みなさんこんにちは、こんばんはww
はじめましての方は、はじめましてっ!
ココは【D.Gray-man】のオリジナル小説を書いたり
雑談したりするところですっ*
もう、18にいっちゃったねー・・・
この調子でドンドン小説書いたり、雑談したりしましょー!
*初めての方・見学だけの方でも大歓迎*
気軽に入ってね!皆で待ってるよ!
朔夜sも書いてー
続きです
神「追いかけている時に異変とかはなかったのか?」
ア「あります。オルガさんと別れた後あの女の人岩をじっと見つめて<以下略>」
神「その女の子の顔は覚えてるのか?」
ア「大体は…」
神「大体かよっ」
ア「すみませんねっ」
神「こののろま」
ア「っパッツン男子」
神「この…」
オ「喧嘩は止めて下さい。」
言葉を遮ってオルガは喧嘩を止めた。だが神田の言葉を遮ったのはまずかった…
神「おい貴様」
オ「はい?」
神「ぶった斬られたいのか?」
オ「え"っ」
ア「神田ストップ、それより女神像について調べに行きましょう。」
神「そうだな…」
オ(助かった~。)
はいはい☆
リ「どうぞ、遠慮しないでね♪」
そういってリナリーが出したのは、みたらし団子5本だった。
神「は・・・はい・・・。(ふざけるな!!そんな甘ったるそうな団子が食えるか!!)」
ジェリーが作った団子は、どちらかと言うとそんなに甘くは無い。しかし、この団子は・・・
リ「食べてみて。けっこう自信作なんだから!」
・・・・甘そうだ。・・・・
神「・・・うっ・・・。」
リ「?なんか言った?」
神「リナリー、悪いけど僕は・・・。」
リ「・・・食べてくれないの?(半泣き)」
神「・・・・・食べますよ。」
神田は決心した。
食べる。と。
神(・・・俺はここで死ぬわけにはいかないんだぁ!!!!!)
バクバクバク・・・・
神田はなんと、5本一揆に食べてしまった。
その様子をリナリー、ラビ、アレン(見た目は神田)は、見ていた。
ラ「・・・・相変わらず凄いさぁ。」
ア「・・・・・(神田!!無事ですか!?)」
リ「す、凄い・・・。おいしかった?」
神「おいシカッタです。」
リ「ほんと!?嬉しいわ!!」
神「こンどまた、作ってクダサイ。」
リ「わかった!!次はもっとおいしいのを作るから!!」
神「わカリマシた。あリガトウゴザイます。」
ア「・・・・・(神田・・・・。)」
―彼は、やり遂げたのだった―
‥外‥
ア「何か騒がしいですね…」
オ「この時期はお祀りがあるんですよ。詳しくは知りませんが神殿の物をだしてお祈りするんです。」
神「あの女神像もか?」
オ「そこまでは神父さんかシスターに聞かない限り分かりません。」
ア「聞いてみましょうか…」
神「俺は村に残って女神像について情報を集める。そっちは任せる。」
ア「分かりました。」
そしてアレンとオルガ、神田と別れて情報を集めることにした。
‥神殿‥
ア「すみませーん。」
神?「はい。何でしょうか?」
ア「お祀りについて話を聞きたいんですが…」
神?「いいですよ。あ、私この神殿の神父でしてカイル・スェークと申します。」
ア「アレン・ウォーカーです。」
オ「オルガ・マスティフです。」
カ「よろしくお願いします。ここで話すのはなんですから…」
そう言って案内されたのは部屋の中央に机と椅子と小さな窓が2つあるだけの部屋だった。多分応接間か何かだろう…
カ「どうぞお座り下さい。」
ア・オ「「失礼します。」」
少し間があってノックが聞こえた。
カ「どうぞ」
?「失礼します。」
そう言って入って来たのは以前神殿の案内をしてくれたシスターだった。
シスターの手にはお茶があった。静かにお茶を置くと一礼し部屋を出て行った。
前の話行き詰まったから新しく始めるね~
なりきりで作ったオリキャラ&自分出します♪
一澄「任務面倒くさいなぁ~」
カスカ「だよね~」
白猫「…気持ち悪い」
一澄「早ぇよ」
カスカ「大丈夫?」
白猫「薬飲み忘れた…」
カスカ「薬あげようか?」
白猫「ありがと。」
一澄「あそこか?次の任務って」
白猫「そうだよ。ってコムイの話ちゃんと聞いてた?」
一澄「聞いてなかった。」
カスカ「ちゃんと聞こうよ。」
一澄「アクマの排除は聞いてたけど…」
カスカ「そこ最初の部分じゃん…」
一澄「こういう任務はアレン居れば楽なのにな~」
カスカ「つべこべ言わずにアクマ見つけ次第破壊しよ。」
白猫「俺今日は手ぇかさないからな!」
カスカ「この間もそう言っときながら手貸してくれたよね♪」
白猫「まぁね…」
一澄「白猫のそういう所だけ好きだよ♪」
白猫「そういう所だけね~」
カスカ「あ…アクマ出てきた。」
一澄&カスカ「「発動!」」
ドドドド…
一澄「白猫もアクマ壊せよっ」
カスカ「よそ見しない方が良いよ…」
白猫「頑張ってね~」
一澄「白猫後で殺す」
カスカ「あ、それ手伝ってあげる」
白猫「え"っ…」
幽「これで最後っ」
終わったー
一澄「白猫が本気ですればもっと早く終わったのにっ」
あっはっは…ごめんごめん
幽「白猫、罰として…」
嫌だっ
一澄「じゃ次はちゃんとしてね…」
分かった…
続きでーす。
白猫、オリキャラが出てくる小説は「オリジナル小説掲示板」でやった方がいいかもよ?
結構進んでるみたいだけど・・・。
神(頭がクラクラする・・。)
ア「・・・・。(大丈夫かな・・・。)」
ラ「アレン、いくさ♪」
神「は、はい・・・。」
リ「神田、行くわよ!!」
ア「わかった・・・。」
―数時間後―
神「こんな所で寝れるかよ(怒)」
アレンの部屋で寝ようとした神田が、呟いた。
神「・・・・しょうがない。散歩でもするか・・・。」
神田は廊下に出た。
そのころ・・・。
ア「すぴー、すぴー」
アレンは神田の部屋で爆睡していた。
神「今夜は星が綺麗だな・・・。」
夜空を見ながら、神田がそう呟いた。すると・・・
編集:2009/03/29 02:44:22
コ「あれ?何やってるの?アレン君。」
背後から、コムイが話しかけてきた。
神「コ、コムイ!!・・・・コムイさん!!」
コ「何をやっているんだい?もう、夜中の2時だよ。」
神「えっと、その・・・・。考え事がありまして・・・。」
コ「考え事?」
神「はい・・・・。(やばいぞ。どうする!!)」
コ「あぁ、‘14番目‘の事かい?」
神「・・・・は、はい・・・。(違うがな・・・。)」
コ「たしかに、君の養父が14番目の兄弟だった事はたしかだ。」
神「・・・・・(何だと!!)」
コ「でも僕は、‘愛してる‘の言葉は、14番目にじゃなくて、アレン君に言ったんだと思うな。」
神「・・・・・(・・・・・。)」
コ「ま、他人の僕がそんな事言っても、無駄だよね。」
神「・・・・・。」
コ「おやすみなさい。ちゃんと寝るんだよ。」
神「・・・・・おやすみなさい・・・。」
(もやし、お前は・・・・・)
編集:2009/03/29 02:12:42
―次の日―
ア「か、体が・・・。」
神「戻っている・・。」
―アレンと神田の体は、元道理になっていた―
ア「朝食でも食べますか・・・。」
アレンは部屋を出た
ラ「よ!!アレン!!」
ア「お早う御座います。ラビ、一緒に食堂に行きませんか?」
ラ「いいさ~♪」
二人は食堂へ向かった
ア「ラビは何を・・・
ドン!!
ア「!!!!!」
余所見をしていたアレンと、蕎麦を食べていた神田がぶつかった
ラ「♪」
ア「す、すみません!!神田!!僕、余所見してまして・・・。」
神「・・・・・。」
ア「か、神田?」
神「・・・・許してやるよ・・・。」
ア「本当ですか!?」
ラ「嘘・・・、ユウが・・・。」
神「バカ兎、てめぇは叩き斬ってやる。」
神田は六幻を取り出した。
ラ「えぇ!!何でさ!!ユウ!!」
神「俺のファーストネームを口にするな!!」
ア(たぶん、昨日の件で怒ってるんだ・・・。神田・・・。)
ラ「止めるさ!!ユウ!!」
逃げるラビ
神「抜刀!!」
追いかける神田
ア「止めてくださいよ!!神田!!」(軽く笑顔)
そして、その二人を追いかけるアレン
―この平和が、いつまでも続きますように―
END
暇だからオリキャラの小説書くね。
良かったら感想よろしく。
*オリキャラ説明*
名前:リナ・ミーシャン
性別:女
身長:164cm
年齢:13,14歳ぐらい
性格:大人しく、いつも敬語で話す。(腹黒い・・・?)
時々何かに怯えているような動作をする。
容姿:髪は闇のように真っ黒で、腰ぐらいの長さ。目は暗い金色。肌は白い。
その他:
幼少期は髪が短く、目つきが悪かったのでクロスに男だと思われていた。
そのため肉体労働を強いられた。イカサマはプロ級。
↑のキャラの過去を書きます。
あれ?過去だったらこのプロフィールあんまり意味無いような・・・。
編集:2009/04/12 11:18:47
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。