「性格もいいって俺は言ったじゃん♪(小声)女たらし以外は・・。」

「奪うって・・。どうやって・・。」

『普段はずいぶん寝るんだね・・。一時間後だな♪了解。ノックしねぇとな。ちゃんと」

『　悪いです。ウザイです。
　ヘボイです。最悪です。アリスも役に立ちません。　』
「泣いていい…??」
『　余計ウザいので止めて下さい。　』

「そりゃあ、彩乃を口説きまくって、
　色々大人～な事を手取り足取り教えたり…」
『　そこらへんで止めないと本気で通報しますよ。　』

『　…あ、と言うか、ドアの前で大声出して起こしてください。』
↑理由=眼鏡外した時の顔を見られたくないから。

「でも、俺は明のアリスいいと思うぜ♪役に立つって。」

「大人のことって・・。明・・・。」

「大声で!?わかった。」

『Zzz・・・。」

『　…まあ、多分、もしかしたら、
　予想ですが、役に立つ…かも。　』
「えっ、何??…ツンデレ???」
『　ウザイ黙れ半径2m以内に近づくな変態。　』
↑あ、初めて敬語使わなかったw

「大人の事!!分かんだろ、空海!!!」
『　じゃ、オヤスミなさい。空海先輩。(と、変態)　』

「!?///」

「おやすみ、朔」

「赤くなった…って事はお前…!!
　…大丈夫だ。きっとお前にもいつか未知の扉が開く。」
↑空海の肩に手をポン。

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『何か眠気が消えてちゃいました…。あの変態の所為です。
　…仕方ないのでノートにアリス補助しときましょう。』

アリス補助=ノートに、便利なアリスを書いておくこと。(メンドイ作業)

「うるせぇ!!別に女なんかいねぇよ!!
そんな扉いらねぇ!!じゃあ。なんだよ明!!」

「まあまあ、怒んなって。
　何かって??それはな…(ボソボソボソ」
↑空海の耳元で色々ヤバイ事を説明。

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『ん…ふわぁ…。眠くなっちゃいました…。
　全く…人のやる気まで無くすとは、何て人でしょうか。』
↑何か殿の所為にww

「!?///」

「明・・。どこで知ったの・・!?」

「一番目の彼女に♪ま、お前も頑張れ!!!」

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『にょ゛ー……(←うなされ
　嫌です…野菜サラダ何か食べれません……!!』
↑どんな夢だ。

「一番目?最後の彼女は何番目?」

「何を頑張るんだ=!!」

「いや、それは言えねえなあ…♪
　アレをだよ!!男だろ空海!!」

急激に下だね、話題を変えなくてはww

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『むぐ…っ!?
　嫌れす～…っっっ!!!(←うなされ泣き』

「それさっき。彩乃に教える言ったよね」

『ふぁ～おはよう。お兄ちゃん、殿内先輩♪』

「冗談に決まってるじゃねーかww
　何??本気にしたとか…??妹思いだなぁww」

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『……食べて…しま、った……zZzZ(泣』

「当たり前だろ!!」

「まあまあ、気にすんなってw
　冗談だからさーww」

「冗談って・・・。じゃあどこまでがほんと?」

『お兄ちゃん～♪殿内先輩～♪クッキー作ったんですけど食べますか?』

「んー…。実際ホントに慈雨が居るし、
　全部冗談wwwハハッww」

「明。ちょっと来い!!」

空海ですので・・。間違えました・・・。

「何だー???」

今のって、空海だよね??

「明、だましちゃダメだからな。女も男も(鬼オーラ)」

そうです、すいません。間違えました。

「騙すってなんだよww」

間違いは誰にでもあるものさww

「だましたよね。俺のこと(魔王オーラ)」

ありがとう。感謝感激だよ

「いやいや、騙してねーってww
　　軽ーいジョークだってwww」

どういたしましてなのさww

「しょうがねぇな・・。まぁ明のいいとこはこういうところだからな・・・。」

『クッキー食べますか?』

←状況が分からない人w

『クッキー食べるわ・・・』

誰も来てないねぇ

『わ～い。嬉しいな♪』

うちはほとんどいるよ♪
でも、書き込んだら書き込めないから・・・。

柳花cアウト・・・。
昨日でちょうど2週間だったから・・・。

まぁ私も毎日来てるんだけど、書き込みしてないんだ・・・。

『(もぐもぐ)』

アウトになったらどうなるの??

『何食べてるの～蛍ちゃん♪』

書き込みしてよ～