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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

。。*☆*。。。ファンタジー小説を作ろぉっ。。。*☆*。。

No.作成者
2008-06-12 23:17:02

まず・・っ!ココをクリッ~クしてくれて(*ゝω・)ノ ァリガトンッ♪
そしてッ!皆( `・∀・´)ノヨロスクー☆
◆ミルン◇と申すものデ――ッス(゜▽^*)ぁは☆
ココは題名通り、ファンタジー系の小説を作ろうではないかッという所デスワヨヽ(●´∀`)ノ

ぁ!後、下の3つに当てはまる人は来ちゃダメだぞョッ!ヾ(Д´メ)
1、荒らしに来ました♥
2、ファンタジー小説?何それぇ?文句言ってやる!
3、他の人の小説パクっちゃお♪

以上のどれか1 つ に で も 当たった人は「戻る」のボタンをポチッと☆
 
当てはまらなかった人はヽ(*´∀`)ノ<<イラッシャイッ>>ヽ(´∀`*)ノ

No.14
2008-06-14 15:33:20

【光闇の笛】 -プロローグ④-

花たちは、肉食花・死闇草など、
 おぞましい形へと変わって行きました…

妖精の歌声も聞こえなくなり、
  代わりに叫び声、啜り泣きなどの声が聞こえてくるの様になりました…

そして、最も変わったのが、他の生き物たちです。
  行き成り仲間に襲い掛かったり、
 自分で自分を傷つけたりするようになって行きました。

外見も、元の顔とは影も形も無くなる様に変化したり、
 おぞましい形へと変わっていく者たちも出てきました---・・

【光闇の笛】 -続く-

No.15
2008-06-14 15:33:54

【光闇の笛】 -プロローグ⑤-

でも…1つだけこの環境を助ける方法があります。
 それは、光の笛・時のハープを取り返すことです。
ただ…
 その笛・ハープがどこにあるかも分からないので、
助かる可能性は0に近いのでした…
ですが、1人だけ…
  その0に近い可能性を信じる者がいました…
名前は…

ルリフェス ・ ラルン―――---・・・

【光闇の笛】 -続く-

編集:2008/06/14 17:37:13

No.16
2008-06-14 15:54:08

第4章【新たな仲間】

ア「仲間か・・べつにいいが条件がある」
ク「条件はなんだよ」
ア「私を倒せば仲間にしてやってもいいぞ」
ク「とっと勝負だ、クロスソード」
フ「ライトアース」
ア「メダパーニコン」
フ「マホバリー」
ク「ファイヤーボムクラシャー」
ア「トライヤングルビーム」
フ「お兄ちゃんもうあれしかないよ。」
ク「そし、フライやるぞ。」
フ・ク「ロット&ソードダブルアタックーー」
ア「くっ、っあああ」
フ「倒したの?」
ア「ふぅ~、この勝負私の負けだ。」
フ「てっ、ことは」
ア「ゴールドランド出身、おもに銃を使うよろしくフライ・クリュウ」
フ・ク「よろしくアクルルさん」
新たな仲間【アクルル】がパーティに加わった。

No.17
2008-06-14 16:11:47

どっぉも~ミルンだヨ~ヾ(・ω・+)

2人の小説、面白すぎだョッ!!
興☆奮・゜・(●ノ∀`)ノ (←キモュス)

ぁっ後ね、青へのアドバイスぅ?みたいなのデス!
 青の小説、すっごく面白いよ♪でね、アルが感想くれてるでしょ?
でも、青は感想を書いてないカラ…
  書いてあげたらどうかなッ?喜ぶと思うぞョ♪ヾ(o´゜∀゜`o)シ

デハデハ!これからも続き楽しみにしてマスッ☆

No.18
2008-06-14 17:39:59

ミルン≫ぁ・・ミルン・・、言ってくれてありがとう・・っ♪
  感想がないと寂しいなー・・って思ってたんだ・・っ

No.19
2008-06-14 20:47:45

ごめんアル~~。。。
アルのも面白いよ。。
次回のも楽しみだから☆

No.20
2008-06-14 20:59:41

第5章【停電の町】

ク「次の目的地に着いた!」
フ「やっとコロコロの森を抜けたのはいいが1体しか封印できなかった」
ク「まあ、いいじゃん、新しい武器~♪」
ア「クリュウ達!あの町暗いぞ」
フ「本当だ、行ってみよ」
停電の町【カトリーヌ】
フ「王様に会いにいこ」
ク「暗いからわからないぞ」
フ「あたしの魔法で、え~~い」
ア「あっちだ」
ク「王様なんで暗いの?」
王「電気がどこかで切れたらしい・・・」
フ「じゃ、繋げば」
王「・・・モンスターがそこにいるから」
ア「王様私たちにお任せください」
王「わかった、そなた達に任せる」
ク「どこに居るの?」
王「この先にある【クルスティールル森】の奥だ」
続く

No.21
2008-06-14 21:03:33

青姫≫ぁ・・ありがとう♪
 青姫の小説って、なんかのゲームみたい!
見ていて、ハラハラするっ☆

No.22
2008-06-14 21:09:18

アル
もう青でいいって 友達だから
ルンもネ☆友達
早くアルの次回見たいよ~~。。。

No.23
2008-06-14 21:18:06

青≫じゃあ青って呼ぶね☆
 次回はお風呂上がってから書きます♪
青の小説、早く続きを書いて~
楽しみなんだぁ~

後、ルリフェス ・ ラルン って、ルリフェスが名前だよね?
(Σ自分で作ったキャラだろ!?なんでアンタが聞いてるんだよ!
 …な~んて言葉は禁句です。)

編集:2008/06/14 21:46:29

No.24
2008-06-14 21:47:25

【光闇の笛】 -第一話-

荒れた草原に一つの影がある。 
 藍色のマントで身を包んでいて、男か女か分からない。
その人物はゆっくりと口を開いた。
 
『ここにも… …手掛かりは無い…』

 声からして、女…しかも、まだ子供のような声だった。
その声の持ち主こそ…唯一3つの楽器を探す、
 ルリフェス ・ ラルン だった。

『次は…どこに探しに行くかな…』

そう呟くと、
 マントをひらりと靡かせ、ルリフェスは歩いていった。

【光闇の笛】 -続く-

編集:2008/06/14 21:55:03

No.25
2008-06-15 08:21:44

第6章【クリスティールル森の奥】
フ「でっか~いモンスター」
ア「クリュウ、フライ行くか?」
フ・ク「当ったり前」
奥に居たのは電気のモンスター【ブバルルキ】
ブ「ブババビーム」
ク「トリプルソードダンス」
ア「クリョウクショット」
ブ「ブ、ブバババ・・」
フ「モンスターよ、安らかに眠れ!封印」
ブ「ぽん」 ブバルルキを封印した。
ア「早く電気をカトリーヌへ」 かちゃ×10・・・
カチン
ク「よし、カトリーヌへ戻ろう」 +*+*+*+*+*+*+
王「そなた達どうもありがとう、これで明るい国に戻れました」
ク「いいえ、当然の事をしただけです。」
フ「お兄ちゃん、そろそろ行かないと」
王「どこへ行くのじゃ?」
ア「え~~と」
王「それじゃ、この城を出て左に行くと宝石の国がある」

No.26
2008-06-15 08:25:10

アル☆感想☆
ルリフェスはどこに行くのかな?
気になる~~~。。。
次はどんな話だろう??楽しみ♪

No.27
2008-06-15 09:58:31

~青~
感想アリガトッ☆
  でも、青の小説って色々な名前が出てくるよね~
よくそんなに思いつくねッ!尊敬だ~☆
 電気、ついたんだね♪次の所は宝石の国!?
宝石がいっぱいあるトカ!?お金持ちになれそうッ♥

No.28
2008-06-15 21:08:57

アル~☆
感想ありがとう。
名前はすべて適当♪たまに漫画の名前の一部を使うんだ。。

No.29
2008-06-15 21:37:04

第7章【二人の女神】
ク「ここのどこが宝石の国だ~~」
ア「クリュウ、ここは宝石の国ではありません」
フ「じゃあ、どこ?」
ア「ここは宝石の国に行くまでの聖地です」
フ「何の?」
ア「女神の聖地」
フ「女神か・・」 どさ
ク「フライ、どうしたんだよ」
ア「ひどい熱ですね、もしかしたらここの魔力のせいかも・・」
ク「早く抜け出そう」
?「待って下さい」
ク「誰?」
女「私達はここの女神です、その方の熱の原因を調べましょう」
ク「は・はい」
女「この熱はここのせいではありません」
ク「じゃあなんだよ!」
女「この方の魔力が大きくなっています、それで押さえれなくなったのでこのような熱が出たのでしょう」
ク「じゃあどうやったら・・」
女「私達の魔法でこの方の魔力を封印させみせましょう」続く

No.30
2008-06-15 21:50:18

第8章【封印?暴走!】
女「膨大な魔力を静まれ~~」
ドッカ~~~ン
女「ダメです、大きくなりすぎてる」
ク「どうせれば・・・」
女「この方が傷つく事を言わない事」
ア「女神様ありがとうございます」
女「いいえ、ではお気よ付けよ」
*+*+*+*+*+*+*+*+*
宝石の国
フ「熱が下がった~~」
ク「よかったな」
ア「クリュウたち大変です、広場でモンスターが」
広場・・**・・**
く「くるる~~」
ク「あいつか・・」
フ「よ~し、あれ?」
ア「フライどうしましたか?」
フ「なんか・・、あっ、いやぁ~~」
ア「クリュウ、とうとう暴走しましたね」
ク「なんで・・・、あっ、フライ【くるる~】て聞くのが嫌いなんだ=禁句だ・・」 続く

No.31
2008-06-16 06:42:37

第9章【精霊】
ク「止める前にモンスターを・・・」
ア「居ませんね」
ク「フライは!」
ア「魔力を出しすぎて寝ています」
ク「ホテルへ行こう」
キキホテル*+*+*+
ア「じゃあ、何でフライがあの言葉が嫌いか話してくれませんか」
ク「小さい頃フライとリボン回ししてたんだ、フライを回してたら
フライが川に落ちたから」
ア「そういうことですか」
フ「アクルルさんたち何の話してたの?」
オ「君達、大変だよ」
ア「どうしたのですか、オーナ」
オ「下で魔法みたいなものを使うモンスターが居るんだ」
ロビー+*+*+*
ク「あれはモンスターじゃない」
ア「本当ですね」
?「誰?」
ク「そっちから名乗れ」
ミ「私はミルムルだ、よろしく☆」

No.32
2008-07-08 21:31:34

えっと、ファンタジーって前から書いてみたかったんだ♪
  っつー事で入りますw←

~*~ 青 ~*~
 オォ!青!!憶えてる!?俺だ!璃鈴だ!
小説、上手ぁッ!!ミルムルか!良い奴っぽいね!←
  続きメッチャ楽しみにしてるから!

~*~ アル さん ~*~
 えっと初めまして、かな?
こっちも上手ぅぅぅッ!
  続き、超超楽しみにしてる!

編集:2008/07/08 21:32:19

No.33
2008-09-05 23:14:32

入りまーすw呼びタメ、0kです♪

■□ 魂色の花 □■

名前◆樹海 燐火 【ジュカイ リンカ】 13歳 ♀
容姿◆大人しい、美人。謎めいた印象。
性格◆無口、無表情。話すときは淡々と、機械の様に話す。
その他◆背が高く、モデル体系。クラスの人に、その雰囲気から遠巻きにされている。

■□ 魂色の花 □■

No.34
2008-09-06 21:30:28

名前変えました。元青姫です。
名前変えたので、小説も変えます。

題名
☆★未来と現在☆★

【登場人物】
 柳 光 (やなぎ・こう)15歳・男(現在)
シャイン=アルテ 13歳・女(未来)
雨コン:シャインのペット

シェリー初めまして
よびためおk♪
蒼or翠
どっちでも良いよ★

急に終わってすみません・・・。わがままですみません。
今回の小説は、未来のことです。楽しいと思うよ!

No.35
2008-09-07 07:10:26

☆★未来と現在☆★
プロローグ
サン王国は以前は1つだった・・・しかし突然
導師が、魔法を間違えた。使った呪文は『国を真っ二つにする魔法』危険な魔法である。
その影響でサン王国が2つになってしまった。
サン王国とムーン王国に別れた。
導師は、村人に『悪者扱い』をした。
そして、導師は自ら命を絶ったのでした。
だが、導師はミスをした。導師が生まれ変わったら・・・
導師の全てが引き継がれる。だが、気付いた時すでに遅し・・・
導師の生まれ変わりは必ず殺す・・・また、このようにならないために・・・

編集:2008/09/07 07:26:15

No.36
2008-09-07 07:25:36

☆★未来と現在☆★第1話
2039年・光洋中学校2年D組
「光ーーー!」
「何だよ、うッせな」
こいつの名前は柳 光
頭は悪いが、運動はいつも5
「せっかく、俺が本読んでるのにーーー」
せっかくなので、こいつは光の友内原 連
光と正反対な性格。
「どうせ、おとぎ話は全部作り物」
「ま、まあ・・ってどこ行く!!」
「保健室」
光が保健室に行くってことは、サボる事☆
保健室 「誰もいないか・・・」
紙が1枚落ちていた。  「これは、呪文で唱えると」
切れていたが、呪文は読めた。
「キルコウ キルコウ 未来へ繋がる道よ出ろーーー」
へ、未来???唱えた瞬間、光の姿が消えた・・・

No.37
2008-09-07 14:14:46

蒼>じゃあ、蒼って呼ぶ!!
  じゅ、呪文唱えちゃった!!未来!?って光はドコへ…!?!?

No.38
2008-09-07 21:39:51

☆★未来と現在☆★第二話
「いってーーー、ここは・・」
「きゃあーー、誰か助けて!!」
女の子の悲鳴だ。いそがなきゃ・・・。
「え~と、こっちから聞こえたんだけど・・・」
次も瞬間・・・ドン☆  
「いってェ~」
「居たぞ」「早くしろ」
この子あいつらに追われているのか?あ~~もうしかたがない。
「おい、お前。こっちに来い」
どうして俺はこいつを助けたのか?そんな事はもういい。
変な服を着た人たちは、違う方向へ行った。
「助けていただきありがとうございます。」
「べ・・べつに」
「私の名前は、シャイン=アルテです。この子はペットの雨コン」
「俺は、柳 光」
「助けていただいたお礼に家に来てください」
シャインの家*+**+*+*+*+++***
「お聞きしたい事が・・」
言おうか、言わないで置こうか・・もう言っちゃえ!
「ココはどこですか?と、何故追いかれていたのですか?」

No.39
2008-12-23 21:29:49

初めまして、ですね ^ω^*
苺と言います。どーぞヨロシク♪

皆様の小説に魅せられ、ついつい書き込んでしまいました。
不躾ながら…、入っても宜しいでしょうか?

No.40
2009-10-09 21:30:51

はじめまして、かなという者です。ファンタジーが書きたいので入らせてください。よろしくお願いします。

No.41
2009-10-10 21:53:47

登場人物
ジン:炎の精霊。見た目は8歳くらい。元精霊王だがババと共に呪いをかけられた。ババの力で一時的に呪いをとくことができ、見た目が16歳くらいの精霊王に戻る。
ババ:史上最強の魔導士。見た目14歳くらい。千年以上生きているが弟子に裏切られて記憶の大半を奪われる。

No.42
2009-10-10 23:21:32

プロローグ『黒の書』
「ёйыЖ†Υζ」
薄暗い地下迷宮に男の声が響く。ビシィッ!!という音と共に地面が裂け、その深い闇の底から一冊の本が浮かび上がった。男の唇がつり上がる。まるで死に神の大鎌のように。
「そこで何をしておる!」
凛とした少女の声。本を開きながら振り向いた男の口がゆっくりと開いた。
「∮ⅨцξЦ♯」
それを聞いた少女の美しい顔が引き攣り、素早く口を動かす。
「∮Υ〆£∬Å∝‡……」
しかし少女が呪文を唱え終わる前に灰色の光が辺り一面に広がった。次の瞬間、少女の身体に光が蛇のようにまとわりつく。
「貴様、何を……!!」
その声は途切れ、少女の姿も掻き消える。
「これが『黒の書』…」
男が優しい仕種で擦り切れた本の表紙を撫でた。黒い革表紙に金文字が踊る。
「この世で最も凶悪な呪いをおさめた伝説の書物。……クッ…クククッ…!!」
薄暗い迷宮に高笑いが響く。その笑いを止めることができるものは、最早存在しない。
その日から夜が明けることは無くなった。――《闇夜の国》の誕生だった。

No.43
2009-10-11 22:22:37

第1話[腐れ犬]
闇夜の国誕生から5年。『黒の王』が作った新王都以外の都市は、貧困と暴力の蔓延る街になっていた。その少年がいたのもそんな荒れ果てた街の片隅。名無しの少年は反逆者の印である逆十字を額に刻まれ、生まれた瞬間から化け物として虐げられてきた。少年にとって人は憎悪する敵。それはいつまでも変わらないはずだった。あの日、あの二人に出逢うまで……。
――滅亡の街――
「近寄るんじゃないよ、この腐れ犬!!」
頭上から茶色く濁った汚水をかけられる。トイレなどないこの街では排泄物は道端もしくは俺のような迫害の標的の頭上に捨てるのが普通だ。もう慣れたから今さらなんとも思わない。腐れ犬。意味は忌まわしいモノ、汚れたモノ。伝説上の怪物の名だ。くだらない。
「逆十字だ!死んじまえ!」
幼い子供が石を投げる。だが俺は当たった感触すらわからなかった。迫害され続けたこの身は痛みなどとうの昔に忘れている。それでも目に流れ込む血は鬱陶しく、その子供を軽く睨んでやった。悲鳴を上げて逃げていく。俺の紅い瞳は気味悪いらしい。逆十字がなくてもこの瞳を理由に虐げられただろうな。
「消えろ、腐れ犬!」
今度は若い男が殴りかかってきた。無造作に伸ばした指が手首を捕らえて捻り上げる。男は呻きながら身動き出来なくなった。弱い。
「汚い手を離せ!」
後頭部に衝撃が走った。仲間がいたらしい。意識が遠退き、手から力が抜ける。頭を踏み付けられた圧迫感。この程度のザコには俺を殺す勇気はないだろう。動けなくなるのは面倒だが。
「§※≒∝」
呪文?女の声と共に圧迫感が消える。
「ヘェ、逆十字だぁ!おいら初めて見た」
今度は弾んだ少年の声。何だ?こいつらは。
「あまりはしゃぐでない、ジン。お前、聞こえるか?」
少女の声が古めかしい口調で呼びかけてきた。目を開くと灰色の瞳が俺を見つめ返す。
これがあいつらとの最初の出逢いだった。

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