14夜だよ~♪ここのメンバーになると質問コーナーのメンバーにもなるので気をつけてね♪
新メンバー大歓迎♪
リ「藍ちゃん!!!」
そう呼ぶのはリナリーだった。
リナリーが駆け寄り抱きついてくる。
ぎゅっと抱きしめてくれるのは何年ぶりだろうか?
そう思ってしまう。
リ「とりあえず兄さんの所へ行きましょう。」
そういわれて3人は歩き出す。
そしてついたのが科学班の研究室だった。
コ「藍ちゃん。ちょっときてくれるかな?」
藍「あっはい。それとちゃん付けはいいですよ?
リナリーさんも・・・。」
コ「そうかい?わかったよ。」
リ「わかったわ。それとタメで話しましょ。!!それにあたしもさん付けはいいわ。」
リナリーが提案する。
それにみんなは賛成した。
藍「うん。わかった。」
じゃいこうかとコムイさんがいいついて行くことにした。
エレベーターみたいのにのって下へ下へとさがっていく。
うぅ…怒ってなくて
よかったぁ↓↓(>_<;)
携帯でPC画面見ると重いね~;;修正と削除をもう少し離して貰えればな~…って、なんかDグレ話じゃなくなってるし;;
よかったら何か話そ~♪+。゜
クロス>>すごい展開??気になるねぇ ニヤリ☆
見る見る。
足の神経!!あたしは…なんか腰が。腰つーか…左の足の付け根っつーか…自分でもよくわかんないッ
ユキ>>ありゃりゃ?ハジメマシテー!ダイジョブダイジョブb”タメとか全然OK
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