ユキs>>初めまして、タメ、呼び捨てOKです。

クロス高校のがいいだー!!

>>クロスファーストs
楽しみにしてる!!

良かったらクロスって呼んででもィィ?(図々しかったらゴメンなさい;;

えーっと・・・。
私も昨日の続き描いていいですかい??

てかクロス、「クロス高校」って、こないだアルスと考えたやつ?

あーダイジョブ!ダイジョブ!自転車の事故!まあウインディ(妹)は、徒歩だったけど・・。まあ心配なのは・・・その自転車の人・・・骨折してたから・・・(ちなみに自転車の人知ってる人さ!)

>>ウォーカーs
*よろしく***
タメ&呼び捨てokです*

ええ・・・。骨折・・・。
そっかぁ・・・。お大事に・・・。(?)>クロス

ティム>>・・・忘れてるん?じゃあ最初から書こうか?
ユキ>>いいよ!皆から良く呼ばれてるしな!

クロス>>「クロス高校」のつづきが読みたい!

なんかクロス高校って聞くとギャグっぽいな・・・。(笑)

そうだなーあははー。

そうなんだ・・・。>クロス
さて!私も書こ!!

じゃあ書くさ!
　クロス高校

第1話楽しい朝の始まり

　アレン「はぁー。もう少しで、8;00またラビ遅刻ですかね?」

　アレン・ウォーカー　陸上部　風記委員　高校2年生　17才ぐらい?　2年A組

　　ラビ「ちょっと待ったさー!!」

　アレン「5・4・3・2・・・」

　ビューン

　　ラビ「ハァ・・ハァ・・・」
　　アレン「ギリギリセーフですね。ラビ。」

　　ラビ　新聞部　図書委員　高校2年生　17才　2年A組

>>クロス
ありがとです+♪。゜

皆さんホムペとか持ってるんですか??文才がある方々ばかりみたいですし*

　　キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

　　ラビ「やばいさ!早く席つかなきゃ、せんこーに怒られるさ!じゃな!アレン!」
　アレン「僕も早く行かなきゃ!」

　そして今日も、楽しい1日が始まった。

高校生A「きりーつ、礼、着席。」　　
ブックマン「じゃあ授業を始めるぞ。いまから・・・」
　　ラビ「あー。あれもう分かるからつまんねー。」
　アレン「でもちゃんとやりましょうよ。」
　　ラビ「綺麗な女の先生ならバリバリやるさー。でも男だからもっとやる気うせるさ。」
　アレン「はぁ・・・。ダメですね。」
　　ラビ「騒ぎたくても、せんこーがパンダじじぃじゃあかなわねぇさ・・・。」
　アレン「そうですね・・・;」
　　ラビ「早く休み時間にならないかね?」
　アレン「そうですね・・・。」

!!ナッ…忘れてるっつーか、読んだことないんだけど。マジかよ…
お願いしても良い?　今から風呂に入ってくるんで、戻ってきたら見る!
ごめんなぁ…　泣

えーっと、この場でハジメマシテな人がいたら「ハジメマシテ」だね。
タメとか普通にOKだから。

キーンコーンカーンコーン

ブックマン「今日はここまでにするぞ。ここは。テストに出るからちゃんと頭に入れておけ。」
　　ラビ「よっしゃー!!休み時間さ!アレンどっか行こうさ!」
　アレン「いいですよ!」
　　
　アレン達は、廊下に出た。

　　ラビ「・・・あ!ユウ!おーい!」
　アレン「おはようございます!神田!」
　　神田「何かようか?」

　　神田ユウ　剣道部　体育委員　高校2年生　17才　2年B組

いつかは作ろうと思ってるんですがまだ作ってないです・・。>ユキ

　　ラビ「なんか楽しいことないさ?」
　　神田「そんなこと知らんな。」
アレン「そうですか・・・次行きましょうか!ラビ。」
　　ラビ「ああ。じゃあな☆ユウ!」
神田「俺のファーストネームを口にするんじゃねえよ(怒)」
　　ラビ(あいかわらず、怖ェーさ。な、アレン。)
　アレン(そうですね。)
　　神田「なんか言ったか?」
アレン・ラビ「いえ・・・なにも・・・。」
　　神田「フンッ」
　
　神田が過ぎていった。

アレン「はぁー。行きましたね。それにしてもほんと怖いですね。神田って。」
　　ラビ「そうさね。じゃあもうちょっとだけ行こうさ。」
　アレン「そうですねー。」　
　
　スタスタスタ・・・

　アレン「あ!リナリー!」
リナリー「アレン君!ラビ!」

　　リナリー・リー　保健委員　家庭科部　高校2年生　17才　2年C組

　　ラビ「やっぽー!リナリー!」
リナリー「何してるの?」
　アレン「楽しいこと探してるんですよ。リナリー知ってますか?」
リナリー「うーん・・・。今じゃないけど、家に帰ったら、ケーキ作るけど・・・食べに来る?」
　アレン「はい!行きます!ねぇ!ラビ!」
　　ラビ「ああ!行くさ!ユウもつれてくさ!」
　アレン「そうですね!神田も誘いましょう!アフタヌーンティしましょう!」
リナリー「そうね!じゃあ帰りにまた会いましょ!アレン君!」
　アレン「はい!じゃあまた今度!」
　　ラビ「楽しいこと発見だな!アレン!」
　アレン「そうですね!もう時間になるから、教室に戻りましょう!」
　　ラビ「そうだな!」
　

第1話終了

前回のあらすじ
コムイの薬で猫語になってしまった某エクソシスト3人。
しかもそのまま任務に向かうという最悪な事態。
さて、この三人の任務はどうなってしまうのか・・・。

このネタが苦手な人いたらいって下さいね・・・。
ってか打つの早いね・・・>クロス

ユキ>>俺も作ってないさー。作りたくてもなかなか・・・。

>>リンs
はじめまして*
リンsの小説めさ面白かったから作ったら是非教えて下さぃ♪+。゜(ぇ

タメ&呼び捨てokです*

リン>>だってさー。ほかのとこで書いたやつだもん!

ああ・・・だからか・・・。>クロス
ええ!読んでくれたんだ!!うれしw続き書きますw>ユキ

>>クロス
ホムペ作るの時間掛るもんね;;
でも、どっちかと言うと
運営の方が大変かもだね↓↓;;

>>リン
猫語妄そ…想像して悶えてた(爆)
続き読みたいvV

想像しちゃうよねww頑張ってかきますw>ユキ

じゃあ第2話行っきマース!
第2話　楽しいアフタヌ-ンティー

キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

　ラビ「よーし終わったさ!早くユウつれて昇降口行こうさ!」
アレン「そうですね!早く行きましょう!」

アレンとラビは廊下に出て2年B組に行った。

　ラビ「おーいユウ!・・・お!ユウ発見!ユウ!」
　神田「おいラビ!俺のファーストネームを口にすんじゃねえと何回言えば分かる。で、俺になんかようか?」
アレン「神田。この後何も用事ありませんか?」
　神田「何もない。で、なんだ?」