環>
デ:あんなカマの料理なんか食えるかよ

歌意>
酷いですよ!!
今の言い方!!

環たち大変だな。

確かにあいつの蕎麦はうまい。

Ray>
ですよね!!
ジェリーさんの料理は最高です!!

モヤシと話が合うとは思わなかったな。

Ray>
僕もです。
良いとこあるじゃないですか!!神田!!

環>
デ:食べてみねーとわかんねーよ

歌意>
じゃあ食べてみてくださいよ。

環>
デ:不味かったら金払えよ
ジ:100ギニーくらいね

歌意>
う”・・・・。
どうせ美味しくても「不味い」っていうくせに。
もういいですよ!!(プイッ)

・・・どうした。

Ray>
神田ぁ～。
そこのチンピラがぁ～。

チンピラなんかいないぞ。

Ray>
えっと、ジャスデロがぁ～!!
カクカクシカジカ・・・。

そんな奴らほっておけ。

Ray>
・・・・・。

何だよ。何か言え。

Ray>
なんだか悩んでいる自分がバカに思えました。

馬鹿だからなお前は。

Ray>
カチーン。(固まった)

モヤシだからな。当たり前だろう。

Ray>
カチーン(凍りつく)

どうした?

Ray>
心に傷が・・・。(大ダメージ。)

はっ?何のことだ。(とぼける)

Ray>
ぐあ!!
【ユウのとぼける攻撃!!
　効果は抜群だ!!　　
　アレンに9999のダメージ!!
　アレンは倒れた!!】

・・・。くだらねぇ奴。
(ラビやる。話がつづかねぇ。)
どうしたサ!アレン!

Ray>
・・・・・。
【返事が無い。ただの屍のようだ。】

アレン～～～死んじゃいやさ～!

八花・・・蟷螂!

Ray>
・・・・・。
グゥ～
【何か変な音がお腹の辺りから聞こえてくる。】