かこ・ディック
夏「じゃ～ね～♪・・ほとんど落ちた?」

かこ・ディック>>ばいばい
圭「またな!!」
ラ「ばいばい・・・」
グロウ>
圭「一応、俺達居ます」
ラ「・・私も居る・・・」

俺もいる・・
夏「夏も～。」
アクマ「うちも。」
鴉「僕もです」
お前ら(二人)いつの間に!?

鴉>>初めまして。
圭「ヨロシク!!」
ラ「・・・初めまして・・・ラン・・です・・」

圭さん、ランさん、ルイさん。
鴉「はじめまして。鴉です。以後お見知りおきを」

鴉>
圭「こちらこそ、よろしくお願いします」
ラ「・・・よろしく・・・お願いします・・・」

グロウ>
圭「話すことが無いですね～」

だよな～。あ～・・これといってとくにないな～(汗)

(・・・モカにメールできない(泣))

メール??できないの??
(キャラが消えた・・・)

そう・・モカのあたらしいメアドで返信したんだけど・・・おくらさんない～(泣)

お・・・AKUNAで来ましたかァ～・・って同じ人だょネ・・・(汗
AKUMA～・・・いきなりだケド、メアドって交換できる??できたら、メールしない??
ダメなら、良いょ!!

同じ人だよ～♪
OK!!
携帯ORパソコン?

じゃぁ、PCで!!どうする??ゥチが載せておく??

うちがのせるね～。(パソだったら返信回数が異常に少ないけどOK??)

良いょ～!!よろしく!!

よし～!!
tctkp293@ybb.ne.jp
だよ～!!

ちょっと待ってて!!
送ってみる。

了解!!
夏「アクマ暇～(泣)」
それ、皆同じね♪
鴉「そうですよ。皆暇なのです。」
夏「・・・鴉兄ちゃんが夏をいじめた～(泣泣)」
鴉「え!?ちょ・・;;」
うわ～。
グロウ「師匠はそんな人だったのですか!!最低種族(ぼそ)」
鴉「うるさいです!!」
グロウ「うわ～・・地獄耳;;」
地獄耳は・・馬鹿の証拠(?)だったきが;;

こんばんはぁ～!!今日も洸一君一人なのですよvv
洸一「・・・うるせェ!いちいち紹介すんなっ!喋り方キモいし。」
う・・・今日もツンデレ状態なのですよvv
洸一「・・・(怒)」

鴉>
圭「え・・・いじめるんですか??」
ラ「・・・いじめっ子・・・?」
夏>
圭「大丈夫?」
ラ「・・・大丈夫・・・」
ティーズ・洸一>>こんばんは。
圭「こんばんは・・・また、洸一だけ・・」
ラ「こんばんは・・・」

ルイ
違います!!
夏「うわ～～～ん」(泣泣)

ティーズ
はじめまして。鴉です。以後お見知りおきを。
グロウ「グロウブルだ。よろしくな。」
アクマ「アクマです。よろしく。」

圭
洸一「・・・悪かったな俺だけで。」

ラン
洸一「・・・あぁ。」

鴉・グロウ・アクマ
よろしくどーぞ♪タメ&呼びステOKです☆
洸一「・・・コイツにはかかわんねぇほうがいいぞ。変人だし。」

洸一
大丈夫です。
アクマ「変人がうちらに触れたら・・」
グロウ「その場で・・・」
「「「たたききる。」」」
ですから安心してください♪
アクマ(相変わらずぶっそうなことをいうな～;;)

鴉
洸一「・・・あぁ。そうしてくれ。生憎俺は今力を使えねぇんだ。」
えぇ～～っ!初対面で斬るのぉ～～!!
フッ。来るなら来い!返り討ちにあうぞ!!
フハハハ!!!
洸一「・・・一発殴っていいか??」

ティーズ
僕らを馬鹿にしてたら・・
グロウ「痛い目にあうぞ。」
アクマ「グロウは一応殺し屋でもあるから。鴉はそのグロウの刀の師匠。」
グロウ「アクマはアクマで魔法が使えるからな。気をつけろよ。」

ティーズ・鴉>
圭「なんか、すごい事に・・・。」
ラ「・・・ククク・・・」←なぜか、楽しんでます・・・。

あ・・・そろそろ落ち;;
明日からまたテスト勉強か～・・・
(一ヶ月ごとにテストがあるもんだから;;)

鴉・グロウ・アクマ
洸一「・・・さぁてどっちが勝つかな?こいつは「一応」剣の強豪。・・・俺よりは大分下だがな。」
ちょっと!「一応」って強調しないでよ!!僕だってコイツ等なんか楽勝だよ!!お前も!!
洸一「・・・言ったな・・・。(低い声で言う)」
え・・・。
洸一「・・・龍剣その二、「氷華双炎乱舞」!!」
うわぁ～～!!危ないでしょこんなとこで技つかったら!!
洸一「・・・。フッ。」
ぎゃ～～!イッチ～怒った!!逃げろ!!
洸一「・・・イッチ～て言うな・・・。待てコラァ!!」
ということで落ちます!!またいつか勝負してくださいね!!僕が勝つと思いますけど!!

うちも落ち!!ではまた～♪

鴉・ティーズ>>ばいばい。

そして、落ちます。
(ここから、落ちるだけですが・・・)

こんばんはさ～。
聖也「こんばんは。」
誰かいたら、返信ください!