男が小説作って悪いか!!!
・・・すいません。いきなり変なことでどなってしまいました。ここは漫画、ゲームの枠を無視して書き込んでOKです。男子も女性も楽しんでやってください。
リミックス小説同人誌
サナ>あ、じゃあオレ、ファンタジーなストーリー物。冒険?
まずキャラ書いてくー
名前:斧守 くるみ(おのもり くるみ)
性別:女
性格:喧嘩っ早い。
オカルト好き。
容姿:髪は黒で眉上ぱっつん気味。長さは腰辺りまでのロング。
瞳は緑。
黒渕の四角い眼鏡をかけている。
出身国:日本
・・・主人公ちゃんです!
突然違う国へ行って、そこで旅をするアリスみたいな話!
登場人物については下の方にプロフ書いていくから。
だ・い・め・い、だ・い・め・い~(黙れ
題名なんにしよっかなー
・・・『黒きアリスの冒険』
・・・うわー、悪そうなアリスだw
髪が黒いから黒きアリスなんだけどね。
まぁ、今段階ではこれでいいかなー?
不思議の国のアリスの登場人物的なの使えば楽しそうだし。
ブラット>かってんに、言うけどそこであうのは・・
くるみが行く、国はどこにする?
名前:トニー・ガスチャ
性別:男
性格:かっこつけ
特徴:めがねをかけてて、髪はサラサラ
出身国:アメリカ
くるみと会うのこれでいい?
よし!私も人物紹介をするよ
人物紹介
名前 ジン
年齢 二十八歳
性別 男
性格 クールで物静か
容姿 長い黒髪(背中の真ん中辺りまで伸びている)
瞳の色も漆黒
頬には十字の傷があり
元は海辺の王国の騎士団の団長
頬に大きな十字の傷がある
騎士団の団長だっただけに剣術には長けている
編集:2010/05/24 18:09:32
まさ>そんなに気ィ使ってもらわなくても大丈夫だよ~o(^-^)o
まさはまさの書きたい話に集中していいよ?
それに出身国っていうのもくるみだけ日本で他のキャラはくるみが行く異世界にある国にしようと思ってるしね~
因みにくるみは12歳くらいかなー
まだ幼いよー(多分幼いよね。)
んじゃあ、書くよー
―――
=日本某所=
「く:あー・・・だるいー」
自分の部屋の勉強机に向かって勉強をしていた少女が椅子の背中にもたれ、呟く。
「く:なぁーんか面白い事ないかなぁ」
といって持っていたシャープペンの芯を仕舞い、置く
〈パサ、パサ〉
書いていた二枚の紙を重ね、机の端に置く
「く:んー・・・」
両手を伸ばし、伸びをする
〈スッ・・・〉
机に置いていたさっきと違う紙を手に取る。
そこに書いてあったのはネコミミを付けた青年。
アリスに出て来るチェシャ猫を擬人化したらどうなるだろう。と思い書いたものだ。
置いてあったシャープペンを手に取り、カチ、という音を立てて少し芯が出た時・・・
「く:え・・・?」
少女は異世界に引きずり込まれる事となった・・・
―――
・・・始まりはこんなです。
なんか意味わかんねー・・・(-_-;)
人物紹介の続き
名前 シエル
性格 お姉さんタイプで優しい
年齢 十九歳
性別 女
容姿 真っ白な髪の毛を短めに束ねている
瞳はブルー
服装は青系の服
この世界では本当にマレにしか生まれない人種
現実の世界だと『アルビノ』
親や周りに居る人達は皆黒髪
清楚な見た目と裏腹に光物が好き
編集:2010/05/24 18:56:51
私は・・一人で書こうかなって思ってたんだけど・・。
まさきが考えた小説をリレーするのは良いよ。
だけど・・ジンの話は個人で書きたいんだ
編集:2010/05/24 18:40:54
まさ>ん、ありがと♪(^^)
あ、後因みにブラットじゃなくてブラッドだよ?
ま、実際どっちでもいいけど。
all>ファンタジーの恋愛物にするわー。
なんかそうなりそうだったから、先に言っとくー。
まさき≫こっちもゴメンネ・・。
もっとノリ良く「いいよ!」って良いたいけど・・・今回の話はちょっと・・。だからまさきの作ったリレー小説は参加するから
名前 ラン
年齢 二十一歳
性格 女好きでなまけもの
性別 男
容姿 赤色の髪の毛
瞳はゴールド。服装は派手派手しくて、チャラチャラした格好が多く好き。ゴーグルを頭に着けている
熱帯植物が生い茂るジャングルで生まれた
たまに言動が変になる時がある
小型ナイフなどを使ったアウトドアなどが得意で好き
編集:2010/05/24 19:05:57
まさき≫私も前にブラットって書いちゃったから一緒だよ!
名前 クー
年齢 十二歳
性別 男
性格 口が悪く態度がでかい
容姿 少しハネた黒髪
昔はボロボロの服を着ていたが、今は普通の服を着て、面具を着けている。
目の色は赤でツリ目
元は奴隷だったクー
クーとゆう名前も前の自分のご主人様(自分を買った人)が付けた名前。人をあまり信用していない。
主な人物
王:パデル
姫:ミドラ
大臣:ランドゥ
兵士1
兵士2
兵士3
悪王:エルガー
悪家臣1
悪家臣2
悪家臣3
主人公ベン
これぐらいかなぁ
また、思いついたらかきます!!
まさき≫サンキュー!!
『蒼き海の夢』
蒼き海が広がるこの国
沢山の人が住み沢山の生き物が居る
この地図にも載らない小さな国にも沢山の事件がある
「海辺の王国*過去」
ジン視点
「平和だ・・・」
俺は額から噴出した汗を拭いながら空を見上げた。
雲ひとつ無いこの美しい空・・・。建物や機械で汚される事の無いこの国ではこの空が一番の自慢だった。
『団長!!』
「何だ?」
俺は声のする方に振り返った。
振り返った先にいたのは・・最近入団したばかりの新米の兵士見習いだった。
『王様からのお呼び出しです!!』
新米は俺に敬礼をしながら伝言を伝えた。
「分かったすぐに行く」
俺は手に持っていた訓練用の木刀を地面に置いた。
『おぉ・・ジン・・。訓練の最中に呼び出してすまんの』
王はいつもきらきらと輝く玉座に座りながら俺を出迎えた。
「いえ、ちょうど部下たちも疲れていた頃だったので助かりました」
俺と王は一度深々と礼をした。これが王と俺だけの挨拶だった。
編集:2010/05/24 19:32:48
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