ディック
銀竜「・・・ZZZ・・・。」
洸一「・・・。」

洸一>…って、どうかしたさ?

ディック
洸一「なんでもねぇ。」
銀竜「・・・ZZZ・・・。クスッ・・・。」

洸一>???
銀竜>…。(コイツ…、絶対起きてやがるさ…。)

ディック
洸一「気にすんな。」
銀竜「・・・ZZZ・・・。(熟睡)」

こんばんは。
レン「こんばんは。お久しぶりですね。」
(…パニックやっていいですか?ダメならやりませんが…。)

アレン>こんばんはさ!やってもいいよ!
銀竜>…。(怒)

アレン
(いんじゃね??別に構いませんよ。)
洸一「よぉ。」

ディック
銀竜「・・・ZZZ・・・。(ニコォ)・・・。」

銀竜>…!(笑った…。)

ディック
銀竜「・・・ZZZ・・・。(寝)」

ディック、セルロロン>>(ありがとうございます。…もしも…なんかめんどくなったり、詰まんなくなったら…やめてもいいですよ。いつも迷惑ばかりかけてますから;…とくにク・ロ・ス・が皆さんに迷惑かけてるんで;)

アレン>(了解。てかやっぱクロス関係なんだぁ。)

アレン
銀竜「・・・ZZZ・・・。あ～。クロスがね～・・・。」
洸一「・・・。」
銀蓑「ちっ・・・。」

ディック>>(…なんかクロスばかりですよね…;(気にしてる。)…このパニック終わったら…クロスをしばらくの間出さないことにします。)
クロス「えー;」
(もうクロス関係ばかりなんでね;…クロスには悪いですが、しばらく出しません。なのでご安心ください。)
銀蓑>>(…?なにか気にさわること言いましたか?)

アレン>(そっか…。分かったさ。)

ディック>>(本当にご迷惑かけてしまってすいません。かわりにレンなど…ほかのやつを連れてくるんで。)

アレン
銀蓑「そういえば・・・。」
洸一「・・・。」

アレン>(迷惑だなんて思ってないさ!それより早く始めようさ!)

銀蓑>>(…?)
ディック>>(ならいいですけど…;では、始めましょう。)

(さて…では、やらせてもらいます。…たぶん、かなりの激戦になる可能性があるので、そこのところはご注意してください。相手は三魔道士のシードですから…。)
ーどっかの封印の遺跡ー
クロス「…はぁ…はぁ…。」
シード「…まだやるか?」
クロス「………は、これからだ!」
シード「…なら…恐怖の氷で痛めつけてやろう。」
クロス「…痛め付けるだの何だのさっきからうるせぇよ!!(逆ギレ;)…ー!?ガハッ!!(血をちょっと吐く。)…はぁ…はぁ。」
シード「…(【闇魔法】の影響か…もう少しだな…。)…さて…どうする…お前はこのままだと死ぬぞ?」

クロス
洸一「・・・ほぉ。」
センナ「よくわかんないけど頑張って～!!」
銀竜「・・・ZZZ・・・。(ニコォ)・・・。」

アレン>(9:00までしかいないけどちょっとだけ参戦していい?)

洸一>>クロス「何故にあいづち打つんだよ;」
センナ>>クロス「…了解ー。…死ぬかもしれないけど;」
銀竜>>クロス(…ぜーっていこいつ寝てねーだろ…。のんきに笑ってやがるし…。)
ディック>>(はい。僕も9:00までしかいられないんで。…ぞんぶんに戦っちゃってください。)

クロス
銀竜「・・・寝てないよ。それより君、大丈夫なの?(ニコ)」
センナ「死んだらゾンビにして蘇らせてあげる～!!」
銀蓑「ぇ～～!!」
洸一「・・・ふん。」

パ:こんばんはー・・・
朔:どーもです☆

銀竜>>クロス「…はっきり言うと大丈夫じゃないな。でもやるからにはやる。(あー…なんか気にくわねぇ…笑いやがって…。)」
センナ>>クロス「…死んだとしても…それはやめてくれ;ってかそれは無理じゃねぇか?俺の肉体は姿をなくすし…魂は消滅…どっちにしろ、蘇れない結末だぜ。」
洸一>>クロス「…?(…いじけた?)」
リン達>>こんばんは。
レン「こんばんは。お久しぶりです。」

リン達
銀竜「・・・ZZZ・・・こんばんは・・・。」
銀蓑「ども～!!」
洸一「・・・。」

クロス
洸一「いじけてない・・・。」
銀竜「・・・ZZZ・・・。(ニコニコ)」

パット達>こんばんはさ～。
アレン>(ぁ…ごめん。もう落ち。と言うワケで、また明日。ホントゴメン!)

>>銀竜
パ:寝ながら返事?!

>>銀蓑
パ:どもー。

>>洸一
パ:初め・・・まして??

>>ディック
こんwまたあしたww

ディック
銀竜「・・・またな～しょぼいの～～・・・ZZZ・・・。」

パット
洸一「はじめまして(ニコ)」
センナ「そういうキャラだっけ!?」
洸一「騒ぐな。ノリでやっただけだ。」

>>洸一
パ:にゃ・・・クール・ビューティータイプ??((ぇ