神「チッ。なかなかやるな。」
二「うるさいな、テスト中にしゃべんなよ!(怒)」
神「だから、指図すんなっつてんだろ!(怒)」
神「本気で行くぞ!界蟲一幻!」
二(むしみたいなのが飛んできた!?)
ニーノは、動揺しながら神田の攻撃をかわす。
二「こっちも本気で行くよ。氷の羽!」
神「そんなのがあたるかよ!」
二「戦略だって考えてんだよ!でかくなれ!」
神「何っ!?」
神田も動揺しながらニーノのこうげきをかわす。
二「当たんねぇ」
そのころ・・
ア「みんな、修練場で神田とニーノが戦っています!!」
リナ「またやってんの神田!も～、入ってきたばっかりなのにニーノは。」
ラ「それだったら速く修練場にいくさ!」

クロス>>がんばっていい記録出してよ～。

・・・うん。でも・・・抜かされるかも・・・早い人ばかりいると思うし・・・。ちなみに俺、パソコン部に入ることにしたさー!

ふーやっと食い終わったぜい↑↑
で何の話してんさ～?(ラビ気分。(笑
続きかいていいぃ～?

思ったんだけど、もう15夜いったんだ。すごいな!(今頃言うなよ!

神「・・・。」
二(つかれた・・。)
神田は疲れた様子を見せず次々攻撃を仕掛けてくる。
二(よけなきゃ・・。)
ニーノは、よろよろと攻撃をかわす。
神「はぁ、はぁ、もうつかれたのか?」
二「・・まだまだ・・。神田も疲れてきたんじゃないの?」
神「チッ!」
二(あれを使うしかない・・)
二「炎の羽乱れ打ち・・」
神田はまたしても攻撃をかわす。
神「チッ!」
一発だけ神田の腕に当たった。
二(やべっ・・)
意識が朦朧として、その場に倒れた・・。
アレン達もちょうどその場に着いた・・。
リナ「ちょっと神田!」
ア「何してるんですか!」
ラ「・・!ニーノ!!」
ラビは神田の事をまったく気にしてない。

クロス気づくの遅いよ・・・(T_T)

じゃあ書こうかな?何にする?選んでね!
「僕ともう一人の僕」
　もう一人のアレンがアレンに質問攻め!アレンはなんてこたえるのか?
「クロス高校」第2話　楽しいアフタヌーンティー
　アレン達が楽しいアフタヌーンティーを始めようとしたらコムイが帰ってきて大変なことに!アレン達はどうなるのか!

さあどれにする?

あたしは「僕ともう一人の僕」がいい。

リナ「まだニーノは、教団に入ってきてから間もないんだからね!」
ア「でもどうしてこんなことに・・」
ア(もしかしたら・・!)
ア「神田!ニーノ最後に羽を乱れ打ちしませんでしたか?」
神「ん?あぁやったぞ。それがどうした?」
ア「やっぱり・・」
ラ「ニーノ!」
二(だ、だれだ・・)
ニーノは完全に意識を失った。
ア「簡単に説明しますよ。ニーノにとって乱れ打ちは相当体力を消耗するんです。」
神「・・?」
ア「疲れた状態で使うという事は、倒れるってわかるんじゃないですか!」
ラ「とにかく、ニーノをコムイのところに連れて行くさ!」

私はどちらでも♪

こんばんわw
昨日予告した時間より早く来ちゃいました♪
皆さんこんばんわ♪

じゃあ「僕ともう一人の僕」に決定!

私も小説書こうと思うんですけど、何か希望ありますかィ??

リン>>こーんばーんはー!今から「僕ともう一人の僕」を書くんだ♪

あたしも続きかいていい?

こん♪描いて描いて♪読みたい!!>クロス

是非♪>灰音

>>クロス&リン
こんばんわ!!!
こっそり小説楽しませて
もらうね～***(ぇ

こんばんはえ>ユキ
ユキは希望無い??
結構即興で考えてるんで夢でもギャグでもなんでも描けますよ♪

ごめん。101のレスミスった;

>>リン
私、リンのギャグ小説のファンなんで、ギャグがいいなぁ♪+。゜
夢も読んでみたいけど!!(>_<;迷)

んじゃ、明日夢書こうかなww
って。その前に、ユキって明日も来る??>ユキ

?「がはっ!」
?「何でそいつをそこまで助けようとするんだ?」
?「このこは俺にとって大切な・・・」
二「だれ・・。だれがしゃべってるの・・?」
・・・パチッ。
二「あれ?ここは・・?」
横にはラビが寝ている。それにここは・・研究室。
ア「気がつきましたか」
二「アレン、リナリー。私はどうしてここに?」
リナ「神田とやってて倒れたのよ。」
二(そうだ、神田とやってて倒れたんだったんだ。)
ア「ラビが付きっきりで看病してたんですよ」
ラ「ふぁぁ、ねみぃさ」
ア「ラビ、ニーノが気がつきましたよ。」
ラ「お、ニーノきづいたんさ。」
リナ「私とアレン君はニーノの夕食を持ってくるわ」
ア「ラビの分も持ってきますから、待っていてください。」
ラ「へーい。」
二「ラ、ラビ看病しててくれてありがとう。」

じゃあ書こうっと!最初から書くよ!

「僕ともう一人の僕」

アレン「今日は暇だなー。」
　今日は、アレンに任務がないためアレンは教団内を歩き回っていた。
アレン「なんかないかなー?・・・!?」
　
　　バタッ・・・
　アレンがいきなり意識を失い倒れてしまった。

アレン【ここは・・・どこだろ?】
???【どこだか教えてあげましょうか?】
アレン【だ・・・誰かいるんですか?】

　　シュッ・・・

アレン【!?】

>>リン
明日は11時～2時以外
だったら大抵は来れるよ***
リンは何時位に来る?

もう一人のアレン【ここはキミの心の中ですよ。】
アレン【僕が・・・二人!?】
もう一人のアレン【そう。僕はキミなんですよ。もう一人のキミです。】
アレン【なんで・・・僕がここにいるんですか?】
もう一人のアレン【キミに話があったんですよ。これからについて・・・】
アレン【これからに・・・ついて?】
もう一人のアレン【はい。キミは・・・何の為に戦っているんですか?皆のため?アクマのため?世界のため?】
アレン【・・・】
もう一人のアレン【黙ってないで言ってくださいよ。もしかして・・・何も言えないなんてありませんよね?迷ってなんかいませんよね?】
アレン【・・・僕は・・・】
もう一人のアレン【言えないんですか?ならなんで戦うんですか?これでは戦う理由がないじゃないですか!】
アレン【・・・】
もう一人のアレン【もう一度聞きます。キミは・・・何の為に戦っているんですか?】
アレン【・・・わからない・・・。】
もう一人のアレン【なんでですか?】
アレン【・・・それより早くもとの世界に戻してくださいよ!こんなところでそんなこと言う必要なんか僕にはないです!】

すぐ落ちるかもしれんけど、続きかきま～す

コ「ちゃんと説明するよ。」
そういわれ聞いた。全部。
伯爵のことも、ノアのことも、7000年前の出来事。
そして私達、エクソシストということも。
コ「長い説明はこれで終わりだよ。
明日、君のこと聞かせてくれるかな?」
藍「あっはい。」
ヘ「お前の未来はいずれ、白と黒の道に進まなければならない」
コ「ヘブラスカの予言はあたるかもしれないなぁ～」
藍「(予言・・・たしかあいつにもいわれたっけ?)」
ヘ「藍に神のかごをあらんことを」
コ「じゃー改めまして、宜しくね。藍」
と手を差し出してくる。
はいっといい藍も手を出す。

もう一人のアレン【僕にはあります。それにここから出たければ、僕の質問に答えなければ元の世界になんか戻れませんよ?でたらめに答えれば、違う世界に飛ばされます。さあ、僕の質問に答えてくださいよ!】
アレン【・・・僕は・・・前まで悪魔の為に戦い続けていました。】
もう一人のアレン【そうですね。】

(続く)このあとアレンはなんと答えるのか!

なんか疲れてるんで落ちる。お休みー。(ほんとにごめんな!)