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D.Gray-man ~神の使徒達~

2007年03月29日 (木) 発売

D.Gray‐man雑談所<第14夜>

No.作成者
2007-04-24 23:10:40

14夜だよ~♪ここのメンバーになると質問コーナーのメンバーにもなるので気をつけてね♪
新メンバー大歓迎♪

No.52
2007-04-25 14:23:53

そっか~残念だ~

No.53
2007-04-25 14:24:30

第七話
朝・・・
ラ「ふぁぁ、ねみぃ。朝飯食いに行くか。」
テクテクテク・・。
そのころ・・・。
二「さすがに、任務はつかれたな~」
テクテクテク・・・
ドカッ!
ラ「て~」
二「いった~」
ラ、二「!、おはよう」
ア「あ、二人ともおはようございます。どうしたんですか、そんなところで?」
ラ「ただぶつかっただけさ。な、ニーノ!(汗)」
二「う、うん!それはともかく、朝ごはん食べない?」
ア「いいですよ」
ラ「いいさ」

No.54
2007-04-25 14:26:19

オメザメな話だ~

No.55
2007-04-25 14:27:32

>>ウォーカー
小説、二人がなんか
いい雰囲気になって来たよね(笑*
展開楽しみvV

No.56
2007-04-25 14:32:44

今いる人だれぇ~?

No.57
2007-04-25 14:33:37

と、言いつつ食堂。
ジェ「はい、お待ちどーん」
もぐもぐ、パクパク。
リ「そこの三人!飯を5分で食って、室長室に来てくれ」
二「もしかして、また任務・・・。」
ラ「エクソシストは、いそがしいんさ。」
ア「そうですね。」
二「二人とも、まだそんなに残っているけど大丈夫。」
ア「ニーノ、食べるの速いですよ!」
ラ「食ってから、2分も立ってないさ」
ニーノは、すごい早食いらしい。
と言いつつ、室長室。
二「コムイさん、また任務ですか?」
コ「今度は、オランダだよ。」

No.58
2007-04-25 14:33:45

あ!灰音 こんちゎ~***

No.59
2007-04-25 14:36:18

ユキ>>こんちぃ~
あと小説のんはらしてねぇ~
前の続きわかんなくなってしまって・・・
ということでよろしく~

No.60
2007-04-25 14:37:06

今日はみんな早いね~

No.61
2007-04-25 14:39:50

この日が友達と家族と話すのが最後になるとは
誰もしらなかった。・・・いや知ることができなかった・・。
―――
――

目が覚めると知らない場所にきていた。
 ここはいったいどこなのよー
とついつい声に出してしまうほどの状況なのである。
一回り辺りを見回す。どうやらここは何かの建物の中のようだ。
キィィン・・・
 ???なになにぃ〜?
(なんの音?何かがぶつかっている音?)
考えることをやめ音の方へ歩き出す。
キィィン・・キィィン・・
だんだん音は小さくなり2人の男が前に現れる。
どうやら自分に気づいたようだ
 あっあっ・・・あの!!!
2人の男に話しかける。

No.62
2007-04-25 14:41:19

ティッキー>>うん。わかった。
ラ「こんなとこにいちゃぁー駄目さ。早く逃げるといいさ」
 誰だよこの人?初対面なのに逃げろ?どういうこと?
疑問に思っていたら手を差し出された。
それいつられてついつい手を借りてしまう。
 (暖かい・・・)
暗くてよく顔が見れなかった。でも窓から入る光のおかげで顔が互いにみれた。
ラ「ストライク~vV」
 !!!何々?ストライク?この人ボーリングでもやってたのか?
頭のバンダナに<モロvVタイプ>と浮かんでいる。
 あたしは意気なり抱きつかれて顔を赤くしてしまう。
神「うるせぇぞラビ。ぎゃぎゃ騒ぐな」
もう一人の人が話してきた。そうかこの人はラビっていうんだ。
ラ「なんさなんさ。ユウ焼き餅でもやいてるんさ?」
抱きつきながらラビという人はユウという人に話す。

編集:2007/04/25 14:42:06

No.63
2007-04-25 14:42:35

ア「オランダですか?」
コ「そう。なぜか、奇怪な場所があってね・・・」
ラ「どんな風にさ?」
コ「なぜかそこの町に入ると、入った人全員生気がなくなるんだよ」
二「怖っ」
ラ「そういうこと言わないでくれさ・・」
コ「危険だから、ファインダーも入れられないんだ。」
ア「けど、僕達もそうなってしまうかもしれませんよ?」
コ「僕の予想だけど、イノセンスが起こしている奇怪なら、エクソシストなら大丈夫だと思うんだ。」

No.64
2007-04-25 14:43:35

神「なっ///んなわけねー!!!」
ラ「ユウ顔が赤さぁ&#12316;」
神「うるせぇ&#12316;!!///」
(なぜそんなに顔を赤くする必要がある???)
なんか2人はごちゃごちゃ騒いでる。ラビっていう人耳もとで騒ぐな!!
 あたしはなにかの気配に気づいた。もちろん2人も気づいた。
神「お前は下がってろ。」
一気に空気が変わる。さっきまで笑っていたラビsも顔つきが変わる。
 えっでも・・・
ラ「ユウの言うとおりさ。ちーと後ろ下がっててくれるさ?」
 あっはい・・・
と普通ーに返事をしてしまう。
でてきたのは変な【機械】みたいなものだった。
1体や2体じゃない。かなり多かった。

No.65
2007-04-25 14:45:59

藍は2人じゃ多すぎる!!と思ったのか
2人の前にでる。
神「あっばか!!!」
その声にラビも気づいた。
闘いながらも藍を見ていたらあーら不思議、
どんどん倒していくじゃーありませんか。
2人も驚きを隠せなかった。口をポカーンとあけているラビと神田。
神.ラ「「(ナイフ一本で倒してるー!!!)」」
変な【機械】の方も驚いてる。
機.神.ラ「「『(生身の人間?だよなぁ&#12316;・・・」」』
そこにいる全員が動きをとめてしまうほど彼女はすごかった。
藍「?どうしたんですか?かかってこないんですか?」
【こっの&#12316;なめやがって&#12316;】
再び、動きはじめるみんな
そしてあっけなく倒してしまった。

No.66
2007-04-25 14:48:55

よかったら、もっかいよんでぇ~
別に強制じゃないからねぇ~
ようするにどっちでもいいってことさぁ~
あとユキとシオフキってよんだ?あたしが書いたやつ

No.67
2007-04-25 14:50:47

やっぱすごいなー!

No.68
2007-04-25 14:51:27

>>灰音
最初から全部読んでるよ~*
なんかコムイさん出てきた辺りが面白くて特に好き(笑*

No.69
2007-04-25 14:53:47

と思いながら汽車の中・・・。
ラ「コムイ、これで帰ってこれなかったら一生恨むぞ。」
ア「怖いですよラビ」
二「ほんと。(クスッ)」
ラ「///」
ラビの顔が赤くなっている。
と、会話しながら奇怪の町についた三人。
ラ「それじゃ、入ってみるさ。」
入った三人。そのとき!
?「生気が抜けてく・・・」
二人が聞こえた声のほうをむくとそれは・・・。
ア「ラビ?!ラビだけどうしてこんなことに・・・。」
アレンが言った瞬間、ラビは倒れてしまった。
二「もしかしたら・・」
ア「どうしたんですか?」

No.70
2007-04-25 14:54:06

そっかぁ~
おもしろかったぁ~?
あと何個か続きはっていい?

No.71
2007-04-25 14:54:42

灰音>こんにちはー。あいさつ遅れてごめん。

No.72
2007-04-25 15:00:02

いいよいいよ~

No.73
2007-04-25 15:10:43

二「この奇怪・・。恨むって気持ちに反応してるかも。」
ア「恨む?」
二「ほら、汽車の中でラビがコムイさんに{これで帰ってこれなかったら一生恨むぞ。}と、言ってたじゃん」
ア「たぶん、そうですね。ですけど・・、恨む気持ちがない普通の人でもなぜこんな事になるんですか?」
二「エクソシストじゃないからだと思う。」
ア「だからこうなるんですね。」
アレンも納得したらしい。
二「イノセンスは、この中にある・・。そう感じるんだ。」
ア「確か、ニーノはイノセンスを感じることができるんですよね。」
二「・・。イノセンスがあるところはまだ遠いよ。」
ア「そうですか・・・。」<span class="BBSEditStyle">編集:2007-04-25 15:11:19</span>

No.74
2007-04-25 16:03:59

みんないるぅ~?(さっきまで自分もいなかったけど。

No.75
2007-04-25 16:25:41

あのー誰かいますか?・・・あと、参加していいですかー?

編集:2007/04/25 16:27:17

No.76
2007-04-25 16:25:53

二「一番イノセンスの反応が強いのはここだよ。」
ア「時計塔?」
二「ラビをあそこにおいてきたけど、大丈夫?」
ア「たぶん、大丈夫ですよ」
二「!、アクマ!」
ア「反応は感じますけど、何体いるですか?」
二「何十体といるよ。」
ア「早めにやったほうが、よさそうですね」
二「そうね」

No.77
2007-04-25 16:26:54

どうぞー。ウインディs>初めまして、タメ、呼び捨てOKです。

No.78
2007-04-25 16:29:14

よろぴくー!ウォーカー!!あと、よびすてOkっす!!

編集:2007/04/25 16:34:50

No.79
2007-04-25 16:32:15

ウインディs初めまして。
タメ&呼び捨てで宜しく。

No.80
2007-04-25 16:37:23

灰音もよろぴく!!よびすてでOkっすよ!!

No.81
2007-04-25 16:39:01

うん。わかったぁ~あっこれ続きね(下のやつ

ラ「すっげー」
と言葉をもらした。
神田が藍に近づき
神「お前の持ってるナイフ不通じゃねぇーな」
ラ「ユウ!!かっこよく言ってるけど感じまちがってるさ!!!」
神「うるせぇーてめぇーもそうだろうが!!!」
少々喧嘩になったがすぐにおわった。
2人も藍の方に目を向けたら、その場に藍は倒れてしまった。
ラ「大丈夫さ!?おい!!しっかりするさ!!」
ラビは藍も抱え揺らすが返事がない。
 あーやっぱつかわなきゃよかった。
 ラビさん?だっけ?呼んでるけどいまは寝させて・・・
そこで藍の意識はなくなった。

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