる事が出来るんですか!』
白い犬と黒い馬のコント?を見続けていたいと言う願望もあったが、
まずは立ち上がりこの動物たちに俺が無事である事を説明しないと
俺の大嫌いな病院紛いな物に連れて行かれる事が読めていた。
編集:2010/07/09 14:12:04
『クローバー日記』
クローバー視点
「あ・・あの」
俺はゆっくりと声を出した。
別に死にかけていたわけでは無いので、もっと大きな声も出せたのだが・・この動物コントにどう声を掛けて良いか悩み出せた言葉がそれであった。
『あ!目が覚めましたか!!』
白い犬は俺が声を出した事にパッと顔を明るくした。
横に居た黒い馬もお!っと軽く声を出していた。
「俺の顔に魚が当たったんですか・・・?」
ヒリヒリと痛みを感じる頬を軽く手で押さえた。
頬は熱を持っておりかなりの勢いで魚が当たった事を語っていた。
『ああ。俺が釣り上げた魚がお前の顔に当たったんだ・・』
黒い馬はビチビチと跳ねている大きな魚と地面に落ちている、釣竿を指差した。
「ほぉ~・・・アンタが俺の顔に魚を・・・」
意識が朦朧としているうちから大体の状況は理解してたが、実物と本人の話を聞いていると・・ドンドンと湧き出てくる怒り。
まだこれが魚じゃなくただの水だったなら・・もしもこれをやったのが女の子だったら俺の怒りは治まっていただろう。
元から短気だった俺の怒りのメーターはかなりの勢いで上昇していった。
「お前が俺に魚をぶつけた様に・・俺も何かをぶつけて良いよな?」
ユラリと立ち上がる俺。
後ろには怒りとドス黒いオーラを連れながら・・・。
編集:2010/07/10 21:28:16
『クローバー日記』
クローバー視点
『え!?どうしたらお前が俺に物をぶつけて良いってなるんだ!』
そんな事もお構い無しに一歩一歩近づく俺。
そして一歩一歩後ずさりしている黒い馬。
大きく一歩を踏めばすぐに近づき殴る事も可能だったが、その一歩を止めたのはあの白い犬だった。
『ま、待ってください!!』
白い犬は俺と黒い馬の間を割って中に入った。
『今回の事は事故なんですよ!シュバルツさんもワザと当てたわけじゃ無いんですから・・・』
白い犬の言う事に黒い馬も冷や汗を垂らしなが、らそうだそうだと首を上下に振り頷いていた。
さすがの俺も女の子が前に立ちはだかれれば弱い。
女の子を突き飛ばして相手を殴るまで怒っていなかったのも確かだった。
「分かった・・」
俺は黒い馬を睨みながらも頷いた。
黒い馬も俺の言葉に安心したのかハァ・・っと軽く息を漏らしていた。
『良かった!これからはお友達として仲良くしましょう』
白い犬は笑顔でぴょんっぴょんっとジャンプをしながら喜んでいた。
ジャンプの度に垂れている耳が何度もフワッと浮かび、その姿は俺の怒りゲージを一気に下げた。
「えっと・・自己紹介が遅れたけど、俺の名前はクローバー。一応性別は女」
『私は犬のバニラと言います』
『俺は見てのとおりの馬のシュバルツだ・・』
一応ここに居るメンバーの自己紹介も終わり、俺はシベリアに話したたぬきちの店で短期のアルバイトをしている話とローンについての話を二人に説明した。
『そうだったんですか!あのたぬきちさんのお店でアルバイト・・』
バニラの『あの』は気になったが、確かに『あの』たぬきちの店。
ボロボロで店と言うよりもただのボロ小屋で中もロクに掃除をした形跡も無い・・。
その店での短期とは言えアルバイトとなると・・あのたぬきちの店になるのが人?として当たり前の事だった。
一方黒い馬コトシュバルツは俺が説明をしている時から無言で頷いていた。
そして最終的に言った言葉は・・
『アルバイトなんてすぐに終わる・・。まぁ元気出して頑張れ・・・』
シベリアとほぼ同じセリフ。
シベリアと違う所は「頑張れと言う言葉」と声のトーン。
シュバルツの方はかなり渋い低音ボイスで話し、一方シベリアは高くは無いが普通の声のトーンで口は少々悪かった。
二人とももしかしたら似てるのかもな・・と俺は心の中で軽く呟いた。
編集:2010/07/11 16:27:20
『クローバー日記』
クローバー視点
俺はまだシュバルツ&バニラ組みと話を続けていた。
前に居た場所の名前、家具や服の好み・・それ以外にも沢山の話題で盛り上がっていた。
『俺とクローバーの家具の好みは似てるな・・・』
「確かに!!」
黒い馬ことシュバルツは意外と話しを進めていくと、俺と気が合う馬だった。シュバルツも俺と同じ家具や歌の好みをもっており、バニラにいたっては、俺とシュバルツの話をにこやかに聞いていた。
『あ!そうそう!!クローバーさんは村長さんにお会いしました?』
バニラはパチンッと手を叩き、少々わざとらしく思い出したように見えた。
「村長?・・この村にそんな奴居るのか?」
『ええ、いらっしゃいますよ』
バニラは俺の質問に笑顔で答えた。
どれだけ失礼な事を言おうとバニラは笑顔で答えてくれた。
「どんな動物?」
普通は「どんな人なの?」と聞くが、ここに居る人は俺くらい・・・
別に人と言う言葉を使っても良いのだが、さすがにここは動物と言う
言葉を使った。
『えっと確か・・・亀でしたよ』
「か、亀・・・」
バニラの言葉に横に居たシュバルツも頷いていた。
バニラだけが亀と言うと何かの間違いじゃないかと思ってしまうが
さすがにシュバルツまでもが頷くと言う事はマジで村長が亀なのだ。
『結構なお年の方なんですけど・・今でも元気で村の行事に参加するんですよ』
この言葉にもシュバルツは無言で頷いていた。
まさき≫別の所で書いたみたいに、小説が書けなくても、人が書いている小説の感想を書いたりすると良いよ。
小説にだってスランプ期だってあるからね・・・無理して書くと逆に自分の中だとピンッとこない作品が出来たりする・・・。
今じゃここもうちくらいしか書いてないからな~・・・
一人でもたま~に小説をちょこっちょこっ更新中
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「食べないの?」
「え!?」
話を理解することが出来ず、ぼーっと考えていたら、突然話かけられた
「え?、じゃなくて。
食べないの?さっきからぼーっとしてるけど」
じっ、と見つめられ、簡潔に注意と事を告げられる。
「え、あ、はい!」
パッとフォークを取り、ベーコンエッグを食べ始めた。
「いい食べっぷりでござるな」
そういって、忍者服の人がニッコリ笑う
「ん?(もぐもぐ」
「それだけ美味しそうに食べてもらうと拙者も嬉しいでござる」
また嬉しそうに、ニッコリとほほ笑む。
そのまま数秒口角が上がっていて、少しすると、まぁこれは焼いただけでござるがね、と言って苦笑いする
「・・・学校は」
低いテノールが聞こえる
「あ」
オレとテノールの奴以外の声が重なる
「やっべぇじゃん!」
「ヤバい・・・」
「急ぐでござるよ!」
焦った声が3人から聞こえ
「はぁ・・・」
と溜息が黒髪から聞こえる。
「いくよっ」
「ほぇ!?」
がしっ、と腕を掴まれ引っ張られる
うわっとぅ、危ない。
オレはフォークを投げ「カランカラン・・・」といってお皿の上を回るフォークを見ながら、そのまま引っ張られていく
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・・・オレ何書きたかったんだろ。
説明足りんし意味フだし。
サナ≫クローバー日記読んだよ^^面白い!!これって<どう森?>私も前どう森プレイしてたんだよ何か懐かしいし&視点が違うと楽しみ方が変わってくるよ、とっても新鮮に感じたよ。トピを教えてくれて感謝 感謝 また何か作品出来たらお知らせしてね~ ヨロシク バアイ
サナ≫読ませてもらったよ!めさオモロイッス☆
またまた続きが読みたくなっちゃったよ~>v<b
私も小説書きまーす!ヘッポコだけどね・・・www
でわでわ・・・まず序章から書きます☆
『薔薇の古城』
森の奥深く、深紅の薔薇が咲き乱れる場所に、見るもの全てを魅了する漆黒の古城があるという・・・
最上階の部屋の中央にXを描く2本の剣からは、誰もかいだ事のないほど瑞々しく、悲しげな薔薇の香りがただよっているという・・・
僕の思いは、薔薇の香りとなって、静かに語る___
なんか書いてること滅茶苦茶だwww
氷姫≫あ・・ありがとーー!!
小説の感想はうちの命の源だよ!
氷姫の小説もカッコイイし、上手いじゃん!
自信を持って書けば良いと思うよ~(って言ってる人が一番自信が無い)
サナ:あ、感想忘れてたなw
サナの面白いよ~
なんか「どうぶつの森~ホヒンダ村だより~」みたいな。
氷姫:かっけー!
オレそういうの好きだなw
真似してみようかn((オイ
なんかオレもかっけーの書いてみよー。
漆黒狼≫その漫画なら知ってるよ
いや~やっぱり似てるか・・・
だからこの小説を書く時にちょっと長い説明を書いたんだよね
主人公は私がモデルです等を・・・
もしもその漫画を知ってる人が見て、【これパクリじゃない?】と
言われたくなかったので。
漫画自体は知ってるけど、雰囲気として似てても、別物なので!
姫は部活帰りであります>v<b
雨が酷くて、今タオルで頭包んだ状態でパソコンいじってますwww
サナ・黒ちゃん≫・・・っっ(泣)ありがとっ!
自分が書いた小説カッコイイなんて初めて言われたよ!
サナ≫私もその漫画知ってるー・・・けど、
サナの小説見た限りでは、似てるけどパクリではないと思うよ。
ってか、実際にある漫画をそのまんま小説にしても著作権に引っかからないと思うから、全然大丈夫だと思う!
氷姫≫パクリに思えないなら良かった・・・
この小説を書く時にちょっとそれについて悩んでたけど、これで少し安心したよ
漫画の内容は取るつもりは無いからこれからも大丈夫だとは思うけど・・・。
著作権の事よりもうちは、自分の好きな漫画のパクリたく無いんだよね。最終的にはパクってないから大丈夫なんだけどね
サナ:あ、大丈夫大丈夫。
そういう風に聞こえちゃったかな?
おんなじようだけど、なんか違くて、また違う面白さ、っていうのかな???
氷姫:それは著作権の違反だろwww
all(つか二人w?←):オレも原案出来たら載せるぜぃb☆
ブログの方が早いかもしんないけど。
サナ≫パクりたくないって気持ちがあれば、絶対大丈夫だよ^^
つか、実際サナの小説全然パクリじゃないしwww
黒ちゃん≫あ、そっかwww
黒ちゃんの新しい小説読んでみたいっっ!前に読んだやつもメッチャおもろかったけどねっっ>v<
ブログへのコメントって、どうやってするの??
氷姫:んー、でもまだ書いてないけどね。
一つ一つの記事のしたに「comment」?かなんかって書いてないかな?
なんか「コメント」みたいなの。
まさ:オレのブログに小説載せるかも、って話だから小説に関係あるっちゃ、関係ある。
かなり寝坊したサナです!
あ!まさき復活したんだね~良かったね・・
うちのパソも昨日大変で・・って!ここで話す事じゃないか!?
漆黒狼≫ブログの小説かぁ~もしかして新作?
それなら楽しみだな~また、小説が出来たらコメント書くね
編集:2010/07/30 12:50:14
サナ:おうよ!
・・・出来たら今から書きたいけど・・・。
なんだっけ。プロローグ?しか書けないかも。
氷姫のみたいにカッコよく書きたいけど・・・オレには無理だと生まれる前から知っている。←
ねぇ、ねぇ、思ったんだけどさ。
プロローグ=始まる前の紹介のようなもの。
エピローグ(だっけ?)=話しが終わった後の番外編のようなもの。
・・・じゃないの???
漆黒狼≫確かプロローグが始まりで、エピローグが終わりで・・漆黒狼が言ったみたいなものだと思うけど・・・。
ん~よく知らないしな・・。今度調べてみよ
小説のプロローグだけでも書けそうなら書いて!!
書けそうならで良いからね!無理には言わないから
このトピックスには続きがあります。
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