明利>>「(小声)えっほんとに!?」

慈雨>>「いいよ・・・。」

「えーじゃあ林檎と俺とでジャンケンだ!!」

『本当だよ・・・まじで足速いもん・・・』

『最初はグー!ジャンケン…』

どっちが勝つ?

林檎でいいんじゃないww??
「ポンッ!」←グー

『パー!よっしゃぁあああ!
　　勝ったぁあああ!!』

センキューww

「うわー!負けた!!」

『負けてやんのー≪ホッ≫(´∀`)』←一安心

明利>>「(小声)まぁ危機はさったかな??」

『うん・・・去ったね・・・』

「じゃあ林檎!10秒数えろよ!!」

「うん。ほっとした。」

「えっ逃げなきゃまずいよね・・・。」

『よし!逃げよう!!』←軽く逃走
「よし!逃げるぞ!!」←ダッシュ

『イー地、にーぃ、サーン、しーい、ゴーぉ、ろーくぅ、シーチ、ハーチ、キューウ、ジューウ』

「(色々変換間違ってる…)」

『漣李くんも逃げなきゃいけないんだよ!』
「そうだぞ!!本気出さなかったらこの写真バラまくからな!!」
　そう言い連李の方に写真を見せた

「早く逃げなきゃ♪」←ダッシュ

ダッシュした、彩乃ですが!!体力切れ・・・。で草陰の木の後ろに

『あー面倒くさい・・・でもホンキ出さなかったr「写真売るからな☆」・・・分かってるよ!!』

「ゲッ早く逃げねーと…」

↑50m四秒台の化け物。

『さーって誰を捕まえよーかなッ?』

「(小声)なんでこんなに体力少ないんの・・・。すぐ見つかっちゃうかな??」

『…ムッ<クンクン>半径3m以内に彩乃の匂いが!』

『「漣李/くん早っっ!!」』
「俺アッチ逃げるからお前別のとこ逃げろよ!!」
『分かってるよ!!』ダッシュ

「早くねぇって!<ヒュッ>(←逃げ中」

『待てー!』

↑何故か動物走り

『「林檎/ちゃん走り方怖い!!しかも漣李/くん早い!!」』

『だってコッチのほうが走りやすいんだもん!』

↑しかも何気、激早。

「だからそれがこえーんだよ!」

「見つかる・・・。どうすればいいの・・・。」

とりあえず、移動している・・・。

『「早い+怖い!!!」』

『今の狙いは何か遅そうな慈雨だー!』

↑慈雨可哀想。(しかも遅いと決め付けられてる…w

「はぁ?!俺なめんな!!!俺言っとっけど明利の次に早いんだからな!!」←一応6秒台

「慈雨が狙われてるかな?でも、今の私じゃ助けられない・・・。」

『この中で一番遅いんじゃないのー?
　　僕5秒台だもーん!あ、四本足の場合は測った事無いけどね～』

↑かなり慈雨に近づいてますww

「はぁ?!5秒台??!ちっ、(心:アリス使ったら駄目なんだよな・・・なら!)あー!!紗耶だー!!」

『そんなので引っかかる訳ないじゃん・・・馬鹿だ・・・』

『ゲッ沙耶ー!?(←ゲッて何だww
　　って嘘つくなぁああ!<ヒュゥウウ>』

↑加速wwっていうか引っかかったバカww

「一瞬引っかかった!!アハハハー!!(爆)」

『そんな暢気な事言ってる場合じゃないのにね・・・』