綾乃>「本当にお金持ちなんだね・・・ι」

「うん♪それもあるけど、アリスのおかげかな??」

綾乃>「綾乃ちゃんのアリスって何?」

要先輩>>「えっと、絵で書いた物を本物にするアリスです。
要先輩は、なんか書いて欲しいものありますか??」

綾乃>「僕はそうだな・・・特にないかな。今あるもので十分だから」

「じゃおなかすかない」

綾乃>「お腹?」

「食べたいものないってこと!?」

綾乃>「食べ物は朝、昼、晩、以外に食べないよ?あ、でもたまにベアとお茶するからなー・・・」

「そっか～・・・。何とかしてアリス見せたかったな～」

「じゃあ俺に何か描いてくんない?」

「何かいたらいいですか??」

クッキー>『(ルカkの女装の絵描けるかしら?)』
()はクッキーだけ聞こえるように言っています

「掛けるョ書くものが本物になるけど感情コントールできるから大丈夫だと思うよ。」

～～～書き途中～～～

「蛍ちゃん、掛けたよ。感情いくら女装させてもおこらないようにしといたから」

「クッキーcのアリスってすごいんだね」

「書いて欲しいもの募集中!!!」

『フフッこれでいくらでも写真が取れるわ』

蛍>「商売大好きなんだね^^」
のばら>「確かに綾乃ちゃんってすごいよね」
綾乃>「ホントに何でもかけるんだね^v^」

「はい。何でもかけますよ。洋服でも食べ物でも人でも自然的なものでも家もかけるかな?」

綾乃>「本当に凄いね」

蛍・要・クッキー>『オウ!イエス!
　その通～り!つい昨日転入したんだッ!
　　でも、男子用制服の方がカッコイイからこっち着ちゃったのさ☆』

『んおッ!?スゲッ!彩乃っちの家金持ち!?いいねー!
　　僕んち、普通じゃないけど普通だからさーw
ってアリスもスッゲェェェッ!
　ねっねっ!ショートケーキ書いて!!生クリームたっぷりの!…ダメ?』

　夢琶は、その時その場で呼び方変わるんで☆
大体は先輩は「～の兄貴」「～の姉御」とか…(うわァ…

　*　小学6年だー!　*
　*　群馬県ー!　*
　*　三月三日…　*
　　誕生日がひな祭り…なんか嫌だ…↓

「えへへ。要先輩にも見せたかったです・・。」

「いいよ。ショートケーキだね。」

～～～書き途中～～～

『(●ノ・ω)ノ ワーイ♪ケーキッケーキ♥♥　
　彩乃…!なんて最高のアリスを持ってるんだぁぁぁッ!』

今思ったけど夢琶、クッキーの事「彩乃」・「彩乃っち」(←こっちは時々)
　　って呼んでもいい?それとも、「クッキー」の方がやっぱ良い?

綾乃>「何を?あぁ、アリスのことかな?」
夢琶>「昨日来たんだね^^僕は園生　要よろしく夢琶ちゃん」

「はい♪かけたよ。もうこれで食べれるよ♪ついでに、・チーズケーキ・チョコケーキ・チョコパフェ・イチゴパフェ・もちろんショートケーキだよ。お召し上がれ♪」

「要先輩にアリス見せたいんだけど・・・。」

「白倖、これからよろしく!」

「クッキーのアリスってどんなの??」

ルカ君>>「えっと、絵で書いた物を本物にするアリスです。
洋服でも食べ物でも人でも自然的なものでも家もかけるかな?」

要>『これから宜しく!要の兄貴!!』(ぇ

ルカ>『んっ!宜しく!ルカぴょん☆』

クッキー『…　…!!!.+゜*(о☯ฺд☯ฺо)*゜+.
　　彩乃…!大ッ好きだあぁぁぁッ!!
　では早速…いっただきまーす♥♥』

「お役に立てたかな??他にこんなのが描けるョ♪
洋服でも食べ物でも人でも自然的なものでも家もかけるかな?」