小説を書きたぃ人のたmのトピIIが終わったので、
前回のトピ主の瑠璃に代わりに、私が作りました!
前のトピで小説を書いてくださった常連さんも、
小説を書いてみたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてください
ただし、楽しむためにこれらを守って下さい
壱/荒らしは禁止 荒らしがあれば無視しましょう
弐/みんな楽しく! 人が嫌がるような言葉はやめましょう
以上を守って、楽しくしましょう!!
小説 ニンニクマン 番外編 ニンニクマンの休日3
<あらすじ>
「今回の敵は大型だから全員で攻撃すれば・・・っなんだ!」
ラリアがしゃべりかけた時 ゴゴゴッ と地震のような揺れがした。
その揺れはすぐに収まった。
「な、なんだったんだ?」竜太は不思議に思いながら作戦を立て続けた。
作戦が立て終わった頃、また激しい地震のような揺れがあった。
竜太たちがゲ-ムセンタ-から出てみると、そこには大型のロボット(?)のような物が
突っ立っていた。 「な、なんじゃこりゃ?」竜太は地面をみた。地面には穴があき
ロボットは地面から出てきた物だった。
「竜太さん!変身です!!!」そういっておだんごはどこかへ逃げていった。
「お・おい!」竜太は追いかけようとしたが、「やめとけ・・」と葵が引き止める。
「そんじゃぁ早速変身だ!!{ニンニンニンニク(100回)・・・へんし~~~ん!!!}」
パンパカパ-ン!!
「ニンニクマン・・・参上!!!」
{ギ・ヒ・ギ・ヒ・ギ} ロボットはにぶく動く。
そこにクラスメ-トのまりり(代高田まりり)が運の悪いところでやって来た。
「あ、まっつ-にりょっけ!なにしてんの-?」
「え?亮祐?え~~~!?」
なんと、ロボットを動かしていたのは亮祐(諸葛亮祐)だったのだ!
続く
<あとがき>
今回のニンニクマンはちょっと長くなっちゃいました。
敵がクラスメ-ト(友達)で面白い展開になります。
ゆうな!そろそろ永遠バレリ-ナの3章かいてほしいです!
楽しみにしています(^0^)
多分これ5話ぐらいで終わると思います。
小説 私とあなた、そしてのん気な仲間 ←タイトル長くてすみません(・_・;)
私の名前はアリア。
家は町でも有数のお金持ち。
学校では成績優秀、スポ-ツも出来るし友達もたくさんいる。
お稽古事でもさまざまな場所で活躍している。
町での評判はとてもいい。
でも・・・
アリア『・・・ただいま。』
シ-ン・・・
アリア『・・・。誰もいるわけないよね。』
母は海外でも活躍している有名なデザイナ-。
父は3つもの会社の社長。休みなんて1日もない。
兄がいたが、3年前に誘拐されて行方は今でも分からない。
家にはだれもいない・・・。
孤独。
ただそれだけだった。
その孤独に耐えられなくなった時、貴方は訪れた。
夜---
アリア『もう寝よ・・・。起きててもさみしいだけ。』
私はベットにもぐりこもうとした。
その時---
バリ-ン!!
アリア『!?!?』
窓が割れる音がした。
音のした方に行くと・・・
???『キミがアリア?』
アリア『・・・えぇ。』
この時私に恐怖などなかった。
ただただワクワクしていた。
この人なら---私の人生を変えてくれそう---
???『オレはラスト!ここの生活、嫌なんでしょ?オレについてきなっ!』
アリア『え、えぇ!』
こうして私はラストについてくることにした。
この先、何が待ってるか---
私には分からない。
でも、今とは違う人生が送れるはず-――
story1 end
えっと・・・
亀更新になるかもしれませんが、
よろしくお願いします。
ジェミニさん 初めまして★
かほです^^
「私とあなた、そしてのん気な仲間」
読みました!
この先どうなるかがとても楽しみです♪
これからも小説がんばって下さい!
ひよこ>
ではさっそく・・・
よろしくお願いします
私は普段はこの名前でゲ-ムファンにいるのですが、
小説を書く時はジェミニでやらせてもらってます\(-o-)/
-星屑恋波- 第67話-
なるべく教室の近くを通らないように保健室へ向かう。
誰とも会わなくて、ほっと胸を撫で下ろす。保健室に辿り着き、ドアをノックして入る。
「失礼します」
保健室に入ると、保健の先生が机に向かって仕事をしていた。
「はい、学年とクラスと名前は?」
先生はこっちを見ずにそう言った。どうやら仕事が忙しいようだ。
「1-5、夏目 玲です。えっと…あと…」
俺がそう言うと、先生は顔を上げてこっちを見た。
そして俺が星凌を抱き抱えている様子を見て驚いた表情を見せた。
「その子って…松田 星凌さんよね? と、とにかくベッドに」
先生の指さすベッドに俺は優しく星凌を下ろす。
星凌は何事もなかったかのように眠り続けている。
「どうしたの?」
先生が心配そうに星凌を見つめながらそう言った。
…なんて言えばいいんだろう。
真実を言うか、誤魔化すか。……今回は、誤魔化すと厄介なことになるかもしれない。
「1-1の若槻 大和って知ってますか?」
「ええ、知ってるわ。でも、なんで今そんなことを…? まさか、若槻くんが何かしたの?」
「大和と星凌は前から仲が悪くて…。それで今日、喧嘩したんです」
「えっ…!? 松田さんって喧嘩したりするの!?」
「本当はすごく大人しい奴なんですけど…今回はどうにもならなかったみたいで。
まあ、喧嘩して…結果は星凌が勝ったんですけどね。星凌は疲れて気を失ってるみたいです」
「事情は分かったわ。松田さんは気を失ってるだけのようだし…夏目くん、松田さんをお願いしてもいいかしら? 先生は若槻くんのところに行ってくるわ。若槻くんはどこにいるの?」
「はい。大和は屋上にいます。…よろしくお願いします」
先生は救急箱らしきものを持って、屋上へ走っていった。
-星屑恋波 第68話-
保健室には、俺と星凌だけになった。
星凌はすやすやと眠っている。
「スティック、置いておくから」
そう言って俺はドラムのスティックをベッドの隅の方に置いた。
そして優しくそっと星凌の髪を撫でた。
「意外と睫毛長い…」
そう呟くように言って、俺は星凌を見つめる。
長い睫毛。くっきりとした二重。
ふわりとした優しい茶色のセミロングの髪の毛。
「…ほんと、小っちゃいなぁ」
そっと、星凌の手に自分の手を重ねる。
小さい頃から何をするのにもずっと一緒で。
君と離れるなんて考えたこともなかった。
今だって、ずっと一緒だから。
…大人になったら、どうなるんだろう。
離れていくのかな。
俺の隣に、俺の傍に。
星凌は、いないのかな。
星凌がいない生活って、どんな感じなんだろう。
「小っちゃいって、言うなよ」
長い睫毛が微かに動いた。
星凌が目を覚ました。
そして優しく微笑んだんだ。
(君が目を覚まして 僕も目を覚ます,)
(君が目を覚まして 僕の世界がやっと動く,)
再会
私は友達を作らない。もう小学6年生になった。夏休みに入った。
前から行ってた児童館に久しぶりに行った。そこは夏祭りの準備だった。毎年、ある。
児童館の先生が偶然に会い、誘われた。
次の日、夏祭り。私は夏祭りに参加した。苦手な健聴者がいっぱい居る。いとこの姉と弟も来ていた。
私は児童館の近くの木の下に立った。ただ、眺めた。
その時、聞き覚えがある声を聞こえた。
『えりか…?』
まさか……。
私は見上げて横を振り向いた。そこに立っているのはいじめっ子あいつ(弟)だった。それが再会だった。
私とあなた、そしてのんきな仲間 story 2 ~再会~
アリア『これからどこに行くの?』
家々の屋根を私を抱きながら走り去る彼にそうたずねた。
ラスト『ん?オレの仲間の所。』
アリア『仲間?あなたの他に誰かいるの?』
ラスト『うん。みんなアリアみたいに孤独に耐えられなくなった人の集まりだよ。』
アリア『へぇ・・・。楽しみだわ♪』
ラスト『・・・兄さんにそっくりだね。』
アリア『???どういう意味?あなたにもお兄さんがいるの?』
ラスト『じきに分かるよ♪』
ラストは黒い屋根の家の前で私を優しく降ろしてくれた。
ラスト『ここが俺たちの住みか。通称ブラックキャッスルだよ、中に入って♪!』
アリア『♪♪♪』
ガチャ---
ラスト『みんな、ただいま!!』
???『お、おかえり-。』
???『さすがラスト、よく警備に見つからなかったな-。』
ラスト『オレ最強だから♪』
???『その子がアリアちゃん?』
アリア『あ、アリアです!よろしくお願いします!』
???『オレはレオン。よろしく。』
???『私はオトハ。よろしくね!』
???『ウチはリンや。よろしくな-。』
ラスト『あとここにいないヤツが・・・』
???『ア、アリア!』
レオン『!クリア!!帰ってきたか・・・ってなんでクリアがアリアちゃんを知ってんの?』
アリア『え・・・クリア?もしか・・して・・・クリア兄様!?』
レオン&オトハ&リン
『兄様---!?』
ラスト『あれ、オレ言ってなかったっけ?』
リン 『初耳やわぃ!でもよ-見たらにてんなぁ。』
オトハ『確かにそっくりね。』
アリア『クリア兄様・・・どうしてここに!?誘拐されたはずじゃ・・・。』
クリア『確かにオレは誘拐された。ここの人にな(笑)』
アリア『・・・フフッ(笑)』
ラスト『・・・アリア。』
ラストは真面目な顔で私を見た。
ラスト『オレ達の仕事は主に怪盗だ。それでも・・・ついてこれるか?』
アリア『怪盗でも私の人生は変わった。それだけでいいの。
兄様にも会えたし・・・。私はここで生きるわ!』
オトハ『・・・決まりね。』
リン 『ようこそ!』
レオン『ラストを主とする・・・』
クリア『怪盗ハウス・・・』
ラスト『ブラックキャッスルへ!』
story 2 end
次回、story 3 『ブラックキャッスル』
-星屑恋波- 第69話
俺は星凌の手の上に置いていない方の手で星凌の額を撫でた。
「おはよう」
俺がそう言うと、星凌は笑みを浮かべた。
どうやら調子は良さそうだ。
「こんなときに悪いんだけどさ、星凌って体重何kgあるの?」
「お前馬鹿だろ。女の子にそんなの聞いちゃ駄目なんだよ」
「いや、それは知ってるんだけど…星凌ならいいかなって」
「…玲、最近私の扱い酷いよね」
そんないつも通りの会話をして、お互いに笑いあう。
…そっか。
これが、俺の世界なんだ。
俺の世界は、星凌がいないと回らない。
北川が言ってたことって、こういうことだったんだ。
俺が星凌に対する気持ち。
星凌は俺にとってなくてはならない存在であり、俺の世界を動かす歯車なんだ。
好きという感情はよく分からないけれど、きっとそれに似てるのかもしれない。
でも、俺にはまだよく分からない。
だから、星凌と一緒に時を過ごすことによって見つけていこう。
俺にとっての星凌の存在の意味を。
「星凌、これからもよろしくな」
「なんか今日の玲へ-んなの。でも……こちらこそ、よろしくね」
story 3 ~ブラックキャッスル~
クリア『オレがキャッスル内を案内してやるよ。
久しぶりだから、いろんな話もしたいし。』
アリア『えぇ。お願いします、クリア兄様。』
バタン---
リン 『ふぇ-。兄妹ってあんな似るもんなんやぁ-。』
オトハ『そ-いえば、メルディの紹介が出来なかったわね・・・。』
ラスト『仕方ね-よ。今ここにいね-し、いつ帰ってくるか分かんね-からな。』
オトハ『あの子が受ける依頼は難易度★10だしね。』
レオン『さっすがメルちゃん♪』
ラスト『お前ほんっとメルディの事好きだな-。
オレにはさっぱりわかんね-・・・。あいつスッゲェこえ-よ(泣)。』
オトハ『ラストは相変わらずメルディの事が恐いのね・・・。』
リン 『メルディかわい-し、恐くなんかないで?』
ラスト『そ-かぁ・・・?』
クリア『ここが、お前の部屋だよ。』
アリア『きれいね♪』
クリア『とりあえず、家具は全部そろってるし。
もし必要な物があったらオレかラストに言ってくれ。』
アリア『分かったわ。』
クリア『部屋の説明、終わったぜ。』
ラスト『サンキュ-、クリア。
んじゃ、皆・・・詳しく自己紹介すっか。』
リン 『んじゃ、1番!ウチはリン・クラリス。16歳や。
好きな事は情報収集!嫌いなんは・・・学問や!
ここでの担当は鍵師。よろしく!』
レオン『じゃあ2ば-ん。レオン・フィルバ-、18歳。
好きなのは・・・秘密♪嫌いなのは雷(汗)
担当は怪盗だよ。改めてよろしくっ。』
クリア&リン&オトハ&ラスト
(いや、好きなのど-せメルディだろ/やん/でしょ/だろ-。)
オトハ『じゃ、3番いかせてもらうわ・・・。
オトハ・ウィルマ、19歳。女子では最年長よ。
好きなのはスイ-ツ、嫌いなのは苦いもの。
担当は全体の指揮取り、作戦の考案・・・つまりチ-ムのリ-ダ-よ。
よろしく。』
リン 『オトハはウチのチ-ムのブレインやしな-。
ウチの300倍はかしこいでぇ~。』
クリア『オレは・・・そんなに言わなくていいよな。
19歳、担当は怪盗だ。』
ラスト『名前だけにオレがラストか!』
ALL『(シ-ン・・・)』
ラスト『・・・(泣)よしっ!ラスト・テイナ-、18歳!
好きなのはブラックキャッスル、嫌いなのはないぜ!
担当はもちろん怪盗だ!』
アリア『クラリスにフィルバ-にウィルマ、テイナ-・・・。
どこかで聞いた事のある名ばかりだわ・・・。』
オトハ『みんな、元は貴族だからよ。』
アリア『!!納得だわ!』
ラスト『・・・さて。アリアの担当を決めるか。』
クリア『そうだな。』
次回 story 4 ~担当~
永遠バレリ-ナ4章
「あたしが、時代をつぐの?」
「そう、ファンのためにも、頑張らないといけないしね」
おかあさんが、ゆった
「でもっ、でもっ、、あたし、先生に・・・、」
と、いった、
あとがき
パソコンできる時間が、ヤバイので、ここまでです。
小説 ニンニクマン 番外編 ニンニクマンの休日4
<あらすじ>
なんと、ロボットを動かしていたのは亮祐(諸葛亮祐)だったのだ!
「りょ、亮祐なのか?」 竜太はロボットに話しかける。
「ああ、もちろん・・・あああ~~~!?!?!?故障してるぅ!?」
まりりはその様子をじ~~っとみて何かメモをしていた。
「な、何をメモしてるんだ??」亮祐はまりりに問いかける。
「マンガのネタ・・・だけど・・・」竜太は、またマンガか・・・と思いながら
言った。その時、ロボットが崩れ始めた。
「な、なにぃ!!!」まりりは少し笑いながら、「りょっけってばかだなぁ☆」
「なに---」びっくりしたように硬直している亮祐に言った。
「だってネジを一カ所ゆるめておいたんだ!」
そこで夢がとぎれた。
「夢だったのか・・・」
その日は極普通の日常だった・・・。
終わり
再会
…なんで、ここに居るの。
私は動揺した。逃げようか。悪口を言われるのが嫌いだし。
『えりか…。…よぉ。元気だな。』
あいつはちょっと動揺しながら言った。私はびっくりした。そんな事を言われるなんて初めてだった。私は『うん…。』と答えた。あいつはちょっとニッと笑って、
『そっか。…じゃあな!』と言いながら友達の所に走って行った。
あの時はあいつの事を許したかも知れない。初めて、普通に話すのが嬉しかった。
私は何故か、あいつの後ろ姿を見て自然に笑った。
…私も悪かったかも知れない。あいつはいい所、あるのに…私はいじめの事しか考えていた。…それが腹立つ。あいつは聴こえない事を分かってくれただろう…。
…初めての友達になってくれてありがとう。いつか、会って言いたい。ありがとうって…。
えりか))
同じ時期に『小説を見せあいましょう!』のトピでも書いてた。
そっちも書きかけだなw
今さら書く気がないw
…今の小説より更に酷いから見ないで欲しい(ガチで
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。