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2009-02-26 開始

小説を書きたぃ人のたmのトピIII

No.作成者
2011-07-07 19:09:28

小説を書きたぃ人のたmのトピIIが終わったので、
前回のトピ主の瑠璃に代わりに、私が作りました!

前のトピで小説を書いてくださった常連さんも、
小説を書いてみたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてください

ただし、楽しむためにこれらを守って下さい
壱/荒らしは禁止 荒らしがあれば無視しましょう
弐/みんな楽しく! 人が嫌がるような言葉はやめましょう

以上を守って、楽しくしましょう!!

No.184
2012-02-29 01:40:25

久しぶり。(笑)
書く時間が…(笑)

No.185
2012-03-17 21:43:08

えりか》お久しぶりw確かに無いよねw

No.186
2012-03-17 21:54:57

ルリ>久しぶり!(笑)

『トラウマ』
俺は…心の傷が残っている…。
あの事、忘れられない…。俺は友達と…あいつらに向き合えるのか…。

No.187
2012-03-17 22:29:28

えりか》おぉ、またこれは………シリアスっぽいね。私のは、続きが思い付かなくて………それまでは、短編を書くつもりなんだ

No.188
2012-03-17 22:30:44

ルリ>だな(笑)俺も短編でするつもり(笑)

No.189
2012-03-23 14:40:04

『現実』

このお話はある、一人の少女がある日現実を知った日のお話です。少女は、思いました。「私は、彼を愛している。彼の為なら何でもしよう。」
しかし、少女の彼氏は少女を見てはくれません。それどころか、話も聞いてはくれません。少女は、思いました。
「彼は、なぜ私を見てくれないんだろう?もしかして、嫌われてしまったのだろうか?」
そんな風に悩んでいた少女は、思い切って自分のどこが悪いのか聞いてみることにしました。しかし、少女の彼氏はまた、少女の話を聞いてはくれません。
そこで、少女は彼の腕を掴み無理にでも話を聞いてもらうことにしました。すると………。なんと、彼の腕を掴むどころか彼の体をすり抜けてしまったのです。
少女は、思いました。「どういうことだろう?なぜ、私は、彼に触れられないんだろう?」少女が、彼を見ると彼は悲しそうな瞳で、少女の写真を見ているのでした。
すると、少女の頭にひとつの結論が思い浮かんだのでした。「あぁ、そうか………。私は」――死んでいたのか――これは、ある一人の少女が現実を見た日のお話です。
さて、現実を見た少女と、一人残された少女の彼氏はこの先どうなるのでしょうか?それは、また別のお話です………。

編集:2012/03/23 14:41:55

No.190
2012-03-26 10:44:01

投稿者本人が削除しました。
2012/03/26 10:49:45

No.191
2012-03-26 10:50:20

1年くらいやってなかったけど、
入っていいかな?

No.192
2012-03-26 15:01:04

『悪夢がまだ終わらない』
俺は小学5年になる前、友達を辞め、すっかり遊ばなくなった…。
悪夢はもう終わったと思ってた。でも、まだ終わってなかった。あの後輩…忘れないよ。どれだけか苦労していたのか…分かるか…?
あの日、嫌がらせ…我慢出来ず、生まれて初めて後輩に殴ろうとした…。

No.193
2012-03-31 15:50:32

『トラウマ』
俺はあの後輩の嫌がらせとあいつらのいじめを受けて…トラウマになった。一番トラウマのは…あいつらのいじめだ。
知らない中高生の声を聞くだけでドキッと心臓が止まる…。
視線が気になって怖くて身体が震える。たまに足が震える事がある。逃げたい、帰りたいといっぱい考えた。
あの後輩の嫌がらせでは初めて死にたいと思うようになった。
性格が気付いたらカラッと変わっていた――………

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