かな>
そそそうなんだぁ～………Σッて!直クンもメグちんの事好きなのッ!?衝撃の事実だぁ…むぷぷ(*´∀`⊂)何だか楽しみだぁ～♪

レイラ>
やったあぁ～!＼(^o^)/じゃあ、早速首輪を付けなさい(アレ?　だって『私だけの』ツンデレイラなんでしょ?(*`‿´)(ニヤリ)←←←

むぅッ……押せるように頑張るモンッッ!覚悟しててね…?(やめろw
…いろんな意味とは…?ムショウに気になる…w　いやいやいやいや!(*`д´)⊃Σビシッ　私なんかレイラの足元にも及ばないよ。。レイラの微笑みは天使の微笑みなんだからッ(ぇ
物なんて要らないのさ…大事なのは気持ちなんだからッ(何の話だww

アリサ…一体どこへ!?もしや。。アノ幼馴染かい!?いろんな考えが頭の中に渦巻いているよヽ(o´ω`o)ノ
ツバサ兄wwwヶ…結婚してください!(いきなりどうした
るかちん良かったねぇぇ(涙)やっと努力が報われたんだね!(誰だ　私、嬉しすぎて昇天しそうだよ←

ナッツ>
え……、ナッツって何年生?そして身長何㌢?体じゅu(オイ

「「いや、それは無い」」by敬斗&(なぜか)ヨシ
「そんな事、一言も言ってませんが。。何勘違いしてんですか～」by敬斗(アレ?キャラ違う←　確かにww…まぁ良いよ☆楽しいンだから♪(ぇ

おっほ☆←　ナスカあぁ!やっと出てきてくれたんだねッ!大好きなんだから、もう!お母さん心配したじゃないの☆(ん?

香恋≫
中学2年生。身長・・・うぅっ・・・きぃくぅなぁ～～(>0)ノ
体重は・・・遠慮しますvV

「なッ・・・(絶句」ロリオ(ぇ
「アンタの心の声よ(黒」ナスカ

「ありがと・・・お母さん?てか貴方だれ?」子ナスカ
うっ・・・黒くないって・・・かわぃぃねぇ・・・(泣
でも黒は面白い!黒ばんざあぁい!(狂いました☆
そだ!香恋をウチの小説でもだそうかなぁ・・・?(決定事項)どんな性格・設定希望?

レイ≫ザ☆曖昧だ!いぇぃ☆(コラ

「レイラッチ(ネーセン無w)もいじめてあげよっか(ニコッ??」
ドSロミオ・・・(゜ー゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン　ドMとは別人そうだねvV　ドMロミオをドSにしてみたくなった・・・そうだ・・・!(ナニッ

(感想)
るかぁぁぁ!!えらい!つか萌え!!!(ぇ
つばさ兄がほしぃよぉ(泣)ってか結局何点w??

番外編・・・[もし、ロミオが最強ドSになったら・・・]

ある日の午後、恵は牧場で珍しく仕事をしていた。
『だる～・・・ロミ男でもいじりにいくかぁ・・・』
開始して五分後、見事諦めた。否　やる気など初めからないのである

ガチャッとみてみてぃのドアを開ける。そこには・・・
「別にそんな証拠ないじゃない。アンタの頭どうかしてるんじゃないの?」
いつもの一方的な喧嘩か?とナスカの声が聞こえたので思った。
ところが・・・
「ナスカちゃんこそ。証拠があるわけでもないだろう??なに言ってるの?馬鹿みたい。」
え!?ロミオが言い返してる!?
「っ!あ、アンタいい加減にしないと潰すよ・・・」一瞬驚いたが脅すナスカ
「へぇ～?潰すって?できもしないこといわないでくれますか～?まさか子供がいる前でそんな残酷なことしないよねぇ～?」
ロミオの言うとおり、ここにはケリーがいる。
ってか子供の前で喧嘩するなよ!といいたいトコだが私は回覧側なので。
「っ・・・」言葉に詰まるナスカ・・・さぁどうする!
「ほら。言い返せない。そんなんだから

　年の数=彼氏いない暦　なんだよ!」
禁句をっ!　あぁ・・・さようなら・・・ロミオ!言い返せたのはすごかったよ・・・南無阿弥陀仏・・・

ナッツ>
中二かぁ…年上だね～ι　私、かなり大きいよ。。逆にそれがコンプレックス…私より大きい人も居る事は居るんだけど。。。

「…(無視ww)
　は?誰が「潰して下さい」なんて言うかっっ!俺はMかっ」by敬斗

私…?私はアナタの生き別れたお母さんよ…(ぇ　お母さん、ずっとアナタに会えるのを待ってたンだからッ☆←
黒くないナスカ…超可愛いッ♥家に1台{ぇ}欲しいッ♪ナッツは黒が好きだよね?結構みんな黒いよねι
えッ!本当…?うわ―――!超超超嬉しいッッ☆ありがとう!
せ、設定?う～ん……
【で、出来たらアインと絡ませて下さい…(タヒ
　性格は何でも良いから、いろんな住人と仲良くなりたいッ】
…って、私の願望だねιこれが駄目なら別に他のでも良いからねッ(ぇ

ロロロミオっっ!?一体何があったんだ!?
あ・のナスカを黙らせるなんてッ☆凄いじゃん!ロミオもたまにはやるねッ
でも……こんな事して後からどんな天罰が下るか…

【SMILE☆】第七話
――あれから、ジュンもお風呂から出てみんなが揃った　カズはずっとピリピリしてて…私に「本当に、翔ちゃんに何もされなかったよね!?」と繰り返していた。…何でかなぁ?あのヘタレの翔ちゃんが私に手なんか出せる訳ないって☆「誰がヘタレだって!?」by翔　ずっと「出されてないよ～」って答えてて…眠かったけど寝れなかった!…カズめ!(`д´メ)…って、話が変わっちゃったねι……実は、4組の人達がレイラ(とシュタ)に手を出せないように、ある強力な助っ人を呼んだんだ♪嬉しいな～♪だって、2人とも私の親友だもんッ☆ああ～楽しみだな～♪……え?早く知りたいって?…どうしよっかなぁ～☆…じゃあ、1人だけ教えてア・ゲ・ル・ッ♪その1人とはね……皆も知ってると思うけど。。【水香】だよっっ!強いんだよ～!破滅神様と恐れられてるんだからッ♪最強だよッ!明日、学校に来るんだって♪その時にあとの1人も来るんだ～♪早く明日にならないかな～

―――次の日…学校にて。。―――
『ねぇねぇ翔ちゃんっっ!今日だよねっ!?楽しみだなぁ～っ♪』
「アイラ、朝からそればっかりだよな(笑)心配しなくてもその内来るって☆」
と、他愛無い会話をしていると……【ガッターン】という音とともに、ドアを蹴破って3人の人達が入ってきた。翔とアイラ以外の人達は、全員呆然としている(笑)アイラは、内心「キタ―――(゜∀゜)―――!…でも、2人じゃないの?」と思っていた。その間にも3人は、アイラと翔にずんずんと近づき…
「よっ!久しぶりだな～!(*`皿´)ノ」
『久しぶり～☆水香にヨシに……ナッツ!?』
そうッ!最強の助っ人とは、【水香とヨシとナッツ】の事だったのだ!本当は水香とヨシで来る予定だったが、ナッツがついてきていた・というのだ。…さすがナッツ☆(ぇ
『このメンバーならイケる気がするっっ♪』

「・・・」ん?ナスカ・・・どしたんだろ・・・

「アンタに何がわかるのよぉおぉ～～～!!」
えええ!?!?ナスカぁ!?それ気にしてたの!?やっぱり!?
さっき禁句とかふざけて思ってたのに!
走りながら去っていったナスカを背に、高らかに笑い出すロミオ(アヤシッ
「あっはっは♪僕は生まれ変わったんだ!新世界の髪になる!(ぇ」
『髪?神じゃなくって?』
「恵?」　おどろいてこちらを振り向くロミオ
『??呼び捨て??私に??』
「君にちゃん付けなんてもったいない・・・」『うぁっ(グサッ』
「それになに?髪がなんだって?だれが神ってのがそういう漢字なんて決めたんだい?」『じ・・・辞書に・・・』
「辞書?ただの紙切れじゃん。そんなの信用して・・・たかが紙切れに恵の頭は動かされていたんだ。恵って・・・かわいそうな人だね」
どうやら自分の間違いを認めないらしい
『なっ(汗)辞書は偉い人たちがちゃんと決めてt「誰?偉い人って?なに知らない人のこと知ったようなこといってるの?」
『・・・(泣)ロミオのばかぁぁ～～～』
ナスカ同様、恵も走って去っていった。途中で転んだのは気のせいということに・・・
その後。みてみてぃ
「あっはっは♪僕無敵じゃん♪・・・ん?なにこれ?食べるな?ナスカちゃんかな?」そこにあったクッキーを食べた。
「・・・ウッ・・・まずっ・・・く、くるしっ。。。うわぁぁ!!・・・あれ?僕何をしてたんだろ・・・?」
あれはナスカの失敗したクッキーが原因だったとあとで発覚した

香恋≫
承りました☆香恋嬢vV(ぇ
そのうちだすよ♪時がきたら

うぁぁぁ!!ナッツ!ナッツがでたぜぇぇ↑↑
テンションあがるゾ♪　ごらぁ♪

性格もウチ☆一色でそめちゃってくれぃ♪

多分ウチは「いく～～～!!!ウチも絶対いく!!」ってわがままいったんだろね(笑
すんませんね^^w

時刻4:55分「・・・ん?あれ・・・?」恵ちゃんとシュタイナー君の長い沈黙はどうしたんだろう・・・そう思いながら起き上がる。その前に!僕は何故寝ていたの!?&僕の頭のたんこぶはなに!?わかっている。けど忘れさせてくれ・・・(泣
恵ちゃん達は帰ったようだ・・・はぁ・・・女神様・・・ヘルプ!
「だ・・・大丈夫・・・(汗?」誰かが僕に声をかけてくれた。女神か!?
「うん♪平気さ♪君はだれ?」久々に僕のことを(いじられっぷり)知らない女の子に出会った♪くどくチャンス♪
「私は香恋だけど・・・ホントに大丈夫・・・?・・・脳(ボソッ」
「へぇ♪香恋ちゃんか♪僕はロミオ♪よろしくねvV」
何か聞こえた気がするがスルー。折角の獲物・・・(ぇ
「これから僕と散歩にでも行かない?」
「遠慮するよ。これから牧場にいくつもりだから。」
「牧場・・・」いやな予感がした。
「私、恵のところの牧場手伝いに来たんだ♪ほら、恵って牧場とか仕事しないから恵の親に泣き疲れちゃって(汗」
予感的中。恵ちゃんの友達なら・・・いつかSに目覚めるはず・・・
ひ、ひとまず!逃げろ!僕!ダッシュで逃げていくロミオ。
「え;私場所知らないのに・・・あんのヘタレ・・・(ボソッ」
「どーかしたか?」振り返るとそこには・・・
「イケメン!!!」思ったことはすぐに口に出す香恋・・・ドマイ;
「はぁ??プッ　ハハハッお前大丈夫かw?俺はアイン!よろしくな!」
「笑うな//わ、私は香恋牧場に行くつもりなんだけど、道に迷っちゃって」
「あそこか・・・牧場についてもショックで倒れるなよ・・・?」いきなり真剣な顔で言われ不安になった。恵がまたパーティでも開いてるのかな
「う、うん」「よし!じゃあついて来い!」私の長い(?)旅はここからはじまる。

ナッツ>
よっしゃあッ☆…って、もう出ちゃってるしッ♪

出したぜぇぇ!やっぱナッツや水香が出ないと始まらないっしょ♪
暫くは、【喧嘩】とかソッチ系になるからね～☆(ぇ
いやいや、そんな所がナッツらしさだし、ナッツの魅力だと思うよ☆

わぁッ☆ドSロミオだぁ♪ドSのロミオも結構良いね☆
ちょっとダヶかっこいいかもww(あ、嘘です←)(・_・)(?

ヮォッッ☆私の登場だあぁッ!(*>∀<*)♪超嬉しいww
ああアインとの絡みまで!ありがとうッ!
…ロミオι私はSにはならないから安心して?…でも、ロミオと話す事はこれから先ほとんど無いと思うよ☆(無視する気マンマンw←)
私は　I❤アイン　だから♪あ、もちろん恵ちんとナスカも好きだからね～
……、ナッツはわすれ谷の住人か私の小説のオリキャラの中で、誰となら付き合っても良い?…できたらアインと翔ちゃんは×ιゴメンッ

ところでさぁ…ナッツの小説ってタイトルみたいなの…ある?

【SMILE☆】第八話
ナッツも来てくれたんだぁ……ヨシはちょっと頼りないけど(ぇ(ヘタレだから←　これなら4組も怖くないねッ♪……多分←　…そういえば、どうしてカズが4組の人達にボコさr(ゴホッ)…暴行を受けてたんだろう。。その理由、聞いてなかったなぁ……よしッ!今日はみんなで作戦会議だッ☆早速急いでメールしないとッ
『今、水香とヨシと(なぜか)ナッツが来たから…今日、私の家で作戦会議しよう☆アインとシュタにも協力してもらうからね♪シュタは、イザと言う時におとりに使おう!……あ、ロミ男でも良いかな?←　とにかく、今日授業が終わったら全員家に来てね…っと』
【ピロリ～ン】(ぇ　　よしッ♪メール送信完了…っと(・o・ノ)ノさて、今からアインとシュタとロミ男を誘おっかな♪…シュタと話すのは気が引けるけど…仕方ない、カズの為だ!
そう思い、まずは同じクラスのシュタとロミ男の元へ……
『シュタ、ロミオ～っ!ちょっと大事な話があるんだけど・・・』
「どうしたんだい?告h…『えっとね、{無視}今日、2人とも私の家に来てほしいんだ。。。良い?まぁ、返事は聞かないけど♪』
そう言い、2人の返事も待たずに次はアインの所へと向かう
『アイン～っ♪ちょっと話があるんだけど…良い?』
「あ、アイラ。。良いぜッ☆(*^皿^)bで…話って何なんだ?」
『えっとね……今日、授業が終わったら私の家に来てほしいんだ♪』
「……え!?お、お前の家にッッ!?///」
『そうだけど……何考えてんの?(笑)安心して♪みんなも来るから♪』
「な、何も考えてないって!///い、行くからっ!」
『ん、分かった☆じゃぁ、今日一緒に帰ろっか♪』
そう言い、照れるアインに微笑み、自分のクラスへ帰っていった「フフフッ、今日のアインも可愛いなぁ☆」と考えながら―――(笑)

第23話【メグの悩み】(レナ視点)
私が仕事を終えていつも通りバイト(釣り)をしに行くと、みてみテイの周りが妙ににぎやかだった。
「どうしたの?」
「あ、レナさん!実はですね……」
レオナが教えてくれた話によると、優斗くんと秀哉くんが喧嘩してるらしい。
「私とセレナは秀哉くんを応援してるんですけど、ムーさんとナスカさんは優斗くんの味方なんです。あ、フレンさんはどっちでもないですけど」
「ふーん。何で喧嘩したのかな?」
「ボクだよ」
うわっ!後ろから顔を突き出したのは可愛い女の子。あのシュタVS秀哉くんの時の写真に写っていた子だ。確か…姫野恵ちゃん。
「秀はいっつも大袈裟なんだ。去年もちょっと事故ったくらいで帰れってうるさかったし。あ、ボク姫野恵。牧場主のレナさんだよね?ボクのことはメグとか姫って呼ばれてるからそう呼んで」
「じゃあメグちゃん、あの二人仲直りさせるのは無理?」
「無理」
即答。確かに二人はお互いになるべく近寄らないように振る舞っていた。かなり険悪だね……。
「全く困ったもんだよ。どうしよ」
「うーん……」
私とメグちゃんはしばらく頭を抱えていた……。

かな>
ぅわッッ!メグちん可愛いッッ☆(ぇ
私は優を応援してるよ(・ω・)!優、頑張れッ(ぇ
一体どうしたら仲直りしてくれるんだか…
Σあッ、そうだッ!メグちんのお色気攻撃で秀を攻めるというのh(*´д`*){ハァハァ(お前が見たいだけだろ←

いやっほぉぅぃ☆皆大好き!水香さまのおっかえりだぁ～☆
………うわあぁぁぁあぁ～～～!!(号泣

ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイg(強制終了
ゴメンネ…僕、全然来てなくて…
でもね、でもね、こんな僕でもちゃちゃんと来るように努力してるんだ…
僕、これからも努力するから!お願いします!!

(僕ってなんだ…?自分でもわかんねェ…

水香⊃
……Σどうしたどうした!一体何が!?
大丈夫だって☆水香は毎日来てくれてるし♪
私は水香と話してるの、すッごく楽しいよ(*`皿´)b!無理とかしなくても全然良いからね♪
私はずぅ～っと水香を待ってるから☆

…って、何が言いたいか全く分かんないネι…でも。。大事なのは気持ちさ☆(?

ホラホラッ!そんなのいつもの水香らしくないよ?
水香は水香なんだからッ☆スマイル、スマイルっ☆笑って笑って～!せ～のッ、『にま～っ』(笑)水香と話してると元気が出るンだッ。。だから、水香はいつもの水香でいてねッヾ(o^∀^o)ノシ

香恋>あ…ありがと香恋い゛い゛ぃぃい゛い゛ぃ～～～!!!
僕も香恋と話すの大好きサ!!

さぁ、笑おう!『にま～っ』(ドス黒い笑みwww
…っつー事で小説書くね(黒笑

水香>
いえいえ☆私もだよッ♪もっとい～っぱい話そうねッ

おお～…黒いなぁ(笑)
小説、楽しみにしてるねッ!私、水香の小説、気持ちが入ってて大好きだよッ

ちなみにだけど…水香さぁ、私の名前何て読むか分かる?ι
何か、№946の最初に、『香恋い゛い゛ぃぃい゛い゛ぃい゛～～～!!!』って書いてあるんだけど…私の名前は【かれん】って読むんだよッ☆良かったら覚えてね(´・ω・`)

～第十六話～
～誕生日計画作戦説明終了後～
「な～んかリョウちゃんの考える事って凄くベt「何かいったか?あ゛ぁ?」
ベタなんて言わせねー!んな事絶対わかってるハズだぜコイツ…
「あんまりナメてっと、シバくぞ!!」
「キャ―――!!リョウちゃんにシバかれるなら本望♥」
香恋のドMスイッチが入ったか…ってか完全に香恋のペースに乗せられてる!?
「と、とにかく、明日、その計画を実行だ!わーったか!」
「はぁ～い(o^∀^o)」
と言って、香恋は帰っていった。
「ぐっ…て、手厳しいお嬢さんだ…」
あ…しゅたいなあ居たっけ?…あ、そういえばさっき香恋に殴られてたっけ?
「香恋はお前がキラ…いや、何でもねェ!」
キライって言ったら、いくらしゅたいなあでも凹むよな…
「でも、香恋はああゆう子だからゆ・る・し・て・ね♥」
オレがこう言うと、決まってコイツは、
「愛しのリョウさんが言うなら僕は何でも乗り越えます(♥∀♥)」
即答でこう言うんだぜ?全く、男っつーのは簡単な生き物だぜ…
まっ、オレはカッコカワイイ、プリティーレディーだからなっ(*`‿´)(
―――ナスカの誕生日まで、あと半日―――
続く

> 香恋
なら百万円用意するんだな(`゜д゜)!
覚悟して待ってる⊂( ^ω^)⊃
私の微笑みは自他共に認める悪魔の笑みだからねぐへへ^q^{それ
アリサは××に会いに○○へ行ったらしいよー(・ω・)で、××で○○で△△でさーハハハ(´゜ω゜`)♭{見事なgdgd感
壁│Д゜)!<ツバサ兄で良ければもらってやってくだs(ry
うん!私的にも無事終わった良かった＼(^o^)/
おおお色んな新キャラがwww
> なっちゃん
ウェイ⊂ニニ(　^ω^)ニニ⊃
お手柔らかにお願い致したい^^q^^
萌える、だと…?!るかにそんな要素あるなんて知らなかったー(´・ω・`)
>>ドMロミオをドSにしてみたくなった・・・そうだ・・・!(ナニッ
結果がアレですかwwwロミオのドS加減がなんかおかしいぞwwしかも原因がナスカのクッキーだったとは＼(^o^)/ワロタ
> 水香
何も努力する必要なんてないよ壁│Д゜)<気軽においでませ!
私もまた来れなくなるかもしれないしさ～受験だよ受験orzこんな私でもふらふら書き込んでるわけだし、水香も気軽にね( ^ω^ )
うあ出遅れた( ´゜ω゜):;*.'　本調子に戻って良かったッス

うおおおー!1000まであと50きった…よね!多分!←

香恋>あ、№946のアレか…
いや～アレね～あたしのパソがおかしくなったと思って、テストとしてどっかのサイトからコピーしたのが残ってたんだ;
悪りィ悪りィ!!
ってか、GFの掲示板にんなモンコピるなって話だよねwww
でも、香恋と始めて会った時は、「かれん」じゃなくて、「こうれん」
って読んでたwww(生粋のアホ
で、後からアネキに聞いたら、「コレ「かれん」じゃね?お前こんなんも読めねーの?バッカだな～!ホントバカだぜお前www」
って言われて超ムカついたwww
でもアネキに教えてもらわなかったらずっと「こうれん」って読んでたかもね…

レイラ>ありがとレイラ!
そういやもうそんなにこのトピ進んだんだよね…
誰が作る?前はあたしだったけど…(フーの時だけど

香恋>
あ、それいいかも(ぇ
なんてね。メグは多分そんなことしてくれるキャラじゃないので。でもそれになるべく近い範囲でやらせてみるか……
水香>
そんなに気にしなくても大丈夫だよ!水香が来れないなら、寂しいけど仕方ないことだしね。
あ、その話なら990を越えるまで誰もいなかったらレイラが作ることになってるよ!

水香>
そうなんだぁw初めて知ったぞww(当たり前
Σここ、こうれん!?しかも、お姉ちゃんが居たのか!
……という事は、私のカキコを水香のお姉ちゃんが見てるのか!あわわ…おおお姉さんッ…水香を私に下さいッ(何故w
てか、水香のお姉さんみたいな人、好きなんだけどw

水香、天才ッ☆私の性格そのまんまじゃんッ!シュタ…可哀そうな人だね←

レイラ>
百万…?ハハハ!レイラを手に入れる為だったら何でもやるさ!(ぇ
(o▼皿▼)__[1000,000]こんな札束くれてやんよ←
……それは本当かい!?レイラだったら悪魔でも良いよ。虜になっちゃうよ。(・ω・)だって大好きなんだもん←
そそそうなのか!(何　故　理　解　で　き　た　?　←
じゃあ、いただきます☆(ん?
レイラ、お疲れ!これからはシリアスモード突入だねッ☆←
そういえば。。この頃レイラ出してない…←絶対出すからねッ!

香恋>こうれんって、中国2000年の時の中で絶対いそうな気がするwww

あぁ～あたしのアネキはもうヤバいよ～
今さっき、あたしの金とってくし、返せって言っても返さないし、
まだ高校生にもなってないのにメイクして出かけてく不良クソ女だからね!
おまけに受験生なのに勉強しないで遊んでばっか!
そんでオヤジに殴られてわーわー泣いてるんだぜ!!?
自業自得だっつーの!!
自分で金貯めて服買ってるとかキレイ事言ってるけど元々はウチのじいちゃんの金だし!マジムカつく!!
あたしなんて、オヤジのマッサージでコツコツ金貯めてるっつーのにさ!
なぁ～にが金がないだ!あたしもねーっつーの!
それにおこづかいくれないからイヤとか贅沢ぶっこいてんじゃねー!
って感じ!

………あ、ゴメン…
こんなに愚痴カキコしちゃって…
迷惑だよね!ゴメンナサーイ!!(土下座

かな>オレも来れなくてさみしー!かなヘルプミー!(ムチャ言うな
∑何!!?
ミーが来てない間にそんな事話してたとは…

第24話【4人の黄昏】
結局双子は険悪な雰囲気のままだった。集まっていた野次馬も帰った夕暮れのこと。
―――泉エリア―――
「メグ!!」
秀哉が息を切らせて走って来た。メグは笑いながらその背中を叩く。
「あれ、秀?どーしたの?」
「いや、ちょっとね。兄さ…じゃなくてあのウザい人と一緒に居たくなくてさ。メグは何してんの?」
「散歩。ここ綺麗なとこだし」
しばらく沈黙がおちた。静まりかえった泉を見つめて、メグが何か呟く。
「え?何?」
「……何でもない///」
。。☆ブルーばー☆。。
「よ、レナ」
レナがブルーばーに入ると、優斗が壁にもたれていた。
「あ、優斗くん!もしかして秀哉くんと会いたくないとか?」
「正確。よくわかったな」
「何となくね。優斗くんさ、メグちゃんのこと好きなの?」
「ハァ!?いや、違う!絶対ッ違う!!…まあ、アイツが妹だったらな、とは…たまに思うけど///」
「それを秀哉くんに言えばいいだけだよ。ね?」
「う゛…わかってんだけどな……でも」
「でも?」

かな>おやおやおやおや………
メグちゃん大人気っスね～!
たしかにメグちゃんがあたしの妹だったらどんなにいい男にもやらん!(ぇ
っつー事でメグちゃんをあたしにください!(アカンwww

水香>
「水香には香恋がいるじゃん☆……それにボクに手出したら秀哉が…(怯)」byメグ
「水香さん、僕を敵にまわす気?僕の恐ろしさは知ってるよね?」by黒秀哉
「あ、やっぱり…」byメグ
水香逃げて～!(うるさいね、この変人

第25話【泉エリアにて】
「何て言ったんだよ?」
秀哉が普段はあまり見せない真剣な顔で問い詰める。メグは黙ったまま泉を見つめた。
「何て言ったんだよ、メ……!」
メグが急に振り向き、二人の顔が近くなる。突然のことに、秀哉は思わず慌てた。
(うわっ、近ッ…///)
「秀はさ、ボクのこと信用できないの?」
「は?そんなわけないだろ、信じてるよ」
「だけど秀は時々ボクを信じてくれないじゃん。ボクが優兄は何もしてないって言ったのに」
「……ゴメン、信じる。でも何もしてなくても兄さんは許さない」
「何で?もう喧嘩する理由ないじゃん」
「あるよ!…僕が怒ってるのはね、兄さんが僕より先にメグに会ったことなんだよ!」
「……もしかして秀、嫉妬してた?」
秀哉は答えなかったが、その赤くなった顔を見れば答えはすぐわかった。
「じゃあ埋め合わせ…」
メグが背伸びして秀哉に軽くキスする。秀哉はまず驚き、次に真っ赤になった。
「これでいい?優兄に謝ってくれる?」
「……わかった///。ところでさっき何て言ったの?」
「死んでも言わない!知りたいなら当ててみなよ」
(『ずっと秀と一緒にいたい』なんて…絶ッ対教えてやらない!)
―――数年後、秀哉がこの言葉を当てるのはまた別の話…。

香恋≫
付き合うならぁ・・・
ん～・・・悩む・・・まぁ誰でも☆(ぇ
オリキャラで嫌いなのほとんどいないしねvV

できたらウチのキャラはウチとおんなじでよろっ☆(てきとーってことでvV)

レイ≫
ナスカのクッキーはすごいよぉ～♪つか料理全般がねvV
レイも食べ見るか～??・・・死にますよvV

るかは萌える!!(ぇ)なんつか・・・ツンデレ・・・?いや・・・なんてんだろ・・・ツンツン?かな(笑

かな≫
メグがかわいいよぉぉ///
数年後じゃなくって今当てて～!(ぉぃw
秀哉もかわぃい///嫉妬とかっ!
ウチの主人公ちゃんには無縁の言葉だなぁ・・・(笑

かな>(返信遅れてごめんねιちょっと急いでて。。)
な　ん　で　す　と　!　?　(お前が何なんだ
わーわー!(*゜Д゜*)Σああまりにも予想外の展開だ!私の下心丸出しの意見がッッ!←
キスするメグちんは可愛いねぇ…秀なんかよりも、私と付き合わない?(お前
私がメグちんにキッスされたら、鼻血吹きだして真っ赤になるどころじゃすまないよ＼(^o^)/←

あのさぁ、かなも私の小説に出して良いかな?…駄目って言っても出すね☆(お前　…そんなこんなで、私の小説内のキャラ、増えてきたな～(笑)

水香>
あッ!確かにwww古代の名前っぽいねw…でもダサくない?(笑)

そうなんだぁ…まぁ、人生いろいろあるさ☆(ぇ
そういう風になる時期もあると思うよ?仕方ないと思うな…
でも、もし水香がお姉さんに言いたい事があるなら、直接言えば良いと思うよ!私はそういう体験無いから分かんないけど…伝えようとしなければ伝わらないと思うんだ。。
少し【勇気】を出してお姉さんに言ってみれば、お姉さんも水香の気持ち、分かってくれるんじゃない?
あ、ただの私の意見だから、無視しても良いよ～☆

愚痴とかさ、何か言いたい事があったら、http://gamesjp.com/c12game/t3348b1viw.html
↑ここのトピにカキコしてみて?私だけじゃなくて、いろんな人が相談に乗ってくれると思うよ☆
あ、水香以外の人もね＼(^o^)/

ナッツ>
え。。。誰でも良いというのは…カーインでも?(タヒ
私の小説にさ、ナッツを出させていただいてるじゃん?(ん?
だから、ナッツを誰とくっ付けよっかな～…みたいな
居ないんだったら私が決めちゃうよ～?
…あ、私のセンスの無さはGFの中でも有名です。。(ぇ

うん。。出来るだけ、ナッツらしさを出せるように頑張るッ☆

(香恋視点)
今、私はイケメン・・・もといアイン君に連れられ牧場へ向かってる。恵め・・・こんなイケメンと知り合いとは・・・うらやましいぞこら!
「ん?どうした?難しい顔して・・・」
「へ?な、なんでもないよ!アイン君!」
「アイン。」　なんだろう・・・
「へ??」　
「だからアイン。呼び捨てでいいって!な?香恋」
「う・・・うん・・・アイン・・・//」　やっぱいけめん君は何言ってもカッコいい!
そういえばココってわすれ・・・谷?村じゃなくって?谷?・・・まぁいいか♪
「あ、ココをまっすぐいったところ。もうすぐだぜ!」
「うん!」　ふと、左を向くと大きな建物があった。
「あぁ、ここはみてみてぃっつって・・・ルイさんとかナスカとかロミオがすんでんだよ。」
「へ～・・・ロミオ・・・どっかできいた気が・・・だめだ・・・うざい印象しか与えられなかった相手は記憶から抹消するタイプだから思い出せないや・・・」
「ロミオにあったのか??」
「ううん!ぜんっぜん知らないあかの他人だよっ!!!」
「そ、そうか(笑)(そこまで他人になりたいのか・・・;w」
　そんなこんなで牧場についた。
「めっぐ～m・・・っ!?」
「お・・・おい;大丈夫か?(汗」
思わず座り込んでしまった香恋を心配するアイン。
どんな光景だったのか!?