神　なんだ来てたのかリナリー。ご馳走様。ところでモヤシは何やってる。

(みんないる?)

歌意>もう!はいっ!お茶!!
ピトッ!(←2人の頬にコップを近づける)
デビット達のほうがお兄ちゃんなんだから!我慢してあげなさい!!!

環>素直でいいけど・・・2人にお湯かけるのはやめてあげて?

Ray>あっ!お茶熱くなかった??

別に。あいつらはどこ行った。
(落ちます)

Ray>そう、よかった♥

リナリー>
わかりました。熱湯をかけるのは止めます。(にやり)

【おはよ～ございま～す・・・。寝れないんですよ・・・。】

環>ありがとう♥

【おはよう　私も寝れません～・・・】

リナリー>
いえ、リナリーのために、当然のことを言っただけです。
それよりリナリー、僕にもお茶を入れてください♥

【・・・・私のアレンさんはリナリーに惚れてる?】

リナリー>
デ:サン、キュー…(ピクピク
ジ:ジャスの顔が～…

神　大丈夫かよ。

(俺ってマジでタイミング悪い・・・。)

神田>
デ:熱い…マヂ熱い……
ジ:水～～～!!

【いるから大丈夫!!(*^_^*)】

神　おらよ(おいしい天然水)。

Ray>
デ&ジ:水!!!(水を自分たちにかける
　ジュワ～…(冷える

どんだけ熱かったんだよ・・・。

デ:熱湯だぞ!?
ジ:熱いに決まってるじゃんっ!?

【はいは～い( ^^) _U~~】

一回落ちるぞ。

【了解です!艦長!!(意味わかんな】

帰った。

(おもろいっすね。)

デ&ジ:はやッ!!?

【ありがと～(何で!?
　Rayもなんか面白いことやってみて?】

何が早いんだ。

(へっ!?)

デ&ジ:…色々と??

【ハイど～ぞ～(^u^)】

何か話すか。

(・・・ないっす。)

デ:だな…
ジ:ヒヒッ、暇だしね

【漢気ってものをみせなよッ!!】

馬鹿ウサギについてでも。

(きっかけ作ってくれ。)

デ:兎
ジ:ブックマンjr.

【ほえっ!?
　え、と…う～んとぉ……(._.)
　
　お風呂入ってくるよ♪】

・・・リナリーにするか。

(一応・・・さようならでした!!)

環>はい・お茶♥

歌意>だ・・・大丈夫?はい・タオル・・・

Ray>(!・・・そういえば、この頃神田楽しそうに話すようになったわね・・・ふふ♥)

リナリー>
ありがとうございます♪
よかったら2人でお茶でも・・・♥♥♥♥♥

歌意&Ray>
どんだけ暇だったんですか!?
何気に神田がノアと仲良くしてるし・・・。

【あぁ!!落ちる!!】

Ray>
デ&ジ:…お前等エクソシストのお姫様?

リナリー>
デ:サンキュー(拭く
ジ:ヒッ、ありがと(拭く

環>
デ:暇で悪いのかよ?

【環落ちるの早いっ!!(笑】

フン。だからなんだ。暇だったからな。

歌意&Ray>
いえ、僕も暇ですから!!(笑

【しょうがないじゃん!!ホントは私pc5時までなんだら!!
　しかもチャットとかしちゃ駄目っていわれてるし!!
　母に殺される!!
　・・・てことで落ちます。
　3時に来るかもねぃ♪】