男が小説作って悪いか!!!
・・・すいません。いきなり変なことでどなってしまいました。ここは漫画、ゲームの枠を無視して書き込んでOKです。男子も女性も楽しんでやってください。
リミックス小説同人誌
きの≫じゃあ!きの先輩と呼びます!!
アドバイスは本当にありがとうございました!!
上手く小説に入れれるか分かりませんが、先ほどの書き方を見本にこれからも小説を書いていきます!
きの≫な、何かタメ口がしにくくなってきて・・
さっきのアドバイスを聞いて、自分の未熟さと小説の奥の深さが分かったよ!!
私の目標はきのみたいな小説を書く事だから!きのからのアドバイスをシッカリと心に刻み込んで小説を考えていかないとな!
「特別人種の魔法使い」
ジン視点
長い争いの後、勝利は左のウルフマンのものだった。
『ウォォオン!!』
左のウルフマンは雄たけびのような独特な声を森中に響かせた。
この独特な声は周りに自分が相手に勝利をした事と、新しく変わった縄張りを仲間に知らせるための行動だった。
「この行動もウルフマンの特徴だな・・・」
俺はモンスターの雄雄しい姿を見つめながらも、手は剣へと伸びていた。
「勝利をしたウルフマンには悪いが・・俺はウルフマンを狩る事が目的だからな」
争いが終わった後のウルフマンは倒れた相手が立たない事を確認するまで、周りへの緊張は中途半端なものだった。
特に今は昼間で夜行性のウルフマンには不利な時間帯・・・。俺の命の危険は最小限までに減らされた。
「よし・・・行くか・・『グチャッ!』
「は?・・・」
普通ならここで俺の攻撃が始まっていたのかもしれないが・・・目の前の光景はその攻撃を止めるようなものだった。
『ニチャ・・グチャ・・』
「あ、・・あのウルフマン・・・仲間を食っている」
同族が同族を食う行動・・・『共食い』
目の間に居るウルフマンのやっている行動はその言葉どうりだった。
先ほど自分が倒したウルフマンの腹を裂き、その肉を食っている・・
ニチャ、グチャと不気味な音を響かせながら・・・
編集:2010/06/04 12:19:24
連続ですみません!!
うぅ~毎度ながら上手く書けませんでした・・・
きの先輩からのアドバイスを聞いて書いてみたんですけど・・やはり微妙な出来になりました・・。
またアドバイス等がありましたら、教えてくださいね
編集:2010/06/04 12:30:28
自分の好きなタイミングでお蔵入り館閉鎖するよ。
僕のちょっと小説シリーズ4(たしか) 「ミクロ」第2話
巨大な猫は猫パンチを無鉄砲に繰り出す。ケイタはただひたすらよけていた。メイは見ていた。
「ケイタ:メイ!どうにかできないのかよ!!」
「メイ :いや、どうにかって言われても・・・」
「ケイタ:とにかく逃げよう!!」
ケイタとメイはミクロなため、すぐに猫の視界から消えることができた。「猫 :??」
猫は首を傾げながらその場を去った・・・
「ケイタ:ふう・・・」
「メイ :もう夜になっちゃったね・・・。」
二人は疲れたからなのか、うとうとしてきた。そして寝た。
・・・メイはケイタの大きい声で目が覚めた。
「ケイタ:でっけーー!!」
「メイ :何が? ・・・う、うわ~ッッ!!」
そこには大きい(私達から見て通常サイズ)バッタがいた。メイは虫が苦手だ。メイは飛び上がった。
「ケイタ:うわ~、でっけー!目に焼き付けておこう!!」
メイは失神してしまった。
・・・これから二人はどうなってしまうのだろうか・・・。
続く!!
サナさん
おお! 物凄い吸収速いですね!!
かなりリアリティ出てます((o(^-^)o))
はせさん
ミクロから見るバッタさぞかし恐ろしそうですね(((゜д゜;)))←蝶以外の虫がものすごく苦手
まさき≫間違えるよね!!
蜂と蝿・・・音とか・・たまに居るデカイ蝿を蜂と間違えたり
きの≫あ、ありがとうございます!!
憧れのきの先輩からの誉め言葉・・・私の小説を書く力の源になります!!
編集:2010/06/04 20:17:10
蜂を見かけるともの凄い避け方を私はするんだけど・・・
それを横で見るakが・・『大袈裟だよ・・そんなに怖い?』って言ってくるけど・・私は本当に怖いんだよーーー(聞こえないけど叫びます)
サナ:・・・サナ・・・そういう言葉が今は心臓に痛い(∑
ヘタならはっきり下手って言ってくれ~~~(T_T)
予防接種予防接種。
・・・ちょ、誰か文才分けてくれ(泣
「ボツミクロ」もたまに書き込むよ! 僕のちょっと小説シリーズ5 「ミクロ」第3話
・・・数時間後。
「ケイタ:ほら!あれ見ろよ!!」
「メイ :ん・・?どうせまたバッタでしょ?・・あれ?違う・・あれは・・」
なにか見える。でもぼやけていてあまり分からない。目をこすって見てみると・・・
「メイ:村だ!!!」
ケイタは失神したメイを引きずりながら歩いていたら、村を発見したのだ。ケイタとメイは恐る恐る村へ・・・。そこで村の案内板を見つけた。
『世界一ミクロな村 ダイナソー村!』と書いてある。
「ケイタ:ほう、ここは国じゃないのに王子がいるのか。」
「メイ :ファッションセンターちびむらがあるんだ・・・」
「村人 :そこでなにをやっておる!!」
「ケイタ:誰だ?」
「村人 :そっちこそ誰だ。」
「ケイタ:ああ、俺の名は伝説の英雄!ケイタ様だ!そしてこっちはやく たたずの助手、メイです。」
「メイ :コラ!変なこというな!!」
「村人 :・・・。」
続く!!
はせ≫面白い!
って!ケイタ君メイちゃんを引きずってこの村まで来たのですか・・
ブラッド≫本当に面白いよ!!
自信を持ってよ!!
編集:2010/06/05 11:16:19
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