はいっ、こんにちはこんばんわ。
または、はじめましての方ははじめましてッ!!
・・なんだか、早いようで、遅いようで・・・
とにかく、このトピも16まで来ちゃいましたよww
今までどおり、小説書いたり、雑談したり、
楽しくやっていきましょうっ
*初めての方・見学だけの方でも大歓迎*
荒らしさんは回れ右!
店の名はなく、ただの家にしか見えない。
でも「便利屋」として経営している。
仕事は毎週2回くらいという、少ない数だが…。
そのため、名は知られていない。
だが、裏世界では結構知られている。
「悪魔狩り(デビルハンター)」として。
ガチャッ
ディックが帰ってきた。
「…やっぱ誰もいねぇよな。」
それもそのはず。父と母は小さい頃なくし、弟は行方不明。だからディックしかいない。
(…ミルダ…どこにいんだよ…。)
ミルダはディックにとっての唯一の弟だ。
「…腹減ったし…なんか頼むか…。」
携帯電話で注文をしようとした、その時。
ガチャッ
「ここが…なんでもやってくれるという、便利屋ですか?」
どうやら依頼人が来たようだ。依頼人は女性で結構背が高い。
「…そうだが…アンタ、依頼人か?」
「そうです。」
「どんな依頼だ?ちっぽけな依頼ならお断りだぜ。」
「実は…最近私が住んでる街が…おかしくなり始めたんです。」
「おかしくなり始めた?」
「はい。今までそこは平和だったんです。ですが最近、街に占い師が来たんです。それでその占い師に占いをしてもらった人は、全員次の日、バラを持って死んでるんです。」
「…で、その原因を突き止めろと?」
「はい。」
「それは探偵がやるもんだろ?だから探偵を雇えよ。」
「で…でも。」
「なにか問題でも?」
「…実は…ここに来る前に、2人探偵をやとったんです。ですがその探偵、捜査を始めて次の日になると何者かに殺されてるんです。それでその後も探偵を雇ったんですが、「まだ俺は死にたくない」とか言って依頼を受け入れてくれなかったんです。」
「へぇ~…で、俺に依頼をしに来たのか。」
「そうです。」
編集:2008/02/18 21:02:38
「(悪魔絡みかも知れないな…。一様この依頼は受けておこう。)わかった。その依頼、受けよう。それで報酬は?」
「報酬は…5000ドルでどうでしょうか?」
「…5000ドルか…。よし。交渉成立だ。」
「ありがとうございます!それではここにその街の地図とその街がどこにあるか書いてある紙を置いていきますね。それではよろしくお願いします!」
ガチャ…
女性は出て行った。
ディックはまず、さっき渡された地図と紙を見た。
現場となる街はコールドという街で、小都市らしい。
一様有名な場所であって、そこから南に行ったところにある海があるようだ。
海の方に街なためか輸入品をよく取り扱っているようだ。
(コールド…か…悪魔がいても、まぁおかしくはないな。)
そしてディックは注文もしないで現場となるコールドへ向かった。
ー依頼開始時刻4:40ー
白凪>>
え?言葉の・・キャッチボール・・・?
何すればいいの?;
刹那>>
あ、やほぅ♪
黒・・・さん?
知らなーい
編集:2008/02/18 21:21:18
白凪>>あー…あれは…なーんか文が抜けててさ…。。。
あはは;ごめんな;
記憶力いいわけ?まぁ…いいことだなw
年齢はー…13!!!
瑠璃>>そうか?あーんまいいって思ってないやつなんだけどさ…。(ならなんで載せる
まぁ…なーんか嬉しいよ。
・・・。
瑠璃ー>小6
水希様ー>中2
刹那s->中2
俺間だ。中1だったりする。
じゃあ、勉強判るー?
水希>>じゃあ、知らない訳だ
面白いのに。。。
多分、14巻でDグレ出るかもよ。
アレンの台詞だよぉ。
水希>>琥珀・・・。大人だよねぇ~。おぅらが。(まだ言ってる
社会得意?
鋼錬・・・。買ってもらえるのかぁ。自分で買いに行くぜぃ。
俺、JUMP買って、コミックス買ってるから出費が・・・。
水希>>大人だよねぇー。(ねー。
自覚して無いけど(ぼそり)
・・・。農兵分離とか判るよねぃ?
全っ!?・・・。ぅいぃ~ぅいぃ~ぬぅあぁ~。(いいな。です
でも俺はまだ、お年玉残ってるからv一円たりとも使ってませんv
あぁ~。判る!激しく同意!
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