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D.Gray-man ~神の使徒達~

2007年03月29日 (木) 発売

Dグレオリジナル小説♪7

No.作成者
2007-07-24 21:50:16

「Dグレオリジナル小説♪」もついに「7」まできました!
ほぼ雑談しかしませんが楽しく小説を書いていきましょう!
初めての人も大歓迎♪

No.241
2007-07-26 13:06:29

そうなの~~~??
なんかみんな騙されたコトですごくショック受けちゃったみたいで・・まぁ千歩もなんだけど・・・

No.242
2007-07-26 13:07:25

・・・大変そうだな。
ちぃ大丈夫か?オレでよかったらいつでも相談になるぞ?

編集:2007/07/26 13:07:58

No.243
2007-07-26 13:08:52

平気ー♪
ちぃ的には、騙されたことよりみんなのテンションがああなっちゃう方がショック~

No.244
2007-07-26 13:11:54

ちぃは仲間想いだな。
オレ、ちぃのそういうとこ好きだぞ

No.245
2007-07-26 13:13:37

まぁねー♪
リアも仲間想いだよぅ☆

No.246
2007-07-26 13:15:50

・・・///(←なんとなく照れてる)

No.247
2007-07-26 13:19:18

暇だねぇ・・・
ぅん・・

No.248
2007-07-26 13:20:38

なんかこの頃ここに来る人って少ないよな・・・
ヒマ・・・

No.249
2007-07-26 13:22:41

ねぇ・・・暇・・・
はぁ・・・暇すぎてウケる・・

No.250
2007-07-26 13:23:28

はぁ?ヒマすぎてウケる??なんじゃそりゃ。

No.251
2007-07-26 13:24:13

あはは・・・
あ~~~・・ユウ描けん・・・

No.252
2007-07-26 13:24:42

あ、ごめん。落ち!!
また夕方ごろに来る!

No.253
2007-07-26 13:28:05

まったねぇ~☆☆
ばいちあ

No.254
2007-07-26 13:51:04

ワリィ。五つ子見てた。!!いつものように男口調になってた。
性別男にしといていいか。リアと同じパターン!あと名前は
飛鳥のままだぜ
(ホントは女だぜ)

No.255
2007-07-26 13:55:18

オイ!誰か居るか??居るならカキコしてくれよ。

No.256
2007-07-26 14:02:55

落ちるぜ・・・。また15分になったら来る・・・。

No.257
2007-07-26 14:13:28

来たぜ!!マジ気でだれも居ねぇのか?居るなら書いてくれー!!!
小説書くぜ★

編集:2007/07/26 14:14:17

No.258
2007-07-26 14:17:57

こんにちは、神田です。誰かいませんか?

No.259
2007-07-26 14:19:08

第1章~入団~
 登場人物
ア アレン
リ リナリー
神 神田
リー リーバー
コ コムイ
テ テラ
千 千年伯爵
ヘ ヘブラスカ

神田さんいるよ。

編集:2007/07/26 14:19:47

No.260
2007-07-26 14:23:16

あっはじめまして、飛鳥さん、神田です。これからよろしくお願いします。

No.261
2007-07-26 14:29:33

この投稿は、投稿者本人によって削除されました。
2007/07/26 14:46:59

No.262
2007-07-26 14:32:14

わかった。あ、あと私のこと呼び捨てでいいよ。私も今から小説書くね。

No.263
2007-07-26 14:35:18

神田こっちもいいぜ
小説楽しみ

No.264
2007-07-26 14:38:35

Dグレオリジナル小説、NO782の続き。

レ「あははは・・って笑ってる場合じゃないよね。」
ラ「ああ、ひょっとしたらアレンやリナリーにも動物のひげが生えてるかもしれねぇ」
レ「リナリーの動物のひげ姿・・・」
ラ「・・・。」
神「・・・。と、とにかく室長室に行くぞ。」
ラ「そ、そうさね。」
レ「そうだね・・・。」
三人は不吉なことを考えながら室長室にむかったのであった。

No.265
2007-07-26 14:39:33

ここからじゃわかりずらいから最初から書くね。(第四章から)

編集:2007/07/26 14:45:43

No.266
2007-07-26 14:40:48

第四章 「教団アニマルパニック!?」

それはある日のこと、アレンとリーバーが研究室にいるコムイに資料を持ってきた時のことだった。
研究室
ア「コムイさーん」
リー「室長ー資料もってきましたよー」
コ「やぁーアレン君、リーバー班長ありがと、そこに置いといて」
ア、リー(どこに置けばいいんだ・・・?)
それはそのはず研究室には山ほど資料があったのだから。
ア「コムイさんはさっきから何の研究しているんですか?」
アレンが問いかけた。
コ「あーイノセンスの適合者にだけ反応するガスをさっきから作っているんだよ、これならだれがイノセンスの適合者かわかるからね。」
ア「へぇーそうなんですか。」
リー(どうせロクなもん作ってんだろうな)
コ「でもさっき材料間違えちゃったみたいでさ、どーも調子が悪い・・・あっ」つるっ
そういったとたんコムイは薬の入ったビンをおとしてしまった。

No.267
2007-07-26 14:42:13

プシュゥゥゥ
ビンのガスが漏れてしまった。
ア「な、なんですか!?これ!?げほっごほっ苦しい・・」
リー「アレン!?大丈夫か?、!!まずい外にガスが!」
ガスは外に出てしまった。

レ「リナリー、コムイさんはどこにいるの?」
リナリーとレンナは廊下を歩いていた。
リ「んーっと多分研究室じゃないかしら、コムイ兄さんもいろいろと大変だから。」
レ「そっか・・・、!リナリーなんか変な物が周りに・・ごほっごほっ」
リ「レンナ!?だいじょうぶ?げほっげほっ」
その時ラビか駆けつけてきた。
ラ「リナリー!レンナ!大丈夫さ?ごほっ・・」
レ「ラビ・・げほっ大丈夫、それより何なの?これは」
ラ「わからねぇ、他の連中はまったくきずいていねぇんだよ」
神「チッなんだこれは・・げほっ」
ラ「ユウ!大丈夫さ?げほっ」

No.268
2007-07-26 14:45:03

神「アホウサ、なんだこれは・・」
ラ「知らないさ、これは・・なんかのガスかな?どこからでてるんだろう」
神「空気の流れだと研究室につながっているな・・げほっ」
リ「まさか・・」
ラ「とりあえず研究室に行くさ・・ん!?」
レ「ラビどうしたの・・え!?ら、ラビ!?」
研究室
ア「げほげほ、みんなは大丈夫かな・・」
「ぎゃーーー!!」
ア「!!誰かの叫び声!」
アレンはすぐさま研究室を出てラビたちのいる廊下にむかった。
ア「だいじょうぶですか・・え!?」
ラ「あ・・アレン・・」
リ「アレン君・・」
レ「アレン・・」
神「モヤシ・・なんだこれは!!」
ア「ら、ラビ!?リナリー!?レンナ!?神田!?どうしたんですか!?その耳と尻尾!」
ラビたちにはそれぞれの動物の耳と尻尾があった。

No.269
2007-07-26 14:46:33

小説かくのやめる。親に内緒でやってるから

No.270
2007-07-26 14:49:46

飛鳥>>あっそうなの?残念。
小説の続き
ラ「なんで俺がウサ耳なんさ~~」(泣)
ラビはかわいらしいウサギの耳と小さいウサギの尻尾がついていた。
リ「なんで私がパンダなの?」
リナリーは黒いパンダの耳と白い尻尾がついていた。
レ「なんで私は狐なんだろう。」
レンナは黄色い狐の耳と黄色くて長い狐の尻尾がついていた。
そして神田は・・。
神「なんで俺が猫なんだよ!!」
神田は黒くてカワイイ猫耳と黒くて細い猫の尻尾がついていた。
ア「みんなどうしちゃったんですか!?」
神「こっちが聞きてーよ!」
ラ「アレンもなんかついてるぞ」
ア「え?・・・な、なんですか!?これ!?」
アレンは白い犬耳と白くて長い犬の尻尾だった。

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