エ-と、旅行は、旅行とゆか、プリキュアショ-とか、見てきてた、とか、マドマギカフェに行ってた、お姉ちゃんマドマぎ好きだしきょお、したのせんでんに、魔法少女マドカマギカのdvdあるよ

改行は普通にやればできると思うけど…。
スペ-スキ-押したら、改行できるよ??

(余談)
「輪るピングドラム」…ハマった…!!!
兄貴の声がまさかの/ジャ/イ/ア/ン/ww
/ジャ/イ/ア/ン/イケメンすぎるやろおおお←
個人的に弟が好きすぎてやばい///
可愛い!かっこいい!やばい!まつげくりくり!
好きすぎて夜も眠れない!!((←
/ひ/ま/り/ちゃん可愛すぎやろこんにゃろ!!
生存戦略しましょうか?
あああ可愛いいいやばしんぐ!!!
……すいません、ただ語りたかったんです
この発言は無視してください

初めまして
はるかと言います
よろしくおねがいします

ひよこさん
初めまして
前のトピックスで星屑恋波の人気投票をやっていたと思うんですが、
あたしは星凌と玲に一票ずつおねがいします

はるか様>>
初めまして!! ひよこと申します
呼びためOKですか? 私はもちOKなんで気軽に話しかけてください^^

>あたしは星凌と玲に一票ずつおねがいします
ほ、本当ですか!?
ありがとうございます!!!

ALL>>
そろそろ星屑恋波人気投票を締め切りたいと思います

お久しぶり!?
覚えてる?

はるかさん★

はじめまして!歌音です♪
ヨロシクネッ☆
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ひ-ちゃん★

ど、どうしたの!?
な、何々!?w
語りたかったの!?w
とまあ、そこは置いといて…
そしたら、投票は誰の優勝かな～^^

皆さんへ★
れいんぼ-☆きゃんでいは少しお休みしたいと思います!
代わりに「いや、大嫌いですけど!?」というモノをやろうと思います!
では♬

いや、大嫌いですけど!?

プロロ-グ♪

「早く-まだ-?」
「ウルセェ、ちょ、待て…」
「遅刻するゾ-?」
「今出て来たって!」

クラスで犬猿の仲で有名な楓と愛美は幼稚園からの幼馴染。

いつも隣に居るのが当たり前だった。

でも最近何かが違ってきて…!?

登場人物紹介♪

☆新田愛美☆(にったうみ)
明るいけど異常なまでにおっちょこちょい&ドジ。
料理が好き。
顔は可愛く、スタイル抜群!
意外とモテる。
楓の幼馴染。

☆竹田楓☆
元気で明るいクラスの人気者。
しっかりしてて生徒会長。
性格が性格の上にイケメンでスタイル抜群な為モテる。
愛美の幼馴染。

登場人物はもっと増えます!

みなさん・・・、あたしの、かいた、の、の、おへんじは・・・

ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリごり(ゆうなさん、旅行いってたんだって、だから、待ったらどうかな、あと、私もいれてくださいな)

歌音>>
新しいの始まった♪
続きを楽しみにしてるね^^
>そしたら、投票は誰の優勝かな～^^
さあ、誰でしょうねえ…??
お楽しみに～(●´∀`●)

こばとさん>>
>みなさん・・・、あたしの、かいた、の、の、おへんじは・・・
改行のことなら、上に書いてありますが?
確認してから書き込んでください
もし違う質問であれば、内容を言ってください

ゴリピ-さん>>
初めまして! ひよこと申します^^
>ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリごり
これはやめていただきたいです
荒らしと見られてしまう場合がございますので

ひよこさん、おひさしぶりです。小説のほうも考えています^0^小説を書くのって、大変ですよね-^0^では、また小説書きます早く書かないと・・・

ゆうなさん>>
お久ですね^^
>また小説書きます
楽しみにしてるね♪

あのさ、今更なんだけど
呼び捨てOkかな??

‡†星屑恋波 50話突破記念 人気投票結果発表†‡

第1位　松田 星凌 (3票)

第2位　夏目 玲　 (2票)
　　 　北川 夏希 　(2票)

第3位　長谷川 瑞樹(1票)

となりました!!
みなさん、投票ありがとうございました!!
これからも星屑恋波をよろしくお願いします!!!

ひよこさん、呼び捨てOKです^0^じゃあ、明日かな、小説書こうかな…カノジョ×コイビトだっけ…お・・・覚えてな-い。最近書いてなかったし…(うるうる)じゃあ、おやすみ

ゆうな>>
じゃあ早速呼び捨てで…w
ゆうなも私のこと「ひよこ」って呼び捨てでいいよ!!

いいんですか-ひよこさん、じゃあ、お言葉に甘えてひ・よ・こ❤かわええ-、あの、れんぞくとうこうになるけどしょうせつかきます。おたのしみに

カノジョ×コイビト第2章「好きだよ」と先生がノ-トに、書きました「ポッ、先生ほっぺが-」まっかかになったほっぺ、そしてついに・・・保健室に行きました。「熱がひどい・・・39どよ」でも、こころのなかわ、うれしいきもちでした。あの-ごはんで、みじかいけど、ゆるしてください

-星屑恋波-　　第61話
　　　◆　　　◆　　　◆
トイレに行くって言ったけど、本当は嘘。
私は先生に嘘を吐いて、教室から出た後走り出した。
…見間違えるはずがない。
きっと、あれは。
若槻 大和が持っていたのは、私のドラムのスティックだ。
私は出来る限り全力疾走で彼を追う。
あいつ、どこ行ったんだろ。
探しても見つからない。
あいつがサボりに行きそうなところって…。
「ちょっとそこの君! 授業は?」
どこかの教室から先生の声がした。
私は少し立ち止まったが、無視して走り出そうとした。
ちょっとだけ走ったところで、誰かに手を掴まれた。
「星凌ちゃん! どこ行くの?」
私の手を掴んでいたのは、夏希だった。どうやら教室からわざわざ出てきたらしい。
「ごめん、夏希。私…行かなくちゃ」
「授業を抜け出さなきゃいけないほど、大切なことなの?」
「どうしても、行かなくちゃいけない」
「…そう。なら何も言わないよ」
そう言って夏希は腕は離してくれた。
私は夏希にありがとうとお礼を言ってから、走り出した。
「おいちょっと! 北川、お前…」
「彼女は…、…松田 星凌は意味もなくサボるような人じゃない。きっとやらなきゃならない大切なことがあるんです。今回だけは見逃してやってくれませんか?　お願いします」
そんなやりとりが後ろで聞こえたが、私はただ走り続けた。

あの-、ひよこさん、8がつ15まどりょこうですのどここにこれません。

ゆうな>>
了解です♪
楽しんできてね^^

-星屑恋波-　　第62話
ごめんね、夏希。
どうしてもあのスティックは返してもらわなきゃいけないやつなんだ。
そうしないと、最高のバンドが作れなくなる。
「…どこだよあいつっ…!!」
息を切らしながら走り回る。
あいつが行きそうな場所って…。
…まさか…。
私は引き返し、階段を上っていく。
階段を上って、ドアを大きな音を立てて開けた。
その場所…屋上には、若槻 大和がいた。
彼は座って、私のスティックをくるくると回していた。
「やっぱりお前だったんだろ、私のスティックを奪ったのは」
息切れしながらも、なんとか呼吸を整える。
そして彼に近づいていった。
「バレたか。まあ最初から気づいてたみたいだったけどな」
そう言って彼は笑みを浮かべた。
「どうして私のスティックを奪う必要があった?」
「そうだなあ…星凌の弱みを握るためかな」
「…私の弱み?」
「お前さあ、この棒がないとどうにも出来ないんだろ?」
そう言って彼は立ち上がった。
目の前に彼の大きな身体が立ちはだかる。
「この棒を返してほしかったらさ、俺と付き合え」
「…は?」

-星屑恋波-　　第63話
「付き合うって…どこに?」
「いや、そういう意味じゃね-し。男女の関係を作ろうってこと」
彼はそう言って笑い出した。
「つまり、お前は私のことが好きだと?」
私がそう言うと彼は少し顔を赤らめた。照れているようだ。
…虫酸が走るんだよ。
「なんで普通に告白してくれなかったの?」
「だって、お前には夏目がいるだろ? そんなもん俺には勝ち目ねえからさ」
そして怪しく笑って、私を抱きしめてきた。
私は鳥肌が立つのを感じながら、足で彼の腹を思いっきり蹴った。
予想外だったのか、彼は少し飛ばされ、驚いた表情で私を見た。
「お断りします。生憎、お前と男女関係を作るつもりはない」
そう言った瞬間、彼の目つきが変わった。
「あっそ。じゃあこのスティックどうなってもいいんだな?」
「お前と付き合うよりマシだよ馬-鹿」
「…お前ら、やれ」
彼の低い声と共に、男子が2人現れる。
そして彼らは私の両手を掴んだ。
…こいつ、若槻 大和の仲間か。
「さあ、どうする? 俺はお前に何でもし放題だぜ」
「勝手にやれば? どうぞ。キスでもなんでもすればいいよ」
「じゃあお言葉に甘えて」
そう言って彼が顔を近づけてくる。
私は抵抗しなかった。
本当は凄く怖い。キスなんてやったこともない。
でもさ、なんか大丈夫な気がしたんだ。
きっと。

「星凌に何してんだてめぇら」

-星屑恋波-　　第64話
ああ、やっぱり。やっぱり信じて良かった。大丈夫だった。
彼が来てくれたから。私の、幼なじみが。
「玲…」
私は呟くようにそう言った。いつもの優しい雰囲気はなく、玲は鋭い表情をしていた。
「夏目じゃん。愛しの星凌を助けに来たか」
若槻 大和は笑みを浮かべて、私から顔を遠ざけた。そして玲を睨んだ。
玲は何も言わずに、彼と同様に睨みつける。そして彼に近づいていった。
「そんなひょろっちい身体に俺に敵うとでも思ってんの? 夏目よぉ」
見下すように彼は玲を見る。玲は細いし、身長も彼には負けてる。
「何か喋ったらどうだ? ああ、怖くて声も出せないか」
大声を上げて笑い出す彼。玲は何も喋らずに彼のもとへ走り出した。
彼も構えて、体勢と整えた。多分彼は喧嘩にも慣れてるし、玲とつりあうか分からない。
でもさ。
「なんてね」
玲はにやりと笑みを浮かべて、彼の拳を受け止めた。
その隙に私は男子2人から脱出し、彼のもとへ走り出す。
そして彼の背中を思いっきり殴った。
死角からの攻撃に彼はどうすることも出来ず、直に私の拳を受けた。
「2対1ならどうにかなるっしょ」
私は勝ち誇ったようにそう言った。
「てめぇら…!! くそっ、隼人! 政人! やれっ!!」
そう言った時にはもう遅かった。
隼人と政人と呼ばれる男性たちは若槻 大和が怯んでいた隙に玲がぶっ倒していたのだから。
「悪いな若槻 大和。私と玲は幼い頃に空手を習っていてね。喧嘩は君らと同じレベルなんだよ」
そう言って、余裕に笑みを浮かべながら、私は彼の頬へ拳を叩きつけた。

ひよこさん、ありがと^0^

ゆうな>>
…あれ?
旅行に行ってるんじゃなかったっけ??

-星屑恋波-　　第65話
私の拳をくらった若槻 大和はそのまま抵抗出来ず倒れ伏した。
彼の男友達2人も玲にやられて動けずにいる。
私はこいつらがもう反撃してこないことを確認して息を吐いた。
玲も服についた埃などを払って、私の近くへ歩いてきた。
「なんであのとき、キスされようとしてたんだよ。
星凌ならあいつらを振り払えたはずだろ?」
少しぶっきらぼうに玲はそう言った。
「私だって女の子だよ。最近は空手やってないし」
私は笑みを浮かべながらそう言った。
「…まあお前が無事でよかったよ」
「助けに来てくれてありがとう」
私がそう言うと、玲は優しく微笑んだ。
それから段々と私は目眩を感じてきた。
私が倒れそうになったとき、玲は軽々と私の身体を受け止めてくれた。
私にはスタミナが無い。すぐにふらつくのも玲は知っていた。
だって、幼なじみなんだから。
「いつも悪いな、頼っちゃって」
「いつものことだろ? 気にすんな」
玲の微笑みを見届けて、私の意識は途切れた。

えっ、あ-、ゆうの忘れましたね^0^明日からです。来週の火曜に一回かえってきますね^0^あと、ひよこさん、よかったら・・・あたしの作ったトピがあります題名は、アニメのキャラをつかってしょうせつをかこうです。みてくださいね。で、よかったらここかいわなしなんで、しょうせつだけ、かいてくらたら・・・いいんですが・・・

ゆうな>>
>ひよこさん、よかったら・・・あたしの作ったトピがあります題名は、アニメのキャラをつかってしょうせつをかこうです。みてくださいね。で、よかったらここかいわなしなんで、しょうせつだけ、かいてくらたら・・・いいんですが・・・
また今度行かせてもらうね♪

旅行行ってらっしゃい^^

1度、かえってきました^0^またこんど旅行のこと、小説にして書きます。あしたから、ちがうりょこうだ-

ゆうな>>
おかえり…
…ってえぇ!?
また旅行行くの!?
一体どんだけ行くねん!!(笑