15夜だよ~♪ここのメンバーになったら質問コーナーのメンバーにもなるので気をつけてね♪
新メンバー大歓迎♪
こんにちは。神楽坂 理紗です。わたしは、D.G学園の1-3です。アレン君とは幼馴染です。最近の悩みは、好きな人ができたんですけど、それがあの、学園人気No,1のラビ先輩。新入生の私は、近ずくことすら、許されません。きっかけは・・・
理「どうしよう。迷った。」(理沙はアレンより方向音痴です。)
理「よし、落ち着いてこんな時は、壁に手を付けて歩けば。」
ラ「何してるんさ??壁に引っ付いて??」
理「ヒヤッ!!」
ラ「おう!?なんさ??迷ったん??」
理「うっ・・・。」
ラ「その顔は、図星なん??」
理「うっ・・・。」
ラ「どこ行きたいん???」
理「へ??体育館」
ラ「あ~新入生さ?」
理「はい。」
ラ「俺ラビって言うんさ」
理「ラビ・・・。」
ラ「そう。よろしくな。ところで、名前は??」
理「神楽坂 理紗」
ラ「そうなんさ。あっ着いた。ここさ。」
理「ありがとうございます。」
ラ「いいて、じゃあまたな。」
しばらくしても、ラビの顔が頭から離れなかった。 つづく
>>モカ
改めてよろしく~♪+。゜
>>コムイ
ギャグも好きだケド恋愛系も好き~!!!神田惚れちゃったんだvV可愛いなぁvV
>>灰音
藍c黒いなぁ(笑)
続き楽しみにしてます***
コムイさんへ。
教えてくれてありがとうございます。
恋愛系ですかぁ~。
灰音へ。
藍がキレる所を読んでたらアレンの事を思い出しました。
みんな切れると怖いですね。
皆感想ありがと~!あたしそろそろおちますね。
今日はもう来れないかもです。あしたもビミョーなんですよね。土曜日は
これそうです。アモコも灰音も小説がんばって!!
じゃね~
ラ「それて、恋なんじゃない???」
ララは私とアレンとトランプをしながらいう。
理「なのかな??」
ラ「だってその人のことが忘れられないんでしょ?」
理「うん///」
ア「・・・。そのラビって人どんな人なんですか??」
理「えーと、右目に眼帯してる背の高い人で、赤髪」
ラ「理紗より背の低い人が居たら会わせてほしいわ。」
理「うっ・・・。」
ア「・・・。あっ思い出した!!」
理、ラ「「何が??」」
ア「その人この人じゃにですか??」 アレンが鞄から紙を出す。
理「あっ」
ラ「この人って生徒会書記の人じゃない!!」
理「なんか、不味いの?」
ラ「書記と言えば、学園No,1の人よ!!!」
理「なんの??」
ラ「人気よ!!!」
ア「理紗、前途多難だね。それと、コール。」
ラ「えーまたアレンの勝ち!!?イカサマしてない??」
理「・・・。(どうしよう。)」 つづく
ア「とりあえず、アタックしたらどうですか??」
ラ「そうよ!!『千里の道も一歩から』よ!!」
理「うん!!」
翌日、
生徒A「ラビくん、これ受け取って」 生徒B「ラビくん、これ食べて。」 生徒C「ラビ先輩!!これプレゼントです。」
理「・・・。」 理沙は目の前の光景に唖然としていた。
理「何これ、ざっと30人はいるんじゃ。」 <これじゃあ、近ずけない!!>
ラ「みんな、ありがとうさ。おっ!!理紗ちゃん♪」
理「へ?きゃあ!!」 ラビのことを考えていた理紗は近ずいてきた人に気ずかなかった。
ラ「理紗ちゃんって、俺のこと見るたびに悲鳴上げてない??ちょい傷つくよ。」
理「ごめんなさい!ごめんなさい!考え事してたんで・・・。」
ラ「もう、慣れたさ?」
理「へ?」
ラ「学校。慣れないんだったら、案内するさ。」
理「いいんですか!!!?」
ラ「へ?まあ、生徒会の仕事の内だからな。今日放課後案内するさ。何組?」 理「へ?」 ラ「組さ。」
理「え!?あっはい!!えーと1-3です。///」
ラ「じゃあ、今日の放課後迎えに行くさ。待ってるさ。」
理「はい!!」
学校案内だけど、ラビとプチデート!!つづく
続き(No45)
カ「それでは~。アクマをたおして私を見つけてね!ただし、時間が長くなると、ハンデがつくので、そこんとこヨロぴ~。」
それだけ言うと、カイトは消えてしまった。
その直後!アクマの大群が現れた。すべてLv1であるが、百匹近くいる。
ラ「ごちゃごちゃ言ってらんねぇさ!いくぜ!!劫火灰燼・火判!」
炎の蛇がアクマを焼く!
ア「クロスパリング!」
光る弾がとぶ。
リ「円舞・霧風!」
リナリーの周りを竜巻が舞う!
神「六幻、災厄将来・界蟲一幻!」
六幻から放たれる界蟲が、アクマに向かう!
アクマの数は減っているように見えた。だが…!
続く
続き(No70)
―キィン。
澄んだ音が響いた。それと同時に4人の首に光の輪が生まれた。
神「―っ、何だこいつは?!」
リ「取れないっ!」
神「こんな物っ、六幻―?!」
バチッ
神「ぐっ…、こいつは?」
光の輪から電流が走り、イノセンスの発動状態が解けてしまった。
どこからかカイトの声がする。
カ「驚いた?その輪はイノセンスが発動しようとすると、そのエネルギーを 奪うんだ~。早くみつけてよぉ。キャハハハッ!」
続く
ユキ>>これ前に誰かに行った気がするんやけど
キス程度と服がちょい乱れるぐらいやったらオケーなんよ。(○ΨΨ<)
あとご飯やから落ちるなぁ~
食べ終わったらまた話にいれてちょ~
編集:2007/04/26 19:36:39
続き
ラ「くそっ!どうすればいいんさ!」
不意にアレンが上を見る。
ア「あれ?あそこ見てください。」
見ると、そこだけ陽炎のように天井がゆらめいている。
リ「もしかして」
リナリーが思い切りジャンプする。するとゆらめきがおさまり、代わりにカイトが現れる。
カ「あちゃーー、見つかっちったか。それじゃあ次行ってみよー。今度はそれぞれにサシで勝負です。あ、でも味方を助けるのはアリで。」
ラ「それはサシっていわないさ。」
ラビがつっこむ。
すると、景色が揺らぎ、一人ひとりの前に、人が現れた。
ア「君は…!」
神「お前は…!」
リ「あなたは…!」
ラ「あんたは…!」
続く
>>ウォーカー こんばんわ***
>>灰音
私はどこまでもokだry(撲殺)
でもそんな夢も読みたいvV(ぇ
また後でね~♪+。゜
>>夜一s
戦闘シーンの迫力がなんか伝わってくる感じで凄いvV
出て来たの誰~!!(>_<*)
あらすじは、雑13,14夜で。
第八話「めんどくさい・・」
食堂・・。
二「あ、神田」
神「ん、おめぇ何しに来たんだ?」
二「普通に食事。」
神「飯食い終わったら、修練場へ来い。」
二「は、はぁ」
二「なんだよ、いきなり呼び出しなんて。」
と思いつつ修練場。
二「神田、何?」
神「おめぇの実力をテストしてやるんだよ。任務中また足手まといにならないようにな」
二(ブチッ)「めんどくさいから、早く始めよ。」
神「俺に指図すんな」
キィン!
ア「ん、修練場から?」
テクテクテク
ア「(コソッ)え?神田とニーノ?」
ア(イノセンスで戦ってるのか?それだったら、みんなに知らせないと!)
アレンは神田とニーノのことをみんなに知らせに行った・・。
続き
目の前に現れたのは、自分自身だった。
神「どういうことだ・・っく!」
偽神田が切りかかってくる。
偽神「俺は、お前だ。だが能力は・・・お前以上だ!!」
次の攻撃がくる。
神(くっ・・早い?!)
ザクッッ!!
神「くそ・・・」
偽神「たわいもないな。」
ラビもアレンもリナリーも偽者に圧倒されている。
神「ぐあっ!!!」
リ「きゃぁっ!!」
ア「うわぁっ!!」
必死で応戦するが、三人とも倒されてしまった。
ラ「みんなっ!」
カ「次はお前だよぉ!」
絶体絶命のピンチ!
続く
やっほー!クロスファースト参上!(なんかまたまた言ってる・・・。)
誰かいないかなー?いたら、前の続き書くよー!あとね、なんか面白い夢小説書けそう!いいアイディアがこのごろ結構浮かぶんだー!
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