15夜が終わってしまったので作りました。
皆さん、ぜひ来て下さいね。
待ってます。
「ちいっ!」
神田がすぐにアクマを切り付ける。
「てめぇ、何してんだ!」
「ご・・ごめんなさい!!」
「そのメスはたいしたことナイナ。お前は・・・なんだ?」
アクマの目はまっすぐに神田へ向く。
「エクソシスト、か。」
アクマが何をしたか、一瞬わからなかった。
私は地面に足がついていなかった。
「ほらよ!」
わたしは、アクマに投げられていた。
「?!」
神田に向けて。
「ぐっ!」
「きゃあっ!」
「隙あり。」
神田のわき腹をアクマが抉った。
「神田さん!!」
私は自分に絶望した。
神田を傷つける為に、来たんじゃない。
神田の、力になりたかったのに。
AKUMAお久ぶりじゃん?やったー…と言いたいところだけど、もう落ちなきゃ。
ごめんよぉ。またね♪明日学校嫌ぁー!!
咎落ちッ(アルスパクったなぁ!? ワラ)
「・・・この・・・やろ・・。」
もう、神田の眼中に自分はない。
そう思った。
私は、自分への絶望、嫌悪を抱いて、ただそこに座りこんでいた。
「・・・!」
神田が、治療室から出てきた。
「神田・・さん・・。」
ギロりと神田の吊り目がこちらを向く。
「・・・。」
「あの・・・ごめんなさい・・・。」
「ああ?」
「怪我・・・。」
「・・・。」
神田はしばらく間を置き、ため息をついた。
>>AKUMA
ごめんごめん(>_<;)
私の書き方が悪かったんよ;;
気にせんといて~。
>>ティム
おやすみ♪+。゜
また話そうね~***
編集:2007/04/27 22:06:01
ユキ>>いやいや確実にうちのまちがいだよ~
てかここあやまりコーナーになってきてるきがする。・・・みんな、まじゴメン
編集:2007/04/27 22:11:41
「・・・かった。」
「え?」
「お前は使えなかったって言ったんだ!」
「・・・っ!!!」
ナイフで切りつけられるより、その言葉は痛かった。
「デイシャのかわりなんてとんでもないな。」
「・・・。」
「もう、二度と組まないからな。」
神田はただ一人、歩きだした。
その背中を送る私の目からは涙が零れた。
「・・・あれ・・・?」
自分がよく分からなかった。
その涙を今すぐ止めたかった。
けれどできずに、その場にへたり込んだ。
その涙は、きっと、デイシャの代わりとしか見られなかった悲しみ。
END
ウォーカーがラブラブだったんで私は悲恋で・・・。
アレンは目が覚めた。
アレンが居た場所はベッド。
途中で倒れたアレンは誰かにここまで運んでもらったらしい。
が、何かが違う感じがした。
「あれ?ここってこんなに広かったけ?」
よくみてみると、いつもよりその場所が広く感じたのだ。
(あれ?僕は確かクッキーを食べててそれから、、、。)
「あっ、起きた~?」
奥の方から声が聞こえた。振り返るとコムイが居た。
声の持ち主はコムイだったらしい。
「あの、コムイさ、、、」
アレンが言いかかったその時、
「いやぁ~。アレン君なら食べてくれると思ったよ~。」
「へ??」
アレンはワケが分からずにいた。
千歩もぃるよぉ♪
toリン
悲恋だね・・・
いやぁよかったよぉ♪♪
また書いてねン★☆
toモカ
またねぇ~おやすみぃ~
編集:2007/04/27 22:20:50
>>リン
うぅ~((泣。゜
でも、確かに神田っぽぃかも;;
リンってなんでも書けるんだね~凄いなぁ~…!!
いるいる、いまーす!!
更新してたら遅れた;;
>>AKUMA
キリなくなっちゃうね(笑)
じゃぁここで締めね***
>>モカ
またね~♪+。゜
小説面白かった!!
また続き読ませてね***
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