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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

。。*☆*。。。ファンタジー小説を作ろぉっ。。。*☆*。。

No.作成者
2008-06-12 23:17:02

まず・・っ!ココをクリッ~クしてくれて(*ゝω・)ノ ァリガトンッ♪
そしてッ!皆( `・∀・´)ノヨロスクー☆
◆ミルン◇と申すものデ――ッス(゜▽^*)ぁは☆
ココは題名通り、ファンタジー系の小説を作ろうではないかッという所デスワヨヽ(●´∀`)ノ

ぁ!後、下の3つに当てはまる人は来ちゃダメだぞョッ!ヾ(Д´メ)
1、荒らしに来ました♥
2、ファンタジー小説?何それぇ?文句言ってやる!
3、他の人の小説パクっちゃお♪

以上のどれか1 つ に で も 当たった人は「戻る」のボタンをポチッと☆
 
当てはまらなかった人はヽ(*´∀`)ノ<<イラッシャイッ>>ヽ(´∀`*)ノ

No.1
2008-06-13 07:26:50

ミルンcよろしく☆呼びタメおk
青でもいいしニックネームの姫ちゃんでいいよ♪
ファンタジー系の小説書くのも・読むのもダ~イスキ
ていう訳で書きたいです~。。。

No.2
2008-06-13 13:50:32

わぁ・・!人が来てくれた~゜・*:.。. 感(*´ω`*)動.。.:*・゜
嬉しいよ~。゜(゜ノД`●゜)゜。

*:;;:*◇青◆*:;;:*
それではッ!
  青と呼ばせていただきますワッヽ(∀・´★)人(☆`・∀)ノ
。+(σ'∀`私)+。の事は、
 (●´Д)ノ ○o。ミー・ミル・ルン。o○ヽ(Д`●)
のどれかで呼んでネッ☆_〆(・ω´・+)vブイッ
  別になんでもィイケドネッ♪
ぁと、。+(σ'∀`私)+。は読むの専門でス☆
ジャンジャン書いちゃって下さぁ~い♪

No.3
2008-06-13 15:08:01

ぇ・・えっと・・私も入ってもいい・・ですか??

ファンタジー書くの好きなので・・・
  (っていうか今の所ファンタジーしか書いてない・・;)

もし・・入っていいなら・・・
  どんなのを書けばいいか分からないので・・リクして下さい・・;
・・なんか我儘ですね・・私・・。

No.4
2008-06-13 20:43:38

じゃあ【ルン】て呼ぶ~*
アルs初めまして呼びタメおk*+*+*+☆

プロロゴス

【ブルーアイランド】と言う国がありました。
ブルーアイランドは平和な国だったが突然の悲劇が襲いました。
それは、封印されてたモンスターたちが全て復活しました。
ブルーアイランドには、王子・姫(双子)がいました。
そこで王様が
「この二人にまかせよう」と二人をお城から離れた所に置きました
王「二人とも頑張ってくれ」・・・

どうかな?

No.5
2008-06-13 20:49:44

ぁ・・!青姫s、ミルンs呼びタメ0kだよ♪
続きが楽しみ・・☆

編集:2008/06/13 21:19:58

No.6
2008-06-13 21:17:30

第一章「旅」

9年たったある日
当時一歳だった王子【クリュウ】姫【フライ】の二人は
義理のお父さん【イタジール】と暮らしていた。
イ「クリュウ、フライにいう時が来たようじゃ」
ク「どうしたの?」
イ「お前らのお父さんは今は【眠りの城】の【スター王】だ。」
フ「眠りの城って前はブルーアイランドだったんでしょ!?」
ク「じゃあ今本当のお父さんは・・・」
イ「眠りの城にいる」
フ「なんで私たちは」
イ「わしの家の前で拾った、そこに手紙があったその内容は・・」
ク・イ「内容は・・・」
イ「クリュウ、フライよ10歳になったらモンスター封印をして
最後にはお父さんお母さんを助けてほしい」
ク「わかったモンスターを封印してお父さん達を助け出す」
フ「イタジールお父さん、今までありがとう」
イ「旅に行くのか・・」
ク・フ「うん、明日の朝に・・」

No.7
2008-06-13 21:26:34

青姫s≫旅立つのかぁ・・
  2人とも頑張って・・!

後、青姫sは何歳ですか??
ぁ・・っ、嫌ならいいですから・・・
私は小学6年生です・・っ

編集:2008/06/13 21:29:30

No.8
2008-06-13 21:39:25

【光闇の笛】 -プロローグ①-

ここは「フェリルー」。地球とは鏡の様な存在…
 魔女・妖怪・妖精… 不思議な者が沢山居る所---・・
美しい草花… 妖精達の綺麗な歌声… 
 まさに絵に描いたように素敵な所でした。
そして何より、フェリルーはとても平和でした。
 ですが… …
あの【事件】で全てが変わってしまいました…

【時を乗せて】 -続く-

編集:2008/06/13 22:34:02

No.9
2008-06-13 21:55:51

【光闇の笛】 -プロローグ②-

その【事件】とは…
 光の笛が盗まれたのです…

光の笛とは、闇の笛と対になる笛です。
朝は光の笛、夜は闇の笛を妖精の誰かが吹きます。
そうしなければ、フェリルーは朝の光も夜の闇もありません。
光が無ければ光の生き物達が困るし、
  闇が無ければ闇の生き物達が困ります。
その「光の笛」が盗まれたのです。
妖精たちは2つの笛を絶対に吹かなければなりません。
 どちらか1つが欠けても・・です。
それが本能なのです。
  そして…
光の笛が無く、闇の笛だけを吹くようになり、
 フェリルーは闇に包まれました…

【時を乗せて】 -続く-

編集:2008/06/13 22:34:21

No.10
2008-06-14 06:31:55

アル~私は13歳(中2)だ~~。
第2章【コロコロの森】
ク「イタジールお父さん行って来ます」
イ「もう行くのか・・」
イ「これを」
クリュウは【スターソード】フライは【ライトニングロット】
イ「もう行って来い」
 ・*+・*+・*+・*+・*+
【コロコロの森】
ク「よっしゃー、モンスターをばんばん封印するぞ」
フ「お兄ちゃん!」
ク「どうした」
【ゴブリン】が現れた
ク「チェーンライト!」
フ「ライトニングデス」
ゴ「くっ!」
ク「よしそろそろ、フライ封印を」
フ「封印」 ゴブリン封印
ク「やったな、フライ」
フライから返事がなかった。
ク「フライどこに行った!フライーーー」

No.11
2008-06-14 06:45:29

第3章【フライの行方】
ク「フライーー」
ゴソ
ク「フライ?」
?「フライ?」
ク「お前誰だ」
ア「わたしは【アクルル】だ。」
ク「アクルル・・・」
ア「さんだ、アクルルさんだ。」
ク「ア・アクルルさん」
フ「お兄ちゃん・・」
ク「フライどこ行ってたんだよ」
フ「アクルルさんに助けてもらったんだ。」
ア「この子モンスターに連れてられてた、たまたま通りかかったから助けただけだ。」
ク「ありがとう、アクルルさん。」
ア「じゃあな」
フ「どこに行くの」
ア「・・・」
ク「お願い、俺達二人じゃ色々と大変だから仲間になってほしい」

続く

No.12
2008-06-14 14:50:25

青姫≫答えてくれてアリガトウッ♪
  アクルルさん、仲間になってくれるのかな?

No.13
2008-06-14 15:07:27

【光闇の笛】 -プロローグ③-

フェリルーは闇に包まれました。
  それだけでも恐ろしいのに…
  フェリルーにさらに不幸が襲い掛かりました―――・・ 

それは、時のハープまでもが盗まれたのです。
 時のハープとは…未来のハープと過去のハープの事です。
光闇の笛と同様、妖精達がこのハープを弾くのです。
 丁度、一日が終わる0時に…
そうして、フェリルーに次の日がやってきます。
  弾かなければ…永遠に時は止まったままです。

その時のハープが今度は2つとも盗まれたのです。
  光の笛を盗んだ人物と同じだと考えられます。

光の笛と時のハープが無くなり、
  フェリルーは恐ろしい環境へとなって行ったのです――・・

【光闇の笛】 -続く-

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