『・・・分かったわ(チッ』

そろそろ落ちます♪
テスト勉強あるんで!!

「今、チッって・・・」

にゃんこさん、よろしくね♪
私は中1です☆

『なんか言ったかしら?』

朝練行ってきま～ス
あ～ねむい・・・

「・・・??今井も使わないって言ったし王様ゲーム続ける??」

『そうだな・・・』

久々に棗登場!!

「やな～♪皆、クジ引いてやー♪(うちは・・1番や!)」

「(3番だ)」

「(アタシは・・2番だなっ)」

『(4・・・)』

『(5番)』

じゃあ王様は・・?

「(王様♪)」

じゃあ、王様のなるね!!

「王様は私で~す♪
　じゃぁ、ぇ～と…3番が1番に告白ぅ!!　(コレ、王様ゲームの王道だよね♪)」

「ぇ・・え――っ!?う・・ウチ1番やぁぁぁ!さ・・3番は?蛍なん?(何かの期待)」

確かに王道～♪

「・・・えっっ…俺、3番だ・・・」

「ぇっえっえええ―――っ!?ルカピョン――!?」

「・・・あっうん…えっとあの・・・今井じゃなくってごめん…」

「ぃ、いや、謝らんでええよ・・!;
　　(・・って・・この命令・・ハズイ・・!)」
　　↑今更

「・・・うん・・・えっと・・・どっどうすればいいの??」

「わ・・分からへん・・っ//」

「・・・じっじゃあ、分からないから終わったっていうことで…///」

「//そっそうやな!///」

「じっじゃあ、王様ゲーム続ける??///」

宿題が残ってるので落ちるね♪

「そうやな・・っ!//」

「あれれぇ～終わっちゃったぁぁ↓↓　　・・・チッ。」

『ガシャ・・・(チッ
2人ともずるいわよ・・・王様の言う事は絶対じゃなかったのかしら?(ルカkの写真・・・』

寝るので落ちますね♪

ごめんなさい
お母さんに禁止されてました

「蛍ちゃん、コワい…。もっかいやろ♪　」

あたしも寝ます
ごめんなさい
なんか心読み君っぽくないですね

「ぇェえエ―――ッ///良いやん!さっきので!な、な?良いやろ!?//」

「えーと、蜜柑ちゃん、ルカぴょんに告白なんてありえへんー、てか恥ずかしいー、だって。」

「心読んどるし!!//(汗」