15夜が終わってしまったので作りました。
皆さん、ぜひ来て下さいね。
待ってます。
ラ「しまった、もう一体いたのか・・」
二「ラビ・・危ない!!」
Lv3がいきなり攻撃してきた。
ドカッ!
?「ぐっ・・」
攻撃を受けたのがニーノだった・・。
ラ「ニーノ・・。」
二「ラビ・・、油断しないほうがいいよ・・」
ドサッ・・。
ラ「ニーノ・・。」
Lv3「次はお前だ。」
ラ「絶対やられないさ・・。」
toクロス
なんか・・・こう・・・
心にくるっていうか。。。
クロス上手!!!内容がいい!!!
また書いてねぇ~
編集:2007/04/27 21:26:38
>>アルス
後でね~♪+。゜
>>クロス
小説めさ良かった!!
アレンいい子~((泣。゜
>>モカ
ぇ~;;泣くなぁ~;;
急がなくていいからマイペースにね;;無理しちゃダメだよっ!!;
編集:2007/04/27 21:30:28
ラビはニーノをかばっているため、なかなか反撃できない。
ラ「がはっ」
Lv3「なんで、そんなにそいつをかばう?」
ラ「こいつは俺の大切な人だからだよ・・」
ニーノは一時意識を取り戻した。
二(この場面、あのときの夢と同じだ。)
Lv3「それだったら、一緒に消えろ。」
ラ「くそっ。」
ガキッ!
二「ほんと危ないね、ラビ。」
ラ「・・ニーノ・・・。」
二「これで決めるよ。」
ラ「ああ。」
二人は何とかLv3を倒した・・。
任務へ向かう途中・最中は一切といっていいほど会話無し。
ファインダーの方が気を遣って話をしてくれる。
が、私の心と目は、つい神田の方へ向いてしまう。
私はこの人が好きなんだろうか・・・。
「着いたぞ。」
神田の冷血な声が耳に響く。
「あ・・・はい。」
神田は私を見下した目で見たような気がした。
「ここからはAKUMAが何処からくるか分かりません。」
「・・・。せいぜい死なないようにな。」
この優しいような言葉にも棘があるように感じる。
と、言うかあるのだろう。
きっと神田は私が死んでもなんの感情も抱かないだろう。
・・・そう思うとかなしかった。
>>AKUMA
こんばんゎ~♪+。゜
>>モカ
Σつまんないって…;;
まだ書いてないんだから
わかんないってっ***
でも、もぅ出来たんだ~早ぃ~!!
無理しなくて良かったんに~(>_<;)楽しみ~vV
二「ラビ、ほんと大丈夫?」
ラ「あぁ、死にはしないさ。」
二「もぅ・・、そんなこと・・言わないでよ・・・」
ラ「ニーノぉ、何泣いてるさ?」
二「泣いてないってば。」
ラ「ないてるさぁ」
ギュウ!
二「ラ、ラビ!?」
ラ「ニーノ、俺さお前のことが・・・。・・好きだ///」
二「○×△□!」
ニーノは、言葉にならない声を出している。
ラ「返事は・・」
二「当たり前OKだよ。私も前から好きだったし・・・。」
ラ「ニーノ・・」
二「ラビ・・」
二「さっさと、任務終わらせちゃお」
ラ「そうだな。」
ある日、アレンは任務がなくヒマだった。
「お腹すいたなぁ~。ん?何だろうコレ?クッキー??」
アレンの目に入ったのは、机の上にあったクッキーだった。クッキーの
隣に手紙が書いてあった。アレンはそれを読んでみることにした。
「『ご自由にお食べ下さい』かぁ。じゃ、食べちゃお~。」
アレンは何故こんな所にクッキーが置いてあるのかを、気にしないで食べて
しまった。
そして全部食べ終わった時に、、、
「あれ、、?何か急に眠くなってきちゃっ、、、」
バタッッ。
アレンは言葉を全部言う前に寝てしまった。
背後に黒い影が近付いてる事を知らずに。
エピローグ
教団に戻った二人は、すご~~くラブラブだそうだ。
ラビの親友(?)Aさん。
A「いやぁ、ほんとに良かったですね。」
ニーノの親友(?)Rさん。
R「両思いだったなんてびっくりしたわ」
二ーノが何回もキレたKさん。
K「うるせぇよきいてくんな(怒)」
と言う三人のコメントでした。
終わり。
「はっ!!」
先ほどからLv1がごろごろと出てくる。
そのせいで、私の体力は除々に削られていく。
神田はというと、息一つ乱さずアクマを切っている。
「さすが・・・。」
一瞬、何かを背中に感じた。
「?!」
私はとっさにイノセンスで武器となった爪を構える。
ガキっ
鈍い音がして爪にアクマの腕が当たる。
「!!」
Lv2、だった。
「きゃあっ!!」
動きが早い。
アクマは一瞬にして私の後ろに回り、肩をかすめた。
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