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D.Gray-man ~神の使徒達~

2007年03月29日 (木) 発売

D.Gray-man雑談所<第16夜>

No.作成者
2007-04-27 18:52:39

15夜が終わってしまったので作りました。
皆さん、ぜひ来て下さいね。
待ってます。

No.172
2007-04-27 21:01:22

こんばんはw
来ました☆

No.173
2007-04-27 21:02:34

こんばんは~。

No.174
2007-04-27 21:03:10

>>リン
こんばんゎ!!♪+。゜
>>モカ
おかえり~***

No.175
2007-04-27 21:03:21

こんw
今日は夢行きますww
どんな感じがいい??
恋愛とか・・・。シリアスとか・・・。夢でギャグとかww(またか)>ユキ

No.176
2007-04-27 21:04:00

クロス>今から風呂に入ってきます。いっつもこぅやって見れないんだよね。 …チッ
リン>久ッ♪シリアスがいい♪
アルス>たぶん戻ってこれる。9:45ぐらいには…

てことで… 咎落ちッ(あたしこれからこう言おう 笑)<span class="BBSEditStyle">編集:2007-04-27 21:04:20</span>

No.177
2007-04-27 21:04:27

こん♪>モカ

No.178
2007-04-27 21:05:16

ユキもありがとう!
小説の事も応援してくれたり、、
本当にありがとうね。

No.179
2007-04-27 21:07:08

久☆リョーカイス☆風呂から出てきたら見てね♪>ティム
皆さんもシリアスでいいですかい??

No.180
2007-04-27 21:07:18

リンsはじめまして!!だよね?
リンsのギャグちょ~大好き!!
どんどん書いて~!!もち
シリアスも!!

編集:2007/04/27 21:08:24

No.181
2007-04-27 21:09:13

リンこんばんわぁ!!
今日はシリアスでいくの??
書いて書いてぇ★☆

No.182
2007-04-27 21:10:13

>>ティム
後でね~♪+。゜
>>リン
リンの書きやすいヤツでvVリンの小説だったら絶対どれを読んでも面白そうなんだもん~!!
シリアス楽しみvV

No.183
2007-04-27 21:10:41

はじめまして!よんでくれたんですか?!
ありがとうございます♪頑張ります♪
あ、呼び捨て・タメOKですww>アルス

No.184
2007-04-27 21:10:46

リンさん。
シリアスでもいいです。
どんどん書いて下さい。
楽しみにしています。

No.185
2007-04-27 21:11:56

二人とも、ありがとう!!頑張って書くね!!!>ユキ・千歩

No.186
2007-04-27 21:12:48

リン<<よろしくねぇ~★タメ&呼び捨てでb
ティム<<もういないかもしれんが・・
そん時はメールおくれvv

編集:2007/04/27 21:13:36

No.187
2007-04-27 21:13:02

>>モカ
Σお礼言われるような事言ってないよ!!
小説、自信持って★+。゜
気長に待ってるから***

No.188
2007-04-27 21:13:09

なんとなくだけど、最初から書くさ!

「僕ともう一人の僕」

アレン「今日は暇だなー。」
 今日は、アレンに任務がないためアレンは教団内を歩き回っていた。
アレン「なんかないかなー?・・・!?」
 
  バタッ・・・
 アレンがいきなり意識を失い倒れてしまった。

アレン【ここは・・・どこだろ?】
???【どこだか教えてあげましょうか?】
アレン【だ・・・誰かいるんですか?】

  シュッ・・・

No.189
2007-04-27 21:13:22

モカもありがとう!でわ開始しますww>モカ

No.190
2007-04-27 21:14:19

アレン【!?】
もう一人のアレン【ここはキミの心の中ですよ。】
アレン【僕が・・・二人!?】
もう一人のアレン【そう。僕はキミなんですよ。もう一人のキミです。】
アレン【なんで・・・僕がここにいるんですか?】
もう一人のアレン【キミに話があったんですよ。これからについて・・・】
アレン【これからに・・・ついて?】
もう一人のアレン【はい。キミは・・・何の為に戦っているんですか?皆のため?アクマのため?世界のため?】
アレン【・・・】
もう一人のアレン【黙ってないで言ってくださいよ。もしかして・・・何も言えないなんてありませんよね?迷ってなんかいませんよね?】
アレン【・・・僕は・・・】
もう一人のアレン【言えないんですか?ならなんで戦うんですか?これでは戦う理由がないじゃないですか!】
アレン【・・・】
もう一人のアレン【もう一度聞きます。キミは・・・何の為に戦っているんですか?】

No.191
2007-04-27 21:15:11

>>リン
わぁvV応援してるねvV
始まり始まり~♪だね♪+。゜

No.192
2007-04-27 21:15:17

あ、ちなみに今回は神田でいきますww
名前を出さないように頑張ってるんで、是非自分に当てはめてみて下さいww

No.193
2007-04-27 21:15:34

アレン【・・・わからない・・・。】
もう一人のアレン【なんでですか?】
アレン【・・・それより早くもとの世界に戻してくださいよ!こんなところでそんなこと言う必要なんか僕にはないです!】
もう一人のアレン【僕にはあります。それにここから出たければ、僕の質問に答えなければ元の世界になんか戻れませんよ?でたらめに答えれば、違う世界に飛ばされます。さあ、僕の質問に答えてくださいよ!】
アレン【・・・僕は・・・前まで悪魔の為に戦い続けていました。】
もう一人のアレン【そうですね。】

アレンは思ってること全部言おうと決心したみたいだ。

No.194
2007-04-27 21:16:28

ラ「?!アクマ!」
二「もう、こっちまで来てる!」
ラ「いったい何体いるんさ」
見ただけでも、百体近くいる。
ラ「劫火灰燼・・、火判!」
二(あれを使うしかないのか・・。けど、この天候なら!)
二「雷の羽乱れ打ち!」
ラ「ニーノ!無理をすんな!!」
ドカン!ドカン!
アクマ達が、どんどん壊れていく・・。
二(ヤベッ、もう疲れが・・。)
ラ「ニーノ!」
Lv1は、全部破壊したがもう一体残っている。

No.195
2007-04-27 21:16:35

アレン【そして・・・僕は、黒の教団で正式にエクソシストになって・・・いろんな仲間と出会いました。そして・・・ノアの存在も知って・・・たくさんの人が・・・殺されて・・・心が痛くなったりしました。】
もう一人のアレン【それで?】
アレン【それで・・・仲間に支えられて・・・その時すごく大切なものは、なんなのかわかりました。それは・・・仲間!・・・これが・・・僕の本当の・・・答えです!】
もう一人のアレン【・・・よかった。・・・】

もう一人のアレンは、何かにホッとしたように笑っていた。

アレン【何がですか?】
もう一人のアレン【この頃のキミは、迷っていたから。・・・何のために戦えばいいのかって・・・。でも、何とか答えが見つかったみたいですね。・・・】
アレン【はい。】

No.196
2007-04-27 21:16:52

ごめん!!いったん落ちる!!
あとで来るねぇ!!!
クロス&リンがんばって!!
でわっ!咎落ちっ!!(ティムのパクリvv)

No.197
2007-04-27 21:17:22

ユキへ。
いえいえ。お礼言うぐらい応援してもらってます。
私、すぐ泣いてしまうから泣いてしまいそうです。
じゃあ、がんばってもうすぐ書きます!!
期待しないでくださいね??
リンさんへ。
やった~。たのしみ~!!

No.198
2007-04-27 21:17:39

 アレンも・・・笑っていた。その笑顔は、見ている人を安心させるような笑顔だった。

もう一人のアレン【何かあったら・・・僕を呼んでください。相談にのります。いつも・・・僕は君を見ていますから・・・いつも君のそばにいますから。】
アレン【・・・その時は・・・よろしくお願いします。】
もう一人のアレン【喜んで!】

そしてアレンは、意識がとばされて・・・そして目覚めた。

 ラビ「!アレン!大丈夫かさ?お前倒れてたから・・・びっくりしたさ!」
リナリー「アレン君大丈夫?どこか痛いとこある?」
コムイ「アレン君大丈夫かい?」
アレン「ラビ・・・リナリー・・・コムイさん・・・心配してくれて・・・ありがとう!大丈夫です!心配かけてすいません。」
 ラビ「誤るなさ!でも、無事でよかったさ。」
リナリー「そうね。」
 コムイ「そうでね。」

 僕の大切なものは、「仲間」なんだ。だから守っていこう。命・・・尽きるまで。

☆END☆

どうだったさ?やっと完成したさ!感想言ってくれさ! 

No.199
2007-04-27 21:19:25

落ちるさー。もう時間だからな。もっと話したかったさ!じゃあな!お休みさ~。

No.200
2007-04-27 21:20:42

クロスへ。
スゴイです!!
なんか、本当にありそうだと思いました!
アレンにとって仲間は大切な人たちなんですね。

No.201
2007-04-27 21:21:20

私はデイシャの穴を埋める為、神田のいる部隊へ入った。
「神田・・・さん?」
「・・・なんだ。」
「・・・いえ・・・。」
「だったら呼ぶな。」
冷たいな。と思っていた。
神田の第一印象は、ぶっちゃけ怖い人。
でも、なんだか、私は引かれていた。
「ふん。こんな女が使えんのか?」
「・・・。」
こんなことを言われるのにはもう慣れた。
私のイノセンスは爪。
寄生型だ。
今日、この無愛想な彼と任務に出る。

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