パット
健「だよな～。」

鈴音
健「お前ら双子!?似てねぇな～。」

>>健
パ:あっはっはwまた言われた!((笑
鈴:・・・;
パ:姿は実は似てるんだけどねーw
　　私髪染めてカラコンはいってるからーw
鈴:・・・容姿もそうだが、中身も似てないだろ;

ってか皆さん生きてます??((基準違っ

パット
健「やっぱりな。」

鈴音
健「言いすぎだぞ。ちょっとは似てるところあるんじゃねぇか??」

(落ちます!また明日!!)

>>健
パ:??やっぱり??

鈴:・・・。似てる所・・・。
パ:・・・。
「「ないね。」」((シンクローw(笑)

またねぇww

誰もいないかな??
だったら落ちまーす。
See you again☆

子ラビ「こんばんはさ～～!!」
銀蓑「誰かいますかね??」
災牙「・・・。いねぇんじゃねぇの?」
センナ「やっほぉ～～!!」
健「・・・どうも。」

こんばんはさ～。
クリード「こんばんは。」

ディック・クリード
センナ「こんばんは～～☆」
銀蓑「はぁ。今日も元気ですねセンナ姉さん・・・。」
センナ「うん!!」
災牙「・・・。」

センナ>クリード「相変わらず元気がいいね。」
うらやましいさ。

こんばんは。
クロス「こんばんはー…ぐぁ…;」(左腕が痛む;)
今何をしてたんですか?

アレン>こんばんはさ～。特になんも。
クロス>大丈夫さ?

ディック
センナ「まぁね♪」
災牙「・・・。それしか取り柄がないからな。」
センナ「ちょっと、災牙失礼じゃない??」
災牙「・・・。」

クリード
センナ「元気いい??そう思う!?」
子ラビ「・・・。(気づけよ・・・。)」

健「・・・センナ。任務の時間だよ。」
センナ「はーい。今日はあの辺巡回するだけだからすぐ帰ってくると思うけど。」
健「あ、忘れてた。今日は銀竜連れてきたよ。」
銀竜「・・・久しぶり。兄さん。」
銀蓑「おぉ!我が弟よ!!災牙兄さんにちょっとだけ似てるのが憎たらしい!!」
災牙「・・・。ボコッ!(殴)」
銀蓑「痛いっ!!」

クロス・アレン
子ラビ「こんばんはさ。」
銀蓑「腕大丈夫!?」

銀蓑、ディック>>クロス「大丈夫;…ぐぁ…くそ…あれが…目覚め始めてる………身動きすんな…『闇魔法』…。」

クロス
銀竜「・・・兄さん。あの人何してるんでしょうね。」
銀蓑「ん??まぁほっとけば!?」
牙竜「やぁ。お久しぶりっすね。兄貴。」
災牙「・・・。牙竜か。あぁ。久しぶりだな。」
銀蓑「健が生きてなかったら俺達はもう・・・グスン(泣)」
銀竜「・・・まぁ健兄さんも生きてたことだしいいんじゃないの?」
銀蓑「お前はいい竜だなぁ～。」

クロス>!…最近音沙汰無かったし、忘れてた(ヲぃ
けど…。ちょ、無理すんなよ;;。

銀蓑>>クロス「変な人みたいで悪かったな;こっちだって大変なんだよコノヤロー。」
ディック>>クロス「あぁ。…でも無理しないといけないけどな。封印の場所わからねーから。」

クロス>俺でよければ、いつでも力になるさ。

クロス
銀蓑「うるせぃ!!こっちは今兄弟で盛り上がってるんだから!」
銀竜「・・・一番上の「りゅう」はいないけどね。」
災牙「・・・。」
牙竜「あぁ。あの人ならもう兄弟じゃねぇだろ。」
銀蓑「・・・。」

ディック
銀竜「・・・君、見掛けによらずくさいこと言うね。」
銀蓑「コラコラコラ失礼だよ銀竜。」

ディック>>クロス「ありがと。頼りにしてるからな。(とは言ったものの…結構進みまくってる…このままだと…顔の方まで紋章が来る…そしたら…体を乗っ取られちまう…どうすりゃいいんだよ……チッ…左腕が疼く…。)」
銀蓑>>クロス「わかったよ…。たく…人の気も知らないで…まぁいいか…この時間の少しでも…楽しませときたいし…((ボソッ」

銀竜>…。酷くね?;;;

ディック>>クロス「確かに酷いな;同意。」

ディック・クロス
銀竜「・・・本当のことを言ったまで。」
銀蓑「相変わらず毒舌だなぁ」

クロス
牙竜「んでぇ。どうかしたのか??」
災牙「・・・。なんか知らんが大変そうだな。」

銀竜>…;;;。(がーん…。)
クロス>…。ホントに、大丈夫か?

ディック
銀竜「・・・ショック受けてる?・・・勝った。」
銀蓑「えぇ!?何の話!?」

銀竜>クリード「ディック相手なら、楽に勝てるよね。」
(がーーーん;;;…。)

銀竜>>クロス「酷っ!!」
^^;
牙竜、災牙>>クロス「…大変?…それどころじゃないかもな。…このままじゃあ…明日は…ないかもしれないから。…レイスの王の部下だった三大魔道士が…本格的に動き始めたんだ。それに…『闇魔法』も目覚め始めてるし。」
ディック>>クロス「…さあね?」

クロス>さぁねって…。;;

クリード
銀竜「・・・そうですね。なんせひ弱ですし。」
銀蓑「銀竜がぁーー!!(泣)」

ディック
銀竜「・・・君、もう少し鍛錬した方がいいよ。弱すぎる。」
災牙「・・・。失礼すぎだぞ。」
銀竜「・・・だって仕方ないじゃん。僕はこの人達のことを思って言っただけ。」
銀蓑「怖～～。」

クロス
牙竜「まぁ。止めることは出来るけどあんたの命はないぜ?」
災牙「・・・。そういうことだ。」
銀竜「闇魔法だかなんだか知らないけどさ。要するにただのしょぼい魔法でしょ??そのくらい自分で制御できないの?」
銀蓑「痛いトコ刺すな～。」

ディック>>クロス「…じゃあ…はっきり言う。このままだと危ない。かなり危険。(キッパリ)」
銀竜>>クロス「酷ッ!!…お前…『闇魔法』なめてんだろ?…まぁいいよ。…制御できたらこんなことなってねーよ。」

クロス>…!!マジ…?!
銀竜>弱っ…。(かなりショック)
ちょ、俺もう帰るわ。(落ちます。また今度。)