13夜だよ~♪
メンバーになると質問コーナーのメンバーにもなるので気をつけてね~♪
新メンバー大歓迎♪
しーごとはなくても…だっけ??覚えてねぇー 笑
コムイ>さいですか。じゃあいいですぜ。
書いてぇー<span class="BBSEditStyle">編集:2007-04-24 17:34:50</span>
あとさ、今思ったけどさ、
夢小説書いてみました!
的なトピ作ったりしてね。。。でもきっと消される気が。もともとここゲームの攻略なんちゃらじゃん?こんなトピあったら面白いよねぇ~
灰音>まてまて、いま青春アッミーゴ聞いてるん?
私は、エクソシスト。何故か生まれたときから、背中にイノセンスがあるらしい。
そのせいか、いつもAKUMAに襲われる。初めてAKUMAを見て、そして親も殺された。
しかし、黒い服を着た人にここ黒の教団につれてこられた。なので、わたしはここにいる。
ア「ん?新入り?」
ラ「そうらしいさ」
ア「僕も、あんな時あったなー」
ラ「まあ、行ってみるさ」
私は、ニーノ。14歳、イギリス人。
二「あの、でっかい門の顔なんだろう?」
コ「門番の、身体検査受けて。」
二(門番なんだ・・・。)
門「ごく普通の人間だ。」
コ「それじゃ、ニーノさん。入城を許可します。」
(ここ・・・、不気味だな。)
ア「あれ、ラビどこ」
ラ「君、ニーノだっけ?これからよろしく。俺の名前はラビって言うんだ。」
ア「ラビいた。僕は、アレン・ウォーカーです。よろしく、ニーノ。」
二「よろしく。」
(ここなんだか楽しそうだな。)
ラ「コムイのとこいかねーと。案内するさ」
コ「どーも、君がニーノさんだね。室長のコムイ・リーです。一応イノセンス発動してみて。」
二「イノセンス?まあいいや、発動!」
コ「きみは寄生型だね。」
二「寄生型?」
コ「まあ、説明はあと。まず修理だ。」
二「まさか・・・その装備・・・」
コ「Go!!」
ドガガガ
ア「始まった・・・、怖いんですよね・・・」
ラ「ま、ニーノなら大丈夫さ」
ア「悲鳴が聞こえませんね」
コ「終わり!痛んでるとこは治したからね。」
そして、説明も受けた。
イノセンスのこと・・・、千年伯爵のこと・・・。
コ「説明は終わり。改めて、ニーノさん。ようこそ黒の教団へ」
ア、ラ「ニーノ!」
二「アレン!ラビ!」
ア「どうでしたか?」
二「闇に光をもたらすって、預言をうけた・・・。」
ラ「闇に光をもたらすか・・・。意味わかんないさ。」
ア「シンクロ率はどうだったんですか?」
二「100%・・・」
ア、ラ「!!!」
ラ「すごいさ・・・」
ア「僕達でも、80%いったところですもんね」
ラ「そこらへんはおいといて・・・、暇つぶしにけんがくしないか?」
ア「いいですね。」
二「うん!」
第一話終わり
第二話「任務」
ラ「はらへったさ~。」
ア「そうですね。」
二「食堂に行ってたべてこよっか」
と、いって食堂に行った三人
ア「あ、神田」
ラ「ユウいるさ。」
二人はそういっているが、ニーノはチンプンカンプン。
ア「紹介忘れてましたね。神田です。」
神「紹介忘れてたって、どういうことだモヤシ!!(怒)」
二「この人怖い・・・」
ラ「ユウ、落ち着くさ。ニーノはここ初めてなんだし」
神「新入り?」
二「はい・・・。」
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