15夜だよ~♪ここのメンバーになったら質問コーナーのメンバーにもなるので気をつけてね♪
新メンバー大歓迎♪
いきなりはいってごめんね・・
今まで夢小説読んでた★
ユキsキャンピーs夜一s初めましてv
タメ&呼び捨てで★
灰音~vガムバッテ!!塾の時間なんで・・落っ!!
書くで~。
目が覚めるとそこは黒い世界…
ラ「ここはどこさ?」
ア「僕らは、さっきまであの見たことの無いノアと戦って、それから…。」
神「ならここは、ノアが作り出した空間か?」
リ「そうかもしれないわ。」
クスクス…
ラ「誰さ!」
それが今回の事件の始まりだった。
設定
ラビ<<生徒会書記
3-1(一応)
神田<<剣道部エース
ラビと同じ
アレン<<トランプ同好会
1-3
リナリー<<生徒会会計
2-5
(主人公)神楽坂 理紗(かぐらざか りさ)<<パソコン同好会
1-3(アレンとは幼馴染)
一応聞いとくけど、こんの中に「リナリー大好き!!」とか「リナリーかわいい!!」って人いないよね???居たら、いますぐ申し出て!!
第2夜
黒の教団に来て2日目の朝。あたしはラビとお話をしながら黒の教団を散歩していた
ラ「なぁ~」
流「何?ラビ」
ラビはいったん困った顔をしたけど
ラ「んや。なんでもないさ…」
流「?」
何を言おうとしたんだろ。ラビ
あたしはそんなことを考えながら歩いていた。
するとそこへ、背の高い男性が現れた。
アレは…神田!?
神「…お前…誰だ?新人か?」
は~?神田さんヒドイっすよ!!あたし昨日紹介されたばっかりなのにもう覚えてないんすか!?
ラ「ユウ~。ひどいさね~。昨日紹介したろ?」
神「…あぁ。あいつか…」
神田さんやっと思い出してくれましたね。でもさすがに名前は覚えてないでしょ…
あたしはそう思ったけど違う答えが返ってきた…
>>夜一さん
タメ&呼び捨てok?
私はいいので宜しくです*
小説、是非続きを♪+。゜
>>アモコ
アレンのトランプ同好会ですでに笑った!!(笑)リナ嬢は可愛いケド男性キャラには敵わな(撲殺/何コイツ)
流「神田…今何て言った?もっとゆっくり!!」
神「なんども言わせんな!お前の名前は流・衣だろ?」
流「思えててくれたんだ~うれしい~///」
あたしはそう思ったけど思わず口に出たらしい。ラビがちょっと落ち込んでるような…
神田は…
神「そんな名前覚えてたくらいで喜んでんじゃねぇ!///」
あれ?顔赤いよ?あたしそんな赤面になるようなことしたっけ?
ま、そんなこんなであたしたち3人はそれからしばらく教団内を散歩しました。
第2夜終わり
ノア「よぉ、エクソシスト。」
見るとロードと同じくらいの年の女の子のノアが宙に浮いている。
神「ここは何だ!」
ノア「ここは、この私、カイト・メンディの作り出した空間でぇす。この空間で君たちにはゲームをしてもらいます~。」
ア「ゲーム?」
カ「勝てば元の世界行き、負ければ…ね。」
ご飯落ち。 タメOK
編集:2007/04/26 18:52:05
えっとね~。流衣ちゃんが「名前覚えててくれたんだ~」って言った時に
めっさ笑顔で言ったんよ~。そこで神田君が惚れちゃったって感じ。
だから顔が赤くなったんさよ!!
コ「ヘブラスカこの子をお気にめすかな?」
そういわれて後ろから何かが、あたしをつかんだ。
藍「∑気持ち悪!!!」
と大声で叫んでしまった。
それにたいしてコムイさんは
へらへら笑ってらっしゃいますよ。(怒
藍「(むかつくなぁ~あとで絞めちゃおうかなぁ~(黒笑)」
と思っているうちに何かを数えている声がした。
ヘ「16・・・39・・56・・・87・・・100!!!」
そういって、そっとコムイさんの隣におろしてくれた。
コ「いやぁ~見事だったよ~まさか100までいくとはね~
エクソシストは一度ヘブ君にみてもらうんだよ~」
ドカッ!!!荒々しく音がなった。
藍「そういうことは先にいってほしかったんですけど!!!(怒」
コ「いやだなぁ~。女の子が足あげちゃーだめだよ~」
あんたが先に言わないからだろーがっ!!!
コ「口にでてるよ。てかキレると口調かわるんだねぇ~」
と感心する。
藍「感心しないでください!!!(怒
さっきから話が読めないんですけど?」
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