ゲームファン

D.Gray-man ~神の使徒達~

2007年03月29日 (木) 発売

D.Gray-man雑談所<第15夜>

No.作成者
2007-04-26 17:18:53

15夜だよ~♪ここのメンバーになったら質問コーナーのメンバーにもなるので気をつけてね♪
新メンバー大歓迎♪

No.112
2007-04-26 21:15:05

あたしは勉強が早く終われば八時半ぐらい・・・。
最低でも九時には来れると思う!>ユキ

No.113
2007-04-26 21:16:45

クロス>>ばいびぃ~
感想とまちがってるとこ
あったらいってねぇ~

編集:2007/04/26 21:17:05

No.114
2007-04-26 21:17:37

ばいばい!>クロス

No.115
2007-04-26 21:18:00

来たよぉ★☆

15夜いったんだねッ!!

誰かいるぅ???

No.116
2007-04-26 21:20:46

>>リン
じゃぁその時間狙って
参ります!!(≧ω≦*)>
>>千歩
こんばんゎ♪+。゜
>>クロス おやすみ***

No.117
2007-04-26 21:21:58

こんw>千歩
うん!お願いします・・・。>ユキ

No.118
2007-04-26 21:23:01

アレンはただひとり、食堂に向かっていた。
「アラ、アレンちゃん!」
「ジェリーさん!早速頼んでもいいですか?」
「モチロンよ!」
いつものように大量の注文をして席に着く。
ここの席からは、相変わらず一人で蕎麦を食べる神田が見える。
「アーレンー・・・。」
「ラビ!なんです?それ。」
アレンはラビの手元を見て顔を引きつらせる。
手にあったのは猫語被害にあったときこ同じような瓶。
「今回は違うんさ!コムイが協力して欲しいそうなんさ!」
ラビが指を指す先には顔だけを出したコムイがいた。
「・・・。何です?」
「コレをユウの食事に入れて欲しいそうなんさ。」
「・・・で?」
「アレン、ユウの気を引いて欲しいんさ。」
「・・・僕が?」
「そのうちに俺がユウの食べモンに入れとくんさ!」
「・・・。分かりました。」

No.119
2007-04-26 21:23:19

ラ「おぅ、気にすんなって。何であんな事になったさ?」
二「食堂に食事しに行ったら、神田が{飯食い終わったら、修練場へ来い}て、言って修練場に行ったらあんな事に・・」
ラ「ユウの言うことは聞いたほうがいいさ。けど、あんま無理しないほうがいいさ。」
ギュウ・・
二(ちょっと、ラビ!?)
ラ「仲間は、俺らにとって大切な存在さ。こんなことでは、死なないでほしいさ。」
二「ちょっと~、ラビ?」(アレンの声の真似)
ラ「!」
キョロキョロ
ラ「二、ニーノの声色!?」
二「正解~。まだアレン達は来てないよ。」

No.120
2007-04-26 21:23:22

こんばんわぁ!!

No.121
2007-04-26 21:25:19

続き
ラ「みんなっ!」
偽ラ「お前の相手はおれさ!それとも、仲間が気にかかるんさ?」
ラ「く・・・」
偽ラ「ブックマンは他人に情を移さない、心はいらないんじゃなかったっけ?」
ラ「・・・!」
動揺するラビ、スキができてしまう。
偽ラ「これで、おわりさ!」
偽ラビの槌がラビに向かって振るわれる!!!
またまたピンチ、どうなってしまうのか?!
続く

No.122
2007-04-26 21:27:56

夜一sはじめまして!!
千歩です!!
タメ&呼び捨てでよろしくお願いしますッ!!

No.123
2007-04-26 21:29:14

>>リン 了解★+。゜
ぅゎー…神田が危険だ!!(笑*
猫語今思い出してたv(ぇ

No.124
2007-04-26 21:32:05

「神田ーっ!」
「・・モヤシか。」
「アレンです!」
毎度の突っ込みを入れる。
「なんの用だ?」
「え・・・っと・・・。」
神田の目が厳しくなる。
「えっと、神田の故郷の事が知りたいんです!」
「そんなモン今じゃなくていいだろ。」
「じゃあ・・えと・・・。」
「なんなんだ!てめぇ!食事の邪魔だ!失せろ!」
「な・・・そんな言い方しなくてもいいでしょう!」
お互いの視線がぶつかり、火花が散っている。
「アーレン!今回は引くさ・・・。」
「・・・。」
ラビに肩をつかまれたアレンは大人しく下がる。
「バッチリさ!蕎麦の露に入れといたんさ!」
そして、何の疑いもなく、神田はその蕎麦を食べた。

No.125
2007-04-26 21:32:51

OK、千歩。あ、でも明日から30日まで来ないと思うから、来たら続き書くよ。

No.126
2007-04-26 21:33:16

ラ「な、ニーノ。俺、ニーノの事が・・・。」
ア「さっきは僕がなんかしたんですか。」
二「あ、アレンとリナリー」
リナ「もってきたよ。食事。」
二「ありがとう。」
ア「まだ気分悪いですか?」
二「大丈夫。で、何日ぐらい寝てたの?」
リナ「二、三日ぐらいかしら?」
二「そんなに、寝てたんだ・・。」
ラ「ま、任務の疲れもあったんさ。」

二人は、ラビが告白しかけた事には気づかなかった・・。
続く・・<span class="BBSEditStyle">編集:2007-04-26 21:35:29</span>

No.127
2007-04-26 21:33:20

猫語は萌え神器ですよねww
さあ!どんどんいきますよw>ユキ

No.128
2007-04-26 21:35:14

皆>>感想かいてぇ~

No.129
2007-04-26 21:36:06

感想お願いしま~す。(まだ、続くけど)<span class="BBSEditStyle">編集:2007-04-26 21:36:26</span>

No.130
2007-04-26 21:38:29

>>リン
ぅんぅんvV萌ぇだね!!猫耳とか妄想のしすぎで出血多量で倒れちゃうよvV(汚
よくそんなにスグに
思い付くね~!!やっぱり凄いよ!!

No.131
2007-04-26 21:43:28

ありがとうw>ユキ
二人とも夢ですねww面白いッスよww>ウォーカー・灰音

No.132
2007-04-26 21:46:02

ありがとぉ~リン
今日はこれで落ちマス。でわ
また明日ぁ~

No.133
2007-04-26 21:46:48

>>灰音
予言どう繋がるんだろ***
早く読みたいな*例のシーンvV(ぇ
>>ウォーカー
ラビ、報われない…(笑*
可哀想だけど、なんか可愛いなぁvVでも、ニーノって凄いね!!声真似は誰のでも出来るんかな?(o^∀^o)

No.134
2007-04-26 21:47:46

そろそろ落ちる。それでは~。

No.135
2007-04-26 21:47:49

「きゃあああ!!」
「「?!」」
この悲鳴でアレンとラビは飛び起きた。
「なんですか?」
「分からんさ!でも、女の声だったんさ!」
声のした方を探り、そこへ駆けつける。
「・・・。神田のへや・・・?」
「ユウが女連れ込んだんさ?!」
「有り得ませんよ!あの神田ですよ?!」
二人は同時に同じ事を叫んだ。
「「昨日の薬?!」」
ドアを蹴り開ける。
そこにいたのは驚いた顔でこちらを見つめる、美女。
黒い髪は腰まで長く、きりっと吊り気味の瞳は髪と同じ黒。
鏡を持つ手に付いた五本の指は細く、綺麗な形をしていて、形よく張り出した胸は間違いなく女の物。
しかし、彼女の腰には六幻が刺さっていた。

No.136
2007-04-26 21:48:37

>>灰音&ウォーカー
またね~おやすみ+。゜

No.137
2007-04-26 21:48:54

え!二人ともおちるん?!
お休み・・。>ウォーカー・灰音

No.138
2007-04-26 21:50:12

TOリン
もしかしなくても・・・女体化!?

No.139
2007-04-26 21:51:13

>>リン
ヤバィ、ニヤケる!!(爆*
神田の女体めさ見たいー!!///
二人の反応が気になる~!!ラビ絶対ストライクしちゃうよ!!(笑+。゜

No.140
2007-04-26 21:53:24

Yes!苦手だったら言ってね!!>千歩
続きいきまーす♪>ユキ

No.141
2007-04-26 21:53:40

ウォーカー&灰音おやすみぃ+。*゜+。*゜

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading