いったん落ち!!!あとでくる!?

グロウ
子ラビ「けほっ・・・またあとでさ。」

子ラビ>>大丈夫じゃないじゃないですか!!
龍牙「…。」
シュンッ…
ヴァーシス「…じっとしてろ。」
(↑なんとか変われたらしい;)
ヴァーシス「×××…×××…×××…×。」
(↑どこかの言葉です。どこの言葉かは、わかりません。)
ヴァーシス「…これで楽になるだろう。」
グロウ>>また後で。

アレン
子ラビ「げほげほっ・・・。」

ヴァーシス
子ラビ「あれ・・・?なにをしたんさ??」

子ラビ>>大丈夫ですか?

ヴァーシス「…風邪などの病気を治す魔法を使っただけだ。」

アレン
子ラビ「大丈夫みたいさ。」
銀蓑「・・・アレン達も風邪引かないようにようにね。」
センナ「わ～～い!!吹雪だ吹雪～～!!」
災牙「・・・。悪くないな。」
氷水龍「もっと強くしますか??」
センナ「する～～!!」
災牙「・・・。やり過ぎじゃないか??」

ヴァーシス
子ラビ「ありがとさ。ていうかセンナ達を止めて・・・。」

皆こんちわって寒っ!!!
氷水龍もうやめろよ・・・
ヴァ「こんにちわ～」←寒さに強い

グロウ>またね。
ヴェーゴ・ヴァル>こんにちは。

新キャラつくってきた。無駄だったかな?
沙織「初めまして。これから、よろしくお願いしますね。」

ヴェーゴ
センナ「こんにちは～☆」
(吹雪が吹き荒れている)

沙織
センナ「初めまして～☆」
子ラビ「よろしくさ!!」
銀蓑「よろしくおねがいします。」
災牙「・・・。」
(うちの姉と一緒の名前だ・・・ついでに漢字も・・・。)

沙織
ヴェ「よろしくなぁ～」
ヴァ「よろしくお願いしま～す」
センナ
ヴェ「そろそろ、吹雪やめろよ
寒いから」

子ラビ>>そうですか…よかった。(ニコ)

ヴァーシス「…わかった。」
銀蓑>>はい。気をつけます。
氷水龍、センナ>>ヴァーシス「…。」
シュンッ…
龍牙「…。」
スッ…(剣を二本取り出す。)
ダッ…(氷水龍とセンナの方向へ走る。)
龍牙「…やめろ。」(氷水龍とセンナの首に剣を突きつける。)

セル>(かぶってゴメン。じゃ、名前変えてくる。)

センナ・氷水龍
ヴァ「雪は出せないの～?」

ヴェーゴ
センナ「ん～??何か言った～??吹雪で聞こえな～い!!」
銀蓑「じゃあいい加減吹雪止めろよ・・・。」

ヴァーシス
センナ「ん?ヴァーシスか。こんにちは～☆」
氷水龍「あの・・・センナさん・・・状況分かってます??」

綾菜
(あ!その必要はないです!!ただの偶然ですから!!沙織って私の家族の名前だからここには関係ないですよ!!(本当の話・・・。))

ヴァル
氷水龍「出せますよ。」

ヴァーシス
ヴァ「吹雪じゃなくて雪ならいいですか～?」

ヴェ「ホント、吹雪はやめて・・・」

セル>ぁ!そうなんだ。ビックリしたぁ。それじゃ、変えなくてもいいんだね。

氷水龍、センナ>>龍牙「…。」
(言っときますが…龍牙の場合は…心を必要以上に出さないので…ふざければ…首飛びますよ?)
ヴァル>>龍牙(ヴァーシス)「…さぁな。」

ヴェーゴ
センナ「えぇ～。迫力があって涼しいじゃない☆」

綾菜
(はい。大丈夫です。すいませんまぎらわしいこと書いちゃって・・・。)

龍牙
センナ「無駄だってば～。私を殺したらエクソシスト一人減るよ??ていうか私は多分倒されないと思うけど。」

沙織「寒いのなら、暖かい飲み物でもつくりますよ。」

センナ>>龍牙「…俺には関係ないな。(え?)…殺せない?…なぜ?」(…そう…なんですか?)

センナ
ヴェ「涼しくない!!!むしろ寒い!
お願いもうやめて・・・」(ぶるぶるガクガク)
沙織
ヴェ「暖かい飲み物!?頂戴」

沙織「お茶・コーヒー・紅茶。どれがいいですか?」
センナ>あなたの感覚、おかしいよ。

沙織
ヴェ「コーヒーでおねがいします!!」

龍牙
センナ「なんていうか好きでエクソシストになったわけじゃないんだよね。それに私は斬れないよ。一回死んでるから。」
銀蓑「センナ姉さんはもうホントはいないんだけど龍の守護者に選ばれて・・・それでまた生き返らされたんだ。そのおかげで僕達「龍」は存在してられるんだけど「龍」がいなかったらセンナ姉さんも生きられないからセンナ姉さんを殺そうとすると幾多もの龍が黙ってないよ。」

ヴェーゴ
センナ「嫌だ～。止めない～～。」

ヴェーゴ>沙織「コーヒーですね。少し待っていてください。」
しばらくして…
沙織「出来ましたよ。はい、どうぞ。砂糖やミルクはお好みで。」

センナ>幽霊ですか?それとも、それに近い?

銀蓑>先に龍達を倒せないの?

センナ
ヴェ「イノセンス発動!!AL(光の盾効果はプロフに。)
もういい!吹雪防御するから。」
ヴァ「吹雪飽きてきたぁ～」
沙織
ヴェ「ありがと、盾も後ろで飲むよ・・・
生き返ったー!おいしいよ。」

センナ>>龍牙「…。」
銀蓑>>龍牙「…。」
スッ…(剣をしまう。)
龍牙「…。(龍牙…お前…血がぞわぞわしてきたのか?)(…あぁ…。)(…だろうな。…昔は邪魔なやつはすぐに殺していたんだからな…当然だろ。)(…どうしたら…いいんだ?)(…さぁな…。俺は知らない。)(…それじゃあ…殺してくる。…刺客のやつら…全員。)(…好きにしろ。)」
スタスタ…

ヴェーゴ
センナ「最初からそうすればよかったんじゃない??」

龍牙
センナ「あれ?どうしたの?幽霊と知って吃驚した??」
子ラビ「えぇーー!?センナって幽霊だったんさ??」
センナ「えへ☆隠しててゴメン!」

災牙「・・・。この気配は・・・。」
銀蓑「・・・。(兄さん。)」
災牙「・・・。(あぁ。)」
銀蓑・災牙「・・・シュン(消える)」

龍牙>いってらっしゃい。でいいのかな?
ヴェーゴ>沙織「そう言ってくれてうれしいわ。お代わりもありますからね。」
ヴァル>飽きる飽きないの問題じゃないって。
災牙・銀蓑>どうしたの?この気配??って、いきなり消えるなぁ!!

センナ
ヴェ「幽霊でもなんでもいい、ALは疲れるんだよ」
ヴァ「幽霊♪幽霊♪」