水香>
私もロミオ大っっっ嫌い♡毎日笑顔なのがムカつくな☆(笑顔でヒドイ事をサラッと言うな

謝らなくていいってば!私たちはただ水香の小説が読みたくて言っただけだから☆それに答えてくれて嬉しいよ❤^^

そうなんだよ～シュタはこの小説のカギを握ってるからね(にやり)

ぉお～・・・大量更新だぁ～☆
やはりロミオの扱いが…
のぇぇぇ～～～!?こここ恋人だってぇぇぇ～～～!?(落ちつけ
それはダメだよ!カズちゃんは私のだもん!(違う

がんばれ水香!＼(^o^)/応援してるよ❤

香恋>だよね!
いっつもナンパしてる所もムカつくよ❤(お前も笑顔で何言ってんだ

マジかよ!?
シュタが香恋の小説のカギを!!?
な～んかヤな感じだな～・・・(黙れ

う～んとね・・・
最終的にはリョウはね…フフフッ❤(キモ

そうそう☆レオナちゃんがかわいs(もうヤメロ

うん!この小説では、シュタは悪キャラ………ハッ!言ってしまった!/(^o^)＼(馬鹿だ
い、今の事は忘れてくれ～～!;(無理

ぇ?ぇ!?気になるじゃんか!最終的にどーなるの～!?;
カズちゃんとくっつくとかヤメテよ～;(お前が言うな

第十三話

「…シオリさん、話があるんだけど…」
『は、はい…何ですか?』
「ここじゃ話しにくいので泉へ行きましょう」
『あ、はい。分かりました』
そう言葉を交わし、泉へと向かう2人
シオリは、これから起こる事なんて知る由もなかった―――

泉に着くと・・・
「シオリさん、今から言うことをしっかり聞いてほしい」
『はい…』
どことなく緊張感が漂う中、シュタイナーが発した一言とは…!?

*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+*:+ なんか短い上に意味不な文になってしまった…; 地球のみんな!オラに力を分けてくれ～～!←

香恋>もう!レオナったら何であんな男と結婚する予定なんだろ!?

悪キャラなの!?もう聞いちゃったからには忘れらんねーな!
もう頭の中にインプットされたぜ!

くっつきはしないよ～?
でもカズマは・・・

シュタ・・・シオリに何を言うつもりなんだ・・・!?
まさか結婚しろとは言わねーよな!!!?

オラに力を分けてくれって・・・
元気玉でも作る気か!(爆笑
よし!力を与えようではないか!

水香>
だよね!(激しく共感)普通離婚するよね…てかそれ以前に結婚もしないか

う……まぁいっか(いいの!?)どうせ次位でわかると思うし

よかった…でもカズちゃんは…?リョウちゃんの事スキになるとか!←

ぬお!なぜ分かった!?(あ
ん～…完璧正解では無いけど…近いな☆

……ちち、違うよッ!?(元気玉って…?{ドラ○ンボール全く知らない奴)
水香の文才を吸い取ってやる!(ダメ
ちぅ～(*^)3<￣-￣;)

わ、ちょっと学校行ってる間になんかすごいことになってる!!…私の学校新型インフルエンザ中々来ないようで……ハァ、休みたい。しかも月曜・火曜は中間テストで追い打ち………(-.-;)
かな
HP100
MP63
かなの攻撃『居眠り』
効果はないようだ…。
先生の攻撃『テスト』
かなに1000のダメージ
かなは倒れた!
――みたいな状況です。
んじゃみんなに負けないよう私も小説書くね～(勉強しろ

香恋>そうそう!!!
ロミオは絶対レオナの財産目当てだよ!!!

リョウの事スキになるかは秘密だけど・・・
まぁ、絶対今までより仲良くなるのは確かだな!

近いの!!!?
じゃあ付き合ってとかぁ!?
シュタめ・・・許すまじぃぃぃ～～～!!!

元気玉じゃねーの!!?
「オラに元気を分けてくれって」・・・悟空のセリフそのものだし!
オレのないのと同じくらい少ない才能だったら喜んであげるぜ!

かな>水香はかなめがけて呪文をはなった!(ザオリクという生き返る呪文
かなは生き返った!(黙れ

～第十一話～
「なぁ～にが「返り討ちにしちゃうもん❤」だ!」
「わーったよ!もう心配させるような事しねーから!スマンスマン」
オレは素直にカズマに謝罪した
「でも珍しく女っぽくしただろ?カ・ズ・マ・く・ん❤」
「も、もういいだろ!///つーか調子乗んじゃねーよ!」
「あ、赤くなってやんのバカカズマのクセに～!」
こうやってオレがカズマとじゃれてる(?)と・・・
「フン」としゅたいなあが鼻を鳴らして部屋へと入ってった。
「何だぁ?あいつ・・・」
「ほっとけあんな奴・・・あ、それよりよぉ・・・リョウ」
「ん?」
「お前、今からオレん家来いよ!」
「えぇ?なんでだよ?」
「いーから!　ホラ行くぞ!」
カズマはオレの手を引っ張って走った。
「ちょっ・・・カズマ速えーよ!今にも引きずられるじゃねーか!」
「懐かしいな・・・小さい頃も二人で手ぇー繋いで走ったよな～」
「オイ・・・お前コレ手ぇー繋いでるっつーより掴んでるぜ?」
「ま～んな事はほっとけほっとけ!　・・・お!もうオレん家見えてきたぜ!」
続く

第13話[シュタイナー対策]
その1:優斗の場合
俺は指先に全神経を集中させていた。黄色い液体が吸い込まれるように落ちていき、ビーカーの緑に溶け込む。次の瞬間ブゴォオ、という派手な音とともに真っ黒な煙が上がる。そして煙が消えたあとに残ったのは……。
「おっしゃ、成功☆」
俺が作っていたのは見た目は粘ついた赤いスライムみたいだが、何があってもはがれない最強の接着剤。具体的には象が100頭がかりでもはがれない程度。専用の液を使わない限りまず無理だ。はがし液は在庫がなく、レシピは俺の頭の中。まさに完璧。
俺はその接着剤で小さな金庫を床に張り付け、さらに扉も完全にふさぐ。これで中身を取り出すのは不可能。シュタイナー、盗れるもんなら盗ってみな。
昨日秀哉にシュタイナーとの対決の話を聞いてから、徹夜でこの接着剤を作ったんだ。秀哉がマジギレした奴は俺の敵でもあるし、なにより久しぶりに楽しいゲームが出来そうだから。
「シュタイナー、もしお前が負けたら…」
俺はもう一つの試験官に入った取っておきの薬を見つめた。どす黒い色、浮き沈みする怪しい羽や黒い塊、そして見た目通りの味。まだ試してない新薬だ。
「第一号実験体決定☆」
その微笑みはまるで天使のように輝いていた。

かな>優斗君コワッ!!

でもシュタが実験体ならあたしは応援するよ!

水香>
う～ん…財産目当てかは分かんないけど…女好きだからダレでもいいっていうのはあったかも!だとしたらヒドイね…(お前が考えたんだろ

そうなんだ……う゛～～～(´>3<`)(なんだ

ん～まぁ、そんな感じかな?(あ
でも大丈夫!シュタとはくっつけさせないカラ!＼(^o^)/安心してね☆

元気玉って何だぁぁあ～～～!?(うるさい
ほんとかい!?←　(☆∀☆)=3

シュタはリョウちゃんのことがスキなのかな?
ヮォ!いいな～リョウちゃん…←

かな>
大丈夫かぁぁ～;がんばれ…

ぉぉっ!恐ろしい～☆実験体第一号かぁ…優、頑張れ♥

おはこんにちばんは!レイラだちょん!みんなの小説が一気に更新されてて読むの楽しかった～⊂( ^ω^)⊃

>かな:カレンダー欲しい!!喉から手が出るほど!!優斗くんの微笑み、だと…?!　▽ レイラは鼻から赤い液体を噴出した !
写メらなければ⊂ニニ(　^ω^)ニニ⊃それにしても、いい笑顔だ
>王女:おおっ待ってたよ王女の小説!!リョウちゃんとカズマくんのやり取りにニヤニヤ(´^ω^`)←
>香恋:シュタktkr!!うへ～どうせ「チミのスウィートダーリンにならせてくれないKA☆」とか言うんだr{貴様
ゴメン冗談ですっ石投げないで!!　気になって夜も眠れない^@^

「応援ありがとう、どんな手使ってもシュタイナーを実験台にしてやるよ」by優斗
水香>
かなは生き返った!
Thank's!あ、すんません、英語の勉強してたんだ。
香恋>
がんばります……でも眠っ(-.-)zzZ
レイラ>
秀ばっかしでゴメンね!やっと優兄の話書けたよ!

▽ 150話突破記念 ▽ サイドストーリー ▽ ユウキ兄編

「ただいま…?何暗い顔してんだ、るか」
「ちょっ、頭ぐしゃぐしゃすんじゃねー!!」
「いいじゃねーかよ。それよかどうしたんだ?」
「聞いてくれよ兄貴!!極道×獄道もう終わっちまうってよ…」
「な、なんだと?!ありえねぇ!!俺がどんだけ毎週月曜日を楽しみに生きてると思ってんだよコノヤウが!!」
『第二期製作決定!!みんな、第二期で待ってるよ!!』
「だ、だいにき……?」
「お、おおぅ、まさかの第二期!第二期だぞるか!」
「や、やった…やったぜ兄貴!」
「「いやっほう!!」」

――能年齢は全く同じな二人でした(^ω^)
<因みに…>
極道×獄道とは、るかやユウキ兄だけでなく、家族みんなが毎週かかさず見ている連続ドラマなのである。極道の道を行く主人公のよねが大活躍するドラマである。

▽ 150話突破記念 ▽ サイドストーリー ▽ ツバサ兄編

「おっ、また負けたのか、るか」
「お前なぁ…テメェがいないせいで!俺がジャンケンに負けて牧場の仕事することになったんじゃねーかどうしてくれんだクソ兄貴!!」
「それ、自分がジャンケン弱いだけだろー」
「うっせぇよ喋んな」
「お前すっごい反抗期だな…お兄ちゃん悲しんでるぞ?」
「こ、これが悲しんでる奴の態度か!!く、首から手を離せっ!!」
「いつもこれだけ素直だったらな」
「……(無視)」
「可愛いのに」
「……え?」
「(あ、反応した)」

――るかをからかうのが楽しいツバサ兄とからかわれるるかでした
<因みに…>
牧場の仕事は主にるかと三つ子の誰か一人が担当することになっている。誰がするということは特に決まっていない。主にゲームなどで決めることが多い。大抵るかが負ける。たまにるかと三つ子の母、ルースがすることもある。

▽ 150話突破記念 ▽ サイドストーリー ▽ アルス兄編

「るか、これいるか?」
「ああっ!!これよねさん人形じゃん!!」
「UFOキャッチャーで取ってきた」
「そういや、ミネラルタウンに新しくゲームセンターできたんだっけか」
「他にも、ほら」
「うわ…鞄にいっぱいじゃん!!」
「これ、いらないから全部やるよ」
「え、まじで?センキュ、アルス兄!それにしてもスゲェな…」
「……(カシャコ)」
「……何してんだよ」
「いや、るかがあまりにも笑顔だったから、写メ撮った」
「なっ!!!何してんだアホ兄貴!!消せ!!」
「待ち受けにしよ(ニヤリ)」
「てめっ……!!!」
「(ニヤッ☆)」

――るかが大好きなアルス兄と散々なるかでした
<因みに…>
アルスはUFOキャッチャーがかなり得意なのである。あとここの小説内ではミネラルタウン=都会

レイラ>150話!?すごっ、さすが「ネ申」!!!「おめでと～、これからも頑張って書いてくれよ(^з^)-☆Chu!!」by優斗
実は小説好きな優兄でした。

第14話[シュタイナー対策]
その2:レンの場合
ボケ秀哉に巻き込まれたレンだ。あのアルミホイル頭がレナと「水香」と「香恋」とかいうやつに俺の秘密の話をバラすとか言ったらしいな。は?シュタイナー対策?んなことどうでもいいんだよ(怒)!言っとくが俺はあの変人双子のように後ろ暗いことばかりしてるわけじゃないから秘密の話なんてない。ただ…その………クソッ、もう話すよ(ヤケクソ)!!そのほうがまだマシだ。
――8年前――
優しい歌声が舞台を包む。あの人の声だ。俺達4人は舞台で金を稼いでいた。
「「レンちょっとこれ見て☆」」
振り向くと女装と派手な衣装の双子が二本の口紅をそれぞれ持っていた。
「こっちの紅いヤツとさ～」
「こっちの淡いピンクってさ～」
「「どっちがプリンセスに似合う?」」
「黙れ、名無し双子。俺に聞くな」
「「え～っ(`o´)(`ヘ´)!」」
その時あの人が歌い終えて戻ってきた。
「「あ、聞いてよ。レンがさ、ちょっと口紅の色の意見聞いただけで怒るんだ」」
「う～ん、プリンセスにはどっちも似合うけど私は紅いほうが好きかな。二人ともがんばってね、私はレンと一緒に先帰って夕食作ってるから」
まだ昼少し過ぎだが俺達4人は全員孤児でまだ子供。ガスや水道の付いた家なんてないし調理器具だって古い鍋一つ。さすがに包丁ぐらいないと料理できない。だからあちこちの家を回って包丁を貸してくれる人を探すのが俺達の日課だった。
だがその時俺は知らなかった。俺がいなくなったあと、双子がこんなことを言っていたのを。
「一回でいいからレンの泣くとこ見てみたいねぇ、兄さん」
「だけどそう簡単には泣かないだろうな」
双子は顔を見合わせて悪魔の微笑みを浮かべた。
「「こ～いう時は騙すに限る♪」」

レンの秘密の話、忘れそうなんで先に書かせてもらいました。
この頃の設定を説明
読めばわかるけど双子は当時名無し。この数年後日本人の養子になって今の名前をもらうんだ。秀が恵ちゃんと出会ったのもこの時。
で、あの人について。彼女は歌を歌ってるけど実はその他にもいろんな方法で稼いで稼いで稼ぎまくってたりする。これ以上はネタばれしそうなんで書かないけど実はこの小説のカギになるキャラ。
最後にレン。このあと8年たっても忘れられない地獄に堕ちまス。お楽しみに。

かな>
なんか、かなが顔文字使ったの初めて見たかも!(余談ごめん)

キャー!＼(*^o^*)/優～～!←
シュタイナーなんて木端微塵にしちゃえ☆(悪魔か

ぅほ♥←　私と水香の名前が!かな、ありがと～(>∀<)
レンの㊙話がとうとう発表されるのね!これは見逃せない!
あらま!黒い双子ちゃんが!(笑)(←笑うな)
レン泣いちゃうのかな?(にやにや←)

レイラ>
そうそう!そんな感じかな?でも、も～っと悪いキャラだよ!(あ

ユウキ兄　なんか可愛い…♥極道×獄道って…笑よねちゃん見てみたいかも

ツバサ兄　るかが可哀想になってくる…^^;がんばれ…;

アルス兄　ア、アルス兄…その写メ下さい(☆3☆){ハァハァ(変態

香恋>
双子はこの頃から黒かったんだね～
顔文字?あ～まだ使うタイミングが掴めなくて…これから修行するよ
「レンの泣き顔写真販売してやろ♪」by黒秀哉
レイラ>
あ、あれ?何かの手違いで740にレイラの名前載せ忘れちゃってるようです。
「おい、作者!お前のミスをなんで俺が…ったく!!悪かった。これでいいだろ(〃д〃)」byレン
「「レンの赤面写真GET～☆」」by双子
ドタドタバタバタギャーギャー…
レイラホントゴメンね!

かな>
怖いねぇ～…そこら辺の不審者よりも怖いよ…(ぇ
顔文字…ムズいよね…私も未だに分かんない…←
まぁ、どんどん使ってけばいいんじゃない?使い過ぎはダメだけど;
顔文字だったらレイラを見習えばイイと思うよ☆そういう意味でもレイラは
『ネ申』だもんね♪
私も欲しいデス!いくらですか!?゜・゜*・(°O°(☆○=(`◇´*)oコノヤロー‼

ワオwww
あたしが来てない間にこんなにwww

レイラ>「てめ・・・何ニヤニヤしてんだよ!」byカズマ

アニキ達・・・スゲーシスコンだな・・・(苦笑
るか大変だね～・・・オレ、あんなアニキだったらいらねー!(黙れ

かな>あたしと香恋の名前が小説に!!ぅほ♥←

変人双子の本性がまたwww
おたしもレンが泣いた所見たい(//▽//)ハァハァ(キモ

香恋>
「じゃあ一枚100万で☆」by黒秀哉
水香>
実は私が一番見たいだけだったりする(笑)。でも今小説4つ掛け持ってるからちょっと遅れるかも。ま、近いうちに書きま～す♪

かな>ホントに?
ホントに近いうちに書く?
ホントに書いてよ!?(←しつけェwww

うん、書く書く!最悪でも水曜には書く!!
水香も書いてね?書かないとか言わないよね?(裏カナ発動)

かな>え?(°O°;
わ、わっかりましたぁ!
ち、ちゃんと書きます!!

>かな : 有難う^q^頑張って200話は続けるよ。多分。って優斗くんちょっ…うお私頑張るよwwおおお持ち帰り決定ハアハア＼(^O^)/←
双子何する気だ(´゜ω゜`)ジーッ
>あ、あれ?何かの手違いで740にレイラの～
レンくんの赤面写真くれたら許そうかな(何様
>香恋 : まじかww「ええじゃないか、ええじゃないか」みたいな感じですかry
感想有難う!!「じゃああげる(アルス☆スマイル)」「やめろ」
>水香 : ごめんあそばせ(・ω・)だってあまりにも青春だからニヤニヤしちゃって……ニヤニヤニヤ(おまえ
感想有難う!!私もいらない＼(^O^)/始めうちはアルスはシスコンじゃなくただの無口な奴だったのにいつの間にか誰よりもシスコンにww

レイラ>
「写真やったら殺すぞ…(殺気)」byレン
「んじゃカレンダーで♪(泣き顔版)」by黒秀哉
続きちょっと遅れてるけどゴメンね～。オリジナル小説のとこで秀の彼女が部長やってる文芸部の話書いたり、妖怪やら幽霊やらの住み着く学校の話書いたりしてたら時間が……。
やっぱバランス良く書いていくのは難しいッス。