ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部-05-

No.作成者
2009-04-15 21:01:17

皆さんのおかげでついに「5」までいきました!!
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどんカキコしてくださいw

ただし以下のルールを守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説をカキコする事。
弐/雑談はOK♪しすぎは×
参/ココにいる人は皆呼びタメでッ
四/感想もカキコお願いします。

以上を守って、楽しくしましょうw!!

*小説をカキコするのはいい事ですが、
牧物に関係ないストーリーは禁止です。
*また、ほかのかたのストーリーをパクるのはやめましょう。

No.212
2009-07-25 20:43:13

≫ゆっち
絶対似合うよwwやまとなでしこみたいに美人で紫が似合う、それが亜紀ちゃんだネ☆亜紀父登場wwwどうか亜紀ちゃんを私にください(←何故?!)

そうだよ^ω^どっちだろうねwwそれもどうなるかはお二人次第☆(ほんとは作者次第☆)(←おまっ)

いやいやいやいやry、私の旦那で海の屋台で働いてるアインのほうがいいに決まってますわよおほほーっ!そうなの!ギャップに弱いの!だって、グレイみたいに普段クールなくせして笑ったらあんなに可愛い☆ってキャラにはかんなり弱い!!(←知らない!)
そうだよwwわすれ谷にいる結婚候補いい人少なすぎる/(^o^)\女の子は可愛い子いっぱいいるのにさ…
キャー!不倫だわー!!そして人のこと言えないわー!←
ガン黒なだけ、だとぅ?!アインは真顔も笑った顔もニヒルな笑みも働く姿もどれもこれもかっこいいしかわいいんだからな!つまりは最高なんだからな!でもグレイも負けてないと思うんだよね!!(←ちょww)
確かにカワイソウwww私がカーリーを幸せにしてあげたいよ(笑)

分かる分かる(^Д^)なんだろね、あの匂い。独特すぎてなんか嫌だww

≫№211
了解!私も暇あれば柿コするねーっ

編集:2009/07/25 20:44:26

No.213
2009-07-26 10:12:07

レイ
いいこと考えたんだけど、今此処でしてる話題をあっちのハウスのほうですればいいじゃん!!
雑談ばっかだし。
どうだろ??
ま、さっそくあっちに返事してくるから♪

けど、小説に関係ある話は此処で♪

似合うか♪そうだね、亜紀は可愛いより美人だから☆
…いいだろう。君になら亜紀を任せられる。

はは。確かに、貴方次第だぞ。
う~、ドキドキするね~

*あとで小説更新しますね。

編集:2009/07/26 10:16:06

No.214
2009-07-26 10:56:06

よっ! ちょっと今時間無いから
また明日くるね! 絶対小説書くからね!
まっててくれww

No.215
2009-07-26 11:41:46

料理が運ばれてきた。
「すごく美味しそうですね」
「やろ?自慢の一品やで」
料理は、赤ワイン、オムライス、シチュー、そしてデザートのケーキ。
「うわ~。アリサのスキなもの二つもある♪」
「この赤ワインは、ミネラルタウンの??」
「ええ、そうやの。おいしいやろ?」
「ええ、甘くけれど少し酸味のある…」
「評論家みたいww☆」
アリサが言う。その言葉にルイさんも笑う。
二人はすごく美味しい料理を食べ満足した。
「代金は、4万2720円や」
高い…。そんなお金ないよぉ。
「アリサ、一応1万円は持ってきたけどたりな~い」
「わたしもです…」
「ええよ。割引したる」
「いいんですか?」
「ええよ」
二人はルイさんに感謝し、みてみティを後にした。

No.216
2009-07-26 14:24:37

№214>>香恋
小説、明日なんだねっ♪
明日も部活なぃからぃるょぉ=3
最近、暇だな。

ってか、余談だけど・・・
何かPCが変なんだよぉ
メールも何か自分で空けれないし…
Yahooの幅が狭くなってるし。
だから、すごぃ字がちっちゃくなるんだよね
パパが昨日、直してたけど直らなかったんだね。

ちっちゃすぎて、ちょっとみにくいよぉ

余談ごめんね~

No.217
2009-07-26 14:33:23

☆6話~洞窟恋物語
朝起きると、玄関でお母さんの声がする。…と
「亜紀、お客さんよ」
わたしは、玄関に向かう。すると、
「よぉ」
グレイがいた。
「グ、グレイ!!!ど、どうして?」
「今日、街に行くって行ったが…じいさんが一人で行くっていうから。良かったら二人でどこかに行かないか??」
こ、これってデート??!
「え…あ、うんっ♪行く、行く!!何処に行く??」
「泉か海がいいな。どちらでもいいよ」
「今は夏だし、海にしよっ^^きっと、潮風も吹いて気持ちいいよ!!それに、アインもいるでしょ??」
「…そうだな。じゃあ、行くか」
「うん♪」
海に向かう途中、
「お前ってどうして発掘がスキなんだ?」
グレイが問いかけてきた。
「昔を知れるから…」
「へぇ~」
あのね、もう一つは貴方が…いるからだよ。

No.218
2009-07-26 16:44:43

≫ゆっち
了解したよ\(^o^)/
お父さん…ありがとうございます!必ず幸せにします!!てゆうことで、亜紀ちゃんは私のモノだwwグレイには渡さないぜw(ちょっ)
(えええ!大変だね…pc壊れちゃったのかな?)
№215≫確かに高ッ!!ルイさんもっと割安にしたほうがいいよwwほんとルイさん優しいね(^ω^)こんなお母さんほしいかも(笑)
№217≫最後の一文の、亜紀ちゃんの気持ち的な部分がすごく可愛いwwグレイがいるから、って理由がすごく可愛い^^//*まさに恋する乙女だね。

≫香恋
はろろん!ずっと待ってるから、ゆっくりおいで^▽^

No.219
2009-07-26 19:23:59

№218>>レイ
幸せにしてくれよ…レイラさん。(なりきってます笑)by父親
ええ!!いやいや、わたしグレイがいいんだけどby亜紀
(うん、大変なの・・・。いつか、直ってぇ)

まあ、ワインが高いからね。高級品なんだよ!!←しるか!
うん、まあもうちょっと…安くしてあげてぇwww
ルイさんって暖かいお母さんだよね。あたし、大好きだよ。

まあ、あたし恋愛系大好きだからちょっとでもそうゆうのいれたかったんだよねww♪
どんなに亜紀が静かでも、やっぱり乙女なの♪

No.220
2009-07-26 20:00:17

>優ちゃん
一番の理由はグレイに会えるからだね?ふへへ(ぇ
でーと!!どう見てもデート!! いいなぁ萌えるなぁ(^p^)
優の小説はサイコーやよwww

>レイラ
昇格おめ!! うちは逆に下がったww いきなりポイントの増え方減り方
かわるから個人的に計画が狂っちゃった!(汗)

>香恋ちゃ
ゆっくりがんばれぃ!

No.221
2009-07-26 20:58:47

≫ゆっち
お父さん、任せてください。亜紀ちゃんは私が責任持って幸せにします。…あ、亜紀ちゃんはああ言ってますが照れ隠しですから!きっと!←ちょ
高級品のワイン飲んでる亜紀ちゃんとアリサは大人だねぇww
うんうん!私も大好きなんだよ\(^o^)/ロミオのお母さんじゃなくて、私のお母さんならどれだけ良かったか…一緒に料理とかしたら楽しそう♪
乙女亜紀ちゃん可愛い!私、自分で表現するのは苦手だけど、誰かの恋愛モノの小説とかを見るのは好き^ω^//*

≫りこ
あありがとう!でもなんだか複雑だ…私なんかがいいのかな、みたいな…AHAHA(関係無いけど)
計画してんの?!恐ろしい子だな/(^o^)\

No.222
2009-07-27 08:34:22

第一話
朝 コケコッコー!コケッコケッ・・・(しつこい
『うーん・・・ふぁ~ よしっ今日も一日がんばろう!』
『(ガチャ)ヨシ~!おきろー‼』
「うわっ!・・・なんだシオリかよ。」
シオリかよって・・・怒
『・・・おはよ 早くしたくしろ』
「なんでだy『早く(^v^)』
「・・・ハイ(シュン・・・)」
ご飯を食べ、動物たちの世話へと急ぐ
―シオリ目線―
あ゛ーもうっ! なんで私はこんなにイラついてんのよっ
ヨシにあんなこと言われるのなんて
いつものことじゃんっ!
・・・あのときは流石に私も言いすぎたかなぁ
よしっ! あとであやまろう!
そしてこのモヤモヤした気持ちをムーに相談してみよぅ!
―ヨシヒロ目線―
なんであんなに怒ってたんだろう・・・もしかして、あれかな?
よし、あとでシオリに謝ろう‼
好きな子には 笑顔でいてほしいから・・・

No.223
2009-07-27 08:37:39

うわー・・・
なんかスイマセン ほんとスイマセン・・・
詰め詰めですね ギュウギュウですね
読みにくいですね
『ここをこうしたらいいよ!』ってとこがあったら
言ってください・・・
アドバイス求!

No.224
2009-07-27 08:43:43

レイラ>
来たよ来たよ来たよ来たよ来たよ!(しつこい
よかったら小説みてってね❤

りこ>
呼び捨てでいいよ!
ゆっくりがんばるゼ!

優>
パソ大丈夫かぃ!?
あ゛ー 私が逝って直してあげたいよ

No.225
2009-07-27 10:37:43

≫香恋
香恋www待ってたよ!待望の新作だねーっ♪
小説デビューおめでとう\(^o^)/
≫№222 ←そういえばこれゾロ目だ。縁起いいね(笑)
シオリちゃんが「早く」って言ったときのあの顔文字が怖い!なんか有無を言わせない笑顔だww
ムーって頼れるお姉さんって感じがするよ(^Д^)
ヨシヒロくんの好きな子には笑顔でいてほしい、って気持ち分かるwwそうだよね!好きな子には笑っててほしいよね!こういう男の子好きだなあww(←聞いてない)

私からのアドバイスは……ありません!(←ちょ)逆に私がアドバイス欲しいぐらいだよ…(´;ω;`)

No.226
2009-07-27 12:18:21

レイラ>
ありがと~! ホントだ!222w
ほんと!?まぁ、私の好みでキャラ設定したんだけどね
気が合うね~(もち、私とレイラ!)
私からのアドバイスは……ありません!(パクリごめん
でも、本当にレイラの小説は今のままで
私的にはサイコーだよっ★
多分・・・イヤ、絶対他のみんなも同じ意見だと思うよ!

No.227
2009-07-27 12:48:31

香恋って呼ぶね!サンクス*。*
男女2人がひとつ屋根の下…これ以上は考えてはいけないし
追求もしちゃいけないねッ 私も(^v^)がこんなに
怖く思えたのは初めてだよ(笑)

アドバイスかぁー でも本当にこの形でパーフェクトって感じ
なんだよね…。
読む人への気配りがされてるってかんじだよd(・ωd・)
香恋が気合い入れて書いたって感じがする!

レイラ、計画とはね・・ポイントを減らすことだったんだよw
まぁその手間が省けたのはいいけど、、、
そしてもう一つの計画とはHUHEHEHEHEHE 特にないよ

No.228
2009-07-27 13:56:27

りこ
優でいいよ!!
うん、グレイに会えるからだよ。
デートだぜ!!さぁ、どうなるのかな??

レイ
よし、じゃあお前さんに任せるぞ。by父
ちょ、レイ!!何いっちゃってんの?あたし、レズじゃないんだけど。by亜紀
うん、アリサが大人ってちょっとムカつくけどね。
たしかに!!ロミオ、お前ルイさんに感謝しなさい!!確かに~!料理を一緒に作って、それをグレイに食べてもらうの。うん、これぞわたしの計画!!
亜紀も乙女ですからね。グレイがスキでたまらないんですよ。

香恋
来たぁー!!小説ッ♪
感想♪
スキな仔には笑顔でいてほしい…キャー!!
ヨシヒロ、最高だょ!!アンタっ♪そうゆうこと、言われてみたいなぁ~
二人とも謝ろうとしてんのか。うけるw同じ考えだね。
やっぱり、ムーだよね。相談するとしたらムーだよぉ!!

No.229
2009-07-27 14:49:54

りこ>
うんwいいよ~ 何が起こるかはお楽しみ♪
ぱ・ぱぱぱーふぇくとッ!?
気配り!?まぁ確かに気合はいってますね
褒め過ぎだよ~照れるよ~(*^_^*)
まぁ、私は私なりに頑張るよ!
ところでりこは小説書かないの?

優>
ヨシ君(ヨシヒロ)は私の好みのタイプだからね
2人とも謝ろうとしてるよ!
スナオないい子たちなのだ!
ムーは大人の女性(笑)ってかんじダカラ
相談役にピッタリなんだ

No.230
2009-07-27 15:10:17

今、EXILE聞いてます。東方神起のCD持ってなぃから。

好みのタイプなんだ。顔はかっこいい??
ってか正直、あたしって顔かっこよくなくてもいいんだよね。
性格で決めるっつうか。はい、余談ごめんなさい。

以心伝心!?笑
いいね、素直の人は!!素直の人も好きだな~
あと、ちゃんと謝ってくれるひと。

だよね、ムーって姉って感じがする。
だから、相談しやすいよね。
ちゃんと、聞いてくれそうっってゆうか。

No.231
2009-07-27 17:34:29

だよね~ 全て同感!
顔よりも中身だ!
ムーは姉御肌なんだよね(?)
東方神起 好きなの?

No.232
2009-07-27 20:42:17

№226≫香恋
キャラ設定凄くいい(^Д^)!私のツボを押しすぎてるwww気合うね~ウフフ(←サザエさん口調で/あ)
お世辞でも凄く嬉しい…ありがとう香恋\(^q^)/でも残念ながら、香恋も含め小説を書かれているみんなより私は一歩、いやかなり文才力衰えてるからなあwwwみんなが羨ましいvV
№227≫りこ
えええ?!そーなん?!あ、つい母国語が…(←どんな)
まあ、追求はしませんが…ちょっ、今ちょっと期待したぜ?しまくったぜ?私の一瞬のトキメキ☆を返せーーー(いいから黙れ)
№228≫ゆっち
有り難きお言葉です!お父様!お任せくださいませ!!
レズ?私もそんな趣味ないよ(*σω`)…ただね、愛は無限さ!(うぉま)だから大丈夫だよ!私が幸せにしてあげるからさww(手を広げて待ってrry/←)
確かに…”子供”ってイメージがあるしね\(^o^)/あんなに美味しそうな料理を食べれるなんて羨ましすぎる!!
何気に野菜とか嫌いだと可愛いよねww恋する乙女は可愛いねww

No.233
2009-07-27 21:30:01

第132話*
「る~かチャンッ!とっとと起きろゴラ、味噌汁冷めんだろーが」
「……ほんとうぜえな」
ユウキ兄に起こされ渋々目を覚ます。カーテンを開けるとすぐに日差しが目に飛び込んできて、俺の脳をフル活動させる。しかし、瞼だけがなんだか弱弱しく閉じようとしていた。だから、思わず頭を左右に振った。どうやらもう当日になっていたらしい。そう、今日はミネラルタウン祭りの開催日だ。午後6:00に打ち上げ花火が一度だけ夜空に光るという。それから、本格的に祭りが始まるというのだ。俺の心は、妙に嬉しくて跳ね上がりそうな気持ちと、嫌なモヤモヤ感があった。モヤモヤの原因というのは、まさにあのガン黒。セレナの言葉を気にかけて、そのことばかりをずっと考えてしまっている。でもなんでだろう。別に一緒に回るぐらい何てことないのに。俺は急いで部屋の戸を開けて、リビングへと向かった。

「おはよう、るか」
「おはよう、ツバサ兄」
今日のメニューはツバサ兄特製の目玉焼きとトーストだ。ツバサ兄は料理が果てしなく上手い。だから、朝はほとんどツバサ兄が作っている。母さん公認の上手さだ。
「俺とユウキが牧場の仕事をしておくから、るかとアルスは先に祭りに行ってなよ」
「は?熱でもあんの?大丈夫?」
「はは、すんげーぶん殴りたい。今日は特別。明日からはゲームで決めるからな」
ツバサ兄はニッコリ微笑んで、俺の頭をくしゃっと撫でた。更に寝癖が酷くなった。だけど、嫌な気はしなかった。ユウキ兄にも頭を撫でられたが、ぐしゃっという勢いだったので、イライラが増した。
「じゃあ俺はナスカの家に行くから」
「何で?俺と祭り行こうよ」
「お前はワガママ坊やか!着物の着付けしなきゃなんねーの!じゃあな」
「あっ、おい」
アルス兄を置いて、勢いよく家を飛び出した。

続く*

No.234
2009-07-28 08:13:42

レイラ>
お世辞なんかじゃないよ~
こっちこそレイラが羨ましい!
アインと回るんだね~
もしやるか、アインのこと・・・!?
やっとるかの浴衣姿が拝めるゼ~
ah楽しみ~♪(変態か

No.235
2009-07-28 08:38:30

第二話
―シオリ視点―
『ムーさぁんっ!相談したいことがあるんだけど・・・』
「あらシオリさん どうしたの?」
『今日の朝ね・・・』
シオリはさっきの事を全てムーに話した
「それはきっと、寝起きで機嫌が悪かったからよ!」
『あっそうか!だからかwムー、ありがと☆』
そう言い残し、シオリは牧場へダッシュで戻って行った
『あ、ヨシ・・(ゼイ2)ちょっ・・と、きて・・・(はぁ2)』

『「・・・ごめん(なさい)っ!」』
『「え・・・?」』
『あのっ、朝言い過ぎちゃった!ゴメン!』
「あ、そんなことか。それより、俺こそ
 昨日シオリのプリン食べちゃって…」
『「・・・ぷっ・・・アハハハ!」』
『はぁ~よかった。ってゆーかアタシのプリン食ったの
 オマエだったのかー!無くなってて変だと思ったよ・・・』
「だからゴメンってー!」

No.236
2009-07-28 08:54:01

お久です!
なんだかレスがずいぶんと増えてる^^;

レイラさん>
お帰りなさいです(?)
覚えてるか分かりませんね;元メルルです;
香恋さん>
初めまして^^榎恵と書いてノエルです^^
よろしくお願いします♪

編集:2009/07/28 08:55:52

No.237
2009-07-28 09:07:37

初めましてww呼びタメオッケーです!
ノエルだから、のんって呼んでいい?
私は香恋でも何でもいいよ♪

No.238
2009-07-28 12:18:18

≫香恋
ありがとうッ(´;ω;`)そんな香恋が大好きだww(抱き付き/殴)
まだアインと回るかは分かんないよww全ての真相は私の手の中さ!(ちょ)いよいよ浴衣だね、キャー変態がいるわー\^q^/←タヒ
≫No.235
二人ともすんごい可愛いんですがwwにやにやしちゃう(←)絶対に二人には幸せになってほしい^ω^//*

≫榎恵
初めまして!…じゃないみたいですね。一度お会いしましたよね^▽^お久しぶりです、のほうが敵してますネvV♪
これからは呼びタメでお願いします\(^q^)/
よろしくね**

No.239
2009-07-28 15:11:27

レイラ>
私もwwそんなレイラが大好きさ!(どんな?
えーっ!ブ~ブ~(黙レ
私的にはアインと回ってるカワユイるかちゃんが
見たいのさ!なんでかって?(聞いてない
それは私が変態だからサ! そうです!わたしが
変なオジサンです!(壊)

え~、ドン引きな内容を送ってしまい、
どうもスイマセンでした!

No.240
2009-07-28 17:02:50

レィ/感想
レィの小説、大好きっ!!
さぁさぁ…どぉなるのかな?
ガン黒と回るのかな??
それょり、ナスカとハリフの中に入るのかな??

ツバサ兄の料理、食べてみたぃな。
きっと、美味しいんだろうなぁ~

じゃあじゃあ、あたしも小説書きます!

No.241
2009-07-28 17:09:28

☆7話
海に着いた。
「気持ちいいねっ、グレイ」
「嗚呼…」
「どうしたの?元気、ないけど」
「いや…あ、俺…。かき氷買ってくるな」
「…ありがと。あの、いちごでお願いっ!!」
「おう!!」
グレイが戻ってきた。
「はぃ」
「どうも~♪やっぱ、いちご味が一番~☆」
「え;普通、メロンだろ」
「何入っちゃってんの!イチゴ!」
「メロンッ!!!」
「プッ!!」
「何がおかしいんだ?」
「そうゆうグレイ、初めてみたぁ☆」
「お前に…初めて見せた。お前だけだぞ、こんな俺見れるの」
「あ、そうなんだぁ!!」
わたしがかき氷を食べていると、グレイは「はぁ」と小さくため息をついた。

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