いやいや、岬好きなんだ♪
　やられキャラっぽいとこが…(笑)
じゃ、なりきる～♪名前変えるからなっ☆

『ん?なんだお前らこんな所にいたのか…』

キャラ違う気ぃすんだけど!!(汗

「あー知ってるぜ!中等部でも金持ちが学園に来るって騒がしい奴らいっぱいいたからな!」

「あ～葉ちゃんって人だね!よろしく～!」

皆「それでね、プールのあとうちにとまりに来ない??」

葉「ぁ・・岬先生。どうしたんですか?こんなところで。」

クッキー>葉「いいけど・・?」

紗耶>葉「テンション高いなぁ、お前。まっ、よろしく・・。」

葉「いいけど・・?ってなに」

『ぃ…いや、神野先生がお前らを探していたんだが…
　　まぁ、忠告しに来たって事だ』

↑適当。(来る理由が思いつかなかった)

「いいぜ!←翼」

「俺も行っていー?←紗耶」

「葉ちゃんはクールだね!笑ったら絶対可愛いのに…!」

岬>葉「ぇ・・?マジッスか?じゃ、神野来るまでココにいて下さい。それまで、何か話しましょう。」

紗耶>葉「断る理由もないし・・。
可愛いなんて言葉は、私には似合わないよ・・・。」

「えっじんじんが～怒られる～・・・。」

「いつ、プール行く??」

クッキー>葉「いけるならすぐにでも。私のアリスもあるし・・・。混む前に行けるわね。」

「アリスってなに??」

「明日にして～」

『プール??よし俺も行こう。
　　(この前プールの水が栄養になる植物見つけたしな…)』

「ヤッタ=!!嬉しいです。」
「プールは明日以降にしてください・・・。」
理由、もう寝る時間なんでZzzおちます。おやすみなさいZzz

クッキー>葉「私のアリスは『空間移動』まぁ、瞬間移動みたいなものだけど。あとは、空間に穴を開けて、そこに入れたりもするけどね。そこは時間も止まってて、なにもかも忘れられる・・・。
明日?別にいいけど・・?」
おやすみ～～。

岬>葉「どんな植物だよ・・・。」

『岬先生ちゃんと上に許可とってくれるわよね・・・?』

「先生が居たら、もし怒られても平気だよねッ!　(押しつけられるからッ。)」

よろしくね～!!　岬先生w

『怒られはしないだろう・・・』

棗くん>>「え～じゃあなんで、じんじん探してるの～??」

岬先生>>「ちゃんと許可とってくださいね～。プールに行くメンバーが私の家(別荘)にとまるってだから、外出許可(プールと別荘どまり。いつまでとまるからは、皆で相談しますから!!」

『誰か補習受けさせるためかもな・・・(冗談』

「棗くんは、どうなの～うちは・・・。」

『しらねぇよ・・・』

「やべぇー!俺かもしんない!!どーしよー…」

棗くん「ヒド!!冷たいよ～・・・。」

「いや・・・。私かもしれないから・・・。」

紗耶≫「神碕、これからよろしく!」

クッキー≫「棗の家は、普通の一軒家だよ」
(棗の家って燃えちゃったんだっけ…その後どうなったんだろう??)

ルカ君「でも、葵ちゃんもお父さんもいるんだから、家はあると思うけど・・・。」

クッキー>「さっきジンジンにいたずらしちゃってさぁ～…」

流架>「あの動物フェロモンの子だ!可愛いね～!よろしく!!」

クッキー≫「そっか～」

沙耶≫「かっ///可愛くなんかないよ!!とにかくよろしくね」

落ちるね❀
またあした(@^^)/~~~

んん?クッキーの832の『うち』って家のことだったの!!
ごめん自分自身の『うち』だと思った・・・

『多分また引っ越してると思う・・・』

寝るんで落ちますね♪