『んーやっぱこの路線でいったら元気ッ子かな…
　　って変態じゃねぇッ!つーかガードって何だガードって!
…ぁ。そっかそっかナルホドな～～お前、「林檎」って子に片思いなのか～そぉ～か～』

↑ムッチャからかってます

「…出番が無い…(ボソッ」

ぇ!ペルさん喋った!

『…初めましてチオ君。私は園宮　晴香だよ。』

「おーサボリ魔チオ!久ッしぶり～」

『…≪ガシッ≫←晴香を掴んだ音。
　　ナイス!メガネッ娘…♥♥』

『よっ美咲先輩!いつみても美人だな～♪』

「///ふんっ!誰があんな馬鹿好きになるもんか!!チオの馬鹿ぁ～!!」顔真っ赤～♪

「!?ペルソナ先生…こんにちは!!(とりあえず笑顔」

「晴香に美咲先輩だぁ♪」美咲にわざと抱き着く

チオって何歳?

「美咲に抱き着くなってーの馬鹿犬!!」

「るいの話しはやめようぜ。吐き気がする!」

『真っ赤だぜ～?wwそれに、オレはバカじゃねぇッ』←妙に必死。

「…あぁ」←これだけ!?

『あっなにやってんだ!じゃあコッチも!』←晴香に抱きつき。ってかそれはお前がしたいだけだろ。

チオはこれでも11才…(えー)

『…<パシャッ>…証拠ゲット…』

↑怖いっす晴香さんww
　　沙耶&美咲の写真撮りましたw林檎に見せるのか!?

「わっ。可愛いなコイツー♪」

↑なんとも思ってませんww

紗耶「だってチオ馬鹿じゃん!!ねー美咲先輩♪ってかチオおじさんっぽいにゃー。クスクス(後で写真没収して来なきゃ!)」

翼「おい美咲!ちょっとは嫌がれっての!!」ちょっとでいいんだ

『…<スッ>(←スカートのポッケにしまった。これなら男子は取られまい!)アホか)
　　取ったら即変態の称号が付く…(←鬼っすよ晴香さんww』

「はー?じゃあ…わーイヤだなー(←超棒読み」

『バカじゃないッッつか、誰がおじさんだ!
　　最もおじさんの翼がココに居んじゃねぇか!←ヒドいねww』

晴香>紗耶「あっ!(女の子になればいいじゃん!!でも、戻ったら男だし…)」

美咲>紗耶「えー!嫌いなの?(ウル目(ざまーみろ翼!)」

チオ>紗耶「チオ2番目のおじさん&変態～♪」

美咲>翼「棒読みかよ!!拗ねるぞ!拗ねちゃうぞ!!」

チオ>翼「誰がおじさんだ!?」

『…例え女性になったとしても本質は男…
　　…罪は拭えないよ。(罪って何ですか晴香さんww』

↑つかキャラ変わってますww涼宮　ハルヒに出てくる長門みたいですww

「嫌いじゃないぞーむしろ可愛いから好きだぞー♥」

「何で拗ねんだ??(鈍い…鈍いっすよ美咲さん…」

『変態をくっ付けるなガキ!』じゃあおじさんは認めてるのかよ

『翼!お前だよ!ハッハッハ』何だその笑い方

紗耶「わぁい♪美咲先輩大好き♪(罪拭えない…どーしよー!!)おじさん認めたね。」

翼「もういい、もういいよ!←いじけた」

『…林檎はドコかな…<キョロキョロ>(鬼晴香さんww』

「なんだよー気になるじゃねぇか!」

『認めてねーーぇ!≪グニ≫←ホッペを摘んだ』

「…」怖いっすペルさんww

紗耶「痛い!痛いよぉ～!!美咲先輩～チオがいじめるよ～(ノ_・。)(本当は晴香も)」

翼「気にしてくれるのか!」

『…イジめてない……当然の処置をしただけ…』
「大丈夫か沙耶ー!チオーあんまイジめんなよーww」

翼>「まぁ悪友だしな!」

ドンマイ翼☆ww

紗耶「そだぞぉ。いじめちゃ駄目なんだぞぉ～!!」
翼「じゃあ紗耶から離れる事!!」

『……(<カシャ…カシャ…>)(←何気みんなの写真を撮りまくってる人』

「チェッ…(←離れた」

ねぇねぇ今ってどんな状況ιι??
『あれ?お仲間増えてる?』
「増えてんな」

初めまして!ホスト(タラシ)のチオとペルソナ役やってる者です!
　タメ0kです!そっちは?

最初は何か美咲に沙耶が抱きついてて、その瞬間を晴香が撮ったんだ。
　で、翼はそれがイヤで二人の恋路(笑)を剥した。
今、そこね。(多分)
　
あ、ホントの最初はチオが男女問わずデートに誘ってたトコロからだけどww
　チオのアリスは異性化と音色とフェロモンなんでww
で、ペルソナはそこら辺に無言で居るってワケでww

『よーぅッ!俺は琴乃　弛嗚!(コトノ　チオ)
　　チオでいいぜー!んで、デートしねぇ?』

「…　…」

『』…チオ
「」…ペル

初めまして!こっちもタメおk!!
ペルソナ役やってるんだ!!凄いねぇ!!
説明サンキュー!!助かったぜぃ!

『初めまして!山城　明利です!!明利でいいよ♪宜しくねチオくん!(ニコッ)』
「俺は内仲　慈雨よろしく!俺の事も慈雨でいいから!!(ニッ)」
『デートって誰誘ってるの??って!ペルソナ!??』

『可ッ愛いいな～～♥♥(←アカリを撫で
　　お前も男なんて勿体ないくらい可愛いぞー?♥』

↑ぶっちゃけ男とか性別に興味なし。(アリスのせいだねw)

『え?君とそこの子♥♥←慈雨を指差し
　　あ、男だけど異性化使ったら女だしー?ってコトで慈雨、異性になれ♥←満面の笑みで』

「…」　何が言いたいんだペル!

ペルソナ好きなんだ～♪
　クールビューティ…(何が言いたいんだ

「ふざけんな!!!俺には彩乃っていう超可愛い彼女が居るんだからな!!」

『あ、アレ(慈雨)ほっといていいからね!いつもあんなのだから』

『あーお手つきか…小⑥ですでに…←殿みたいな感じで』　お前もだろ

『だな。あ、じゃあ慈雨が異性になったら、
　　一日ぐらいデートしたっていいんじゃ…(ニヤリ』　怖いよチオ。

「…」　

だから何で無言でそこに立ってるんだペル!

初めましてペル&チオさんww

『初めましてなのだよチー!(←初対面の人にあだ名をつける人
　　僕は日桜　林檎!林檎で0kさッ』

「あ、俺は日桜　漣李。宜しくな!(ニコッ」

「無理!フンッ」
『(心:無言のペルソナなんか怖い・・・)』

『チェッ～wwんな怒んなくてもいーじゃーん♪←面白がってます』

「…悪かったな。←聞こえていたの!?ペルソナ!心の声だよ!?」

『おー元気ッ子って…あ、君があの沙耶の…ほ～ぉ♪
　　ぁ…可愛い…漣李っつーの?なんならそのままでもいいからデートしねぇ?』

そのままって…お前ホモかよ!
　つかマジボレ!?ギャー