「実は、私も・・・。持ち歩きは3枚部屋には50枚ぐらい・・・。」

綾乃>「綾乃ちゃんも持ってたの?人気なんだね乃木くんの写真」

『おぉッ!仲間なのだよ!僕、これは観賞用でー
　　部屋には飾り用で30枚くらい～』
↑どんだけ買ったんだこいつは。

憐樺>「乃木くんファン?」

「全部返せ～///」

要先輩「だって!!可愛い&カッコいいだもん」

綾乃>「乃木くんもてるんだね(^^)」

要>『おうともさ!ファン中のファンさっ!』

ルカ>『ダメなのだよ～!これは僕の宝物～≪べー≫』
↑あっかんべした。」

憐樺>「宝物なの?」

「ルカ君、返せない、てか。返さない」

「全部返してください」

綾乃>「フフ(^^)返したくなかったら返さなくていいんじゃない?」

『そーなのだよ～ッ!　
　　だから僕も返さないのだよッ♪ルーちゃん!』

「ルカ君、嫌です。(私、結構頑固ですよ。)」

要先輩「ですよね～てなわけで、ルカ君、無理です。」

ルカ>「乃木くんの写真他にも買ってる人がいるんだからいいんじゃないかな?」

「全部返せ～!!」

ルカ君>>「だから、嫌。じゃあさ、もし蜜柑ちゃんが持ってたらどうするの??」

綾乃>「(あ、凄いとこついちゃった)」

要先輩「えへへ♪さ～ルカ君がどう出るか!?」

『小さな恋のメロディ～♪』
　↑まだ引きずる。

憐樺>>「小さな恋のメロディ～♪ってなに??」

ルカ君>>「あ～あ返事なくなっちゃた」

『唯たんに思いついただけなのだよ～♪』

どっかで聞いたことあるんだ、これ。

憐樺「そうなんだ～」

ルカ君>>「あ～ルカ君無視だよ=」

「さっ佐倉は、持ってないよ・・・///
っていうか、写真返せ～」

「よし!!蛍ちゃんと蜜柑ちゃんに聞いて見よう!!」

ルカ>(あ、動いた)「もしかしたら持ってるかもしれないよ?」

「もっ持ってないよ///」

「持ってるかもしれないよ?写真は返しません～♪」

「写真返せ～～!!」

「嫌だって、いいかげんにしてよ～」