*今晩和ぁ***
一番取ったぁぁっ(≧∇≦*笑)ノ

なんだか寝れないので来ちゃいました★☆
さっきデビューしたばっかだけどよろしくお願いしますぅ♪♪

いたー!!うれしいよー♪
ユキさんよろしく!!タメ&呼び捨てでいいよ!!
何はなす?

千歩さんもよろしく!!
タメ&呼び捨てでいいよ!!

二人とも第12夜の263と264のトピ見てみてください!!

>>コムイ
じゃぁタメ&呼び捨てで*
私もいいよ～よろしく*

何話そかぁ～(悩*
あ、携帯なので打つの遅いかもだけど勘弁してやって下さいです↓↓;

きたよぉ～vv

ユキさん携帯でやってるんですか!?すごいな…
ティッキー>>ジャンプの続きかくよ?

ンぢャタメ&呼び捨てで!!

12夜みたよォ☆おもしろいぃーーー!!
女体化のやつでしょォ??
みてみたいなぁ女版アレン★☆

ティッキーさんはじめまして!!
千歩です♪タメ&呼び捨てでョロシクです♪

>>コムイ
実はリァタィで読ませてもらってました↓↓;入れないチキンな私。。。||orz||
めさ妄想してたvV
あれってラビアr(撲殺)
携帯て凄いん?!でもいちいちパスとか名前入力しないとなんないからメンドイ。。。PCは自動じゃないっけ??(違うかも??

>>ティッキーs
はじめまして*。゜
よろしくお願いします～*

うふふふ…(不気味)
アレンの女化～♪

コムイ>よろぴく!
千歩>はじめまして!タメ&呼び捨てOKです!よろしく!
皆>そんぢゃ、小説の続きかくんで返信遅れます!レッツゴ～!!

ユキs>はぢめまして!タメ&呼び捨てOKですか?私は、おっけ～です!

>>ティッキー
タメ&呼び捨てokですょ～vV
小説楽しみにしてますっ*

千歩も小説楽しみにして松♪

(続き)
　　ゴッ
ア「!!」
テ「説教の礼だエクソシストオレの能力をプレゼントしてやるよ」
ロ「だああ～っ危なかったぁ～～!」
レ「あと一秒ロートたまが気づくの遅かったらレロもこいつらも巻き込まれてたレロ」
リ「これは…ッ」
ファ「あっラビさん　ダメだやっぱり反応がないっス!!」
リ「!ロードの能力に侵されてるんだわ…ッ」
リ「ラビ…頑張って…!!」

レ「ティッキーまじレロ」
ロ「ちょっとぉ～ここ壊す気かよぉ～」
リ「ロードこれは何?アレンくんはどうしたの!?」
ロ「アレンはあの中あれはちょっとヤバイよ～」
ロ「ティッキーは万物を選択することができる「快楽」のノア　アレンの周囲の空間が蒸発しているところを見ると…たぶん大気を拒絶して真空を造ってるんだ　息ができないどころかこのままだとアレンの肉体が消滅しちゃうよぉ」
テ「…人間なんて奪われるだけで何も選択できずに死んじまうその弱小さに愛しさを感じても恐れなんてヘドが出る　なあ少年お前を好きなオレのままでいさせてくれよ…」
ロ「アレンダメ?」
テ「オレに壊されろ少年」
第115夜終わり

そろそろおちますね。
それじゃ。

談話室
ソファーに座りながらアレンと神田はトランプ勝負をしている
そこへ走って
リーバー　「おい!ラビ!アレンと神田がトランプ勝負してるって本当か?!」
ラ「そうさ!しかもポーカーさ☆」
リーバー　「………はぁ」(深いため息)

ア「ロイヤル・ストレート・フラッシュ!」
ア「さ、負けたんだから勿論、罰ゲームは有るからね。神田vv」
ニコッとアレンは黒い笑みを浮かべた
ラ「ってことで罰ゲーム発表!」
神「どうしてラビまで加わるんだ」
ラ「なんでって『ユウいじり』に参加してるんだからさぁ」
ア「んで、僕は、それに参加しながら、日頃のウップンを晴らすために神田とポーカーで対決してたんですよvv」
ア「あっ、でもこの罰ゲームは神田にはキツイんじゃないですか?」
ア「以外に神田って弱いから……」
ラ「そうさね!」
神　プチッ　(弱いと言う事に反応)
でも、言い返さなかった(言い返したら罰ゲームの内容が過酷な物になりそうだから)
☆続く☆
コムイ>灰音がやってる絵茶サイト名教えて!

>>コムイ
おやすみなさ～い+。゜
また今度話してね***

続き　　第3章「罰ゲーム」「最終章」

ア・ラ「そんじゃ、最低コレ位は許してくださいね(許してさ)」
ア・ラ「せぇ～の」

ア・ラ「ユウって言っても怒らない!」
リ「いいんじゃないの?神田?」
コ「そうだよ!神田君!これぐらいは許してやんなよ。ね?」
神「わぁったよ!!」
ア・ラ　「やった～!(やったさ!)」

こうして、アレンとラビはユウと呼ぶことを許された　　終わり