白猫>
ですから、それが駄目なんです。
相手が嫌がるでしょう。

何で嫌がるのさぁ

白猫>
え?
それは・・・・・。
・・・・・迷惑だからですよ。

だから何で迷惑なのぉ～?

白猫>
それは・・・
えっと・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・とにかく止めてください。

ちゃんと言いなよぉ～

白猫>
いえ・・・・。
もう、良いです・・・・・。←諦めた。

ふぅ～ん…

環>アレン君・・・ロードの抱きつきは癖づいちゃってるみたいね・・・(小声

白猫>ねぇ・・・ロード、エクソシストのアレン君に抱きついてロードのお父様に怒られない??

リナリー>
そうですね・・・。
困ったもんですよ・・・。(小声

リナリー>
お父様は僕の事怒んないから大丈夫だよぉ♪

環>我慢・・・するしかないわね・・・(小声

白猫>そう・　でもアレン君に対しては平気なの??

リナリー>
そうですね・・・。
はぁ・・・。(小声

リナリー>
大丈夫だよぉ♪

環>ほかに方法はないのかしら・・・

白猫>そう?　ならいいけど・・・

リナリー>
そうですね・・・。
何か無いのでしょうか・・・・・。

何の話ぃ?

白猫>
え?あ・・いや、その・・・えっと・・・。
・・・・任務の話です。

僕も混ぜてぇ♪

白猫>
え・・・?
あ、あの・・エクソシストの任務の話なので駄目です。
ロードはノアでしょう?

ケチー良いじゃんかよぉーっ

白猫>
駄目です。
僕達は敵同士なんですから。

ちぇー。千年公のトコ行くぅ
またねぇ♪

白猫>
もう来ないでください・・。

・・・助かった・・・。

白猫>あら?帰るの??またね♥

環>アレン君・・・(苦労するわね・・・

リナリー>
そうですね・・・。
困りますよ・・・。
ティキが居れば身代わりになるのに・・・。

デ:いいのが撮れたな(小声
ジ:ヒヒッ、何円で売れると思う?(小声
デ:予想では1、2万位だ(小声
ジ:結構いけるね(小声
デ:いけるな(小声

歌意>
そのお金、僕にもわけてくださいよ・・・。←聞こえた人
さもないと・・・・・。

環>みっ・・・身代わり??

環>
デ:誰がテメェなんかにやるかよ
ジ:ヒッ、自分で稼いだら?