こんばんはさ～。
クリード「こんばんは。」
あれ、皆落ちちゃったんさ…?

こんばんわ～～ww
って・・・誰も居ない??

鳳華>こんばんはさ～。
クリード「こんばんは。」

お、いたいた☆
こんばんわ～～
彩香「やあ、久し振りだね」

彩香>お久しぶりさ～。

なにする??
何か事件落ちてないかな～
彩香「ある訳ないでしょ・・・」

鳳華>何しようかねぇ～…。

ヴぅ～～ん・・・ゆっくりお話??
彩香「それだけ考えて其の結論?・・・はぁ」

鳳華>そだなぁ…。やっぱ事件とか起これば手っ取り早いけど。

ヴヴヴぅぅ～～起きろ事件!!!・・・って・・・起きるわけないか・・・

御免、メシ落ちだゎ・・・またスグにくると思うよv
彩香「じゃあね」

鳳華>またな～…。

人少ないなぁ…。

子ラビ「こんばんはさ～～!!」
銀蓑「こんばんは～!!」
災牙「・・・。」

子ラビ達>こんばんはさ～!

ディック
子ラビ「～～～♪」
銀蓑「～～♪♪」
災牙「・・・。上機嫌だな・・・。」
銀蓑「あたりまえじゃないっすか!!」
子ラビ「そうさ～!災牙ももっと盛り上がるさ～!!」
災牙「・・・。遠慮しておく。」

子ラビ&銀衰>何かいい事でもあったんさ?

こんばんは。
クロス「こんばんはー!」(左腕に包帯を巻いています。)

ディック
子ラビ「何ってセンナが帰ってきたんさ!!」
銀蓑「ついでに健も!!」
災牙「・・・。(ついで・・・。)」
センナ「あははは・・・。」

アレン達
子ラビ「こんばんはさ～!!」

クロス
子ラビ「大丈夫さ??」

アレン>こんばんはさ。
クロス>こんばんはさ…って、大丈夫なんさ?
子ラビ達>へぇぇ…。
(落ちます。また明日。)

子ラビ、ラビ>>クロス「あーダイジョブ!ダイジョブ!別に怪我とかじゃないから;」(慌てる;)
ラビ>>また明日。
クロス「またなー!」

ディック
子ラビ「また明日さ。」
銀蓑「またね～っ!!」
センナ「・・・また今度～。」

クロス
子ラビ「無理はしない方がいいさ～!!」
センナ「えーと・・・昨日は心配かけました・・・。」

子ラビ>>クロス「無理してねーよ!…本当に怪我じゃない…その証拠に…見せてやるよ…。」
シュルシュルシュル…(左腕になにかの紋章のようなものが刻まれている。まるで呪いのよう;)
センナ>>クロス「別にいいって!お前が戻ってこれて、俺嬉しいよ!」

クロス
センナ「う・・・クロスぅぅ～～(泣)」
子ラビ「あ、泣かしたさ～～!!」
銀蓑「あははは・・・。」
健「あのぉ～～・・・。」
銀蓑「ん?健?どうした??」
災牙「・・・。」

センナ>>クロス「え?!…ちょ…な…なんで泣くんだよ;」
子ラビ>>クロス「は?!俺は泣かしてねーよ!;」
健>>クロス「ん?どうかしたか?」

銀蓑・災牙「・・・!!!」
災牙「・・・これでそろったな。」
銀蓑「そうだね兄さん。」

クロス
センナ「・・・うっ・・・なんでもないよ。」
子ラビ「いーや。なかしたのはクロスさ!!」
健「い、いや。なんでもないです・・・。」

センナ>>クロス「なんでもなかったら…泣くかよ普通;言いたいことありゃはっきり言えよ。なんでも受け止めてやらぁ。」
子ラビ>>クロス「えー!?…マジかよ;」
健>>クロス「ん?…そうか。」

銀蓑「・・・。」
銀蓑「・・・。」
センナ「・・・。」
健「・・・。」
(↑なにかの儀式をしているらしい。)

クロス
センナ「クロスの馬鹿ぁぁ～～!!ドゴッ!!(タックル)」
子ラビ「いきなりタックルしたさ～～!!!」
健「セ、センナ!?」

たっだいま～～♪
おぉ、人増えてる!?やった☆

セン・健>あれ?2人とも帰ってこれたんだ!!よかったね～～♪

健>会ったのは気を失ってる時だったから・・・始めましてかな??

センナ>>クロス「ぐは!…俺確かに、なんでも受け止めるって言ったけど…まさかね…タックルするなんて;…手加減しろっつの;…まぁ…通常より痛かねーけど…。」

クロス(はぁ…どんどん侵される…。それにしても…なんだあいつ等…まだ動きを止めねーんだ?…なんか裏がありそうだな…。)

鳳華
センナ「まぁね～☆」
健「は、始めまして・・・。」

クロス
センナ「あ、ゴメン!!つい・・・。」

センナ>>クロス「別にいいよ;…い・ま・は、通常より痛み感じないし…。」