新羅>>「そう?まぁそう見えてるならいけど」

「完全否定だね」

『何を教えるの?』

「?わかった☆約束だよ!」

「だって紗耶ゎ・・・の後だよ!」

「なるほど。約束だからな★」

『頑張って。お兄ちゃん。紗耶』

天音「…カフェの準備」
紗耶「アッι早く終わらせないと先輩に怒られちゃうよぉ(・_・、)」

「紗耶。いまは協力だ!!殴られる!!」

『まずは机といす!!』

紗耶「はーい☆」←机運び中
天音「zzz」←サボり(嘘寝)

『サボルらない!!(バシ!!)』←ノートで天音のことをぶった

「丸い机ないかな?」

「痛ッ!?なんだよ!人がせっかく気持ちよく寝てたのに!」

『嘘寝じゃないよね?天音も手伝いなさい!!じゃないとメイド服着させるよ(ニコ)』

「う゛ι…『もう少しだけ寝てたいんだけど…駄目かなぁ?』」『』はフェロモンってことで!あ、ただのフェロモンですよ

『何分ですか?(心の中)フェロモンにはかなわない・・。』

「紗耶～丸い机ないかな?」

天音『んー…起きるまでじゃ駄目?』
紗耶「丸い机…丸い机……あったよー!」

『少しは手伝ってもらいたいんだもん。』

「何個ある?」

天音「じゃあ起きたら手伝う。おやすみ…zzz」
紗耶「いーっぱいあるよ!」

『仕方がないですね。』←そうは言いながら天音に毛布をかける

「じゃあ運ぶから紗耶も手伝って」

天音「…ありがとうzzz」←寝言
紗耶「了解!」

『どういたしまして。』

「にしても重いな。」

「そだねぇιなんでこんなに重いんだろ?」

「なんでかな?机だから?」

「どーだろ?ま、早いとこ運ぼー♪」

「はこぶか!何個運ぶ?」

「適当に☆」

「適当って・・。」

運ぶの終了「ほら!いい感じになったでしょ☆」

「なったな。」

紗耶「じゃあ次なにやる?」
天音「くぁっ…。おはよ～」

『…っ!!!　皆!!　最高よぉーっ!!!
　アタシはサボってた訳じゃないわよ!?　
　酷い睡魔が襲ってきて、気が付いたらこんな時間に!!』

天音「それサボり。サボりは駄目だよ…」サボりはお前だ
紗耶「あ!先輩次何やればいいですか?」

天音≫
『なっ何よ!!サボってたのはアンタでしょ!!』

紗耶≫
『んー、やっぱり…。
　試着、行っちゃいましょーっ♡♡』